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クリミナルマインド2 #12「疑惑のプロファイラー」 

 母親の誕生日で実家のシカゴに帰っていたモーガンが、少年殺しの容疑者として捕まったとBAUに連絡が入る。少年が最後に会った人物はモーガンだと言う。モーガンは無実を訴えるが、何かを隠している事が伺えた。ホッチナーもギデオンも、モーガンに隠している事はないかと聞くが、モーガンは何も答えようとはしない。
 担当刑事は、以前から数件起こっていた連続殺人事件の犯人はモーガンだと決めつけていた。刑事は、ギデオンの講義を聴いていて、ギデオンからもらったプロファイルがモーガンと一致したという。
 モーガンには封印された前科があった事が分かる。そして、最初の被害者を発見したのは、15年前のモーガンだった。モーガンの父親が強盗を捕まえようとして目の前で殺されてモーガンの生活は荒れてしまった。シカゴでユースセンターを運営しているカール・ビューフォードが、モーガンのフットボールの才能を見いだし、判事にかけあって今までの前科を抹消してもらうように嘆願書を出していた。ビューフォードの指導で、フットボールの選手になり、大学進学も果たしていた。そのビューフォードは、デレクが犯人だと思っているようだった。モーガンとビューフォードとの関連に、この事件の鍵があるとギデオン達は捜査に当たる。そしてモーガンは、ホッチナーとの面会の後、隙をついて取調室から逃げ出してしまう。

 すっかりエミリーがとけ込んでいるようで何よりです。それでもまだエルの事を思い出しちゃうけど。私以上に立ち直れてないんじゃないかと思うのはホッチナーです。モーガンが何かを隠しているのを察した時、信じるどころか疑惑の目で見たり。ホッチナーって冷たい雰囲気だけど、仲間を疑るような人じゃなかったはずなんだけどなぁ。ちょっとがっかり。
 今まで異常なほど子供への虐待をする犯人に厳しいと感じていましたが、モーガンにこんな悲しい過去があったなんて驚きました。それをはねのけたモーガンは凄いと思うとともに、こんな形で仲間に知られてしまった事がかわいそうで仕方ありません。モーガンは何も悪くないのに、あんなにモーガンが悲しそうな顔をするのを見たら、とても胸が苦しくなってしまいました。モーガンの優しさって、こういう辛い経験からきているものだったのかなぁ。そして、あの素敵な家族。お姉さんもお母さんも妹もみんな愛に満ちていて、その上立派なお父さん。モーガンがこんなに優しくて精神的に強くなったのは、家族の血筋かも。でもこの事件によって、家族もモーガンの過去におきた事を知ってしまったのかなぁ。こんな素敵な家族がぎくしゃくするのはイヤだなぁ。
 今回の刑事は、先日のヤク中ボスコに引き続き、差別主義者の悪徳刑事になってしまった「サードウォッチ」のサリー。まぁ仕事に関して一生懸命だという部分では救われるけど。すっかり悪い人になってしまったように見えました。また吹き替えも同じ人だよねぇ・・・・サードウォッチファンには、なかなか辛いドラマになっているかも。まぁ私はボビーが犯人で出てきてもOKだけど。ジミーやボビーにも会いたいなぁ。
 これからは明るいモーガン兄さんを見ても泣けちゃうかも。モーガン兄さんの心意気が伝わり、心の傷が分かり、ますますモーガン兄さんの虜になりそうです。

CSI:NY3 #11「レイジング・シェーン」 

 閉店間際のバーに強盗が押し入り、バーテンダーの女性が銃で撃たれて売上金が奪われる。目撃者の用心棒は、犯人はアフリカ系でグリーンのパーカーを着ていたという。そしてその目撃証言に似た人物が近所で捕まった。その容疑者はランニング中のホークスだった。
 ホークスのパーカーには280ドルの札束が入っており、状況証拠から逮捕される。同僚であるマック達は捜査からはずされ、ホークスに近寄る事すら出来ない。
 一方では、風俗店で下着姿の麻薬中毒患者が死んでいるのが見つかる。麻薬の過剰摂取で死んだと思われていたが、彼の死には不審な点もみられた。
 そんな中、ホークスに弁護士になりすましたシェーン・ケイシーが面会に訪れる。シェーンは取り逃がしたものの、この事件にはシェーンが仕組んだものだと分かる。その後、シェーンから連絡が入り、自分の兄の無実を証明したら、ホークスの無実を示す銃を渡すという。そしてシェーンは、兄が強盗に入ったというバーにダニーを呼び出す。

 ショーンが落ちぶれていくのを見る度に淋しくなるのは、多分紅顔の美少年のあの頃を思い出すからでしょうか。何かとても月日の流れに、不安と悲しみを感じてしまいます。
 ところで、どうやってショーンがホークスが銃を扱った事をしったのかしら?弁護士を装って、留置所に現れるくらいだから、CSIの中にも変装して入ってきていたのか?!これでシェーンの復讐劇も終わりか・・・ほっとするけど、とてもあっけなくも感じました。結局兄ちゃんは悪い人だったんだ。兄ちゃんを信じたばっかりにシェーンも人生を無駄にしてしまって。本当は頭もいいし、シェーンは道を間違えなければ成功していたんじゃないかって思ったりしたけど、きっと執念がないとダメな人なのかも。とにかく、疲れ切った元美少年を見るのは忍びない・・・
 で、ホークス先生は、パーカーとはいえ高級メーカーのものだったと・・・そして高級マンションに引っ越ししたばかりだと・・・・メモメモ。ホークス先生が一番謎めいているので、興味津々な私です。
 この大事な時に、子供のように恋愛に失敗してしまうマック。かっこ悪すぎ。挙げ句の果てに前の奥さんの名前を呼んじゃうなんて、そりゃあ別れた方がいいよ。これで事件に集中できるってもんだし。マックの相手は少々とぼけたような人の方がいいかもね。彼女は頭が良すぎて、なんでもお見通しだもの。
 
【本日のドンちゃま】
 特に見所のないドンちゃまだったけど、青に白のマーブル模様のネクタイは素敵でした。瞳にあっているし。
 あの強面警部を抑止出来た所がまた格好良かった。あの上司、ドンちゃまが誤認逮捕されたら、本当にマックみたいにドンちゃまを助けてくれるかな。助けるのはマックだったりして。まだまだ若造って感じのドンちゃまが、上司にもちゃんと意見を言えるのが嬉しかった。やはり市警の中では出来る男なのかもしれないな。CSIと一緒だと転んだり、イマイチなのは何故かしら・・・

映画「魔法にかけられて」 (原題『Enchanted』) 

魔法にかけられて オリジナル・サウンドトラック魔法にかけられて オリジナル・サウンドトラック
(2008/03/05)
サントラ、ジェームズ・マースデン 他

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【ストーリー】
 ジゼル(Amy Adams )は、アンダレーシアというおとぎの国の森に住んでいる女の子。夢にみた素敵な王子様が現れる日を待っていた。ある日、森にやってきたエドワード王子(James Marsden)はジゼルの美しい歌声にひきよせられ、2人は出会う。恋に落ちた2人は、翌日結婚式をあげることにする。しかし、欲深い王子の継母の女王ナリッサ(Susan Sarandon)は、王子が結婚する事で、自分の地位を新しい王妃に奪われると思い、城にやってきたジゼルを言葉巧みに連れ出し、願いの叶う泉に連れて行く。そしてジゼルをそこに突き落としてしまう。その様子を見ていたジゼルの友達のリスのピップは王子に助けを求める。
 ジゼルが光に導かれて出た先は、現実のニューヨークのど真ん中。現実の世界を知らないジゼルは、一生懸命お城を探す。そこで見つけたお城の看板によじ登り、開けて欲しいとノックしている所に、現実主義のシングルファザーのロバート(Patrick Dempsey)の娘のモーガンが見つけ駆け寄る。声をかけられたジゼルはバランスを崩しロバートの上に落ちてしまう。仕方なくロバートは自分の家にジゼルを連れ帰るが、ジゼルの話す事は全く意味不明。頭のおかしい娘を拾ってしまったと後悔するが、無邪気な寝顔を見て、その日は家に泊める。
 翌日、ロバート親子が起きると汚かった家はこぎれいに。しかし家の中にはネズミやゴキブリ、鳩がたくさんいた。全部ジゼルが呼び寄せて、お掃除をさせていたのだった。シャワーを浴びていたジゼルが出てきた所に、運悪く恋人のナンシー(Idina Menzel)がやってきて、誤解されてしまう。ジゼルは会社でも問題ばかりを起こし、あきれたロバートはジゼルにお金を渡し別れを言う事に。しかし、王子が必ず迎えに来てくれると信じるジゼルを放っておく事が出来ず、当分面倒を見る事に。ジゼルは歌が好きで、彼女が歌う事で公園にいる人達は、歌い踊りだし、幸せな気分を満喫する。ロバートのもとに離婚調停にやってきた夫婦もジゼルによって復縁することを決める。奥さんに突如逃げられたせいでどんどん現実主義になっていたロバート。6才の娘にまでも夢を見る事を禁じてしまうほどだったのに、次第にジゼルの純粋なところに惹かれていく。
 ジゼルもロバートから現実の恋愛はどういうものかを聞き、ロバートにどんどん惹かれていく。そこにずっとジゼルを探して、おとぎの国からやってきたエドワード王子が現れて・・・・

【感想】
 ディズニーのお姫様ストーリーのお約束満載の映画です。「白雪姫」や「シンデレラ」「眠りの森の美女」などで育った人には、とてもなじみ深い話になっています。私ももちろんその一人。あまりにもその手の話に傾倒していたので、未だにマントとロングブーツに弱い王子様フェチでございます。
 という訳で、この映画はまさに私に持ってこい♪楽しめないはずがない。
 常に踊り歌いドレスをひらひらさせて、大げさなアクションをしてみせるジゼルは非常に滑稽だけど、ロバートじゃないけど何か憎めない。全く汚れを知らないので、タチも悪いまさに空気が読めない子なのだが、全くそれも気にならないほど。なぜなら、みんなジゼルの魔法にかけられてしまうから。ジゼルならリスや鳩と話が出来ても全然不思議はないけど、ゴキブリはいかがなものか。ジゼルの歌声にゴキちゃんも踊り出す・・はさすがに笑えなかったけど。しかもあのゴキブリ、アメリカ版っていうよりも日本によくいるタイプのだったのが余計に気持ち悪かったなぁ。基本的に小動物が好きじゃないので、どぶネズミも気持ち悪かったなぁ。かといって、NYにいる動物ってそのくらいなのかも。日本だったら猫ちゃんもかり出されただろうな。
 いきなりであってすぐに恋に落ちるのはラテンドラマで経験済みだけど、突然一緒にハモちゃうのもディズニーアニメのお約束。エドワード王子は、何があってもにっこり爽やか笑顔で対処。悪いと思った相手にはすぐに剣を抜いて威嚇。こちらもお約束の歌と白いタイツにロングブーツとマント。ちょうちん袖の上着。ジゼルよりも遙かにこっけいだけど、これが私のツボ。すごく素敵。James Marsdenがあんなに王子様スタイルが似合うとは思いもしませんでしたが、彼のキラキラした目と真っ白な歯は、まさに童話から抜け出した王子様そのものでした。これだけでも観に行った甲斐があった!笑
 ジゼル演じるAmy Adamsは、とってもキュート。元々お城にいるお姫様じゃないから、品がある!って感じではないけど、優しい純粋な雰囲気がとても良かったです。強いて言うなら、額の深いしわがきになったけど。
 意地悪なお后様は、「あの人本物だよ!」と叫びたくなるほどぴったりだったSusan Sarandon。毒リンゴを作ったり、最後は龍になっちゃったり、それが全然違和感ないのが凄い。多分、彼女、本物の魔女だね。綺麗だし♪
 現実主義者のロバート演じるのは、「グレイズアナトミー」のデレクで有名なPatrick Dempsey。私はデレクが苦手。それは不倫男のイメージが強かったから。でもちゃんとGAを見てみると、単なる女好きではなかったんだけど。今回もやっぱり、王子様の方がデレクよりいいなぁと思いながら見ていたけど、最後にあの舞踏会のシーン!ロバートも中世の貴族のような出で立ち。金の刺繍をほどこしたジャケットに、白いタイツ(パンツなんだろうけど)黒いブーツ。おおおお〜ダメだ。素敵に見える!ロバートも超素敵じゃないの!と、最後は私もやはり王子様の魔法にかけられたのでした。
 当分現実的な事は考えたくないなぁと、ぼんやりしながら映画館の外に出ましたが、すでにそこは現実世界。あっという間に、ジゼルがかけてくれた魔法は解けてしまったのでした。
 きれいな映像、思わず笑ってしまうシーン、美しい歌声、胸がきゅんとなるストーリー、何より心地よい夢を見せてくれる映画です。さすがディズニー。もちろんハッピーエンドです。疲れた心には、とってもお勧めの映画です。
 
 
 公式サイトはこちらです
http://www.disney.co.jp/movies/mahokake/html/index.html

映画「バンテージポイント」 (まるごとネタバレ!) 

バンテージ・ポイントバンテージ・ポイント
(2008/02/27)
バリー・レヴィー

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 テロ撲滅のためのサミットがスペインで開催され、アラブ諸国とその他の国で協定が結ばれる事になる。これを指導していったアメリカのアシュトン大統領は、スペインのサラマンカで、民衆の前でスピーチをする事になる。
【視点その1:テレビクルー】
 テレビ局のレックス(Sigourney Weaver)は、複数のカメラを使って、大統領のスピーチを撮ろうとしていた。しかし、テレビ局の車の中のモニターで見たものは、大統領が何者かに狙撃される所と、大爆発だった。そこへ、シークレットサービスのトーマス・バーンズ(Dennis Quaid)が、録画したものを確認しにやってくる。
【視点その2:シークレットサービス】
 トーマス・バーンズは、大統領を守るシークレットサービス。大統領を守って銃撃された事もあったが同僚のケント・テーラー(Matthew Fox)の口添えで復帰する事が出来た。しかし、まだ早すぎると懸念されている。
 バーンズは、誰もいるはずのない部屋のカーテンが揺れている事に気づき、護衛を向かわせる。そこには扇風機が回っているだけだった。そのとき、大統領が銃弾に倒れる。バーンズは壇上に急いであがってきた男を取り押さえる。そのとき、会場の外で爆発が起きる。民衆が右往左往する中で、この様子をビデオに撮っていた男のテープを調べる。そこで、ステージが爆破される。急いで、テレビ局の車に乗り込みビデオをチェックすると、ある事に気づき愕然とする。

ここから核心に迫りますのでかなりネタバレしています。

【視点その3:スペインの刑事】
 刑事のエンリケ(Eduardo Noriega)は、会場でベロニカ(Ayelet Zurer)がある男と密会しているのを見る。彼女にボストンバックを渡し、サラマンカ市長の警備に当たる。そこで大統領の銃撃を目撃する。急いで壇上に上がった彼はバーンズに取り押さえられる。しかしその後の爆発のゴタゴタで、警察をまき、 ベロニカが男にささやいていたガード下に向かう。そこで、対面した人とは・・・
【視点その4:旅行者】
 ハワード・ルイス(Forest Whitaker)は、大統領のスピーチを聴くためにはるばるスペインまでやってきていた。彼は会場の様子をつぶさに録画する。この会場でルイスはスペイン人の母子に会う。娘のアナは自分の子供と同年齢。子ども達と離れて暮らしているルイスは、アナに親近感を覚える。そこに大統領の狙撃が。彼はスペイン人刑事のエンリケの逃走を追ってカメラを回し続ける。そして、ガードの上で決定的な瞬間を録画する。
【視点その5:大統領】
 暗殺予告を受けていたアシュトン大統領(William Hurt)は、替え玉を会場に向かわせる。そう、狙撃されたのは替え玉。狙撃の瞬間をテレビで見た大統領は、テロリストをかくまっているモロッコへの攻撃を急かされる。しかし、同盟をだめにしたくない大統領は答えを渋っていると、ホテルの下で爆発が起こる。その直後、覆面をした男が入ってくる。
【視点その6:テロリスト1】
 ベロニカと話していた男、ハピエル(Edgar Ramirez)は弟をベロニカの仲間に捕らわれていた。弟を助ける為に大統領の拉致を請け負った彼は、宿泊者のふりをしてホテルに潜入。そして大統領の側近を次々殺し、大統領の拉致に成功する。
【視点その7:テロリストたち】
 この一連の事件を指揮したのは、スワレス(Saïd Taghmaoui)。携帯電話を使い、扇風機を回し、自動操縦を起動させ、かくして置いた救急車にベロニカとともに乗り、ホテルに向かい大統領を運び出す事に成功する。

ここからは結末です。文字を反転させて読んでください。
*ここから
バーンズが見たもの・・それはスペイン警察のふりをして会場を後にするテーラーだった。バーンズはテーラーを追う。カーチェイスの後、ガード下でハピエルはエンリケに会いエンリケを射殺。後ろから来たバーンズに射殺される。逃げようとしたテーラーはバーンズに撃たれ、壁に激突して命を落とす。スワレス達は、急に母親を捜して道に出てきたアナをよけようとして、車が横転。大統領はバーンズに助けられる。アナは、ぎりぎりの所でハワードに助けられる。
ここまで*

《感想》
 視点を変えるために、何度も同じシーンが繰り返されました。何の事か分からないので、色々ひっかかりながら見ていく事になります。あまりに繰り返すので(7回くらいだったかな?!)、さすがに飽きてきたころに、真相が分かります。真相が分かってからは、あっという間に引き込まれてしまいました。最後のカーチェイスは、そんなバカな!と思うような強靱な車2台での競り合いなのですが、どうも息を止めて見ていたようで、終わった頃には呼吸困難になりそうでした。半分から急激に面白くなっていき、最後には観に行って良かったと思いました。
 バラバラだったストーリーが、パズルを作り上げるようにみるみるうちにつながり全容が見えた時、かなり気分のいいものです。
 難を言うならば、あまりに人が多すぎたので人物の背景がよく分からない事くらいかな。バーンズと大統領、ホーキンス以外は何故こうなった?!と思える人ばかりです。ベロニカは綺麗だったなぁ。ちょっとスザンヌちゃんに似てるなぁなんて思ったりして。
 日本の広告を見ると、どうもMatthew Foxが主役かなぁと思えるような雰囲気ですがどうしてでしょう。Sigourney Weaverももっと活躍するかと思ったら、彼女は友情出演のような感じの出番で、驚きました。あのCMやポスターを見たら、日本人はみんな内容を間違えるはず・・・でもよく見れば、Dennis Quaidが出てるんだもんね、分かるか!爆
 この映画にもとても素敵な濃い俳優さんが出ていました。Eduardo Noriega!超美男子です。超格好いいです。ドアップたまりません。もっともっと出番が欲しかったなぁ。彼にすごく興味がわいたので、是非何か他の作品を見たいと思います。
 
 この映画、珍しく前売り券を購入し一人で観に行ったんですが、それだけの事をした甲斐がありました。とても面白かったです。(前半ちょっと飽きるけど、我慢!我慢!笑)

CSI:NY3 #10「スウィート16」 

 高層ビルから、パラシュートを使ってダイビングした男性が死んでいるのが見つかる。彼のパラシュートは、血まみれの鳩が落下してきたことによって破られている事が分かる。鳩は毒殺されており、この鳩が競技用の鳩であることから、所有者が分かる。マックは所有者のもとに向かうが、彼は鳩小屋で何者かに殺されていた。
 ステラ達は、娘のパーティーの最中殺された父親の事件を捜査する。娘へのプレゼントのベンツの中で亡くなっていた父親を車から降ろそうとして、リンジーは中にいた蛇に噛まれてしまう。彼も蛇には噛まれていたが、死因は窒息死である事が分かる。しかし、首には何かを巻き付けたような跡はなく、とても柔らかいもので首をしめた事が分かる。

 こちらも色々な要素が多盛りだくさんで、なんだかストーリーが全然頭に入ってこなかったです。パラシュート男が被害者なのに、この人ほったらかしだし。第一、あんな所からダイビングさせる事が広告になると考えた会社は、罰せられるべきだと思うんだけど。あれで、下を歩いている人に怪我がなくて良かった。でもあの死体を見た人は、当分トラウマに悩まされるだろうけど。という訳で、あのお兄ちゃんよりも、鳩の方がかわいそうに思えてしまいました。ドンちゃまではないけど、鳩=ばい菌をばらまくイメージなので、白かろうが競技用だろうが、そばにきたら追い払ってしまうかもしれないけど(ごめんね)。
 バカ一族の話もねぇ。家族4人がみんなバカで常識はずれなんて!お金って怖い。お母さんが、この先、子供達がこれ以上非常識でバカにならない為に、父親が死んで貧乏になれっていうのもね。やっぱりお母さんもお金がありすぎて、頭が変になっちゃったんだろうなぁ。私も頭の回路がおかしくなるほどのお金欲しいな。爆
 鳩の話、ドンちゃまが邪魔しまくりだったのでよく分からないのでノーコメントにしておこうかな。どうして鳩が死んだとか、鳩の飼い主の事は分かったけど、戻っただの何のという所が全然頭に入ってこなかったし(私はお金のせいじゃないけど。爆)、もう一度みたいとあまり思わないし。でもまずいかなぁ。証人プログラムで守られていた彼が死に、捜査員も死に、次にこの話が続きそうだし。分からないままにしておいたらダメかなぁ。。。
 ところで、マックはまだ亡き妻の息子に固執していたんだ。一緒に思い出を分かち合いたいなんて。気持ちは分からないでもないけど、この話も続くのかしら。検死官の彼女(まだ名前を覚える気がない)、ちゃんと理解してくれるかなぁ。この話、今回の盛りだくさんのエピに入れなくちゃいけないほど重要なのかなぁ、、、あまり興味ないんだけど。

【本日の反抗期なドンちゃま】
 どうしたの?!あんなのドンちゃまじゃない!
 ちょっと、脚本家!どうかしてるんじゃないの!?
 ドンちゃまは、「悪を激しく憎む刑事」なのよ・。いくら同僚だったからって、悪いことした同僚に対して悪いと思ったりするわけないじゃない!
 挙げ句、正義を貫いたマックにたてつくなんて!まるで悪夢のようでした。お陰で、このエピ、全然頭に入らなかったんだから。
 マックもあんな風に自ら逮捕しないで、ドンちゃまに華を持たせるというか、ドンちゃまを捜査に加えて悪徳警官を逮捕すれば、ドンちゃまがこんなに仲間からいじめられる事もなかったのに。かわいそうに、どれだけ肩身の狭い思いをしている事か。そうじゃなくても若いから、ジジイたちにいじめられているかもしれないのに。こうなったら、CSIに入れてやってよ。
 すっかりいじけ虫になっているからか、反抗期なのか、ドンちゃまの精神状態が悪いと見えて、服装も今回イマイチでした。グリーン系のシャツは似合っているけど、ネクタイとシャツ、スーツの色合いがイマイチ。いつものおしゃれドンちゃまが・・・・涙
 来週は戻るんでしょうね〜いつもの悪を激しく憎む刑事に!
 期待していますよ。ドンちゃまには、常に正しい道を歩んでもらいたいものです。

 ところで、今回も走る場面がありましたねぇ。逆から回り込むという割には大きく遅れをとっていたのは、ドンちゃまの脚のせいではなく、遠回りなんですよねぇ。。。ねぇ。。。ねぇ、皆様♪

CSIマイアミ5 #22「燃え尽きて」 

 火事で一人死者が出る。放火された疑いがあり、その家に住む女性は、しつこく昔の恋人アンソニーにつきまとわれていた事が分かる。アンソニーは、接近禁止命令を出されており、彼の居所を探るとそこにはイェリーナがいた。イェリーナは私立探偵をしており、彼を一日中見張っていたという。イェリーナは、彼にアリバイ工作に使われていたと思われた。
 被害者の遺体を解剖すると、彼は誰かに噛みついていた事が分かり、その破片から、高利貸しをしている男マイケル・リプトンが浮かび上がる。彼は、取り調べをするにあたり、ウルフを指名してくる。ウルフは、面識はないと答えるが、実はウルフにはリプトンに多額の借金があった。

 なんか色々な要素が多くて、頭がごちゃごちゃしてきました。
 いきなり大爆発!また「燃えちまえ!」なのか・・とぞぞっとしました。しかも爆発と言えば、ビバヒルのトニーって事で、レベッカ・ゲイハート。前は見事に爆破されちゃいましたが、今回は爆破しちゃったんだ・・でも、今回も彼女は可哀想でした。薄幸な女のイメージが、これで定着してしまいました。アンソニーを野放しにしていた警察が悪いんだろうな。日本でもあることだけど、ストーカーってどの程度取り締まればいいのかって難しい問題なのかもしれない。一番悲惨なのは、黒こげになっちゃった婚約者だけど。それでも、やっぱり彼女は浅はか。検死跡のある遺体じゃ、他の殺人事件にしかならないのに。2人で新しい生活を送るのは、アンソニーがいる限り無理なのかも。しかし、彼氏、あの扉の取っ手を持った時、すごい熱さじゃなかったのかなぁ。それでも開けちゃったんだ。一瞬で肺まで焼ける熱さなんて・・おお怖っ。
 またもウルフの問題行動。ウルフが借金をした経緯が分からないんだけど、見ていないエピに何かあるのかな。どうして、ああやってすぐにウソをつくかなぁ。ホレイショってまぁ信頼出来るかどうか周りの人から見ると微妙だけど、頼られるといやって言えない人なんだけどなぁ。ウルフ、クビになっちゃったみたいになってるけど、まだ出るんでしょ。私的には、どちらでもいいんだけど。もう少し、あのとんがった所がなくなるといいんだけどねぇ。
 カリー姉さんのとろんとしたデルコへの視線はどうしちゃったんだろう?!カリー姉さんなら、デルコの相手でも全然私は気にならないけど。というより、ナタリアよりは強くお勧めしたいくらい。多分、この2人は姉弟みたいな感じだから、恋愛になるとは思えないけど。結構この微妙な関係を楽しんでいます。
 今回はビバヒルのトニーだけでなく、「デッドゾーン」のバナーマンも登場。しかし、何故か横顔だけ。なんで?左側は見せられない理由でもあるの?いつも素敵な保安官ぶりを見せてくれているのに、あのちょい役はもったいない。危うく見逃す所だったもの。
 イェリーナの再登場は嬉しかった。私はイェリーナのファンだから。でも、もうホレイショの助けは要らないって感じなのかなぁ。確かに、ごちゃごちゃに巻き込まれる事もあるかもしれないし。ブラジルに逃亡したから、警察に復帰する事も出来ないとか?!
 やけに評判の悪かった悪徳高利貸しリプトン。私はあの黒髪に青い目を見ただけで、噛みつきたい衝動にかられましたけど。。。。爆


 

映画「デンジャラスビューティー2」 

デンジャラス・ビューティー2デンジャラス・ビューティー2
(2006/04/14)
サンドラ・ブロック、レジーナ・キング 他

商品詳細を見る


【あらすじ】
 ミスアメリカコンテストで、爆弾事件を見事解決し、自らも準ミスになったFBI捜査官のグレイシーは、その名も顔も全国に知れ渡り、捜査をしていてもそれが邪魔して、捜査がうまくいかない事が多くなっていた。恋人とも別れ、グレイシーは仕方なくFBIの広報担当として、テレビ番組に出たり、FBIのイメージアップを図るために奔走していた。グレイシーには、あまりの暴れぶりに鼻つまみものになっている女性捜査官サムがボディーガードに任命された。
 そんなグレイシーの元に、コンテストで仲良くなったミスアメリカのシェリルが誘拐されたというニュースが舞い込む。グレイシーはサムと共に、ラスベガスに赴き、シェリル救出に向かう。

【感想】
 以前WOWOWで放送された時に録画したのに見ないで消してしまった映画だったので、せっかくの地上波放送という事なので見ることにしました。
 多分パート1は見てるはず。。。はずというのも、見たかどうか、所々しか覚えていない。もしかしたら、飛行機か何かで見たのかも。
 この映画は字幕で見た方が面白かったかなぁ。すごく考えて、日本人向けに面白い言葉を入れつつ吹き替えしてくれてるんだけど、逆に、アメリカ人って「どんだけ〜」とか言わないだろうなぁとか思っちゃう。オネエMANって言い方もしないだろうし。その辺のギャップがあったかな。
 OZの所長がグレイシーの直属の上司で出ていたのが嬉しかったかなぁ。何故かOZメンバーが出ると嬉しくなります。
 今回のグレイシーのお手伝いをするラスベガスの刑事は、やはり「FBI失踪者を追え」のダニーが!でも、声が全然合わない。あの声は、「VIP」のクイックなど、完全な三枚目の人の声を担当される声優さんなんだけど、ダニーは顔がいいので、あの声は完全に合いませんでした。いくらすっとぼけた役でも、もう少し色っぽい声の方が良かった気がします。年も年長に感じるし。
 この映画って映画館で見たら、笑ったり出来るのかな。ドタバタが過ぎて私の好みでは無かったかな。サンドラ・ブロックだから、彼女の表情を見るだけでも楽しいのだけど。グレイシーが、少しヘマをするだけで、評価が異常なほどがた落ちするのも疑問だし、とにかく憎まれ役とはいえ、ベガスの責任者が苛つかせすぎ。嫌なヤツにもほどがあるし、それを完全にぎゃふんと言わせる場面が無かったのが残念。プールに落とすだけじゃ、納得出来ない。
 サンドラ・ブロックというだけで期待しすぎたかなぁ。この作品、今度はサムと最強女性刑事コンビとして、続編が作られそうな予感・・・次回あるとしたら、もっと大暴れしてほしいなぁって思います。

Law&Order SVU season2 #9 

 ゴミ箱の陰で少女の遺体が見つかる。彼女から精液が見つかった事で、SVUで担当する事になった。この町には、10代と見られる娼婦がいる事から、娼婦殺しと思われたが、彼女が持っていたと思われるブレスレットが高価なもので、そこから送り主が見つかる。それと同時に、行方不明者リストから、体操選手のクリスティだという事が分かる。ブレスレットの送り主であるカイル・ヒューバーは、クリスティには、特別な思い入れがあり、多くのプレゼントを贈っていた。カイルとクリスティに関係があると考えたステイブラー達は、カイルを連行するが、そこでクリスティが16才ではなく、19才である事を知る。

 放送時間がかわったので、8話は録画出来ませんでした。残念!
 必死な少女達は見ていて辛いものがありました。オリンピックに行くために、自分の成長を止めるほどの減量やトレーニングをしているか知りませんが、小柄な子が多い事を見ても、全部ウソだとは思えなくなってしまいました。がんばっている人って、見ていて清々しいものだけど、現実はそんなに綺麗なものではなく、辛い事の積み重ねなのかも。親も子もコーチも大変だ。
 最後に犯人だった女の子に会いに行くようにステイブラーに促されたけど、きっと彼は逢いに行かないだろうなぁ。そんな優しい人でも、尊敬に値する人でもなさそう。彼は体操マシーンを作る技師みたいなものだもの。
 で、そのコーチ。嬉しい事に、私のOZでの一番のお気に入りニコライこと、Philip Casnoff。私の数少ないお気に入りのオヤジの一人だったりします。この頃、まだちょっと若くて、やっぱりニコライは格好いいと感動してしまいました。OZでは、怪しいロシア人でしたが、今度はブルガリア人。まぁ私にはニコライにしか見えなかったけど。シーズン1だったら、ライアンと因縁の対決が見れたかも知れないな。とにかく、彼が英語を話しているのを聞くのが初めてで、とても新鮮でした。私でも分かるロシアなまりみたいな英語がキュートだと思ったのは、私くらいかな。
 何故か、コーチが犯人かも♪なんて変な期待をしてしまいました。でも彼が犯人も同然かも。ニコライはやっぱり悪い人だと確認出来て、妙に嬉しい私。全然笑わなかったのが、余計に格好いいと思ったので、やっぱり今日は私はおかしい!!
 SVUで再会出来るとは思わなかったので、本当に嬉しかったです。このエピ録画失敗しなくて良かった。
 というわけで、その他には、「マンチはギリシア語でのろいをかけられる」という事以外、何も見えない状態になってしまいました。なので、こんな短く感想を終わりにしたいと思います。爆
 ドンちゃまのゲストエピ・・・とてもまともに見れそうにありません。

クリミナルマインド2 #9「2人のシリアルキラー」 

 ホッチナーの元に、エミリー・プレンティスが訪ねてくる。ホッチナーは、大使をしている彼女の父親の警護についた事があった。彼女がBAUに赴任してきたと言うが、ホッチナーは彼女を受け入れなかった。
 そんな時、大きな事件が舞い込む。セントルイスで、連続殺人事件が2件起こる。一人は、ミルクリークの殺人鬼と呼ばれ、日中女性を拉致し殺して原生林に隠していた。もう一人は娼婦ばかりを狙って銃で殺す殺人鬼。彼は自らホローマンと名乗って、地元の新聞社に自分の犯行だと認めた手紙を送りつけていた。ミルクリークキラーが一人殺すと、ホローマンも一人殺していた。2人は張り合っているかのように、犯行を重ねていた。
 ホローマンが自分の存在を誇示したいと考えたギデオンは、ホローマンの記事を伏せるように新聞社に依頼して、再びホローマンが接触してくるのを待つことにする。
 最後に拉致された女性が、森の奥で見つかる。丁寧に枯葉で覆われ、再び舞い戻り口紅をつけている事が分かる。その後また犠牲者が出てしまう。ギデオンは再び犯人が来た所を捕まえようと張り込むが、そこに現れたのはホローマンから連絡を受けた新聞記者だった。ホローマンとミルクリークキラーに接点があると考えたホッチナーは、ホローマンが死体のそばに残した新聞に注目する。リードは、ホローマンとミルクリークキラーが新聞の広告欄でやりとりしていた事を発見する。そこで、この新聞広告を使って、2人の殺人鬼をおびき出す事に成功する。
 セントルイスから戻ってきたホッチナーのオフィスにはエミリーが待ちかまえていた。彼女は捜査ファイルを手渡しながら、自分のプロファイリングをホッチナーに披露する。彼女の熱意と知識を見て、ホッチナーは、エミリーにチャンスを与える事を決める。

 珍しく犯人が最初から分かってるという話しでした。この犯人の行動よりも、アメリカには常に30人くらいのシリアルキラーが存在すると、さらっと言いのけたリード君の話にびっくりしました。そんなにいるのか・・・売春婦が狙われると目撃者も少なく、ニュースにもならないというのも驚きました。そんなに差別があったのか。アメリカって怖い。
 あんな小さい新聞記事に気づいたリード君は天才だから分からないでもないけど、ミルクリークキラーがよく気づいたなぁと思ってしまった。あいつも天才なのか。いやだな。あんなにいい人そうに見えて、実は変態なんて、人間不信になりそう。まぁ、残念ながら私はイケメンだとは感じられなかったけど、イケメンに道を聞かれたら気をつけよう!爆
 とうとうエルの後任がやってきました。第一印象は悪くない。でも、エルもあんな風に自分の実力を示して、BAUに入れて欲しいとやる気を見せていた事を思い出して、淋しくなりました。エミリーはエルのようにならないでがんばってほしいものです。どうも出の良い人らしいので、高飛車になったりしない事を祈ります。親の七光りではなく実力で上がってきたという事なので、期待はしていきたいと思います。ホッチナーが快く彼女を迎え入れない事に少しほっとしました。ホイホイ受け入れたら、淋しいもの。ちゃんとエルの事を考えていてくれたのかなぁと勝手に想像しました。
 今回の地元警察の刑事さん。全然私の好みじゃないのに、何故か格好いいと思ってしまい、何故だろうと自分でも不思議でしたが、エンディングを見て分かりました。声が大黒和宏さんでした。やっぱりねぇ。大黒さんが吹き替えすると、どんな人も格好良く見えちゃう。まさに大黒マジックに今回もかかってしまった訳です。いつもの大黒さんのように、甘いセクシーな声でなかったので気づかなかったのですが、やはりちゃんと大黒さんの声に反応出来た自分に感動。あぁ、また大黒さんレギュラーでドラマやってくれないかなぁ。一番好きな声優さんです。ちなみに、この病気の発端は「ビバヒル」のノアだったと、最近気づきました。結構長い病です。爆


CSIマイアミ5 #21「修羅場」 

 激しく夫婦げんかを繰り広げていたターナー家で、女性の死体が見つかる。ターナー夫妻は、離婚調停中で、2人の財産の権利を主張しあっていた。被害者は、ターナー氏の愛人で、彼女が夫にコロされた事がすぐに分かる。その後、ターナー氏が盗まれたと主張していた車が見つかるが、そこにも死体が。靴跡などから、ターナー夫人の愛人である男が捕まるが、弁護士はデルコの記憶障害を持ちだし、証拠能力がないと主張する。その影には、デルコを罠にはめたカルメンの姿があった。
 その後、ターナー家の貸金庫に入っていたものが無くなっている事が分かる。これらの事で、ターナー家では、その莫大な弁護士料を払う事が出来なくなり、自宅を差し押さえられる事になってしまう。ターナー家の一人息子は、児童福祉局に保護されるのを嫌がり、父親の弁護士にカリーと共に相談に出かけるが、そこでも、弁護士の死体が見つかる。

 ひどいバカップルの話。あの妻なら離婚したくなる気持ちは理解出来るけど、それと同時に夫も相当な悪いヤツだったに違いない。しかし、みんなこのバカが移ったのか、この夫婦の周りにはバカが集まってきてるみたい。
 夫がいる身で浮気をして殺された女。浮気現場を見て逆上した夫、もうけ主義の弁護士たち、車ほしさに人殺しをする妻の浮気相手。全くどれだけバカが揃った事件なんだろう。弁護士の女なんて、ホレイショにたてついた為に、弁護士資格剥奪。悪いけど、ざまーみろ!と言いたくなっちゃう。
 それより鬱陶しいのは、カルメン。どうやって、あの弁護士を知ったんだろう。お金の匂いに敏感な彼女らしいけど。早くあの女もホレイショに始末してほしいけど、ラテン系に弱いホレイショには無理でしょうか。がんばれ、ホレイショ。
 でもやっぱりデルコの復帰は早すぎたと思います。よく今まで突っ込まれなかったなって感じ。能力に問題ないとは言っていたけど、過去3ヶ月の記憶が曖昧なのって、問題ではないのかな。一応復帰出来たけど、これからも、そのことがついて回るのかもしれません。デルコ、本当にいつも貧乏くじをひいていて泣けてきます。
 そしてカリー姉さんの優しさにうっとり。やっぱりカリーって素敵。「感謝されて、私の方がありがとう♪」なんて、かわいいし、優しすぎる。デルコのほっぺにチュッもかわいい。「あのキスはどういう意味?」なんて無粋な事を聞くナタリアがひどく見える。ナタリアもまだデルコに、興味ありなのかな。
 今回は坊やに弱いウルフはお休みで、カリー姉さんの活躍がありました。どうして息子がいるのに、蚊帳の外みたいなんだろうと思ったら、財産に目がくらんで息子無視状態だったのね。かわいそうに。それでも、自ら告発する事なくカリーに見つけさせたという事は、あんなバカ親でも愛していたのかなって思いました。やっぱり一番の被害者は息子かな。
 ところで、あの花瓶の頑丈さにびっくり。それとも家がちゃちなんでしょうか。花瓶がぶつかっただけで、穴があくなんて。あの夫も肩にコンクリの粉をつけたままでいるなんてねぇ。あの花瓶何がそんなにお気に入りなのかと思ったら、あの頑丈さが魅力だったのね。
 バカばっかりでしたが、私はあのプールボーイはお気に入りです。なんて格好いいんでしょう♪早速調べてしまいました。
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Jordan Woolley。「As the World Turns」(これソープオペラかな?)にレギュラー出演していたらしい。なんて綺麗な顔立ちなんでしょう。是非是非、これからも活躍してほしいものです。ちなみに、息子役の俳優さんと同い年らしい。って事は、息子役の俳優さん、17才なんてとんでもないって事?!


CSI:NY3 #9「死の天使に乾杯」 

 交通事故でICUに入院していたニコールが、何者かに窒息死させられる。怪しい人間は出るものの、なかなか犯人にたどり着かない。
 しかし、ニコールの着けていた心電図を解析すると、窒息死には見られない動きがある事が分かる。ニコールは犯人を知っていた可能性が出てきた。

 病院医師時代、ホークス先生の苦悩や本当に優しい性格が分かってちょっとほっとしました。悪徳医師みたいな教授は、「LOST」のバーナードでした。なんかいい人に見えちゃうんだけど。当たり前のようにミスが起こり、それで患者が死ぬ時もあるなんて、人格を疑います。人の死の間際に接するよりも、早く亡くなった人の最期の言葉を聞く方がいいと、検死官を選んだというホークス先生の誠実さは、素敵です。それにホークス先生の取り調べって久しぶりのような・・・いつもダニーだもんね。
 犯人だったお母さんの逆恨みを「全く理解出来ない」と切り捨てたマック。この辺がクールというか、当然の方法だろうけど、私には気持ちはちょっと理解出来たかな。気持ちは分かるけど、それを実行するのはありえない。この暴挙に出たせいで、ヘザーの母親は2重の罪の意識にさいなまれる事でしょう。彼女が刑を終えられるか心配です。
 顔が変形するほどの事故だから、分からなかったのかも知れないけど、ちゃんと調べなかったのかなぁ。あんな大きな事故だったんだから、血液検査とかしたと思うんだけど。病院も適当だな。アメリカだから、逆にこのことで病院が訴えられそう。
 ニコール父、パン屋さんだったんだ・・・でもあんな不潔な感じの人の作るパン、ちょっと気持ち悪いかも。頭をどうにかした方がいいかもね。
 清掃員さんも、水槽にえさをあげた後は、手を洗った方がいいかも。CSIを見ていると、手はひたすら洗った方がいいと痛感させられます。爆


【今日のドンちゃま】
 やはり走りには不安があったんだわ・・・・随分年上のマックが軽々とタイヤの山を飛び越えたのに、ドンちゃまは、いとも簡単に足を取られ・・・で、結局、あの兄さん車でひいてるし!!熱血刑事は、何をしてもいいのか!軽く当てるのは難しいんだよ〜なんて言いそうだけど。まぁそんなドンちゃまも好きだけどさ。そんなドライビングテクニックを磨く前に、走り込みをした方がよいかも。まだ若いんだし。
 おろしたてのズボンが台無しになったと怒るドンちゃま。やはり、この人、しゃれ者だったと嬉しくなりました。いつもスーツとネクタイ、ちゃんと色合わせしてるものね。
 ドンちゃま、今日は何故かやけに髪が黒く見えたんですが。もう少しブラウンがかっていると思っていたのですが、今日はすごく黒々としていたので、整髪料を変えた?!ちょうど捕まえたマット君が美少年で、やけに色白ですべての色が薄いので、余計にドンちゃまの濃さが際だちました。明るい所だと、眉毛の影になって目とか見えなくなってるし。思わず、北斗の拳のケンシロウを思い出しました・・・おっと、私はドンちゃまのファンです、一応確認です。爆