今回は、サラとカールの恋だけについて、語ります!! この映画を見ようと思ったのは、カール役のRodrigo Santoroが、ひたすら見たかったからなのです。想像していたよりも、このサラの話がとても良かったので、これだけ抜粋して、番外編として感想を書いていきたいと思います。
特典映像として、監督や制作者のインタビューがあるのですが、そこでも言われていましたが、見た人は、このサラの恋についての感想がとても多かったそうです。
入社してから2年ちょっと、サラは社長ですらも「あなたと結婚したいと言ってしまえ」と助言されちゃうほど、カールに対して好き好きオーラが出ている女性。どうもカールもそんな事を知っているみたい。
監督曰く、「イギリス人では、これほどの魅力ある人はいないだろうし、イギリス人男を2年も思い続ける女性はいないだろう」という事で、Rodrigo Santoroのキャスティングとなったらしい。
クリスマスパーティーの日、とうとうサラはカールにダンスに誘われます。

このシーン最高!最初恥ずかしそうだったカールが、チークダンスになった途端、とても官能的な表情になって、サラの髪の毛を触ってみたりするんです。それがすごいセクシー。もううっとりです。赤いシャツも素敵♪
メガネを掛けた真面目青年カールと、恥ずかしがり屋のサラのドキドキするようなシーンです。
パーティーが終わり、サラはカールに来るまで送ってもらう事に。

無言のシーンが、2人のドキドキしている気持ちを伝えてきて、私まで心臓が鳴りそうでした。
車は四駆みたいな感じかな?なんか小さくて、カールが狭そうに運転しているのも可笑しい。そして右ハンドルなのね、イギリスって♪
家についた2人。すぐに帰ろうとするカールだけど、思わずサラにキス。

ここで、「いや、帰らなくてもいいんだ」なんて言っちゃうカールかわいい♪そして、もっとかわいいのは、それを聞いて、すごく嬉しいのに平静を装い、1秒待ってと言って、隣の階段に隠れてガッツポーズするサラ。気持ちよーく分かります。だって、カールだもの!あの格好いいカールよ!奇声を上げてガッツポーズしたくなるって!横顔超綺麗だ・・
カールに家にあがってもらい、熱いキスを交わす2人。

このシーンが一番好き。ワンピースを上に引っ張って脱がした事で、サラの頭がぐしゃぐしゃ。それを一回躊躇しながら、整えてあげるカール。かわいいのよ!そして、格好いいのよ!いつの間にかメガネはずしているし!この上腕二頭筋、素敵過ぎる!!もう見ているだけでドキドキ。
2人が洋服を脱ぎ捨てるシーン、すごく情熱的でドキドキしちゃう。
サラとカールはベッドに・・・

やはり実年齢と同じサラが年上の設定なのかな?(実年齢で言うと10才は上!)サラが、ベットにカールを押し倒しているのが可笑しい。2人とも純粋な感じなんだけど、やけに情熱的だったりもする。
この辺がブラジル人は上手だと、監督絶賛!
この表情は、さぁ!という時に、サラの弟からの電話がきて、サラが「今暇よ」と言うのを聞いてのカールのきょとん顔です。
両親が死んでからサラが病気の弟の唯一の心の支えであるという事を聞いて・・・

「とかく人生には、邪魔って入るもんだよ」と心の広い所を見せるカール。この表情をご覧下さい。美しい・・・こんな美しい人の前に出たら、恥ずかしくて死んでしまいそう。ここには映っていませんが、すごい腹筋です。顔だけでなく、体型も美しいのです。
結局、この後も弟の電話は鳴り、無視しちゃえばというカールの意見を無視した事で、サラとカールの恋は終わりを迎えます。どうしてサラは、カールを優先しなかったのか。家族愛が深すぎて、自分の幸せから自ら遠のいてしまったサラに、同情が集まったようです。
一見、合わないように見える2人だけど、2人とも純粋でお似合いだったので、うまくいかなかった事がとても残念。だって、2年間も思い続けてきて成就しそうだったのに。
監督は、このシーン、完全にRodrigo Santoroのペースで彼の演技に引き込まれたと評価していました。男性から見ても、彼の色気は評価に値するのね。
この映画見て良かったと思えるシーンです。
最初、2人は「サラ!」「カール!」と一言挨拶を交わすだけの関係でした。それ以上、2人とも勇気が出なくて近づく事が出来なかった。それが、パーティーをきっかけに、あっという間に深い仲に。。。という所だったのに、本当に切ない。そして、最後は、クリスマスの日、「メリークリスマス」という一言で、完全な終わりを迎えました。この一言で、恋が終わったと察したサラが哀しい。あそこで、カールにもう一度誘って欲しかった。サラの良いところを見て欲しかった。サラにも、カールを愛する気持ちをもっと全面に出して欲しかった。弟を気遣うだけでなく、自分の幸せにも敏感になって欲しかった。すごく切ないストーリーでした。私も大多数の人と同じくサラには、幸せになってほしかったです。
このDVDには、未公開シーンも入っているのですが、そこでサラと弟が、クリスマスの思い出を話すシーンがありました。もっと弟との関係を見せてくれないと、カールよりも優先してしまった意味が伝わりにくく感じました。そのカットしたクリスマスの思い出のシーンは、弟のせいで恋がうまくいかなかったのに、自分は順調だとうそぶくサラが、とても切ない胸が痛く鳴るシーンでした。カットしてほしくなかったな。
この映画を見たきっかけは、最初に書いた通り、Rodrigo Santoroを見たかったから。そして見終わって、彼の魅力にすっかりやられてしまいました。体中から色気が出ているような人なのに、目が純真で綺麗でキュート。こんな素敵な人がいたのですね・・・世界は広い。ブラジル=ロナウドだった私のイメージを粉々に打ち砕きました。笑
これからも是非とも、彼を追いかけていきたいと思います。
サラとカールの恋。この映画の中でも秀逸でした。
こんな色気ムンムンのホドリゴ君を、LOSTは何故さっさと生き埋めにしてしまったのか・・・どうしても納得いきません。
諸事情により降板させるとしても、もう少し美しい消し去り方があるはずなのに。
素敵なエピソードがたっぷりの「ラブアクチュアリー」でしたが、カールは観ているだけでドキドキ。
ブラジル人も捨てたもんじゃないでしょ。
いろいろな国の人が移民してきているので、いろんな人種が集まっていて「これが典型的ブラジル人」っていうのがないのがブラジルの特徴でもあるのですが、まだまだ美麗な人がたくさん隠れてるはず。
ホドリゴ君もノベラ出身だし、ブラジルのノベラが上陸したら目の保養になると思いますよ。
がろとさんのお陰で、こんな美男子に出会えて、ひたすら幸せです♪
あのLOSTの土の当たりには、良い香りがしそうな・・掘り起こしに行きましょう!ホントもったいないです。
やはりソーヤがいるから、もうお色気担当はいらないって事なんでしょうか・・・・涙
ブラジル人とメキシコ人は、申し訳ないけど綺麗な人はいないと思っていました。あぁ〜私の中の南米は、サッカーだけだったもんで・・ホドリゴ君にも、ディエゴにも申し訳ない・・・心を入れ替えて、南米の美麗を愛していこうと思います。
それにしても、この映画のホドリゴ君は素晴らしかった!
こういう映画がまた見たいです。
[2007/11/12 23:58]
びち
[
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