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コールドケース3 #17「スーパースター」 

 1973年ペンシルベニア大の女子テニス部のスーパースター、アンディが、自室で首をしめられて殺されているのが発見される。彼女は、男子との試合に勝ったばかりだった。
 そして、現在、アンディの妹が、父が引っ越すので、荷物を整理していると、アンディが最後に使ったタオルが出てきて、持っているだけで気分が悪くなったという。タオルには硝酸ナトリウムがついており、このことが事件に関係するのではないかと、リリー達殺人課を訪れたのだった。
 リリー達は、早速捜査に乗り出す。当時、アンディは、「スーパースター」とだけ囁いて切れるいたずら電話に悩まされていた。アンディの周りでは男女均等法が立案されており、女性の地位向上運動が盛んだった。アンディは、そういう運動には、全く興味をもっておらず、周りからは浮いた存在だった。テニス部の部長からは、実力のあるアンディは疎まれており、彼女が化学を専攻していた頃から、容疑者にあがるが・・・

 アメリカでは73年に、男女均等法の話が出たんだ・・さすが、日本よりはずっと早い。けど、思ったよりは遅いんだなぁという感じ。
 アンディ父は、最近日本を騒がしているどこぞの父と似ているかも。子供を育てるのではなく、選手として育てるってどういう事なんだろう。いつの間にか、自分の夢をひたすら託して、人として育てる事を忘れてしまったみたい。娘がまだいるのに、「一番大切なものを無くした」と次女の前で言っちゃう無神経さ。事件が解決して、少しは反省したかな。
 アンディもテニスプレイヤーとしては、最高だったかもしれないけど、人としてはまだまだ未熟だったみたい。10分遅れたから、10セットあげると先輩に言いはなった上に、1セットもとらせずに勝つなんて・・・そこまで、強いのなら、そういう行動に出たらそれはそれでかなり嫌みな女だと思ってしまう。そこまで考えられないくらいに、あの年で気が回らなくて無邪気なのは、やはり父親の教育が失敗したとしか思えない。ますます、どこぞの家族の姿が目に浮かんできてしまいました。
 初めて父親に反抗して、アンディは、大学に入って、やっと世間が見えてきたのかも。でもあの父親の事、あのままアンディが元気に生きていても、どこかで歯車が狂って、テニスプレーヤーとしては、確立できなかったかも。
 しかし、最終的にはテニス界の嫉妬の中で起こった事ではなく、単なるストーカーの坊やの思いこみから起こった事件だったなんて!その思いこみで、もしかしたらイイ記事が書けていたのかもしれないけど。しかも、30年も経っても、全然反省の色もないし、あいつが悪いくらいの勢いなのが怖い。こんなヤツが、偉そうに新聞記事を書いていたのかと思うとぞっとします。少しは苦しみなさいよ!そして犯人の声が牛山さん・・・今はLOSTのベンの顔が、ふわーっと浮かんできます。で、彼は何か企んでいるなんて思ってしまった。単純です。
 ヴェラの養子縁組の件が気になっていました。でも、家庭はあんな事になっていたのですね。あまりに奥さんをほったらかしにしてしまったツケが来てしまったヴェラ。もう本当にダメになっちゃったのかしら。赤ちゃんが来たら、ヴェラも変わるかも・・・なんて思うのは、暴力亭主や浮気亭主が、子供が出来たら変わるかもと期待を持つ薄幸の妻と同じ考え方かも。ヴェラの離婚よりも、あの赤ちゃんどうなっちゃうんだろうなんて、心配しちゃったりして。

ビクトリア〜愛と復讐の嵐〜 #75(S3#15) 

 ビクトリアとゴンサロのキスを見て、ディエゴはルクレシアとの仲を逆に見せつける。ビクトリアも負けじとゴンサロと仲良さそうにしてみせる。そのやりとりの中で、ビクトリアは、ルクレシアが妊娠していなかった事を知る。
 カロリーナはモンテロの家でアレハンドロに会う。アレハンドロは、カロリーナは無実だろうがイザベラがいるのでもう遅いとカロリーナに話す。そして、イザベラが妊娠している事も告白する。カロリーナは深く傷つき、モンテロ牧場を離れようと決心を固める。
 パトリシオはマカリオを計画からはずそうとする。あっさりマカリオは引き下がるが、パトリシオ達には遺産は手に入らないと告げる。マカリオが何かを掴んでいるのは確かだが、何をしっているのか分からないパトリシオは不気味に感じる。
 レナートはマルティナ紹介の男から、思いの外多額のお金を請求されてしまう。仕事が終わってから支払うつもりだったのが、手付けに5000ドル、仕事の報酬に5000ドル請求されてしまう。しかし、どうしてもビクトリアの偽のサインがほしいがために、支払う事を確約する。
 アレハンドロは、イザベラの子のことで悩んでいた。そこへグラディスがやってきて、結婚するように促すが、アレハンドロは頑として首を縦に振ろうとはしなかった。
 ディエゴが帰った後、ゴンサロと一緒にいるビクトリアを見て、グラディスは取り乱し、居直るビクトリアとつかみ合いのケンカになる。ゴンサロがビクトリアを擁護した事で、グラディスは、ゴンサロに夫婦としてやっていくように懇願するが、ゴンサロは弁護士を呼んで離婚手続きをすると話す。
 ミゲルは、会社に赴き、社長の椅子に座って自己満足に浸っていた。そこにルベンが現れ、ミゲルを追い出そうとする。遺言執行人であると思っているルベンは、強気だが、ミゲルに一笑され不安に陥る。慌てたルベンは、コンスタンサに電話して何か聞き出そうとする。コンスタンサは、心配して、フロレンシアの家に行く。家にいたパトリシオは、コンスタンサからヘラルドが遺産相続するのかと聞く。コンスタンサは、モンテロ家ではないパトリシオには、関係のない事だと言葉を濁すが、逆にパトリシオから遺言執行人である事を告白され驚きを隠せない。

 なんかいつもより短いエピガイになってしまいました。というのも、もう見るに堪えないゴンサロとルクレシアのベタベタが不快すぎて、早送りで見てしまったから!爆。だって、気持ち悪いんだもん。ゴンサロはいつもだけど、ルクレシアがディエゴにしつこくまとわりついてるのも、かなりキモイ。なんて気持ち悪い兄妹なんだろう。ぞっとします。だから、このエピだけは、エピガイ作るのやめようかと思ったほどです。
 まぁビクトリアとグラディスのファイトがあったから、書こうかなぁ〜なんて。すごいです。ラテンの女は激しい!ゴンサロをおりゃーっとばかり突き飛ばして、つかみかかるグラディス。まるで女子プロレスの世界です。その勢いに驚いたのか、面白がっているのか、突き飛ばされたままのゴンサロ、止める事すら出来ないなんてね。ゴンサロがビクトリアの肩を持つのは当たり前なのに、意外!みたいな顔をしちゃうところが笑えます。しかもすがってるし!それほど好きなのか、あんな男が!うわ〜不憫だ。涙
 最低ゴンサロの血は分けてないものの、最低レナートの血はばっちりうけついじゃった感が否めないアレハンドロ。やっぱり最低よ、あの人。いくら両親がいがみ合っていたと言っても、グラディスからもゴンサロからも、それなりにかわいがってもらってはずだけど。それでも結婚しないっていうのは、どの口だい?!ってつねってやりたい。もういや、これ以上カロリーナを傷つけないで!
 男の前になると急にしなをつくるアマリアも私の怒りの矛先の一人であります。カロリーナがどれほど悩んだか思い知るがいいさ!って思える日は来るのでしょうか。カロリーナ一人が、淋しい思いをしていて、あまりにも理不尽でかわいそう。早くモンテロ牧場を離れた方がいいけど、それじゃこのドラマ終わっちゃうから、ずるずるいるんでしょうね。
 ところで、いつビアンカとかみんなカロリーナを再び受け入れてあげたの?アレハンドロをたぶらかした悪い娘だと思っているんじゃないの?変わり身の早さにもびっくりさせられます。こうなったら、ビアンカだけ幸せなんて許さないから!爆
 しかし、あの妙な目つきでにらむディエゴ、やめてもらえないでしょうか!あの目つきは、かなりイっちゃってます。大丈夫でしょうか。子供がうつむき加減で睨むみたいなあれです、あれ!あの表情を見ると思わず笑ってしまうんですけど、私。どちらかというと、キレてるディエゴよりも、めそめそ泣き虫ディエゴが好きです。爆。とにかく、これを機に、またビクトリアを困らせる為に、ルクレシアを愛してるまねごとだけは、辞めてください。気持ち悪いのは、ゴンサロだけで充分すぎます。ルクレシアのイイ子イイ子は、もう見たくないんです!!

ビクトリア〜愛と復讐の嵐〜 #74(S3#14) 

 ディエゴから、ルクレシアの妊娠はウソだったと聞いて、驚くフローラとカロリーナ。2人は何故ウソをついたのかとディエゴを責めるが、ディエゴは、ビクトリアとゴンサロが一緒にいるのを見て、嫉妬したからだと話す。フローラは、ルクレシアの部屋を訪れ、フローラを母親だと思うとうそぶくルクレシアの頬をたたく。ルクレシアは、秘密をバラしたディエゴに怒りを覚える。
 カロリーナは、妊娠が本当でないなら何故結婚を承諾したのか理解に苦しむ。ルクレシアが妊娠していない事を聞いたクラウディオと、何か脅されたのではないかと頭を悩ます。ヘルマンはディエゴに、何故自分にもウソをついたのかと責める。周りに責められ、ルクレシアにストレスを受けているディエゴは、もう爆発寸前だった。ルクレシアに一言言ってやるとすごい形相をするディエゴをヘルマンは、危険だと察して止めに入る。
 ビクトリアは、カロリーナが自分の元から離れた事で心を痛めていた。マリアは、必ず母親の愛に気づいて戻ると勇気づける。それにはゴンサロと別れるべきだと諭すが、ビクトリアは、ゴンサロといるのは、復讐のためではなく、カロリーナが無実を勝ち取るまでの時間稼ぎだと話す。
 アレハンドロは、イザベラを自室に呼び出し、妊娠しているのではないかと問いただす。困ったイザベラは、妊娠検査薬を買いに行き、アレハンドロに陽性結果が出たと打ち明け、結婚を迫る。しかし、両親のように愛のない結婚はしたくないとアレハンドロは、結婚を拒否する。そこへ、アレハンドロとイザベラが寝室にいると聞いたビクトリアが、慌てて入ってくる。ここで、ビクトリアはイザベラから妊娠の事実を告げられる。それでも、ビクトリアはアレハンドロに、カロリーナの無実を一生懸命訴えかける。グレゴリオが死ぬ前にカロリーナの無実を知っていたと聞いたアレハンドロは心が揺れる。ビクトリアは、グレゴリオ亡き後、真実が分かるには、マカリオを問いただすしかないとアレハンドロに助言する。
 レナートは、マルティナの友人の元へ、ビクトリアのサインの偽造を頼む為に出かける。
 ミゲル、マカリオ、パトリシオの3人は、遺産相続に向けて、徐々に仲違いをしてくる。ミゲルは血にものを言わせて、牧場主気取りで、パトリシオは遺言執行人という権利をたてにマカリオに圧力をかける。怒ったマカリオは、違う方法を考え、2人が裏切ったらただでは済まないと脅しをかける。
 秘密をばらされて、本当の事をカロリーナに全部話してやるとギャーギャーわめくルクレシアに、頭にきたディエゴは、そのままルクレシアを引っ張って、カロリーナの前に連れ出す。カロリーナの前では本当の事を言えないルクレシア。カロリーナは、2人が何か知っていると余計に勘ぐり出す。
 ぎゃふんと言わされたルクレシアは、その帰り、ゴンサロがビクトリアに言い寄っている場面に遭遇する。ディエゴを傷つけるために、ルクレシアは、ゴンサロとビクトリアがいる部屋に、ディエゴを連れ出す。そこで、キスをする2人をディエゴは見てしまう。

 やっとルクレシアの妊娠がウソだって分かったエンシノ牧場の皆さん。怒り心頭の皆さんが、ルクレシアにどう打って出るのか楽しみです。第1陣は、フローラおばさん。でもあんなに簡単に妊娠してないって言っちゃもったいないなぁ。私なら、これが妊娠にいいのよ〜とか言って、無理難題をしかけてやるのに(うわ〜私ってルクレシアよりも性悪?!)。ともかくビンタくらいじゃ済ませないのになぁ。
 もう沸騰したやかんみたいなディエゴを一生懸命なだめるヘルマン。彼、どこまで大人なんでしょうか。怒ったりする事あるのかしら。だから、身持ちの悪いアマリアを好きになっちゃうのね。なんだかそれも不憫だわ。
 どんどんむかつく態度のアマリア。わざわざカロリーナに嫌みを言ったり。でもカロリーナ、とうとう彼女も打って出ました!いいぞ!そろそろアマリアも自分の間違いに気づくかな。
 イザベラ少しお腹が大きくなってますか?3週間目にしてはでかすぎます。妊娠したから結婚しましょうは、当然と言えば当然なのに、愛のない結婚はしないと言い張るアレハンドロ。まぁ騙しているのはイザベラですが、素直なだけに、アレハンドロの言い分はタチが悪い。あの人なんでもありですか?愛があれば何でもありですか?無ければ何も無かったことにですか?認知するってそう簡単なもんじゃないし、子供は誰が引き取るとか、どうして両親揃ってないの?とか後々問題も山積みですよ。まったく向こう見ずなんだか、お坊ちゃんなんだか、アレハンドロには開いた口がふさがりません。今度はビクトリアの言い分を聞いて、マカリオをしめに行くんですか?どれだけ人の言いなりなの!!こんな男と結婚してもカロリーナは幸せになれないのに。ビクトリアも間違ってる!
 あぁ、またビクトリア、ゴンサロとキスしちゃった。キモイ。。。気持ち悪すぎる!どんどん口が変形するぞ(まだ言ってます。爆)。なんか酒の臭いがこっちにまで臭いそう。そう言えばゴンサロって飲んじゃ寝て。。っていう生活送っていたっけ。お風呂入ってる?いつも小綺麗なシャツを着ているけど、そんなことまで気になりました。とにかくあの嫌らしい言動と目つきは、もう気持ち悪くて鳥肌がたってます。
 今回も気になる点を(全く毎回よく気になる点が出るもんだ!)。
 イザベラの髪型、ゴージャスですごく好きなんだけど、ビクトリアと比べて全く艶がないのは何故?ルクレシアだってカールして、えらいアイロンやドライヤー使っているっぽいけど、艶はあるみたい。っていうか、イザベラってヅラ?そう思えるほど、パサパサです。なんかだんだんかわいそうに見えてきました。彼女だけがお人形に見えてきます。大丈夫か、イザベラ?!
 そして、マルティナ紹介の極悪人サミュエルだっけ?サムエルだっけ?この人はかなりの悪人でしょう!レナートよりもずっと怖そうだけど。でも髪の毛があったら、イケメンかもよん♪どちらにしても、悪人はみんな爪楊枝を加えている・・・これも悪のイメージなのかしら。

CSIマイアミ5 #3「美しい男たち」 

 海で、ボートのスクリューに巻き込まれた男性の死体が上がる。しかし、検死をしてみると、彼は、車で引かれた後に海に投げ込まれている事が分かる。被害者の体にささった破片から、車が特定され、被害者の同僚のモデルが、車を借りた事が分かる。そして、もう一つ車の中から見つかった女性ものの下着から、そのモデル事務所の経営者の一人も被害者と関係を持っていた事が分かる。調べを進めていくと、そのモデルの男が被害者をひき殺して海に投げ込んだ事がわかるが、その直後、再びそのモデル事務所の所属モデルの男性が、転落死したのが発見される。

 題名からかなりの期待をして見たんですが、そんなに美しくもなくかなりがっかり。?そんな所に期待してみちゃダメか。爆
 女性モデルの事件はよく見るけど、男性モデルの事件っていうのは、なんだか新鮮。さすがに美を競う男達の前では、様式美を誇るホレイショも形無しなのか、今日はいつもよりは引き気味に捜査。しかし、モデルさんも大変ね、わざわざメキシコまで行って頬を整形か・・・美を競うというのは、男女問わず努力とお金と嫉妬が渦巻く世界なんだわ。
 今日は、私の好きな女優さんが出てました。
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彼女よく見かけるけど名前は知らなかった。Kari Wuhrer。若い時よりも、現在の妖艶な感じの方が素敵。この人の危ない目と色っぽい口元が好きだなぁ。でもいい人の役は難しいかも。今回のようないや〜な女の役は最高。
 しかし女の世界は、男の世界よりも陰湿で怖い。いきなり車ではねとばしちゃう男に比べて、この陰湿な毒の仕掛け方!!リップグロスに毒を仕込むなんて、なかなか!でもその前にあっけなく銃で撃たれちゃうんだなぁ。これで悪い女が2人いっぺんにこの世から消えたというめでたい話って感じかな。リップグロス良いわね〜って言われなかったらどうするんだろう。もちろんその辺リサーチ済みでの犯行だろうな。すごい。まさか自分が殺されるとは思っていなかっただろうけど。
 メインの事件がかすむほど、いや〜な予感がするのは、ナタリアの元亭主。なんだあの男。まさか、これからも当分ウダウダ出て嫌がらせするって事?!もうデルコを巻き込むのは、やめてくれないかなぁ。所で、ナタリアはウルフとはちゃんとはお付き合いしなかったのかなぁ。ウルフを巻き込めば、ウルフの事だから打って出てくれるような気がするんだけど。いやうまく逃げちゃうかな。ともかく、ホレイショのせいで散々な目にあったばかりのデルコを、これ以上心労を負わせるのは私としては、納得いかないな。早く解決するといいのに。ナタリアも嫌いじゃなくなってきたのに、家族(元家族か)のゴタゴタを見せられると、またいやになりそう。犯罪ものに、家庭のゴタゴタって必要ないのに、どうしていっつも何かしら起こるようになっているのかしら。そんな色々なテイストがなくても、充分事件だけで面白いんだから。早く、ホレイショに闇から闇に葬り去ってもらえるといいんだけど。



映画「パーフェクト・ストレンジャー」 

 レディースデーを利用して、久々に映画に行ってきました。前評判がどうかは知ってはいたけど、取りあえず見てみる事に・・・「インベーション」と時間が折り合わなかったし、友達と見たいと話していたし、もう公開も終わりかなぁって。汗

【あらすじ】
新聞記者のロヴィーナ(Halle Berry)は、議員のゲイ疑惑のスクープを上司に破棄されて、新聞社をやめてしまう。そんな時、幼なじみのグレース(Nicki Aycox)に再会し、彼女から広告会社の社長ハリソン・ヒル(Bruce Willis)と不倫しているという話を聞く。ヒルに捨てられたグレースは、なんとかしてヒルに一泡吹かせたいとロヴィーナが記事にしてくれるように調査を依頼する。しかし、そのグレースは、数日後、無惨な死体となって見つかる。彼女が妊娠している事と、グレースの話から、ロヴィーナは、ヒルの身辺調査に元同僚のマイルズ(Giovanni Ribisi)と乗り出す。

 題名の「パーフェクト・ストレンジャー」、「完全なる別人」と和訳すれば、この映画の結末はすぐに分かったかも。残念ながら、私はそこまでアンテナを立てていなかったので、制作者の思惑通り、きっちり騙されました。爆
 いきなり「スーパーナチュラル」のメグことNicki Aycoxが出てきてびっくり。ドラマ同様不気味ないや〜な感じのイカレ女を熱演しておりました。そして、ロヴィーナの元恋人で、グレースと浮気していたどうしようもない男キャメロン役は、「CSIベガス」のウォリックでおなじみのGary Dourdan。いつものごとく色気炸裂で、素敵ではありましたが、あまりのチョイ役具合が残念。そして後で気づいたけど、ロヴィーナと調査を共にするマイルズは、「マイ・ネーム・イズ・アール」のアールの友人の泥棒男の人でした。あまりにも雰囲気が違うので、全然気づかなかったのです。でも今考えてみれば、あのヤバイ目つきは彼だったかも。ドラマ好きには、これだけで少々嬉しくなってしまうのが、悲しい性ではあります。
 のっけから、あまりのツッコミ所満載で、いや〜な予感しまくりでした。ロヴィーナが狙っていた議員に逢う時に、身分を偽りまんまと議員会館に入ったり(っていうか、そんな必要があったのかって思うし)、ヒルに近づくためにこれまた簡単に、ヒルの会社に潜り込む。警察でもないのに、そんなに簡単に身分を偽れるのか疑問です。ましてや、会社で、ヒルが出会い系チャットにはまっているからと言って、みんなが仕事している目の前でチャットやるかなぁ?しかも、マイルズに送ってもらった写真をメールで送ろうとして、スクリーンセーバーにしちゃったりするかなぁ。私だってそんな初歩的な間違いしないし。こまってバタバタするくらいなら、最初っから、電源切っちゃえばいいし。そんなPC素人のロヴィーナに、データーを盗む事などできるはずもなく・・・なんだか、抜けの多いゆるい演出が多いです、この映画。
 なんで、ブルース・ウィリスは、このヒルの役をやったんだろう。最初から見ていて、いかにも悪そうだけど、多分単なる好き者なんだろうなって、容易に想像のつく役です。別に彼でなくてもいいような気がしてしまいました。っていうか、彼じゃなければこの映画見にいかなかったのに、なんで出るのよ。何かもっと一癖も二癖もあるのかと期待しちゃうじゃない。
 ハル・ベリーはひたすら綺麗だけど、ダメ男キャメロンが忘れられないダメ女だったりします。それでいて、マイルズの事はほぼ無視状態で、こき使いまくり。でもマイルズの目つきとか、キャメロンと再び付き合った事を知っていたり、半ストーカー状態だっていうのは、ほぼ間違いなく分かるはずなのに、なぜかロヴィーナは、全くマイルズの狂気に気づくこともなく信頼しきっている。何故だろう。ハル・ベリーが、ひたすら綺麗なだけに、とても残念。だって、ロヴィーナは野心家で出来る新聞記者なはずなのに、ヒルの調査ではヘマばっかりしているんだもの。チャットもそうだけど、不用意に携帯をコートの中に入れたままトイレに行ったりするのは、不用心すぎます。緊急連絡があるかもしれないんだし、それにマナーモードにしておくべきでしょう。ディナーの席だし。っていうか、携帯が鳴ったからって、ちょっと前に知り合ったばかりの部下の携帯勝手に見るか?!ヒル!!
 グレースがロヴィーナとの別れ際、脅しをかけるような事と、母親がキーマンであるような言い方をしたので、ずっと気にはなっていました。途中の回想シーンから、ロヴィーナが少女の頃義理の父親の性的虐待に悩んでいたのも分かったのですが、最後になるまで、すっかり忘れていて、事件の全容が明らかになったときに、なるほどと納得しました。CMで言っていた「ラスト7分で騙される」っていうキャッチフレーズは、その通りでした。かなりびっくりしました。でも遅かった・・・途中があまりにも退屈で、最後には犯人なんてどうでもいいやって気になってしまっていたのでした。驚いた割には、満足出来なかったのがその理由です。ここまで書けばネタバレも同然だけど、一応気になったら見てください。
 一緒に行った友達がふともらしていました。「久々に消化不良になる映画だった」って。ホントそんな感じです。続編も作ろうと思えば作れそうだけど、それだけは勘弁してください。 そう言えば、ハル・ベリーの出た映画は、数本見たけど、どれも私にはしっくりこないものばかりでした。彼女との相性が悪いのかもしれません。「300」を越える面白い映画に会いたいなぁ。


Dr.HOUSE2 #18「睡眠不足」 

 睡眠薬を一瓶飲み干したという女性が、病院に運ばれてくる。このハンナという女性は、10日間も眠れないのだと言う。しかし、検査の間も数秒ごとに眠っている事が分かり、ハウスは、あえて彼女を眠らせないようにして、検査を行う。しかし、これと言った病気が浮かんでこない。そのうち直腸から出血している事が分かり、調べていくうちに、彼女の肝臓は全く機能していない事が判明する。彼女の恋人であるマックスは、自分の肝臓を移植したいと話す。しかし、ハンナはキャメロンにマックスと別れたいと話していた事から、その事を隠して移植手術を受けさせるというハウスにキャメロンは疑問を覚える。倫理感をハンナに説こうとしているキャメロンを制止したことで、無事移植は行われる。そして、すべての免疫抑制剤をストップさせた所で、ハンナに水ぶくれが出来ている事をハウスが見つける。ハンナは、ペストにかかっていたのだった。

 うわ〜なんかすごく鬱陶しい話。どちらを向いても、イライラするような出演者のオンパレードでいやになってきました。
 まずはキャメロン。フォアマンが自分の論文を盗んだとして、猛烈に抗議するけど、フォアマンにもハウスにも相手にされないから、キーキー言ってるし、検査中まで文句言ったり、どうしたらいいんだろうって泣き言言ったり。まぁ気持ちは分かるけど、鬱陶しい。というか、検査中は、そんな話をしなくてもいいじゃない!ハンナは随分痛がっているのに、その横でフォアマンと仲直りすべきかなぁ・・・なんて、そんな事考えていたら、見えるもんも見えないっつーの!思いやりにあふれた所がキャメロンのいいところ。でも一つの事にわーっとはまっちゃうのが悪い所。ハウスが、倫理観を押しつけるところが悪いところだと言ったけど、その通り!拍手喝采!一つの事に集中しすぎて、大きな全体像が見えないなんて、医者としてはまずいんじゃない?両方見えたらすごくいいお医者さんになるだろうに。ハウスの倫理観の無さは、どうかと思うけど、ハウスのようにドライに構えないと、いちいち悩んでいたら、救えるものも救えないかもね。
 そして小憎らしさ復活のフォアマン。キャメロンの甘ちゃんな所は好きではないけど、こいつのずるがしこさは、やっぱりむかつく。仲良し倶楽部じゃ医療は成り立たないって思っているのかしら。同僚もライバルとしか見れないのかしら。何事も一人で出来るんだと考えているのかしら。あぁ、あのふてぶてしさは、キャメロンじゃなくてもお口ぽかーん状態で、思わず見ちゃった。キャメロンとフォアマンの2人を合わせて2で割ると丁度いいんだけど。
 そして、患者のハンナ。私なら別れるつもりの相手からの移植は望まない。死んでもいいや。この事で別れたかった相手にずっと縛られるのは目に見えてるもん。マックスだって、かなりしたたか。これで一生ハンナを縛っておける。ハンナは今度は違う理由で不眠症になる日も近いかもね。っていうか、マックスを捨てたら多分殺されるね。かなりの執念深そうな女だもん。マックスをだましてでも生きようとした罰かもしれない。ハンナは病気が治っても、決して安心した落ち着いた生活は望めないかも。それにしても、自分が移植によって死ぬかもしれないというのに、それを覚悟で恋人を引き留めておくために手術を受けるとは・・・マックスかなり怖い女です。この事実にはキャメロンもびっくりね。
 このイライラを吹き飛ばすために、ハウス先生による外来小劇場がついているというわけか!「SAC」stupid American child ・・・これ使えるかも。日本人だから、「SJC」かな。笑。あの後の中国人母子のいさかいは、どうおわったのか・・かなり気になったりして!!
 CM見ていたら、フォアマンの命は・・とか言っていたけど、これって前の話?それともこれからの話?急いで今までのも見て行かなくちゃいけないかな。

ビクトリア〜愛と復讐の嵐〜 #73(S3#13) 

 ビクトリアからグレゴリオが亡くなった事で、身の潔白が証明されないと知ったカロリーナは力を落とす。そんなカロリーナを見たビクトリアは、ここから離れて、大学に行くようにと勧める。その話から、カロリーナはビクトリアは自己破産していない事に気づいてしまう。復讐のために自分にもウソをついたという事で、カロリーナは強く反発する。ビクトリアのせいで、アレハンドロに出会ってこんな辛い思いをしているんだと、カロリーナはビクトリアを責め続ける。そして、娘と復讐のどちらを取るのかと詰め寄ると、ビクトリアは、復讐を取ると答えてしまう。落胆して、怒りに震えるカロリーナは、ビクトリアと親子の縁を切ると言って、部屋から追い出す。
 ルクレシアはグレゴリオが死去したのを聞き、喜び勇んでディエゴを誘いモンテロ家に向かう。モンテロ家では、グラディスがルクレシアに帰るように言い放つ。フロレンシアは、まだディエゴとルクレシアが、娘の事を何か隠していると考え、2人に真実を話すように説得を始める。ルクレシアが来た事でグラディスとコンスタンサ、フロレンシアとのいざこざが始まって事で、ディエゴは、この様子に嫌みを言いながらルクレシアを置いて一人エンシノ牧場に帰ってしまう。
 葬儀会場の待合い室では、モンテロ家の家族が勢揃いしてグラディス達を待っていた。そこで、急に気分が悪くなったイザベラを見たゴンサロは、アレハンドロにイザベラは妊娠しているのではないかと話す。驚くアレハンドロを尻目に、愛していないのなら、子供が出来ても結婚すべきじゃないと忠告する。
 グレゴリオの葬儀を終えて帰ってきたルクレシアは、あまりにもディエゴが冷たいとフローラに愚痴をこぼす。妊娠していると思っているフローラは、ディエゴに、子供を大切にすべきだと怒鳴りつけるが、耐えきれなくなったディエゴは、思わず妊娠してなどいないと、本当の事を言ってしまう。

 カロリーナの意見は、いちいちごもっともでした。勝手なビクトリアのせいで、貧乏を味わったり、恋に振り回されたり、一番かわいそうなのはカロリーナだもの。学校には友達もいたでしょうに、その人達とも別れさせられて、一人になったんだもの。あのくらいビクトリアに噛みついてもいいと思いました。それに比べて、ビクトリアは、私だってディエゴに裏切られたと恨み言を言ってみせるけど、それって自業自得だし、カロリーナと同じと思うのはどうかしていると思います。ゴンサロにキスされてから、すっかり脳までダメージがきちゃったのか、ビクトリア!そんな勝手な言い分が通るはずもなく、カロリーナに縁を切られて当然。というか、よく今まで我慢したカロリーナ。きっとこの先もビクトリアの事だけ案じていく事だろうな。本当の母親でないと分かったら、どれだけショックだろう?やっぱり一番の被害者はカロリーナだ。
 バカ親ゴンサロ、子供が出来たって結婚なんかしなくていいなんてほざいてる。どういう親だ全く!しかし、ちょっと気分が悪くなったというイザベラを見て、すぐにつわりだと思うゴンサロはすごい。女に関しては洞察力が冴えていると言うことか。ともかく、それがすぐに分かるゴンサロは、相当キモイ。いや分からなくてもキモイんだけど。爆・・・許してゴンサロ・・最近益々耐え難いんだもの。
 娘が娘がというフロレンシアもだんだん鬱陶しく感じてきました。今まで無かった事にしていたのに、急にあんなに大騒ぎされてもね。マルティンはそんな事望んでいるのかなぁ。なんかやっぱり虫がいいように感じちゃう。
 チェマがこれからの予告を教えてくれたけど(あれは予言ではないよね、予告だわ)、ルクレシアのやりたい放題に終止符が打たれるのかな?それは楽しみ。ディエゴが本当の事言っちゃったし、フローラおばさんのいじめ再開か!ワクワクするな。そしてビクトリアは、幸せになれそう?!しかしどうやって?破産?レナートに取られちゃうのはイヤだなぁ。それだけは勘弁して欲しいんだけど。まぁこれからも当分ゴタゴタは、続くって事だもんね。楽しみだなぁ。
 今日服装で気になったこと。ラテンの男は、パジャマの変なズボンははくけど、上は着ないんだ・・・足腰が冷えやすいとか・・・ディエゴもヘルマンもそうだったし。あっ、それはエンシノ牧場だけか。どうもエンシノ牧場は暑いらしいな。みんなすぐ上着脱いじゃうし!でもモンテロ家の男達は、暑いのに長袖着ている。やっぱり広い牧場だから、気候も違うのか!爆レナートはちゃんとパジャマ着ていたなぁ・・・?あれ普段着かしら。品のいい人たちは、むやみに脱がないっていうのは、男女に共通して言えるってことかしら・・・・爆

クリミナルマインド #13「毒物混入」 

 ニュージャージー州で、LSDの過剰摂取で住民が大量に運び込まれた。何かに仕込まれていたようで、子供から大人までが被害者だった。誰もが、どこで摂取したのか覚えていないものばかりで、摂取した後は凶暴になり、誰かを傷つけてしまったりしていた。
 BAUは、現地に赴き、まずは薬を摂取したと思われる店を特定する。しかし、マスコミが経緯もはっきりした店も発表しなかったために、不安にあおられた住民がヒステリー症候群となり、問い合わせをしたために、警察の電話はパンク寸前になる。そして、病院にも自分も摂取してしまったのではないかと心配した住民で溢れていた。その中から、本当に中毒症状が出ている女性患者を一人見つける。しかし、彼女の名前は、リン・デンプシー。LSDの中毒ではなく、ボツリヌス菌の症状が出ている事が分かった。
 エルとモーガンは、店から薬物の痕跡が出ない事に疑問を持ち、この店がターゲットではないんじゃないかと考え、向かいにある銀行に目を付ける。この店とも取引があり、患者が寄っている事も分かる。防犯ビデオに映ったのは、患者全員。そして、デンプシーが、サービスのキャンディに何かを仕込んでいるのが映し出されていた。
 デンプシーの勤める会社、ヒッチコック製薬で、最近会社に恨みを持っているような人物を捜し出す。そこに、画期的な老化防止薬を作ったのにもかかわらず、会社に特許を取られてしまったヒルという男が見つかる。ヒルはあっさり反抗を認めて、ヒッチコック製薬のパーティー会場のパンチボールにボツリヌス菌を仕込んだと自供する。
 リードは、毒物摂取者の中に糖尿病患者がいる事を見つけ、彼はキャンディを食べない事から、もう一度防犯ビデオをチェックする。するとデンプシーは、封筒にも何か仕込んでいるのが映っていた。本当に実験をしたかったのは、封筒についた毒の方だったのだ。それを誰に仕掛けたのか言わないまま、ヒルも服毒自殺してしまう。その後、パーティーには、ヒルが恨んでいた幹部が一人もいない事が分かる。幹部達は、森に出かけ、キャンプをはって、お互いの結束を図る研修を行っていたのだった。

 子供のようにキャンプしながらわいわい研修を行っているのをみて、この企業未来はないなと感じました。だって、あんな事しても無駄でしょ。リーダーなんか決めて、それも遺恨を残したりしないのかしら。
 犯人のヒルだって、ここまでやったのなら、ここでマスコミを使って、会社の汚いやり方を暴露してやれば良かったのに。
 デンプシーは、本当にヒルに口封じに殺されたのかしら。彼女は封筒の事を伝えようとしていたけど、本当の所はどうだったのかな。たまたま毒が入ってしまったと思いたいんだけど。犯人もヒルにも、珍しく同情してしまった。「これもあれも」と無くなったものをあげていくヒルは、本当に憐れでした。家族までも彼を見捨てたなんて。お金にものを言わせたこのやり方には、なにか制裁を加えてやりたいって思ってしまった。ただ、どの幹部が一番悪いのかは疑問だし、現に亡くなった人も出ているので、その辺もう少し考えて欲しかったな。ほどほどにしておいてくれればよかったのに。実験なんだし。そう言えば、日本だって、サリン事件の前にテストしていたなぁ。毒物事件を起こすものは、みんな実験をするというのは、本当なのかも。いや、オウムの事件を知っていたりして!
 ホッチィーのキャリアもよく分かりました。検事局にいたんだ〜だから弁護士資格も持っているんだ〜銃の扱いはうまいし、頭も良い。ホッチィー素敵だ。最後にJJに聞かれて「人が死ぬ前に事件に関わりたい」と言っていましたが、充分答えになっているのでは?ダメでしょうか?最近、殊にドラマのメッセージが分かっていないと自信喪失気味で、私の検討違いかもしれないけど。ギデオンも助けた人たちの写真を、戦利品のように誇らしく並べているが、やはり亡くなった人の事件を調べるよりは、今助けられる人を助けたいと考えるのが普通かな。ホッチィーの真摯な姿勢が好きです。
 「ダーリン」「ハニー」と呼び合うモーガンとガルシア女史にまゆをひそめるギデオン。2人はこの掛け合いでお互いの信頼関係を強めているのに、許してあげて!そのうち、そんな風に2人で呼び合うなとか言いそう。ギデオンも親しみを込めてエルが「パパ」って呼んだらかなりいやだったみたいだし。ギデオンとは、信頼関係は少し距離を開けて、築き合わなくちゃいけないみたいね。
 今回の仕事はCSIに任せた方がいいような気がしましたが、BAUがやってくれたお陰で、犯人の逮捕され方にも特徴があるって事に気づきました。こんな知識が、見ていてかなり楽しいです。最近では、犯人の行動パターンを見ながら、ニュースをみたりしています。かなり影響受けてるなぁ。爆

ビクトリア〜愛と復讐の嵐〜 #72(S3#12) 

 ビクトリアを呼び出したグレゴリオは、カロリーナがフロレンシアの娘だろうとビクトリアを詰問する。真実を認めたビクトリアに、グレゴリオはフロレンシアに報告すると言うが、本当の事を言ったら、アレハンドロの出生の秘密を本人に話すと、ビクトリアは逆にグレゴリオを追いつめる。ビクトリアが去った後、グレゴリオは遺言をビデオに残す。そこへチェマが現れる。チェマと再会したグレゴリオは、ビデオをチェマに託す。チェマは、今夜グレゴリオに命の危険が迫っている事を忠告して、部屋を出る。
 ディエゴは、ルクレシアが妊娠したとウソを突き通すのが辛くなり、事故にあって流産した事にしようと持ちかけるがルクレシアは、ビクトリアをもっと苦しめるためにも、なかなか納得しない。
 グラディスは、ゴンサロに呼び出される。そこでミサの話を意気揚々とするグラディスに、グレゴリオは、アレハンドロの出生の秘密を突きつける。そして、必ずゴンサロと離婚させて、この牧場から追い出してやると怒りをあらわにする。するとグラディスは、とっさにまくらを使って、グレゴリオに押し当て、窒息死させてしまう。慌てたグラディスは、グレゴリオが発作を起こして、死んでしまったとみんなにウソをつく。
 グレゴリオが死んだせいで、モンテロ家の中は急に騒々しくなる。相続人きどりのミゲルとルベンは、早速葬儀の事で言い争いを始める。アレハンドロとヘラルドは、2人だけでも冷静に対処しようと話し合う。ルクレシアにもゴンサロから、電話が入る。喜びにあふれたルクレシアは、寝ているディエゴを起こし、お葬式に行くように言う。
 グレゴリオが死んだ事は、レナートの耳にも、ビクトリアの耳にも伝わってきた。レナートは財産乗っ取り計画を早急に進める事にし、ビクトリアは自分の計画が狂ったことで、落ち込んでしまう。すぐにカロリーナの元に行き、これでマカリオから真実を問いただす事は出来なくなったと告げる。アレハンドロとよりを戻せると思っていたカロリーナは驚きをかくせない。

 驚きました。思った以上にあっさりと爺さんが死んでしまいました。しかも、まさかグラディスに殺されるなんて思いもしなかったし。やるな・・グラディス。じいちゃんは、最近はいい人になりつつあったし、何より色々な真実を握っている人だから、一騒動起こすかと期待していたのに、死んだ事で一騒動も二騒動も起こす事になってしまいました。とても残念です。まぁグレゴリオは娘達と和解し(2人だけだけど)、チェマにもあえたし、まぁよしとしなくちゃいけないかな。
 そのグラディス、気持ち悪いメイド風のコスプレでおしりをくねくねさせて、ゴンサロを誘惑にかかっていました。ゴンサロ、気に入ったのか、いつもの「その汚い口を閉じろ!」も無く、ぼんやり見ていました。あまりに衝撃的だったので、あきれかえっていたのかもしれません。まぁどっちでもいいや。やっとクリスタが買ってきたコスプレを見れたんだから・爆。でももういいです、もう見せないでね。なんだか痛々しいんだもん。綺麗だったけどね。第一「ビクトリアは私のように性的想像力がないでしょ」と言い放つグラディス。そんな想像力いらないんだけど。大笑いさせてもらいました。
 気になる洋服シリーズ(勝手に名付けてます)。第一弾はイザベラ&アマリアのブラジャーファッション。二弾はクリスタの金太郎のはらがけファッション。そして今回第三弾は、パトリシオの中途半端にシャツを入れてるファッション。おいおい、幼稚園の坊やじゃないんだから、トイレでちゃんと服をズボンの中に入れましょう♪って言ってやりたい。あちらでは、だらしなくシャツをパンツの外に出すのは、はやっていないみたいで、みんなきっちりパンツの中に、そしてちゃんとベルトで腰元をすっきりさせています。ヒップハングを勘違いして、パンツをおしりの下ではくバカもいないし、なかなか好感が持てるのですが、パトリシオは左側のシャツだけがだらりんと出ています。ここ最近ずっとそうです。前もそうだったかも。録画をチェックしてみようかな。あれ、かなり気になります。なんか頭の残念な子って感じ。わざとなら、かなり可笑しいって誰か言ってあげてください。フロレンシアは、義理の息子なんて眼中になさそうだしなぁ。
 さぁこれからはモンテロ家のバトル開始だわ。もうぼやっとつっこむ暇がないほど、派手にやってくれるといいんだけど。じいちゃんの残したビデオの内容が気になります。でも、きっと当分私たちにもお預けなんだろうなぁ。

CSI:マイアミ5 #3「デスプール100」 

 宝石商のミスター・アイスが主催するプールパーティーに、マスクをつけた2人組の強盗が押し入る。強盗は、招待客の身につける貴金属をすべて奪い、一人の青年イーサンを撃ち殺して逃げ去る。そして、もう一人、女性がプールで撃たれているのが見つかる。
 現場に残ったマスクから、イーサンを撃った犯人はすぐに見つかった。しかし、相棒の事は口を割らなかった。
 撃たれた女性は、2流芸能人のダコタ。彼女の体から見つかった銃弾によると、彼女は水の中で撃たれている事が分かった。銃から持ち主は見つかったが、持ち主のケビンは、銃は盗まれたものだと話す。そのケビンの家で、デスプールという有名人の死を賭けるというもので、これは沖合の船で行っているので、違法ではないものだという。そして、被害者ダコタも賭の対象になっていた。捜査が進むと、その船では、精巧な偽札も作っていた事も判明する。

 記念すべき100話目のお話だそうで、その前では過去を振り返る特集が組まれていました。とりあえず私はすべてのエピを見たはず・・・なのに、ほとんど覚えていない!!大丈夫か、私?エピガイを作っているのにもかかわらず、覚えていないのもある。忘れないように、このブログを書いているのに、書いてるそばから忘れているという事か・・・がっかり。
 冒頭のパーティーのシーンが、色々印象的だったので、後の話が薄れてしまったというのが私の印象。だって、マッチョの背中を流れるシャンパンをグラスよりイイ!と飛びつく女に、さぁ〜っと引いてしまった。気持ち悪い。いくらセクシーな男が好きでも、私は背中を流れるものなんか、口にしたくもない!おえ〜っ。被害者のイーサンの異常に白い顔と、真っ赤な唇と頬も気持ち悪かった。何故か彼は死んだ後の方が素敵だった。ピエロみたいに見えたのは、あのテントのせいなのか?!そして全身タトゥーのセクシーな男に釘付け。うわっ格好いいと思ったら、プールでダコタを口説いて終わり。なんかもったいないな。活躍を期待してたのに。そしてダコタ。西川きよしさんのお嬢さんにしか見えなかった・爆。
 バカ母に借金のかたにされてしまったかわいい坊やは、以前NYでもマックおじさんに優しくしてもらっていたっけ(虫ざくざくのエピ)。今回も子供には優しいホレイショおじさんの名刺をもらったお陰で危機一髪で助かって良かった。でも母親は虐待で逮捕。せっかく助かっても彼は孤独になっちゃった。借金で連れ去られたくせに、愛してると叫ぶバカ母。どの辺がどう愛しているのか口をつねってやりたい気分だわ。このバカ母の声は、真鍋かをりが当てたらしい。思いの外上手だったけど、100話だからといって、芸能人に吹き替えさせるのはいかがなもんかしら。たいした台詞もなかったからいいけど。
 ウルフのお陰でナタリアが好きになりそうです。一生懸命な彼女の姿は、自分の事は棚にあげて人のあら探しをしているウルフよりもずっと好感が持てる。DNAのエキスパートなんだから、DNAの証拠に関する事は任せてあげてもいいような気がしますけど。まぁ出来心なんでしょうし、ベガスにもギャンブル狂で仲間を悩ませた人もいたので、それよりはウルフは救いがあるだろうけど。彼が謙虚になるのはいつの事か・・・その日を楽しみに出来ない限り、彼の行動は目につくかも。今回はカリー姉さんに、ぎゃふんと言わされていたから許してあげましょう。ウルフもカリーには弱いのね。
 いくらイミテーションでも金になるからって、あんなにイミテーションを売りさばいたら、ばれるのも時間の問題だったんじゃない?購入者が全員来るとも限らないし、全部身につけてくれるとは限らないし。ミスターアイスもおばかさんね。
 今回のカジノ船が北朝鮮がらみだって事に驚きました。アメリカでも北朝鮮のイメージは、やはりよくないものだったのね。悪の巣窟とか言われていたけど、あまり一般的には認識がないのかなぁと思っていたので。船の責任者は、韓国ドラマでみかけたような顔。ソ・ジソプに似てる。悪いヤツだけど、なかなか色っぽい人でした。
 ほんのちょっとの繊維で洋服のメーカーが分かるトリップ刑事、カリーに「よくやったわ」と賞賛の言葉を待つダン。この2人、まだまだ何かありそう。案外面白いキャラかも♪
 いくら100話目だからって、その昔のGメンみたいに並んで浜辺を歩いちゃう演出ってどうなんだろう。私的にはかなり受けたし、気に入っちゃったけど。一見、格好いい捜査官達だけど、一人は姉と一緒に麻薬売買に手を染め、一人は偽札を使っちゃうし、一人の親はアルコール依存症ですったもんだがあるし、なによりリーダーはブラジルで人殺してるし・・・問題山積みなのが可笑しい。それもホレイショの「い〜いんだ!」の一言で、無かった事になるのも可笑しい。これからも俺様が、俺様のための、俺様の捜査をやってやるぜ!という宣戦布告に見えました。いいぞ、ホレイショ、私もついて行くぞ!

コールドケース3 #16「17才」 

 26年前、17才のスティーブが、遺書を書かされて生き埋めにされて殺されるという痛ましい事件が起こった。そして、その26年後に、スティーブを生き埋めにしたという男が、警察に出頭してくる。男は、自分の身元を全くあかさなかったが、公にされていない遺書の事を知っていて、スティーブとのやりとりを語るなど、彼が犯人だと思われた。そして、彼が持ってきたスコップには、新たな土がついていた事から、26年ぶりに彼が犯罪を犯している事が分かる。2人目の被害者は、今もどこかに埋まっていて、急がないとまた犠牲者が出てしまう事になる。しかし、犯人は経過については語るものの、現在埋まっている場所などは、話そうとしない。リリーたちと犯人のきわどい攻防戦が始まる。

 見るに堪えない45分でした。自分が不治の病だから、若者に死について教えてやるだと?!どの口がそんな事を言うんだと、ぶっ飛ばしてやりたい衝動にかられました。犯人が異常なほど冷静なのも、OZのデブリン知事役だったことも、すべてがむかつき、反吐が出そうになりました。例え、犠牲者が「OC」の頭のおかしいオリバーだったとしても!!爆
 17年間で一番輝いているともいえる日に、辛すぎるやり方で死ななくちゃいけなかったスティーブは、今度誰に死について教えなくちゃいけないわけ?あのオヤジに生き地獄を味あわせる方法はないのか。考えれば考えるほど、気分が悪くなります。ましてやこのひどすぎる事実を親に話すなんて、どういう神経?スティーブと同様、息子を殺された両親も殺されたも同然。そして、26年ぶりにこんな事を聞かされて、2度殺されたようなもの。スティーブの両親にも死について教えたかったとか?謝罪したいとか言っても、全然謝罪してないし。
 あぁどんどんむかついてきた。もうこのエピ忘れよう・・・太った女の子が殺された事件と同じくらい気分が悪い。
 しかし捜査官というものはすごい仕事だわ。あんな犯人を目の前にしても、冷静に話を聞き出せるなんて。私だったらぶちぎれて、私が犯人になっちゃうだろうな。そう考えると「NY」のドンちゃんは、すぐ怒りが先行して、みていて気分がいいものの、まだまだ修行不足なんだろうな。
 OZのデブリン知事こと、Zeljko Ivanekは、ことごとくイヤな役をやり続けてくれています。もしも、このエピを見た後に、「LOST」が見れたら、少しは気が晴れたかもなんて思う自分もイヤだな。それだけ、この俳優さんが演技が上手って事。そして、この俳優さんの吹き替えの声優さんがご本人同様上手って事だわ。彼が登場したら、もう諦めなくちゃ。今日もいやな気分になるだろうなって。覚悟を決めてから見たら、もっと我慢出来るかも。
 スティーブ役のTaylor Handleyは、髪型も髪の色も違うので、最初は「OC」のオリバーだとは思えませんでした。彼は、「マイアミ」の24話にも出るらしい。こちらも要注意か。彼も見るときは覚悟がいりそう。でも今回は本当にかわいそうでした。どうも実年齢よりも若い役をやる事が多いみたい。今回も22才の時に17才。「OC」の時は19才だったんだ・・・老けてる・・「ドーソン」にも出たようなので、彼は青春スターなんだわ。
 あぁ、こんな事で気を紛らわそうとしてもダメみたい。「グレイズアナトミー」を見ながら、これを書いているけど、余計イライラしそう。爆

ビクトリア〜愛と復讐の嵐〜 #71(S3#11) 

 ディエゴがまだ自分を愛してると実感したビクトリアは、ディエゴにルクレシアと離婚して、自分と結婚して、生まれた子供は認知すればいいと、ディエゴに懇願するが、ディエゴは涙ながらに離婚は出来ないとただ言うばかり。そして、ゴンサロに殺される前に、ゴンサロから離れるべきだとビクトリアを説得しようとするが、離婚は出来ないというディエゴの身勝手さに、ビクトリアは怒りを増すばかり。ディエゴは説得を諦め、部屋を出る。ディエゴに裏切られたとさらに傷ついたビクトリアは、ますますモンテロ家への復讐の炎を燃やす。
 レナートは、マルティナからビクトリアのサインを手に入れていた。このサインを偽造して、ビクトリアの財産すべてを根こそぎ奪う計画を進めていた。
 アマリアを呼んでいたグレゴリオは、チェマの居場所をアマリアに聞く。アマリアは、一応知らないふりをして、チェマにグレゴリオが謝りたがっている事を伝えた。
 ミサから帰ってきたアレハンドロとヘラルドは、グレゴリオに呼び出される。2人にこれからの会社を担って欲しいと期待を寄せるグレゴリオに、ヘラルドは仕事が出来るビアンカも一緒に会社をやっていきたいと提案する。グレゴリオは優しい2人の孫の申し出を受ける。そして、アレハンドロを残し、カロリーナとマカリオの事は誤解だったと話す。自分が見た事実は曲げられないというアレハンドロに、明日になればすべて分かるとだけグレゴリオは話す。
 フロレンシアは、グレゴリオが死ぬ前に、娘の事を話そうと決める。フロレンシアから、娘がいる事を聞いたグレゴリオは、そこで初めてカロリーナはフロレンシアの娘だという事に気づく。そして、フロレンシアには、必ず娘に会えると約束し、お互いに今までの事を許し合う。フロレンシアと話している所に、ルベンが無理矢理コンスタンサを連れてやってくる。グレゴリオは、ルベンを冷たく部屋から追い出し、コンスタンサに、これからは勇気を持って強く乗り越えるようにアドバイスをする。
 そして、グレゴリオは再びビクトリアを呼び出して、カロリーナがフロレンシアの娘だと分かった今、ビクトリアとの取引は中止すると宣言する。

 やっぱりマイアミファッション(ベネズエラファンションかもしれないけど・爆)には、ついていけそうもないわ。。。ここ最近気になっているのは、クリスタの金太郎ファッション。どう考えてもあの金太郎の腹掛けみたいな洋服は変でしょう!ブラジャー丸出しのイザベラ&アマリアにもびっくりしたけど、腹掛けファッションもすごいわ。ルクレシアが本当に妊婦だとして、腹丸出しファッションをしていても、まだこちらの方が納得出来るかな。
 またも涙涙のディエゴ。彼の涙はいつになったら乾くのかしら。本当にかわいそう。どうにも出来ないつらさが伝わってきます。本当の事を言えたら楽になれるのに。あぁ、憎らしいのはルクレシア。でもいつも綺麗・・・余計に悔しい気分にさえなります。
 だんだん小憎らしく見えてきたアマリア。額をしわしわにしながら、カロリーナに噛みついてみせるアマリアを見ても、やっぱりヘルマンは好きなのかと思うと、それもむかつく。カロリーナが無実だと知ったら、アマリアはどんな顔をするのかしら。カロリーナはすぐに許しちゃうんだろうな。アマリアもある意味被害者なんだもの。なんかそう思うとちょっと悔しい。アレハンドロだって許しちゃうんだろうな・・・こっちはもっと許せないけど。
 かわい子ちゃんヘラルドの素直さは、グレゴリオもちゃんと見ていたんだ!そしてこれまたむかつくルベンの悪行もちゃんと分かっていたんだ。でもいくらコンスタンサに強くなってほしいからって、ルベンに辛い思いをさせられていたコンスタンサをほったらかしにしていたのは、いけないこと。この先、コンスタンサは、グレゴリオの願いを理解して、離婚にふみきったりするのかしら。ちゃんといい子にそだったヘラルドとビアンカをルベンから守って欲しいものです。グレゴリオにもう少しフォローする力があったら、モンテロ家の子供たちはこんなに苦労したり、性格が歪んだりしなくてすんだのに。なんといっても、あのルクレシアの強引さを認めているんだから。まぁルクレシアは、実行力はあるかもね、間違っているけど。
 とにかく、今はレナートがビクトリアの財産乗っ取りを失敗する事だけ祈っています。レナートが少しでもいい想いをしたら、とてもじゃないけど見るに堪えませんもの。ディエゴが、チェマの占い通り、本当にビクトリアの助けになるといいんだけど。勧善懲悪が実践されるには、まだまだ時間がかかりそうです。
 

ビクトリア〜愛と復讐の嵐〜 #70(S3#10) 

 ビクトリアは、レナートに違約金を渡す事でモンテロ家を破産させる計画から抜ける事を告げる。レナートは、モンテロ家の財産も狙う計画を変えようとはしていなかったが、一応ビクトリアから違約金を巻き上げ、そのままビクトリアの財産も時分のものにしようと企んでいた。しかし、ビクトリアは、そのことに気づかずにいた。
 モンテロ家では、グレゴリオの回復を祈るためのミサが開かれる。しかし、そのミサでは、グレゴリオの回復を祈っているものは一人もいなく、各々が自分の欲求を祈っていた。
 ビクトリアに倒されてお腹が痛いと大騒ぎしたルクレシアの話を聞いて、ディエゴは怒り心頭に達する。ルクレシアに怒りをぶちまけたディエゴは、モンテロ家のミサの事を話す。グレゴリオが死んだと勘違いしたルクレシアは、喜び慌てて教会に出かける。そこで、グレゴリオがまだ生きている事を知り、思わず相続を狙っている事を公言してしまう。ルクレシアとともに相続を狙っているゴンサロは慌てる。ミゲルとパトリシオは、邪魔者が一人増えたと、警戒を強める。
 そのグレゴリオは、死んだ後のために、着々と遺言を残そうと動いていた。弁護士に遺言ビデオのコピーを渡し、自分の死んでからの大騒動が見物だと一人ほくそ笑む。
 アマリアは、グレゴリオから呼び出される。そこで、死んだ後もアマリアを牧場に住めるようにするか、もしくは生活費を渡して外でも生活出来るようにしてあると、グレゴリオから聞く。しかし、アマリアは、自分の欲しいものはマカリオだと話す。グレゴリオは、カロリーナの事は、誤解でマカリオのしくんだ罠だったとアマリアに教える。自分を裏切るような男が本当に欲しいのかとグレゴリオに聞かれ、アマリアはヘルマンの事を思い浮かべる。
 ビクトリアがレナートと別れて家に戻ると、そこには、ディエゴが待ちかまえていた。ルクレシアの事を責めに来たと思っていたビクトリアは、ディエゴに逆に怒りを爆発させるが、ディエゴは、フロレンシアが本気で娘捜しに乗り出した事を教えに来たのだった。ディエゴはゴンサロは危険だから離れるようにビクトリアに忠告する。なぜ自分を心配するんだと言うビクトリアに、まだ愛しているとディエゴはビクトリアにキスする。

 ミサのシーン、コテコテのお笑い番組を見ているみたいで面白かったです。全員が全く違う事を祈っているのも可笑しい。まぁグラディスは、グレゴリオに生きていて欲しいみたいだけど、趣旨が違うし。一番おかしかったのは、コンスタンサとルベン。急にひょいと顔を向けて、「ごめんなさい、同情も悲しみもわかないの」と心で思うコンスタンサの表情が、あまりにベタで思わず笑ってしまいました。そして、誰も何にも言ってないのに、誰かと話しをしているみたいに手を広げて「おお神よ!」みたいなジェスチャーをするルベン。これまた大笑いです。なんでしょう、こうして見ると結構お似合いの夫婦だったりして!爆。
 全然関係ない自分の娘の事で号泣しているフロレンシアも笑えます。それを見て「叔母さんは悲しいんだよ」と感動するヘラルドとビアンカ、なんてかわいい2人でしょう。
 「あぁカロリーナを忘れさせて」と願うおじいちゃん想いのはずのアレハンドロに、やっぱりここでも色気むんむんで、「私がいるわ〜ん」と甘い言葉をかけるイザベラ。たまには違う戦法で近づいたらどうなんでしょう。いくら美人でもいくら色っぽくても、いい加減胸焼けしそうな感じにならないかしら。たまには、聖女のように慎ましく迫ってみたら(う〜ん、これも無理があるか・・爆)どうでしょう?!
 今回はたいした動きもなくて、どちらかというと退屈な話でしたが、私はヘルマンのキスにもううっとり。アマリアが羨ましい。アマリアが好きな方だったけど、こうしてよく見るとなんだかお猿さんぽいなんて思ったりして・・・おっと私もルクレシアの毒牙に精神をやられたみたい。いいなアマリア、絶対にマカリオよりもヘルマンよ〜お腹もぽっこり出たり、変なじじいみたいな白いパンツはいてないし(あくまでも想像)、じじいランニングとか寝るとき着ないし、なにより無駄にデカイもみあげもないし、眉毛も何にも手入れしなくてもつながる事ないわよ。足も長いし・・まぁマカリオ実はそんなに嫌いな顔じゃないけど、ヘルマンとじゃ比べようもないわ。ヘルマンがディエゴみたいに泣いたりしたら、マイアミまで出かけてアマリアを踏んづけてやる!爆
 おっと、病が進行したみたいなので、元に戻して・・・・レナートとビクトリアの商談。なんであそこでレナートにお金を払わなくちゃいけないの?別に契約したわけでもないのに。さっさとレナートの悪事を暴露して、失脚させればいいだけなのに。それに18万ドルをぽんと出せるビクトリアの総資産ってどれくらい?!レナートに全部取られたりしたらイヤだなぁ。
 最後に、もう我慢たまらんとばかりにビクトリアにキスしちゃうディエゴ。こちらも素敵なキスでしたが、このキスがビクトリアをさらに悩ませ、悲しませるなんて事は、このラテン男には分からないだろうな。自分自身もこれでさらに苦しくなっちゃうだろうに。あぁもどかしい・・・カロリーナとアレハンドロよりも、こっちの大人の2人の方が、さらにもどかしいっていうのも、どういうもんだろう。 

とうとう70話まで来ました!いや〜あっという間というか・・・我ながら毎回よくつっこんだと・・違うか・・・この先50話くらい?まだまだ気が抜けません♪