2008.08.29
Kyle XY #8
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悪夢が気になるカイルをニコールは催眠術にかける。その中で、車の中でカーン教授が襲われるのを目撃する。その相手は警備員のトムだった。更に催眠術で、もっと昔の記憶を呼び戻そうとするが、カイルは呪文のように何かを早口に口走るばかり。危険を感じたニコールは、そこで中断させる。カイルがトムを恐れいてるのを知って、ステファンはトムを家の担当から外してもらうことにする。
デクランがカーン教授がいたワシントン大学の見学に行くというのを聞きつけ、ローリーも大学見学に行きたいとうそをつき、カイルを一緒に連れて行く。
カイルたちの留守中、トムはニコールの元を訪れる。ニコールは親身になってくれるとトムの事を受け入れたが、ステファンはカイルが怖がるだけで彼は怪しいと不信感を募らせる。
ワシントン大学で、カーン教授の研究室を訪れたカイルたち。そこで、助手をしていた女性にカイルは話を聞く事が出来た。カイルの能力に驚く助手の女性だったが、カイルの事は知らないという。カーン教授の受賞したトロフィーをみていたカイルは、記念写真に自分にそっくりの男性がいる事に気づく。彼の名前はアダム。カーン教授の同僚で、とても賢く思いやりに溢れていたという。しかし、85年に失踪して以来消息不明だという。アダムの研究資料を探していたカイルは、そこに座標をしめしたメモを見つける。同じ時、家でもステファンがカイルの呪文は座標じゃないかと考えていた。その場所は、政府の施設があって、地図にものっていない場所だという。
ヒラリーからデクラン達はワシントン大学に行っているとしったステファンは、すぐにカイルたちに戻るように話す。ローリーは戻る事を決めるが、カイルはローリーがトイレに行っている間にその座標の示す森に行こうとする。その決意をしったデクランは、カイルを車に乗せて森まで同行する。
森にはデクランを残して一人で入るカイル。そこで、金網に囲まれた場所をみつけ、よじ登ろうとしたとき、黒マスクの男に突然襲われる。あわやという所にカイルを助けたのは、あの警備員のトムだった。トムは、自分がカイルを守っていると言い、過去を詮索するとトレガー家の人にも危害が及ぶと警告する。ニコールたちの危険を察したカイルは、何も見なかったことにして森を去る。
家に帰ったカイルは、ニコール達にも本当の事を言えずにいた。カイルの様子を不審に感じたデクランは、カイルに真相を問いただす。カイルは、デクランだけに真実を伝える。
急激に物語が動いたので驚きました。
そして、カイルと同じ顔の人物アダムが、過去に存在していたのにもびっくり。おへそのないカイルは、彼のクローン人間ってところかしら。
いかにも怪しいトムは、実はカイルを守っていたなんて更にびっくり。でもまだなんだか信じられない。なんとなく、「ダークエンジェル」ってぽいと思ってしまいました。政府の研究所の人も、まだ生きていたのか!なんてびっくりしているみたいだし。ここから急にファンタジーから、サスペンスに移行してしまうのかしら。
大学に行ったローリーの行動は、非常に不可解。デクランに素直になれないのは分かるけど、朝帰りすることないじゃない。相変わらず浅はかな所に、ちょっとした怒りを感じました。たまたまデクランがローリーにぞっこんなので、最終的にはうまくいったけど、普通ならデクランもあのまま違う女の子とどこかに行ったかも。最近カイル君の純粋さに影響されて、彼はすっかりまともな少年になったみたい。喜ばしい事です。
しかし・・・・アメリカの大学では構内でフリスビーなんかやっているのかしら。なんだか子供っぽい。
ニコールは人を見る目がないと思ったけど、実はいい人だったとトムの事が分かり、再び彼女はすごかったと脱帽。私はすっかり制作者の意図にはまってしまっていたのに。
アダムは賢いだけでなく優しかったという事で、カイルはきちんとその遺伝子までも受け継いでいるんだなぁと実感。あれだけ似ているんだから、やっぱりクローンなんだろうなぁ。
カイルはこのまま真実を封印するつもりだろうけど、きっとそうは行かないんだろうな。誰に話しても解決しないはず。だって、政府の秘密機関が関わっているのなら、もうどうにも出来ないもん。カイルの周りに不穏な空気が漂っていていやだなぁ。
【今日のカイルの特殊能力】
1分間に100枚の映像を見せても、全部覚えてしまう記憶力
果たして、アダムは?カイルは?謎が謎を呼び始めました。
2008.08.29
Kyle XY #7
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新聞で見た失踪中のカール教授の事が気になって仕方ないカイルに、ニコールはジョシュと一緒にバスケを庭でやらないかと誘う。ジョシュの友達の前で、何度もシュートを決めるカイルをたまたま通りかかったアマンダのボーイフレンド、チャーリーが見かけ、カイルをバスケ部に勧誘する。丁度高校では、2年間勝つことの出来なかった相手との決勝戦を迎えていた。最初、コーチはカイルを入れる事に難色を示したが、カイルの腕前を見て、カイルを秘密兵器にしようとする。
ローリーはずっと親友だったヒラリーとデクランの事で冷戦状態を続けていた。デクランもバスケ部だったので、カイルが入り体育館に頻繁に行くようになって、同じくデクランを狙うヒラリーとの関係が更に悪化していた。
試合当日、カイルは熱気とみんなの期待を感じて楽しい時間を過ごしていた。しかし、試合が進むにつれて、チームが劣勢になると、コーチの怒り、家族の失望、仲間の怒号にどんどんテンションが下がっていった。そんな時、デクランが試合中に足を痛めてしまう。コーチは、弱い者はいらない試合に出ろと、無理難題を言い出す。この様子を見ていたカイルは、自分も怪我をしたといって試合を拒否。同じようにコーチの理不尽さに怒りを感じていた選手たちは次々に試合に出る事を拒否したために、チームは失格となり負けてしまう。でも、カイルはこの事でデクランと真の友情を深める事が出来、仲間がいる喜びを知る。
いがみ合っていたローリーとヒラリーもお互いの本音を語り合い、元の親友に戻る事が出来た。
そんな中、ニコールとステファンはテレビのニュースで、森でみつかった死体はカーン教授のものだという事を知る。カーン教授は脳の潜在能力について研究しており、カイルは彼に関係していたのではないかと考える。
試合が終わった夜、カイルは再び悪夢を見る。またカーン教授が出てきて、あのトムに撃たれている夢だった。
苦悩続きのカイル君が久しぶりに無邪気な笑顔をみせてくれてほっとしている中、またあのトムがおかしな企みをしてそうで、ドキドキしました。バスケの試合を壊しにくるんじゃないかと心配でしたが、まさかあんな風にバスケの試合がダメになるとは。でもこのことで、のみ行為に走っていたジョシュが道を外れなくてよかった。パパへちゃんと自分の思いの丈をぶちまけたのもよかった。ジョシュも注目してほしかったんだ。いつもおちゃらけているけど、カイルに劣等感をいつも持っていたなんて。そのいじけているジョシュに、「最高の息子だから、これ以上望む事なんてないんだよ」と言うステファン。相変わらずパパにも泣かされます。
あっけなく仲良しになっちゃったローリーとヒラリー。また悪い女の子に戻らないといいんだけど。ローリーが心配です。デクランはローリーに未練たっぷりなのに、女の戦いを目の当たりにしたら、さっと身をひく辺りはなかなかいい男でした。デクランの株、現在急上昇中です。
今まで気にもとめなかったけど、チャーリーもなかなか格好いいではありませんか。アマンダともお似合い。カイル君にはアマンダとうまくいってほしいけど、チャーリーとアマンダもいいカップルだから、複雑な心境です。チャーリー本人も本当にイイ子だし。
とうとうトムの事を思い出したカイル。早くトムの件をなんとかしてほしいのに。これ以上カイル君が泣いたり悲しんだりするの見たくないもの。でも解決は遠そう。。。
そうそう、そうじゃなくてもダサイカイル君に、あのヘッドバンドは最悪でした。チャーリーが取ってくれて良かった♪
【今日のカイルの特殊能力】
1.バスケはシュートが大得意。
風、角度を計算して、木と屋根にぶつけながらのシュートも成功。
でもアマンダがチャーリーと仲良さそうなのを見ると、シュートも失敗しちゃう。
番外)人の気持ちを悟る
人々の期待には応えるが、失望を感じるとやる気をあっという間に喪失させる。
争う事が嫌い。
2008.08.28
Kyle XY #6
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大雨の中、悪夢にうなされて飛び起きたカイル。電気をつけると、部屋の外にはずぶ濡れになったデクランが立っていた。とにかく部屋に入れて、朝、デクランをこっそり帰らせようとしたが、ステファンに見つかり、咄嗟にデクランはローリーの誕生日のお祝いに来たとウソをつく。
カイルは夢で見た男の顔を描いてニコールに見せる。トレガー家を監視していた警備員のトムは、これに気づき、早々に手を打とうと画策する。
ローリーの誕生日をしり、カイルは自分に何の記憶もない事を更に深刻に悩む。そこへジョシュが、カイル宇宙人説を再び言い出し、カイルは激怒する。カイルの焦りをしったニコールは、カイルを慰め落ち着かせる。
トムは、トレガー一家がカイルの描いた男から興味をそらすために、カイルの部屋の外にいたのは、夜中ひき逃げを起こした犯人だという情報を流す。トムにあったカイルは、トムとどこかであったような気がしてならない。そのひき逃げ犯というのは、実はデクランだった。真実をローリーに話し、2人は気まずい関係から一歩踏み出し友情を深める。
記憶のない事に失望したカイルだったが、停電の心細さからやってきたアマンダに慰められ、希望を見いだす。カイルもアマンダとの友情を深めていった。
その夜。ローリーはカイルと共に誕生日を祝ってもらう事を提案する。
翌日、ステファンが読んでいた新聞に載っていた行方不明の男の顔写真を見て、カイルは夢に出てきた男だと驚く。
今回も何やら切ないお話しでした。いつもニコニコだけだったカイルが、ジョシュの冗談にあれほど怒るなんてとても意外でした。物珍しい事は最近は少なく、ひたすら「普通」になるために、悩み続けていたのかと思うと心が痛みます。しかし怒ったカイル君は、急に老け込み怖いくらいでした。
カイル君に心を痛める反面、ローリーやデクランの更正?は喜ばし限りです。友達(あんな子友達と言えるかどうか疑問だけど)がいなくなり、孤独を感じて誕生日なのに落ち込んでいたローリー。デクランとの関係もダブルパンチのように彼女を傷つけていたせいで、逆にローリーはどんどんイイ子になっているのが皮肉なもんです。自分が傷つかないと、なかなか人の痛みも分からないものなのかな。ローリーに出会って、あの遊び人のデクランですら、心を入れ替え始めてる。これも純粋なカイルにあてられてのことかなぁ。やはりカイル君は天使なのかもしれません。
怪しいトム。あの人の目つきが不気味でとてもいやです。なのにステファンは。心底信じちゃったみたい。警備員に話す前に、警察に知らせた方が良かったのに。最初は信じてなかったのに、とても残念です。果たして、カイル君はあのトムの事を思い出す事が出来るのかしら。
セラピストとはいえ、ニコールのカイルへのアドバイスには感服しました。見ている私までもが、何故か安心してしまう温かさでした。でもカイル君の一番の癒しは、アマンダなんだなぁ。息子なんて面白くない!爆。ニコールの完璧な母ぶりに、今日も感動しました。ローリーが何も言わなくても、全部分かっちゃうんだな。ローリーもあれでは、いつまでもぐれていられないか。
心を温めてくれると共に、トムの不気味な存在を思い出させて1話が終わるのイヤだな。心がほっこりしたままで終わらせてくれると良いんだけど。
【今日のカイルの特殊能力】
気象予報が出来る!しかも数分たがわず時間もぴったり予測。
データ解析が簡単だからとさらりと言ってのけるカイル君はやっぱり普通ではないねぇ。
外の空気やオゾン層の具合、静電気までを察して、雷が落ちる事までも予測。カイル気象台、ジョシュ、なかなかのネーミングです。







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