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映画「バベル」 

バベル スタンダードエディションバベル スタンダードエディション
(2007/11/02)
ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ

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 モロッコで、羊を狙うジャッカル退治にライフルを購入した父親の目を盗み、幼い兄弟2人はライフルの試し打ちをする。ちょうどそこに通りかかったバスに向けて弟が銃を撃つと、運悪くバスの乗客に当たってしまう。
 バスに乗っていたのはアメリカからやってきた夫婦。壊れかけた2人の関係を修復しようと旅に出ていた所だった。そして撃たれたのは、妻。病院もない砂漠の真ん中で夫は途方にくれる。
 この夫婦は2人の子供をメキシコ人の乳母に預けていた。乳母は息子の結婚式を控えていたが、この銃撃によって、子供達の世話から解放されずに困っていた。仲間は誰も預かってくれず、仕方なくメキシコまで2人を連れて行く事にする。その帰り道、酒に酔った甥が、国境の検問を突破した事から、逮捕され、メキシコに強制送還されることになってしまう。
 日本では、耳に障害を持つ高校生が、孤独と疎外感に悩まされていた。彼女の母は、自殺しており、そのことで父親とぎくしゃくしていた。ある日、刑事が父親を訪ねてやってくる。実は、モロッコで起きた銃撃事件に使われたライフルは、彼女の父親がモロッコでハンティングをしたときの案内人にあげたものだった。

 世界は無関係に見えて、実はつながってる・・・・
 ってことを言いたいの?!
 っていうか、申し訳ないけど、つまらん! 驚くほどつまらん!
 この監督、ガエル君が出た「アモーレス・ペロス」の監督なんだ。だから、あちこち話は飛ぶけど、実は全部つながっているという話。なーんだ、同じじゃない!だったら、「アモーレス・ペロス」の方が、まだ分かりやすくて面白かったな。「アモーレス・ペロス」はメキシコだけが舞台だったのを、世界に広げたって感じかな。
 せっかく、ブラピにケイト・ブランシェット、がエル・ガルシア・ベルナルに役所広司、こんな芸達者な人が出ているのに、もったいない気がしました。
 でもこの映画、評価は高かったのよね。。。。玄人受けする作品なのかな。やっぱり凡人には分からないメッセージがあったのかな。「最終絶叫計画」見て笑ってるような私にはハードル高すぎました。涙
 特に理解できなかったのは、菊池凛子さんの演じた少女。なんであんなに色気付いているのか全然理解出来ないし、かなり不愉快で気持ち悪かったです。申し訳ないけど。母親が目の前で亡くなり、トラウマになったのは分かるけど、母親が死んだ理由も分からないし、だからって、なんでもかんでも男を誘うように壊れるのは意味が分からない。あれが日本の象徴になるのなら、不愉快極まりないです。
 全員が全員とも何か問題を抱えていて、それが世界でつながったというストーリーが面白いのでしょうか?!
 お友達からの評価を聞いていたから期待はしていなかったけど、それにしてもつまらなかった。
 ガエル君は、やっぱり綺麗だったけど、あの役も意味が分からないし、もったいない使われ方だったように思えました。「バベル」か「アモーレス・ペロス」どちらか見れば、充分だと思ってしまいました。
 なんかとっても残念。

クリミナルマインド2 #8「エンプティ・プラネット」 

 全国規模のニュースネットワーク宛てに、爆弾予告の電話が入る。どれも同じ内容ではあったが、犯人らしき男は録音を使っているのではなく、一つずつ電話をしている事が分かる。BAUで、対策を考えている時に、シアトルでバスが爆破されたというニュースが流れる。ギデオンは、犯人自ら電話してくることを見込んで、わざと予告電話の事を伏せて、事件の情報をホットラインで募集する。ギデオンの読み通り、アレグロと名乗る犯人からの連絡が入る。その直後、ガソリンスタンドが爆破される。犯人言う通り、犯人の声明文が書かれたノートが見つかる。犯人は反テクノロジー主義者で、その内容から、リードは「エンプティ・プラネット」という小説を思い出す。犯人はこの小説のように、人間の生活を脅かす科学者を狙っていると考えられる。そして爆破されたバスには、人工生命の草分け的存在のクック博士が乗っていた事も分かる。BAUが博士を保護しようとした矢先、クック博士は車にしかけられた爆弾によって命を落としてしまう。

 思いこみって怖い。犯人が無差別爆弾魔でなかった事は救いだけど、結局善意で傘を届けようとした人は亡くなってしまったわけだし、バスに居合わせた人のトラウマを考えると、罪はかなり重いはず。でもきっと精神疾患なんだろうな・・・・またSVUの話に戻っちゃう。
 バスはど真ん中から爆破されたように見えたし、かなりの大きな爆発だったのは、過剰演出かな。本当は前方で爆破が起こった訳だし・・・
 
 最近エルの事でBAUのメンバーに不信感を少し抱いて見ていましたが、今回のエピで、モーガン兄さんが、一気に払拭してくれてとても嬉しかったです。
 格好いいよ!格好良すぎだよ!モーガン兄さん!!
 「あんな状況で女性を一人にしておけないぜ!」なんて言っちゃって。あの状況で、ひざをついてずっと励まし続けるなんて、格好いいにも程がある!でもモーガンがいたせいで、作業はやりづらかったかもって事も否めないかな。いつもガルシアに甘い事ばかりいって、ちゃらちゃらした所を見せていますが、モーガン兄さんの男気を見せつけられてしまった気がしました。なるほど、彼が、People誌のセクシーな男特集にランクインした意味が分かりました。確かにセクシーだ。ずっと吹き替えで見ているので、ガルシアへの甘いささやきは生声で聞いたら、更にセクシーなんだろうか?!なんて事まで気になってきました。
 ただ一つ、突っ込むなら、最後に「俺の事褒めてた?!」みたいにギデオンに詰め寄るのはどうかなぁ。やはり欧米の人は、はっきり言葉で言ってもらわないとダメなのかな。あの辺、さらっと流していたら、もっと格好良かったのに。
 
 結局、犯人は小説を書いた教授の息子では無かった?!なのに、教授が彼をかばったのは、養子にだした娘を重ねて考えたから?はっきりした真意は聞けなかったけど、あの教授がそこまで犯人をかばった意味がよく分かりませんでした。本当はあの声明文を読んだだけで、彼の顔が浮かんだのに。更に分からないのは、小説を書くきっかけになったリチャードだっけ?あのペンダントをくれた人って誰!?私はまた聞き逃したのかしら。
 小説を横に読まないで縦に読むリード君。速読も斜めに読むんだっけ?それより早いリード君はやっぱりすごいけど、自分の書いた本をあんな風に読まれるのいやじゃないかなぁってふと思ってしまいました。
 それにしても、なかなか新メンバーさんは登場しないなぁ。。。
 

Law & Order SVU season2 #6 

 コンビニの店番をしていた女性がレイプされた後、銃で撃たれて殺されているのが見つかる。そして、その店の外には、数カ所を刺されて倒れている男がいた。
 被害者の女マギーは、昼は大学に通い、ホームレスを対象とした心療内科で手伝いをしていた女性。誰からも愛されていた彼女は、その優しさから患者からストーキングの被害にもあっていた事が分かる。ストーキングしていた男は、精神疾患の悪化で、外には出られないような状態で、犯人ではない事が分かる。マギーは、ある投薬を拒んでいる男を題材にして、論文を書いていた。その男を捜し出すと、手には包丁を持ち着ていたシャツは血で染まっていた。


 精神疾患の人を裁く難しさを知りました。いつも、誰かを殺しても、精神疾患という理由で、罪を償うよりも病院に入って余生を送る事で終わるのを不満に思っていました。死刑になったり、終身刑になったりして、自分の罪を後悔しながら毎日を過ごしてもらわないと、被害者は報われないんじゃないかと考えていました。でもそんな簡単な事ではなかったんだと、今更ながら分かりました。
 投薬すればいいと簡単に考えていましたが、あれほどの副作用もあるなんて。
 今回、投薬を拒み続けた男性は、悲惨な最期を遂げる事になり、彼のお母さんも同時に非常に辛い思いをする事になってしまいました。でも、彼の決断によって、彼の唯一の友達であったマギーの思いも、マギーの善良な所も証明でき、更に犯人を突き止める事も出来ました。でもやっぱり良かったと簡単には割り切れません。いつも、被害者の無念を感じて、心を痛めて見ていましたが、このエピではまた違うやりきれなさを感じました。
 ところで、どうしてマギーの母は、あんなに娘の事に無関心だったのかしら。娘のストーキングをしていた男の名前を忘れるなんてあり得ない。近所だから安心してアルバイトさせていたとか、あまりにも放任で、その事が妙に腹が立ってしまいました。これも一種の八つ当たりかな。
 あのどうしようもない犯人も、刑務所に入った事であんな風に人格が変わってしまった事には、同情するけど、そのことで刑が減軽される事がないのを祈ります。ただ、目撃者が不在になり、彼の犯行を証明出来なかったら・・・という事だけが気がかりです。

映画「最終絶叫計画4」 

最終絶叫計画 4最終絶叫計画 4
(2007/05/23)
アンナ・ファリス、クレイグ・ビアーコ 他

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 シンディは、家政婦として入った家で奇妙な体験をする。シャワーを浴びていると、誰かの腕を見たり、真っ白な少年を目にしたり。そんな家のとなりに住むトムに一目惚れするシンディ。2人が愛を語ろうとすると、突然空模様が怪しくなり、宇宙人の襲来にあってしまう。シンディは、不気味な少年から宇宙人を鎮める方法を示すヒントを聞き出し、地球の危機を救うため、友人のブレンダと共に奔走する。

 あぁ〜もうあらすじを書くのもばからしいほどのお馬鹿映画でした。くだらないにもほどがある!って感じだけど、結構笑いました。このシリーズ前にも見た気でいましたが、今回が初めてだったみたい。
 今回は、「呪怨」「宇宙戦争」「ヴィレッジ」「ソウ」のパロディー満載です。ベースは「宇宙戦争」かな。トム・クルーズがやった役をCraig Bierkoがトム・ライアンという役を演じています。このトムの娘役は、「4400」のマイアでおなじみのConchita Campbell。かわいいのに、とにかくどつかれまくって、かわいそうなぐらい。吹き飛ばされたり、そうとう憐れな役でした。トムの息子はとても美少年でした。Beau Mirchoffは、将来が楽しみです。この2人の兄妹はとっても綺麗♪
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これが、父ちゃんのトムと息子のロビー。Craig Bierkoのぶっ壊れ具合はかなり笑いました。真面目な顔をして、「宇宙戦争」のパロディをやっちゃってる所が笑えました。
 「呪怨」の真っ白な少年は、予告編だけでも怖かったのに、どうして似ているのに、この映画の真っ白少年は怖くないんだろう?!それどころか、浴槽に埋められたり、ぶっ飛ばされたり、かれもかなり受難続きで笑いました。しかも、彼が話す日本語のひどいこと!「スシ、テンプラ、キョート、サッポロ」という台詞に、英語の字幕が付いてる!知らない人は、ああ日本語しゃべってるんだなぁなんて思うんだろうな。その方が怖い。
 どれもこれも見たことあるシーンばかりで良かった。知らない映画だったら、笑えないもの。どうも「ヴィレッジ」は見た記憶があるけど、全く内容を覚えていない。凄く不思議だ。もしかして、最後まで見ていなかったかも。
 この映画、題名から一種のホラーだと思っていましたが、完全にコメディだったんですね。全く紛らわしい名前をつけてくれて!!こんなお馬鹿映画って大好き。なーんにも考えなくて、ぼやっとみていられて、しかも笑えるなんて最高♪「エリザベス」のような歴史超大作も面白いけど、夜ぼやっと見るには、これ最高・・・なんて言うと、私のおつむの程度がばれちゃうかな。爆
 

CSI:NY3 #8「波紋」 

 ペイントボールをしていた男が、倉庫の中で殺されているのが見つかる。彼は銃で撃たれており、彼の近くには以前フラックが指揮を執って押収した麻薬と同じものの粉が見つかる。そして、犯人は被害者の体の中に残った銃弾をえぐり出して持ち帰っている事が分かる。当時すべて押収したというフラックに、マックは当時捜査に当たった何者かが、一部を持ち帰ったのではないかと話す。
 そして、被害者と一緒にペイントボールをしていた男も失踪している事が分かる。
 ステラは何者かに後を着けられているような気がしていた。ある時、その少年を見つけ、マックが取り押さえる。彼は、マックの亡き妻の息子だと言う。

 まず、やはりキム・タナカを突っ込んでおかなくちゃいけないでしょう。女性でキンバリーでキムは聞いたことあるけど、彼の場合は、まさか金さんじゃないでしょうね・・・・そして田中・・・・韓国の人は結婚しても女性は苗字が変わらないので、お父さんとお母さんの両方の姓を名乗っているとか?!それともキムって呼ばれるような男の人の名前があるのかな。で、調べたら、Kimじゃなくて、Kymって書いてあったので、そういう名前があるんだと理解しましたが、どうでしょう?!またこんな事が気になって、結局話に集中出来ませんでした。だいたい宇宙人がやってきたと訳の分からん事を言って、がんばって宇宙人捕獲をやり遂げた女の話なんてどうでもいいし!爆。あのサイラスの髪型がドレッドじゃなければ、彼女に狙われる事もなかったかも。だって、私も最初見たとき、プレデターだ!!って思ったもの。
 悪を憎むべきドンちゃまが、仲間の不正を暴くには消極的なのに驚きました。馬鹿な事をしでかした警察官のせいで、それまでの捜査までも疑られてしまうというドンちゃまの意見に驚きました。あの警察官は、極悪人も捕まえていたはず。彼が捕まえた悪人もこの件で、再度裁判に掛けられ無罪になってしまうかもと心配するドンちゃまに、本当に悪を憎んでいる事が分かりました。そんな正義感溢れるドンちゃまが、あのアホ警官のために心を痛めているかと思うと無性に腹が立ちます。日本でもそうだけど、たった一人のアホのために、真面目にやっている人まで疑惑の目にさらされるのは、本当に辛い事でしょう。
 今回、ゴミを捨てに行っただけで容疑者と思われた男の人が、美形だったことを私は見逃しませんでした。で、調べてみると、やはり彼はモデルさんのようで、スーパーモデルなんだとか。ふんふん、そんな匂いがしましたよ。名前はChristian Monzon。
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ちょい出だけではもったいないなぁ。「クローザー」のシーズン1にも出ていたみたい。完全に見逃してしまったらしい。
 ところで、マックの奥さんには、子供がいたのね。マックの結婚話はイマイチ興味がなかったので、流していたらしく、結婚して何年くらいだったのかしら。子供の事があったから、あえて2人の間には子供がいなかったとか・・色々あったのかな。せめて彼女の子供とつながりを持っていたいと考えたマックを見て、まだまだ奥さんを忘れられないんだなと感じました。新しい恋もしているのに。マックの本心をのぞいた気がしました。

【本日のドンちゃま】
 今日はドンちゃまの地道な捜査というものを見る事が出来ました。いつもあんな風に奇妙な住民たちの話を聞いて回っているんだなぁ。さすが刑事。足で情報をかせぐって事ね。ドンちゃまの地道な捜査を見て、ますます早く犯人を逮捕させてあげたいと願ってしまいました。
 いつもおとぼけっぽいドンちゃまが、またも苦悩に満ちた表情を浮かべる事になってしまいました。シーズン1でも、先輩警官を逮捕する事になったドンちゃま。すでに2回目。ドンちゃまの警察での立場も悪くなっているんじゃないかと心配してしまいます。
 あの暗い警察署で普段は安そうな椅子に座ってお仕事しているドンちゃまが、急に可哀想に見えてしまったのは私だけでしょうか。
 苦悩する男が大好きなので本来は喜んでしまうエピなのですが、ドンちゃまの場合、泣いちゃいそうでかわいそうで見ていられない。逮捕される同僚を見る姿は、雨に濡れた子犬みたいな顔でした。ドンちゃまがんばっているのに・・・
 おしゃれなドンちゃまは、コートもスーツやネクタイに合わせてお着替えです。私はやはり紺よりはブラウン系の方が好きです。出来れば、ロングトレンチを強く希望いたします。背が高いのだから、ショートコートよりもロングを着せてあげてください!!

恋するハイエナ #1、2 

恋するハイエナ DVD-BOX恋するハイエナ DVD-BOX
(2007/04/27)
キム・ミンジョン、ソ・イヒョン 他

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 キム・チョルスは、TV局のAD、上司のプロデューサーで親友のジンボムと、その兄で売れないポルノ作家のジンサン、カリスマ料理人のソクジンと同じマンションに住んでいた。
 結婚を3日後に控えたチョルスは、独身最後の女遊びをしようと夜の街に繰り出す。そこで出会った泥酔した女性イ・ジョンウンの介抱をするために、一晩を同じ部屋で過ごす事になってしまったチョルスは、翌日、その部屋に婚約者スミの為に買った結婚指輪を忘れた事に気づく。ジョンウンはアメリカ帰りで、大きな失恋を引きずっていた。その彼女もチョルスと同じ日に結婚する事になっていた。結婚前夜、偶然彼女に再会したチョルスは、指輪が見つかり大喜びし、ジョンウンと祝杯を挙げる。ところが、飲み過ぎて、結婚式に遅れてしまう。スミには浮気をしたと思われ、スミの両親を巻き込んで大騒ぎになってしまう。同じホテルで結婚式を挙げる予定だったジョンウンは、チョルスと一緒にいたソクジンの姿を見つけ、結婚式をすっぽかして、後をつける。アメリカで突然別れを言われた相手は、ソクジンだった。
 そのソクジンが本当に愛する相手は、人気俳優のスヒョクで、彼は女性を愛する事は出来なかった。そのスヒョクが結婚すると聞いて、ソクジンは深く傷つく。
 ジンボムは、見合いをするたびに、クイズを出し、自分のレベルにあった女性捜しに明け暮れていたが、プライドの高いジンボムは、なかなか気に入る女性に出会えない。しかし、あるパーティーで、出会った女性はジンボムがかつて逢ったことのないウィットに富んでいて、魅惑的な女性だった。
 チョルスは、ジョンウンを伴ってスミの誤解を解こうと奔走するが、スミは更に怒りを増すばかりで、聞く耳さえ持たない。


 韓国ドラマにしては、非常に珍しいあけすけな内容で驚きました。だいたいゲイが出てくるなんて今まであったっけ?!1回くらい見たような気もするけど。男女間の事もかなりぶっちゃけているので、かなり笑えるし面白いです。同時期に見出した「不良カップル」よりは、はまれそうかな。あちらと同じく、このドラマもチョルスとジョンウンが、あまりにも自由奔放でついていけないけど、何故か2人とも憎めない。ジョンウンは、ジンボムへの愛が強すぎて、周りの人が振り回されていても全然気にしないし、チョルスはあまりにも浅はかで見ている方がハラハラしてしまうし、何か見守ってあげなくちゃいけないような気分になってしまうからかも。
 ぱっと見たときに、ソクジン格好いいなと思ったら、やっぱりこの人もゲイの役をやるのね。もう私が気に入った俳優さんは9割近くゲイをやるので、全然びっくりしないけど、まさか韓国の俳優さんまでも。。。と思うとやはりびっくりしてしまいます。なんでしょう。とかくゲイ役をやる人って、色気のある人が多いので仕方ないんだけど。
 なので、チョルスがどうのジョンウンがどうのよりも、ひたすらソクジンの恋に興味津々です。
 プライドの固まりのジンボムも面白い。自分は理性的だと一生懸命言い聞かせている姿がなかなかキュートです。ジンボムがこの人なら釣り合うかなぁと思った女性は、なかなか大胆でジンボムを振り回していますが、あの理想の高いジンボムが好む顔とは思えないんだけどなぁ。。。。これは文化で仕方ないと思いますが、ひじをついて食事しているのが気になってしまって。ついでに言うと、鍋からラーメンを食べる姿も、見ていてげんなりしてしまいます。私たちがお茶碗を持って食べるのを見たら、韓国の人たちもげんなりしちゃうのかなぁと思いつつ、こういった食文化は、なかなか受け入れにくいものがある事を思い知らされます。多分、ジンボムの相手が美しく見えなかったのは、このひじつきが大きく割合をしめているのかも。
 このドラマは、もうすでにあちこちのCSなどで放送済みのようですが、ネタバレを見ずにじっくり見ていきたいと思います。久しぶりに面白そうなドラマに会えて、なんだか嬉しい気分です。
 


不良カップル #1 

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 ファッション雑誌の編集長をバリバリとこなすキャリアウーマンのキム・ダンジャ。ふとした時に、家族のいない寂しさをひしひしと感じてしまう。親友の娘と過ごすうちに、自分にも娘がいたら・・・と考えるようになったダンジャは、人工授精しようと病院を訪れるが、未婚のダンジャはその資格がなかった。夫はいらないけど、子供は欲しい。どうせなら最高の遺伝子を持つ男の子供が欲しい。
 ある日、テレビを見ていると、そこには、チェ・ギチャンという植物研究家の姿が。彼はハンサムで、頭も良い。ダンジャは、この人だ!とギチャンに狙いを定め、彼の行動を調べさせ、偶然に出会うチャンスを伺う。


 本当に久しぶりの韓国ドラマ視聴です。
 ここ最近、「チュンサン、チュンサン、逢いたい・・」という冬ソナのパチンコCMを見て、「春のワルツ」の歌をしみじみ聴けるパチンコのCMを見て(なんでパチンコなんだろう・・・)、韓国ドラマが懐かしくて何かみたいなと思っていました。若手のかわい子ちゃんのドラマにはついて行けないので、なんとか大人のドラマを・・と思っていたら始まったのがこのドラマです。
 やはりねぇ、リュ・スヨン見たさに見てみたんですが、彼はやっぱりイイ。そう言えば、その昔、リュ・スヨン熱狂的ファンに掲示板で文句言われた事を思い出しました。軽くファンだとか言ってはいけないんだとか・・・まぁいいや。
 今回の話。全く私にはついて行けない内容。なんでもいいから子供だけ産ませろなんて、怖すぎる。しかもこのダンジャ役のシン・ウンギョンのせっぱ詰まった感じが余計に怖い。上手な女優さんです。彼女の毒牙にかかるのが、リュ・スヨン演じるギチャン。このギチャンがびっくりするくらい奥手で、堅物。植物にしか興味がないみたい。きっとこの先、2人はお互いに惹かれてそんな無理矢理じゃなくても、結ばれるんでしょうけど。
 私としては、このダンジャのようながさつな女が大嫌い。ぶっちゃけてて、さっぱりしているけど、ここまでぶっちゃけられるのはイヤなんだなぁ。ドラマなんだから飾って欲しかったりします。なので、キム・サムスンも苦手なタイプ。
 この先見るかどうかは、このダンジャに耐えられるかどうかにかかっています。気になるのは、ダンジャの友達の夫婦。不倫旦那と、その旦那を信じているかわいい奥さん。このカップルが気になるので、こっち中心に見ていくかな。
 「冬ソナ」や「春のワルツ」(こっちは見てないけど)のCMで韓国ドラマに思いを馳せて見出すのがこのドラマっていうのは完全に間違っている気がしますが、むかつきながらも、リュ・スヨンの甘い台詞で泣かせてもらえたら、満足です。

映画「マリー・アントワネット」 

マリー・アントワネット (通常版)マリー・アントワネット (通常版)
(2007/07/19)
キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン 他

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 1755年、フランス皇太子の結婚相手として、オーストリアからマリー・アントワネットがやってくる。当時まだ16才。初めて見るきらびやかな宮殿と、華やかな衣装の数々。しかしアントワネットが満たされる事はなかった。夫のルイ16世は、錠前作りと狩りに夢中でアントワネットには見向きもしない。寂しさを紛らわせる事から、アントワネットは、仮面舞踏会に出かけたり、豪華な衣装を作ったり、賭博をしたり、どんどん贅沢を極めるようになる。その後、仮面舞踏会で出会ったスウェーデンの貴族フェルゼンとの恋に落ちる。
 夫との間に1女を設けてからは子供との穏やかな日々を過ごしていたが、宮殿の外では、貧困に苦しんだ国民達の暴動がどんどん勢力を増していた。
 そして、アントワネット達も、その時代の波に飲み込まれていく。

 「食べるものがなければケーキを食べればいいわ」「そんな事言ってないのに〜」と笑うアントワネットが印象的でした。
 最初、キャスティングを見たとき、正直言って不満でした。どうしても私の場合、「ベルばら」が印象に強いものですから。
 キルスティン・ダンストはとてもキュートな王妃。でもちょっと持って生まれた品格というのに欠ける気がしたんです。下品ではないけど、普通かなぁって。アントワネットのイメージは、まだ少女なのにも関わらず、宮殿の夫人達も思わず頭を下げたくなってしまうような気品に満ちあふれた美しい女性です。今回のアントワネットは、かわいいけど、そこまでは感じられなかったのです。でもそんな女優さんがいるかと言われれば、うーんとうなってしまうけど。
 私が好きな話は、アントワネットと国王ルイ15世の愛人であるデュ・バリー夫人との対決です。あっさりデュ・バリー夫人が宮殿を去ったのでがっかりしてしまいました。彼女とのバトルは、アントワネットの生まれ持った高貴な心と、彼女の負けん気の強さがよく分かるシーンだから。
 急激にフェルゼンと近づいたのもちょっと分かりづらかったです。フェルゼンって、女の噂の絶えない軽い男だったんだ・・知らなかった。アントワネット一筋のイイ男だと思っていたのに。
 フェルゼン役のジェイミー・ドーナンは、ソフィア・コッポラ監督が、今まで映画に出たことのないフレッシュな本当にハンサムな男を起用したというだけあって、なかなかの美男子でした。画像などで見るよりも、映画で見た方が素敵です。アントワネットに熱い視線を送る所なんかは、かなり色気があって素敵でした。でも、フェルゼンの描き方もちょっと不満。結局アントワネットとは体だけの関係に見えました。本当はそうなのかな。「ベルばら」のように、心身共につながっていたなんていうのは、少女漫画の世界だけなのかしら。
 ルイ16世は、イメージに合っていたかな。もっとシャイな感じでも良かったかな。ひたすら優しいお人好し具合がぴったりだったかも。
 この映画を見ていると、寂しさのあまりフェルゼンに走ったけど、本当はアントワネットは心からルイ16世を愛していたようにも見えました。自分でも不思議だけど、何故かそう感じました。母としてのアントワネットはとても立派だったと伝えられているように、映画の中でもとても子供達を愛しているように見えました。
 ずっと自由で楽しそうなお姫様だったアントワネットが、最後、民衆の前で一礼した所から、フランス王妃の顔になったような気がします。気づくのが遅すぎました。でもこれってアントワネットだけが原因ではないはず。オーストリアからきた外国人だから、余計に目についたのかも。しかし、政略結婚とはいえ、由緒正しきフランス王の血に、外国人の血が混じっても良かったんですね。今までもそうだったのでしょうが、フランス王と言っても、本当に生粋のフランスの血筋ではなかったんだ・・・当たり前にあった事だけど、ちょっと不思議な気がしました。
  歴史を勉強するといった「エリザベス」と比べると、この映画は断然気楽です。
 女性監督ならではの、女の子が好きなもの♪をすべて見せてくれるような映画です。アントワネットのように激動の時代を生きた女性の悲惨さがあまり伝わってこないのも、逆にありがたいと感じてしまいました。断頭台まで上がらなくて良かった。ベルサイユ宮殿に「さようなら」を言ってるの、と少し淋しいそうな顔のアントワネットの言葉で映画が終わるというのが、とても斬新で驚きました。この映画は革命を描きたいのではなくて、当時の文化を描きたかったのか、もしくは今では見る事のできない本当に美しい世界を描きたかったのかなと感じました。
ドレス、靴、宝石、デザート、どれをとってもため息が出るようなものの数々で、目で楽しむ事が出来ました。あんなに自由が無いように見えていたアントワネットだけど、結構楽しく自由だったんだと知り、驚きました。アントワネットのイメージが変わりました。

公式サイトはこちらです。
http://www.ma-movie.jp/

雑誌『Enjoy! 海外TVドラマLife vol.2』 

Enjoy (エンジョイ) 海外TVドラマLife (ライフ) 2008年 03月号 [雑誌]Enjoy (エンジョイ) 海外TVドラマLife (ライフ) 2008年 03月号 [雑誌]
(2008/02/15)
不明

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 とうとう買いましたよ!
 スペシャルはお約束の「HEROES」と珍しく「ギャラクティカ」と「ゴースト〜天国からのささやき」、最近宣伝に気合い入りまくりの「Lの世界」です。
 残念ながら「HEROES」も「ギャラクティカ」もギブアップしてしまったので、さらっと絵を見ただけですが、嬉しい事に「ゴースト」の特集が!!という事は、理想の夫ジムこと、デヴィッド・コンラッドもクローズアップ♪雑誌の中では、「イケメン亭主」と書かれていました。
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雑誌もこの画像でした。これしかないのか・・・涙

 さて私が一番最初に見たページとは・・・・
 そう!「マイ・ネーム・イズ・アール」のジェイソン・リー!!・・・って何でだろう?!
 この人、アールとは真逆のいい人そう。まぁアールだってイイヤツなんだけど。あのトレードマークのおひげなんかについても語ってくれています♪
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 最近テレビで「ヒッキー」という言葉が聞こえてきたので、「何?!アールの事?!」と思ったら、宇多田ヒカルさんの事だったというマヌケぶりです。すっかり私の中では、ヒッキーと言えば、アール兄弟という事に。爆
 ちなみに、この世にも奇妙な兄弟は、兄弟特集にスパナチュ美麗兄弟と共にちょろっとでていました。私の中で、「兄弟」と言えば、「ヒッキー兄弟」なので、間違っていなかったのかも!

 そして!ホドリゴ・サントロのインタビュー!!わ〜い♪
 でもね、もうシーズン3を見ちゃった私には涙なくしては読めない内容。かっこいい写真を見るだけで幸せなんだけど、とても複雑な心境。これからDVDで見る人のための雑誌なのね。
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写真はこれかな?目がいいのよ!目が!私の中では、まだまだホドリゴ君祭は続きそうです。

 他にも、この雑誌の名物特集になりそうな「見覚えのある俳優ファイル」や「気になる兄弟」など面白い特集と、ホレイショ、LOSTのジャック、デクスターなどなどインタビューもたくさん。それに、おまけのDVD(「ギャラクティカ」「HEROES」「ゴースト」の第1話収録)がついて1200円はお得かも♪
 すでにかなり楽しみました。お勧めです。

 

映画「エリザベス the golden age」 


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 1585年、イングランドの女王として君臨していたエリザベス1世。彼女は未婚でヴァージンクイーンと呼ばれていた。毎日、エリザベスとの結婚を願う諸国の有力者との面会の日々、そんなエリザベスの前に、新大陸から帰ってきたというウォルター・ローリーに心を奪われる。しかし、彼女は女王。心を押し殺しながらも、ローリーの別世界の話に思いを馳せる。
 しかし決して平和な時代ではなかった。国内外には、プロテスタントのエリザベスを快く思わない人達がたくさんいた。カトリックでスコットランド女王のメアリー・スチュアートは、幽閉されながらも反旗を翻す準備を着々と進めていた。
 国外では、やはりカトリックを信仰しているスペイン王が、無敵艦隊を引き連れ、イギリス攻略に向かっていた。軍事力が格段に違う相手とどう闘うのか。エリザベスはイギリスを守る事が出来るのか。

 この時代の歴史は、授業で習ったはず。無敵艦隊がイギリスに向かった事も覚えているはず。なのに、すべて忘れてしまっていたので、最後まで展開が読めずにハラハラしながら見てしまいました。真実を描いているのだから、本来なら安心して見ていけるはずなのに。
 国を守るために、あえて結婚をせず、女というよりも王として君臨したエリザベス女王の凛々しい姿と、たまに見せる女性らしい弱い一面が、非常に対象的で、またその時々に見せる顔の変化がすさまじく、ケイト・ブランシェットの演技力の凄さを知りました。「ロード・オブ・ザ・リング」でも完全に人間離れしているなぁと思ったけど、彼女の透き通る白さは、やはり人じゃなくて、もっと高貴なものに感じます。
 自分を規律で縛り、こうあるべきという姿に収まろうと一生懸命だったエリザベスの前に現れた自由な魅力的な男性ローリー。エリザベスはずっと彼の事を愛していたみたいだけど、彼は海賊あがりで、到底イングランドの女王の夫としてはふさわしくない。また航海に出るというローリーに、伯爵の称号まで与えて、自分の近くにいてほしいと願う姿が、非常にけなげに見えてしまいました。海賊だと言われているローリーを伯爵の座に据えるのは、さぞかし白い目や批難を受けたに違いありません。それでも、権力をもってしても、ローリーにそばにいて欲しいと願うエリザベスが憐れにも見えました。彼はあっけなく、侍女と結婚したというのに。
 ローリーという男の考えはよく分かりませんでいた。最初は本当に権力を得るために、突飛な事をしてみたり、気に入られるためにはどうするか侍女に聞いてみたり・・・でも最後には女王の為に闘う事を決めた?!それともベスのため?ローリーが最後に裏切るのではないかとドキドキしていました。
 このローリーを演じたClive Owenが、すごく素敵。
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目が鋭くて、ワイルドで色気たっぷり。あの目力にやられました。私あちこちで言っていますが、王子様フェチなので、あのマントにブーツ姿、そして白いひらひらのブラウスだけで、めまいがするほど素敵に見えるのです。扮装に弱いので、もちろんスペイン王も素敵に見えましたけど。
 一番好きなシーンは、スペインの無敵艦隊を迎え撃つ前に恐怖におののくエリザベスが、ローリーに、すごく丁寧にキスをねだる所。「もしあなたがおイヤでなかったら・・」なんて、彼女からは想像がつかないほどキュートで、そして震える姿が可哀想で泣けそうでした。
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 数々の困難を越えて、イギリスの民の母であると公言したエリザベスの姿は神々しいものでした。自分の女性としての幸せよりも、王としての人生を選ぶ。それほどの覚悟があってこそ、スペインの大群を防ぐどころか全滅させる事ができたのかもしれません。偉大な女王でした。
 しかしながら、ずっとサスペンスばかり見ている私は、実はこの女王、男なんじゃないかとずっと疑っていました。豪華なかつらを取った彼女はベリーショートで、化粧っけのない姿は、男性のようでした。だから、結婚しないんじゃないかとか・・・・まぁそんなはずないんだけど。すっかり歴史大作だという事を忘れていました。
 豪華な衣装は素晴らしかったけど、難を言うならカメラワークかな。くるくる回ったり、せまい隙間から覗くような手法はちょっと見づらかったです。
 この映画、前作があったんですね。そう言えば、ケイト・ブランシェットが怖かった記憶が・・多分まだ見ていないので、この映画のDVDが出たら、続けて見るのもいいかなと思いました。
 
公式HPはこちら
http://www.elizabeth-goldenage.jp/


クリミナルマインド2 #7「消えた女子高生」 

 女子高生3人が行方不明になったとJJの元に、母親が捜査の依頼にやってくる。地元の警察は、地元フットボールチームが快進撃を続けている事から、母親の話に耳も貸さないという。行方不明だという女子高生は、3人ともサッカーチームに所属しており、その中の2人は、自宅に全く同じ内容のメッセージを留守番電話に残していた。この事を不審に思ったギデオン達は、現地に赴き、少女達の行方を捜す事にする。
 身代金も、家族が留守の家で殺人を起こしてない事から、殺す事を目的とした誘拐ではないと判断される。少女の家の外には、サッカーのコーチのたばこの吸い殻が見つかったり、見つかるような所に車を放置していたり、ゴミ箱から彼女達のユニフォームが捨てられたりしていた。捜査を進めていくと、突然少女の一人の携帯電話の電源が入る。すぐに駆けつけると、そこには、2人の少女が立ちすくんでいた。彼女達は、6日も水も食べ物も与えられず、誰か一人犠牲者を決めろと犯人から脅されていたという。そして、部屋に斧が投げ込まれ、仕方なく一人を殺したのだという。仲良しの少女たちの信頼関係を崩し、彼女たちの親たちの仲を裂く事を目的にした犯人とは・・・・


 あぁ、、、とうとうエルいなくなっちゃった。淋しい。
 今回もいたたまれないひどい事件でした。
 自分が人を信じられなくなったからと言って、それを少女達に分からせてやるなんて、大きなお世話も良いところ。自分が怪我をして、進学を諦めた時、その1つのポストを争った仲間達に嫌気がさしたというのは理解出来ます。でも心身共に傷ついた犯人のフォローを誰もしなかったのは、彼の行動のせいかもしれません。もしかしたら、スタープレイヤーであることをすごく鼻にかけていたとか、誰かをけ落とす事ばかり考えていたとか・・・・みんなに愛される選手だったら、その後も周りの仲間に見捨てられる事などなかったはず。まぁこれは憶測だけど。JJの言うように、進学出来る奨学金を手に入れて、小さな街を出たいと思う人が多いだけかもしれません。犯人の言う通り、うわべだけの仲の良さなのかも。
 確かに、フットボールのチームが決勝に出るからって、他の事はたいしたことない事件なんて思う警察もおかしなものです。どうかしています。彼らが早く動いていれば・・・弁護士をしている父親が自分の欲求のために外泊などしなければ・・・・息子にばかり気を取られずちゃんと娘の行動にも気をつけていれば・・・・2組の両親達の事も理解しがたいです。まだ高校生なのに。周りの人が悪かったとしか言いようのない事件です。娘の行方を心配した母親以外の人、誰でも動いてくれていたなら、亡くなった女の子も助かったかもしれないのに。でもあのお母さんは、以前にもウソつきな女の役をしていたので、どうもイメージが悪かったんですが、今回は、唯一まともな親でした。
 せっかくの大学進学を決めていた子も、この事件で精神を病んだでしょうから、とても進学なんてできっこないだろうな。そしてまたそのポストをめぐって争いが起こるのかな。考えるだけでいやになりそうです。
 今回の事件でもJJは、とてもがんばっていました。ホッチがJJにプロファイラーの道を示唆しますが、彼女はきっぱりと断りました。こんな所がJJって格好いいと感じます。かわい子ちゃんな見た目に似合わず、なかなか骨のある人です。これからも被害者の家族の支えになりたいなんて、優しいJJの気持ちが伝わります。
 すぐにスカウトしようとするホッチの態度には???やはり、エルの抜けた穴は大きいのでしょうか。こうして、新たなメンバーが入るのね。いい人だといいなと、そればかり願ってしまいます。やけに威張っていたり、プライドが高いとか、文句ばっかり言ってるとか、そういう人はごめんです。
 

Law & Order SVU season2 #5 

 スラム街の小学校で、黒人の女の子が射殺される事件が起きる。性犯罪ではないものの、この事件がSVUチームの元に割り振られる。そして、連れてこられた犯人は、7才のヒスパニック系の少年だった。少年は、事件の多くを語ろうとはしない。ステイブラー達は、学校へ行き、彼の日頃の生活などを調べる。そこで、彼の描いた誰かを射殺している絵を、担任から見せられる。彼は、麻薬取引の現場にいて、殺人の現場を見ていたらしいという事が分かり、その犯人捜しを始める。
 検事局では、7才とはいえ刑事事件に問えると判断し、アレックスが担当させられる。そして、この事件が黒人対ヒスパニック系住民の抗争の元になってしまう。


 珍しく性犯罪は何もないというエピ。かわいい女の子が殺された事で、いやな事件には間違いないが、性的虐待などという話を聞かなくて済むとほっとしていた私は甘かった。最終的に少年は、殺人事件を起こした犯人が自分を殺しにやってきたと思い、銃を撃ったら同級生にあたってしまったという事で、アレックスが勇気を出して不起訴にし、その決断を被害者の母親も支持してくれたのだが、事はそんな簡単に終わらなかったなんて!黒人だから、なんて誰も言ってないのに、あんなに黒人達が怒りに燃えるとは思いませんでした。今まで虐げられて、ちょっと被害者妄想が強いのかななんて、平和ボケした私は思いましたが、そんな簡単なもんじゃないんだろうなぁ。ともかく、報復に出たのが子供だという事にショックを受けました。さすがに、あの12才の子は有罪になるんだろうな。そこでまた暴動が起きるだろうし。恨みの連鎖は止まらないんだと思うと、心が痛みます。
 とにかく、罪を償うものが必要だとアレックスの上司が言っていたのは、このことなのかもしれません。7才の少年を罪に問う事が出来たら、逆に彼は殺されなくても済んだのかな。いや、どっちにしても、悲惨な事件は再び起こったような気がします。アメリカの病んだ部分を目にしてしまったような後味の悪さだけが残りました。
 結局アレックスの英断は、無駄になってしまったけど、アレックスを高評価したいと思います。実は最初に見たとき、綺麗だし意地悪そうだし、ガチガチの頭っぽいなと、思っていました。でもアレックスは、そんな初見を払拭してくれる働きをいつもしてくれるので、どんどん好きになっていっています。感情的な部分と冷静な部分をうまく使い分けていて、いつも弱いものの味方になってくれるので、見ている方は安心出来ます。
 事件はいつも悲惨極まりない。でもまたスタッフの心意気に救われました。

CSI:NY3 #7「殺しのブルース」 

 地下鉄の中で、顔から血を吹き出して死んでいる女性が発見される。その遺体の異常さにマックとシェルドンは首をかしげる。その後、この地下鉄の中でパーティーが行われていた事が分かる。「ブルートレイン」と名付けられたこのパーティーは、ブルーのものを身につけていればいいというルールの下、地下鉄で突然行われるパーティーで、ネットでこのちらしが売買されるほどの人気だった。残された証拠から、逮捕歴のある男が浮かび上がる。
 被害者は、胸に折り鶴をしまっていて、そこにはある電話番号があった。実は被害者はシェルドンが1度数日前に出会った女性だった。被害者を知っていた事を隠していた事で、マックはシェルドンを捜査からはずす。
 ステラとダニーは、「NY一結婚したい男」の異名を持つ男性の変死事件を担当する。彼は自宅のアパートに備え付けていたジェットプールの中で亡くなっていた。彼の家にはメイドがいて、彼女たちはエージェントから派遣されており、雇い主の好みに合わせ、かつらやコンタクトを使用していた。彼は日々騒音を出す事から、近隣からは嫌われており、また女性の出入りも激しい事が分かる。


 いつもの事ながら、変な事件。あの地下鉄は走っている地下鉄?!・・・しかも勝手に使ってる・・・もしそこに全然関係ない人が乗り合わせていたらどうなるんだろう?!ほんの一瞬みたいにぱーっと騒いでお開き・・なんて何が楽しいのか分からないなぁ。しかも歯を真っ青に染めるなんて気持ち悪すぎ。こんなおバカに巻き添え食ってしまったホークス先生に同情します。でも、落ち込んでいる子がいたからって、自分の電話番号渡すかなぁ。好みだったのかしら。ホークス先生もマックからCSIの掟を学んだようです。これがマイアミなら・・・お〜考えるだけでぞっとする。多分、「知らなかったことにしておけ」と紙はポイって捨てられちゃうだろうな。
 「折り鶴」って幸運を運んでくる意味があるんだ・・・幸運を!というよりは、人々の願いが込められているんだけど。ラッキーとかいっちゃうとなんか軽く感じてしまいます。もっと日本人は念を込めて作るんだけどねぇ。
 さすが大人のカップルは、デートにオペラなんだと恐れ入りました。マックがクラブで踊るなんてシーンは見たくないので丁度良かったのですけどね。何か色ボケして見えるのは私だけかしら。彼女も(名前を覚える気なし・爆)ホークス先生の事で、あんなに感情的にマックに言いがかりをつける事ないのに。ホークス先生と友達なら、直接、ホークス先生にごめんねで済むことなのに。「私はマックの恋人なのよ!」的な雰囲気がちょっと鼻につきます。恋人だって、何でもかんでも話すなんて思っているのかしら。まぁ彼女のいいところは、すぐに謝っちゃう事かな。綺麗だから許すか。警察署内でもラブラブ光線を送り合うお2人さんですが、そんなことではすぐに周りにばれちゃうんじゃない?!
 謎なのは「NY一結婚したい男」の素顔。トライアスロンをやり、慈善事業もして、リッチでイケメン。それだけで結婚したい男ナンバーワンになるんだ。彼の顔もあまりよく見れなかったので、なんとも評価のつけようもないんですけどねぇ。第一、メイドからあわよくば妻の座につこうなんて、甘すぎる。メイドはメイドでしょ!(ビクトリア風)。あれだけやりたい放題やったので、太く短く生きたって感じかなぁ。これであのアパートは静かになったけど、いわくはついちゃう結果になってしまいました。
 犯人は、やはり曼荼羅を制作するのなら、NYではなく、どこか山奥で心静かに制作するべきでした。あのアパートに住めるくらいのお金があるのなら、引っ越すべきでした。
 ところで、いきなりホースをくっつけて掃除する方法、一見楽そうだけど、もし間違って指輪やピアスを飲み込んじゃったら、もう絶対に見つからないんだ・・・・私にはあのシステムは無理だわ。しかし、ゴミの一部として出てきたものにびっくり。あんなもの吸い込んではいけません!


【本日のドンちゃま】
 先週の私の声が届いたかしら♪(ってもう何年も前に撮ったドラマなんだけど)
 今回のドンちゃまは、おしゃれデカでした。
 最初のスーツは濃紺に見えたけど、光が当たるとチャコールグレーみたいにも見える。あれ結局何色?!あの光沢のあるネクタイ好きだなぁ。それに濃いグレーの太いストライプのシャツも若々しくてキュート。
 濃紺のストライプのスーツに中は、同じグリーン系のシャツとネクタイ。この2番目の服装すごく好き。とっても格好いい。この時のドンちゃまは、チョコを片手に調べ上げてきた事をステラにさりげなく報告。この辺りもかわいい。
 捜査もそれなりにがんばり、今回は犯人にちゃんと手錠をかけていたドンちゃま。走るシーンがなかったので、見ていてドキドキしないですみました。
 女心なんて分からないとステラに一刀両断されたドンちゃまでした。やけに女心を知り尽くしたドンちゃまの方が嫌だけどなぁ。笑
 ところで、取調室にいるドンちゃまは、本当に寡黙。アゴを引いて「へえ〜」みたいな顔をして聞いてる。そんなポジションでいいのか、ドンちゃま!ベガスのブラス警部を見て!ちゃんと誘導尋問しているよ。いつも直球ばかりじゃダメなんだけどなぁ。。。と言いつつ、バリバリ取り調べをして、いっちょまえのドンちゃまは見たくないような・・・・そう、女心は複雑なのです。笑
 来週、もしかしてドンちゃま主役ですか?ドンちゃまの指揮で押収されたと聞いただけでドキドキします。普段はちゃんとお仕事バリバリこなしているのね。爆

LaLaTV海外ドラマスペシャルイベント「デス妻」&「ビバヒルファン感謝祭」 

 本日、2月17日品川で行われたLaLaTVさん主催の海外ドラマスペシャルイベントに出かけてきました。
 イベントは2部構成です。

 第1部 「デスパレートな妻たち」放送開始記念試写会&崖っぷちトークショー
 試写会は、第1話を放映。
 実は私、かなり前に見たような記憶もあるけど、ほんの数分でリタイヤしたみたい。でも今観ると、やっぱり話題になるだけあって、面白いのねぇ。知りませんでした。
今まで、吹き替えに難ありという噂をたーくさん聞いてきたので、意外な事にスーザンの声には何にも反応しないで済んでしまいました。確かに他の吹き替えが、声優さんばかりなので、彼女の声の裏返り感が気にならないと言えばウソになりますが、まぁ毎回聞いても大丈夫かなぁという感じです。
 
 さて、トークショーですが、RIKACOさんと山田美保子さんがゲストでした。
 RIKACOさんは本当にお綺麗で驚きました。そのRIKACOさんですら、このデス妻たちのスタイルの良さに驚くとは!!私なんかになると、まさに人種というより星が違う人の世界に感じれそうです。涙
 こういったトークショーとなると、とかく見ていない方がゲストに来るのが常ですが、お2人とも先までご覧になっているようで、ちょろちょろ出てくるネタバレには、見ていない私はまるでとんちんかんでしたが、逆にちょっと嬉しく感じました。本当にファンだったのね。スーザンの近所のイケメンは、本当は配管工じゃないと・・メモメモ・・・・
 お二人がおっしゃっていたように、この4人のどの人にも共感出来る部分があるのが面白いんだとか。確かに・・・。山田美保子さんの「家政婦は見た!シリーズ的な部分」というのにも、頷きました。人の不幸は蜜の味じゃないけど、一見幸せそうな人にも、人知れない悩みがあるのを垣間見るのは楽しいって!そうかも。益々内容が楽しみになってきました。
 私の注目は、「髪の毛が固まったみたいで気持ち悪い」と言われてしまった完璧妻のブリーかな。あのぼんやりした旦那から、さりげなく発射される毒舌にも注目したいと思います。


休憩をはさみ第2部へ。
休憩では、ホットコーヒーとアイスティーにドーナツが配られたらしい。
らしいというのは、出遅れたせいで、ドーナツは人が食べているのを見ただけだったから。
普通1個ずつ取るよねぇ。。。なんで一人で3つとか取ってるのかなぁ。。。なんて、ちょっと妬んでみたりして。


 第2部 「ビバヒル!」ファン感謝祭
 こちらは、「ビバヒル同窓会」とファンによる「ビバヒル ベストエピソード」の上映です。
 「ビバヒル同窓会」の感想は、以前ブログに載せました。こちらです♪
 http://bichimanis.blog15.fc2.com/blog-entry-174.html

 この「同窓会」が終わると、待ちに待った声優小杉十郎太さんの登場です。
 まずは、これぞディラン!という声で「品川にサーフィンしに来たんだけど、波がないのでやめたぜ。っていうか、寒すぎる・・・」
 もう面白すぎて大笑い。しかも「俺は自転車に乗っては出ていかないけど・・」なんて、今テレビで話題のなだぎ武さんを意識しての発言にも大笑い。きゅっと心を掴んだ所で、小杉さん登場♪声同様、ダンディで素敵な方でした。
 小杉さんの話は終始面白くて、笑いながらうなずきながら聞きました。脚本の段階で、ディラン、ブランドン、スティーブと話し方に特徴をつけていたとか。ちょっと不良っぽいディランは語尾に「だぜ」がついていたとか。しかも、最初の台詞、「パラダイスにようこそ」という台詞にまで、「ようこそだぜ」と着いていたとか!!さすがに小杉さんがダメ出ししたそうですが、それでも一応「ようこそだぜ」も撮っておいたとか。まさに収録秘話ですね。ディラン役のルーク・ペリーは、ささやき声なので、小杉さんもその辺を真似てみて、色気たっぷりのディランが出来上がったみたい。あの台詞の溜めは、本当に素敵です♪
 
 さて、ここでファンからの投票で決まったベストエピソード発表です。
 なんと1位は最終回。
 ちょっとがっかり。大好きなノアが見れて、大黒さんの声を聞けるのは嬉しいけど、最終回って、完全にビバヒルじゃなくなってるし!ブレンダはともかく、せめてブランドンがいる回になるかなぁと思っていたので驚きました。最終回、もちろん見ているけど、驚くほど覚えていませんでした。ブランドンが去った時に、私も卒業していたみたいです。悲しいな。
 改めて最終回を見てみると、はやりノアが素敵だ・・・という一言に尽きます。ノアが素敵だったからか、大黒さんが声だったからか分かりませんが、あれから大黒さんが吹き替えるだけで、どんな人も素敵に見える病が悪化しております。ちなみに、私が心から愛するキャラ「ミュータントX」のブレナンも大黒さんでした。小杉さん同様、甘くて色気のある声が本当に素敵なのです。。。。。おっと、またもや話がずれてしまった。
 一応、ブランドンもビデオレターで登場。ドナ&デビッドの結婚式には、大好きなヴァレリーも登場。最後は、みーんな愛する人を見つけて、めでたしめでたしという終わり方だったんだ。青春ドラマの正しい終わり方だったという感じです。
 ちなみに私がベストエピソードをあげるとしたら・・・・題名は不明ですが・・・
 ヴァレリーがケリー達の仲間に入る為に、バッファローから友達を呼び寄せ、彼女に盗みをさせてそれを咎めて信頼を得ようとするというエピ。あのエピは、女の怖さを知ったエピでした。
 後は、ドナが当時付き合っていた心臓に疾患を持つアメフト選手ジョーの誕生日に、本物のアメフト選手を招くエピ。何故か鮮明にこのエピを覚えています。
 そして、ノアが実は大金持ちだったと分かるエピ。全然似てない腹違いの兄ちゃん登場エピでした。
 よく考えてみれば、この3つがベストエピになるはずもなく・・・私の記憶の回路がおかしい所を改めて知ってしまいました。そう言えば、ブランドンが去ったとき、泣いた記憶が・・
 今観ると、服装もメイクもおかしい。でもいつ見ても、アノ当時に戻った気持ちになれるのが不思議なドラマです。私が海外ドラマにどっぷりはまる原点のドラマです。当時私もあの仲間の一人にいたような気分すらします。
 残念なのは、第2部になるときに、ごっそりと人が抜けてしまった事。みんな古くからの海外ドラマファンじゃないのかなぁ。それともデス妻のファンだったのかなぁ。生ディラン声が聞けるというのに、非常にもったいないなと感じました。

 お土産には、「デス妻」「エイリアス」「LOST」「グレイズアナトミー」の第1話が入っているDVD。特製「デス妻トランプ」。LaLaTV特製ボールペンに小さい布バック。色々戴いてきました。そして、大物も!!ウフッ。大感謝です。
 新しいおもしろそうなドラマに出会え、懐かしいドラマに再会出来ました。
 とても有意義で、素晴らしい時間を過ごせて、幸せでした♪♪
 ビバヒルに続編なんかいらないけど、あのキャストたちの今の姿がもっともっと見たいと思いました。ブランドンとディランの変わり方を知っているので、もう何があっても驚かないだろうな。笑