2008/12/17 19:30:43
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ケイドは警察に見つかり山の中をさまよっていた。エディと連絡を取りながら、警察犬をまき逃げおおせたと思った矢先、連邦捜査官と偽ってケイド探しに参加していたエイリアンのジョシュアに捕まってしまう。ジョシュアは、ケイドを捕まえ、ケイドの解剖をして、ケイドのように強い心を持つ地球人を労働者の枠から排除していこうと考えていると話す。
ジョシュアと共に山を歩いている際に、ケイドは隙をついてジョシュアに太い木の枝を胸に刺す。苦しむジョシュアはケイドに自分の頭を打ち抜いて殺すように懇願するが、ケイドは敢えてジョシュアを助け、エイリアンの秘密を探ろうとしていた。
ジョシュアはハナが亡くなった話をしてケイドを怒らせようと試みるがケイドは動じず、ジョシュアの傷口に塩をすり込んで、エイリアンの事を聞こうと試す。塩が入った途端、ジョシュアは饒舌になっていく。塩がエイリアンにとってはモルヒネと同じ作用をするのだった。ジョシュアの話によると、雲に覆われた星で、緑は何もないという。そしてもう少しで滅びる星だという。10億光年先の大星雲からきたというジョシュアは、魂だけをオーブに送りこむ事で、エイリアン自身の肉体は、この遥か彼方からの移動を免れていた。ジョシュアのオーブが以前クローン工場でみつけたオーブだと知るケイド。ジョシュアは、2人の出会いが運命だったと語る。
ジョシュアはグア(自分達の事。打ち勝つ心という意味)を信じていると話すが、どうもジョシュアはグアのやり方に疑問を持っていると思われるふしがあった。そんな話をしている途中、森林警備隊がケイドを見つける。ジョシュアはケイドを捕獲したいがために、警備隊に向かって銃を放つ。ケイドは阻止しようとしたが、一人が犠牲になる。谷をころげ落ちたケイドとジョシュアだったが、ケイドが再び銃を手にしてジョシュアを確保する。森を進むと、そこにはレンジャーのジョディがいた。ジョディに山小屋まで案内させる。ケイドは、ジョディにジョシュアがエイリアンである証拠を見せる。ジョディは、森林警備隊と連絡を取り、ケイドを自首させると話す。
警備隊の到着の直前、ジョシュアをジョディが捕まえたと思わせるために、ジョディはケイドに銃を渡すようにせっつく。しかし、ジョディが銃を向けた相手はケイドだった。実はジョディはジョシュアの助手だった。ジョシュアはジョディを殺し、ケイドを逃がす。
ケイドはジョシュアの行動に希望を見いだす。エイリアンと闘うためにはジョシュアのような味方が必要だと考えたのだ。
他のエイリアンはみーんな胸に何か刺さっただけであっという間に死ぬのに、どうしてジョシュアだけは死なないんだろう。やっぱり彼は特別なのかな。黒人差別をする森林警備隊をあっという間に殺しちゃうジョシュア。そんな怒りもちゃんとインプットされているのかなぁと思ったら、毎日いやな気分にさせられた事で学んだみたい。ジョシュアの声って、小山力也さん。ってことは、「24」で共演した2人の声が同じって笑える。でも、この頃の小山さんはあんなに力一杯にしゃべったりしていなかったみたい。ジョシュアの声が小山さんだって気付かなかったほど。
ジョシュアには謎が一杯。黒人の体をもらう前には、2体ダメにしているという。前はどんな体だったのだろう?女性だったりする事もあるのかなぁ。
ジョディは、よく見る女優さん。あのころはたくさんのSFドラマがあって、そこにセバスチャンが出るような番組には全部出てる。カナダの女優さん。今度は「ブラッドタイズ」で会えそうです。
今までターミネーター的なジョシュアが、実は人間よりだったという希望を見いだせたエピです。そして、エイリアン達もまた苦しい時間を過ごしてきていたと分かり、何かちょっとした親近感を感じてしまいました。ジョシュアがいる事は、エディと同じくらいに心強い。なんだか私までもが、ジョシュアの登場に幸福を感じました。
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