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CSI:NY 「リサイクル」 

今週の事件は、太ももを切られたメッセンジャーと、ドッグショーで見つかった女性の死体。
今回の事件は案外あっさりと片付いちゃって面白くなかったのですが、またまた勉強になる事がありました。
血統のいいわんちゃんには全く興味がないので、ドッグショーの事はほとんど知らなかったので、なかなか興味深かったです。
まずわんちゃん達は薬漬け?!
こうなると完全に金儲けの対照でしかないのかなぁと思うと、こういうわんちゃんをありがたがって大枚はたいて買うのって、どうなのかなぁと疑問に思ってしまいます。
ドッグショーでわんちゃんをひっぱって歩かせる人は、飼い主だと思っていましたが、あの人たちはわんちゃんを綺麗に歩かせるプロだという事を初めて知りました。そんな職業があるとは思いもしませんでした。
捜査を続けるマックに対して「恥を知りなさい」と訳の分からん事をぎゃんぎゃん言ってたおばはんを始め、あの人達の人の命よりもわんちゃん優先という姿勢を見て、どれだけの報酬があるんだろうと勘ぐってしまいたくなりました。ドラマだから大げさに書いてはいるんでしょうが。
ドッグショーに出るわんちゃんは、お皿から水を飲まないで、ほ乳瓶から飲むとは驚きました。よく飲んでくれるなぁ。汚さない為には、細心の注意を払っているのが凄い。でもこれもみんなわんちゃんの為じゃないのが淋しい。ほとんどのわんちゃんが躁鬱病だなんて!少なくても、あのドラマに出た登場人物人は愛犬家でないことは確かだと思うんですけど。
そしてドッグショーにまで精通しているマックにびっくり。あの人の趣味は凶器集めだけでは、なさそうです。マックもだんだんキャラに広がりが出てきた?!そして、ドッグショーにホットドックで挑む辺り、正しいオヤジだと感じました。真面目な顔して面白い人です。この辺り、ステラも気づいているみたい。2人は結構いい仲なんだわ。元彼とか?!真逆な性格そうなので、いいカップルなのかもしれません。
そして、NYには、「ダークエンジェル」のマックスみたいなメッセンジャーが縦横無尽に走り回っているという事を知りました。一つ疑問は、メッセンジャーの事務所ってどうしてどこも留置所みたいな作りなのかなぁ。不思議です。
NYでは車よりもメッセンジャーに気をつけなくちゃいけない事も初めて知りました。そして縄張り争いもあるという事。こういった事件は、ベガスやマイアミでは起こらない事件なのでしょう。
悲惨な事件からNYってどんな所かを学ぶのは、少々皮肉な感じがしますが、行った事がないので、私の場合この番組からNYのイメージができあがりつつあります。そしてマイアミはワニだらけというイメージができあがってしまっています・汗
さて、最後に先週に引き続き、題名から疑問が・・・
何が「リサイクル」だったのでしょうか?
わんちゃん用の薬を他に使った事と、サイクリングとかけたとか?!まさかね・・・

今週はマイアミは最後の20分くらいしか見れなかったけど、予告はばっちり見ました。バックミラーに映った顔は・・まさしくライアン!じゃなくて、レイモンド!来週でマイアミが終了するのは淋しいなぁ。
来週は気合い入れます!

世界フィギアスケート男子 

今年はオリンピックイヤーだし、荒川静香さんが金メダルを取った事で、フィギアスケートが何かと話題になっていて、嬉しい限りです。でも私は一言言いたい!もっと男子に力を入れてくれ!!世界各国のこれでもか!というほどのいい男がこぞって美しさの競演をする。こんな素敵な競技が他にあるかしら。私はかなり前からフィギアは男子女子関係なく、大好きだけど、最近女子はちょい小振りな感じがしているので、最近はもっぱら男子フィギアを見ています。
今年のオリンピックを見て、ずっとチェックを入れていたのが、カナダのジェフリー・バトル君。この人の笑顔は、まさにキラースマイル。そのステップの美しさと愛らしい表情を見て、あっという間にはまってしまいました。さて、今回はどうでしょうか。
ショートプログラムを見ていないので、なんとも言えませんが、織田信成君の調子がいいみたい。私は美しい選手が好きなので、本来なら織田君はね・・という所ですが、やはり同じ日本人として、がんばってほしいという気持ちはあります!
さて放送をチェックすると、なんだか随分カットしているのかな。
織田君の選んだ曲は「座頭市」なかなか不思議な雰囲気です。以前シンクロナイズドスイミングで、日本らしい曲を選んだら、欧米のジャッジにはそのわびさびの美しさが伝わらなくて、悔しい結果になったというのを聞いていたので、心配でしたが、フィギアはそうでもなかったみたい。ただ、最初のジャンプで手をついてしまったせいで、取り戻そうという気持ちが大きくなりすぎて、ジャンプを多く入れてしまい、それがノーカウントになってしまったとか。たくさんジャンプを飛べばいいってもんじゃないって初めて知りました。これさえあればメダルに手が届いたとか・・残念でした。
放送はフジテレビでしたが、あまりにも織田君を追いすぎ。織田君の後、他の選手が演技が終わるとすぐに織田君がアップで映ります。正直言ってうんざり。演技が終わり観客に挨拶する場面が大好きな私にはもう邪魔な映像でしかありませんでした。演技が終わって、やり遂げた感のある笑顔が、どの選手もとても美しいからです。なのに、他の選手の点数を見て一喜一憂している織田君の表情がここで映るのは、どうも納得できません。
今回は、バトルがジャンプを随分失敗したので自滅してしまい、アメリカのウィアーがやはり派手に転んでしまい、点数を落としました。2人の失敗を見てほっとするのは、当たり前かもしれないけど、あまりいい気持ちのものではありませんでした。プルシェンコや今回のランビエールのように、織田君も自分の実力で勝ち取れるようになったらいいなぁと思います。
さて、バトルは今回本当に調子が悪そうでした。いつもの輝く笑顔は消え、順位を見ると怒ったような顔で帰って行きました。オリンピックの銅メダリストとしてのプライドが許さなかったのか。バトルの本当の姿を垣間見てしまったような気がしました。今回イナバウワーをしていましたが、これを見て荒川静香さんの偉大さを知りました。あれだけそるのはもうイナバウワーではないかもと思いました。バトルはかつてアイスダンスの競技をしていたと放送で言ってましたが、なるほど、あの演技力はそこから来ているのかなと思いました。顔だけでなく、すべてがしなやかで美しい選手です。やっぱり私はバトルが好きです!
ウィアーは、本当にかわいそうでした。背中の痛みをこらえての演技。とても美しかったのに、途中で転んでしまい、点数を見る事なく頭を下げたまま帰って行きました。それほどショックだったのか、それとも店頭で更に背中の痛みに耐えられなかったのか。今回もう一度みたいと思った選手でした。
今回銀メダルを取ったフランスのジュベール。とても大きくて力強くて、ペアの選手のようにどっしりとした選手です。オリンピックでも見たはずなのに、あまり印象に残っていませんでした。多分今回輝きが違ったのでしょう。男らしい中に繊細さがあって素晴らしい演技でした。私はかつてフランス人を美しいと思ったことがないのですが、彼は初めて見る美しいフランス男性です。
そして、バトルと共に期待大でみていたランビエール。やはり彼は凄かった!私は彼のジャンプが好きです。ぱっと見、男っぽいように思いましたが、いやいやしぐさが非常に女っぽさ、艶っぽさを感じました。(これって問題かな?)シマウマ柄の衣装はちょっといただけないとオリンピックでは思いましたが、それも今回はしっくり見えました。何より驚いたのは、彼の年齢。まだ20才!若い!失礼ながらオリンピックで見た時は、27才くらいかなぁと思っていました。とても落ち着いていたし。でもこの落ち着きは前年度の世界フィギア1位としてのプライドだったのかもしれません。バトルよりも年下だなんて・・こうして見ると織田君なんかは中学生にしか見えません。20才であの色香・・・どうして外国の人ってあんなに色気があるのかしら。
次回の世界フィギアは、日本で行われるとの事。なんとしても見に行くぞ!本物のジェフリー・バトルの笑顔をこの目でどうしても見るぞ!
以前に比べると、男子の衣装がつまらなくなっているような気がします。昔はひらひらブラウスの王子様みたいな人や、ヤグディンのようにスパンコールバチバチの美しい衣装を着た選手が多くて、衣装でも楽しむ事ができました。王子様コンプレックスな私には、やはり手足の長い王子様のような美しい人がひらひらブラウスを着て、手を広げて膝をついて挨拶する姿が見たい・・・ってだんだん変人の感想文になってきてしまいました。この辺でまたVTRを見直す事にします。
土日にかけて、女子の様子はゴールデンタイムにたっぷり時間をかけてやるそうです。今回、男子の放送は、CMを抜き、織田君のアップを抜き、女子情報を抜いたら正味1時間の放送でした。織田君の途中の表情よりも、ランビエールのインタビューでもほんの数秒でもいいから、やってほしかった。せめて、表彰式くらいは放送してほしかった。
もっと色んな選手が見たかったし、少し不満の残る放送でした。やっぱりスポーツ放送はNHKに限るわ・・・

韓国ドラマ「弁護士」 

このドラマも本当に面白かったです。
私よりも最初に見た母が、「このドラマはみんなが言いたい事を言えずにぐっと我慢しているのが、見ていて辛い」と言っていましたが、確かにそんな感じで、誰もが本当の事を言いたいのに、我慢するしかないというのが、かわいそうで仕方ありませんでした。
主人公の一人でもあるキム・サンギョンを私は今回初めて見たのですが、なかなかいい俳優さんでした。心を病んだ妻に振り回されながらも、自分の仕事はしっかりこなす有能な弁護士ジョンホを好演していました。ジョンホは妻の手前、ヒロインであるジュヒへの気持ちを抑えているのがとても好感が持てました。ジュヒも元の恋人ソッキへの気持ちを残しつつ、ジョンホの優しさに癒されれる事で心の安定を与えられながらも、ジョンホの妻にはいつも申し訳ない気持ちで一杯になっているのが、見ていて辛い。ジュヒはがんばりすぎです。
「火の鳥」での演技の印象が強いばかりに、今回もチョン・へヨンが途中で切れるんじゃないかとたまに心配になりながら、これほど真逆のキャラクターを演じるんだと感動を覚えました。ますますこの女優さんが好きになりました。
そして今回も淋しそうに自分の気持ちを押し殺すキム・ソンスに釘付けでした。淋しい男をやらせたら、多分韓国一、いや世界一なんじゃないかと思うほどです。今まで「ガラスの華」「愛してるといってくれ」「弁護士」「おいしいセックス」と見てきましたが、キム・ソンスが一度だって心が満たされた役を見た事がありません。キム・ソンスの瞳はギラギラしているけど、その奥はいつも淋しげで、思わず何かをしてあげたくなる衝動にかられます。本当はピュアで寂しがりやなのに、それを見せたくないがために悪ぶっている・・そんな役が多いように思えます。キム・ソンスが演じる男は、私には本当に魅力的です。

あらすじ
何不自由なく育ったジュヒは、恋人のソッキとゴールイン間近。そんな幸せの絶頂の時、車事故によって両親を亡くし、事故を起こしたとされる妹は半身不随の身になってしまう。この事故に疑問をもったソッキは、陰謀をあかそうとするが、逆に大きな組織に飲み込まれてしまう。ジュヒ達の身の安全を図る為、ソッキは急にジュヒに別れを告げる。
何もかも失ったジュヒはすっかり暗いうつむきがちな女性になっていく。
数年後、弁護士事務所で働くジュヒの前に、偶然アメリカ帰りの以前とは別人になったソッキが現れる。ソッキは、ある大物の巨額裏金流用事件の弁護のために呼び寄せられたのだが、それも陰謀の一部分だった。ソッキはジュヒを巻き込みながら、工作を進めていく。
ジュヒの上司のジョンホは、ソッキとジュヒの関係を知り、調べていくうちに真実が見えてくる。たびたびジョンホとソッキは対立し、激突するが、ジョンホはソッキが抱える問題を知り、過去にとらわれているジュヒを助けるため、ソッキを悪い連中から引き離そうとするが・・・

ソッキの心の中の真実が語られるのは最終回。とても淋しく切ない愛が描かれます。最終回は涙なくしては見れません。裏切られてもソッキとの幸せな日々を否定できないジュヒの想い、そんなジュヒの心を傷つけても命だけは守りたいと願うソッキの葛藤、妻がいるためにジュヒを守りたいが充分に動けずに見守り続けるジョンホ。そんなジョンホの気持ちに気づきながら、ジョンホを手放す事が怖くて更に自分を追い込んでいく妻。ソッキの心の闇を知り、癒したいと願うハヨン。どの登場人物も不幸で、満たされてなく、そして満たされる事はないというのが、本当に辛い。
最後にソッキが「愛している」という言葉を一切使わないで、自分の愛の深さを行動で見せるのが凄かった。ジュヒも自分の気持ちを最後の最後でソッキにぶつける。お互いに「愛している」と言わない事で、口先だけでない深い愛を逆に思いしらされる事になりました。
最終回は、誰も幸せにならずに、心の安定だけを得た所で終わりました。この終わり方が自然でとてもいいと思いました。ジョンホの前に最後に現れた悪人ホン。ジョンホの闘いはまだまだ続くという事かな。ソッキに生きていてもらって、今度こそジョンホと一緒に悪党をたたきのめして欲しかったのに、残念でした。
ジョンホの理解者である同僚のチュ・サンミ演じるイリョンが、とっても良かったと思います。彼女がこのドラマを引き締めていたと思います。単なる恋愛ドラマでなく、単なるサスペンスでもないドラマを見る事が出来ました。
このドラマを見てから、夜な夜なキム・ソンスの夢を見るようになりました。次はキム・ソンスの「フルハウス」を見る事にします。これもきっと淋しい男なんだろうなぁと期待しています。

レスキューミー 4話まで 

最近アメリカンドラマを溜め撮りしてあった「レスキューミー」を見始めました。
NYの消防士の物語で、いかに危険な任務で、どういう風に消火活動するのかという話かと思ったら、そうではなくて、日々ストレスの溜まりがちな消防士さんたちの日常生活や苦しみなどを描いたドラマのようです。
主人公はトミー。愚痴っぽくて、別居中の奥さんの件では常にねちっこくて、私はあまり好きになれないなぁと思って見ていました。また彼の家族にはお約束のバカ娘がいるし、奥さんもかなり問題あり人間のようだし。新しい男がいるにも関わらず、ジミーに下水修理をさせるなんて悪人としかいいようがないなぁ。この奥さんの寂しさは私には完全に理解出来ないので、私はこの夫婦のどっちの味方にもなれそうにありません。ジミーも奥さんに未練たらたらなくせに、変な女を引っかけて関係を持ったり、どうもこのおじさんの行動は、私には理解不能です。この年代のおじさんは、色々と難しい年頃って事なのか、それともこれもすべて9.11のトラウマのせいなのか・・トミーはクールなようで熱い男だったり、なかなか不思議な人です。それだけではなく、更に不思議なのは、男トゥルーな所。いとこであり親友でもあったジミーを9.11で亡くしてから、ジミーの幽霊とともに生活しているし、消火活動していると火事で亡くなった人達に話しかけられてるし!トゥルーと違うのは、過去に戻ったりしない所だけど。
ジミーの話を新入りにした後、本物のジミーが登場したので、新入りを脅かすためにしたことなのかと思っていたら、ジミーが幽霊だったと後に気づきました。子猫を持った女の子が「助けてくれてありがとう」とジミーに言っても、ジミーは困惑した顔を見せるだけ。全く子供がいるくせに気の利いた事の一つも言えないのかね!と思ってみていたら、彼女も幽霊。そりゃぁジミーも困る訳だわ。それからというもの、ジミーがしゃべる相手はもしかしたら幽霊かもと思いながら見ています。
4話までで印象に残ったのは、やはり9.11の影響をとても受けているという事。これはNYを舞台にしたドラマでは必ず出てくる事。しかも消防士となったら余計なはず。だれもが心に大きな傷を持っているが、それを表に出さないように努力しているみたい。
9.11と同様に印象に残ったのが、ゲイの話。何故か誰もがゲイを怖がっているのが不思議でした。消防士にゲイがいたっていいような気がしますが、男ばかりの仕事場では、ゲイは脅威なのかしら。ゲイには詳しくないので、よく分かりませんが、ジミーの上司は、9.11で犠牲になった仲間がゲイだったと言われただけで、相手をぼこぼこにする事件を起こしているし。
消防士と言えば、男気があって勇敢で、真面目なイメージがあったのですが、ここの消防士さんは、ひたすら男くさいフェロモンむんむんのお兄さん&おじさんばかり。火事の事より女の事を第一に考えてそうな雰囲気。でもいざ現場につくと誰もが勇敢できびきびと動く・・うぅ不思議だ。。。このギャップで普段のストレスを解消しているのかな。
ちょっと気になっているのが、フランコ。男っぽくて女好き。ちょい不良?!暴力元カノに再会し、自分に子供がいた事を知るんだけど、この先どうなるのかな。フランコみたいなあまりおしゃべりじゃなくて、ちょい不良なセクシー系、かなり好きです。このドラマではフランコに注目していこうかなぁと思っています。
そんなにアメリカドラマに詳しい訳じゃないから当たり前だけど、知っている顔が本当にいなくて淋しいです。唯一知っている顔は、ジミーの弟ジョニー役のディーン・ウィンターズくらいかなぁ。いやいや私にとってはどのドラマでもライアンなんだけど・汗。彼が出てくるとやっと知っている人にあったようでほっとします。どうも遠い所にいるらしく、いつも携帯でジミーと話すだけ。ちょっと淋しいです。最近はディーンは弟キャラなのかなぁ(ボソッ)
今のところ、ジミーの奥さんとジミーの彼女の顔の見分けが付かない私です。ブロンド女に弱い事をこのドラマで知りました・爆
このドラマを見て、消防士のイメージが完全に変わる事は間違いなさそうです。

CSIマイアミ「闘いの火蓋」 

マイアミもシーズンフィナーレに向けて、いつもとは様相が違うようです。
いつもの殺人事件に立ち会ったホレイショが、緊急電話で眉をひそめ慌てて抜け出したので、また家族がらみで弟の愛人の子供に何かあったのかと思ったら、これまた殺人事件。でも普通の事件じゃなくて、弟を撃ち殺した犯人が、今度は被害者に。いつもクールなホレイショがあたふたする時は、必ずファミリーがらみである事は間違いないらしい。
まず最初の殺人事件は、高校の同窓会でおきた殺人事件。てっきり同窓会の主催者が犯人だと思っていたけど、犯人は全然違う所からひょっこり出てきました。この被害者は高校時代はこれでもかというほどのいい男の要素を持つ男だけど、ふたを開けてみたら本当に最低!女好きだし、不正をはたらいて成績をあげたり、いじめをしたりと最低。捜査官たちは、15年も恨んでるなんて!って驚いていたけど、犯人が恨む気持ちは、私は分からないでもないけどなぁ。まぁ殺人はいい訳がないけど。しかし、加害者よりも最終的には被害者の奥さんだけがハッピーだったっていうのが、どうも腑に落ちません。
レイモンドがらみの事件では、OZでも潜入捜査官をしていたモーベイ(だったかな)が、再び怪しい捜査官として登場していて、あぁやっぱり警察官だったのね〜と妙に納得してしまいました。OZの頃よりやっぱり老けていたような気が・・そして、最終話には、OZのあの人がヤク中で・・じゃなかった警察官として登場するとは!なんだかわくわくします。大きな力と対等に話をし、戦う事が出来るのはホレイショだけだもの。この辺がホレイショのカリスマの魅力です。しかしながら、あの被害者になってしまったレイモンドを殺した犯人、結構素敵だったのに残念。イェリーナもとうとう真実を知ってしまったようだけど、真相を調べるために新聞記事を見直しても何も出てこないと思うんだけどなぁ。レイモンドにつながりそうな男は、あっさりと狙撃され、その犯人はきっとレイモンドなんだろうなぁ。シーズン1で見た写真のレイモンドは、善良そうな恰幅のいい男の人だったけど、数年ですっかり細身で悪そうな男に変身したようです。
そういえば、カリーのお父さんも見るたびに違う人になっているような気がします・・・それもホレイショマジックとして片付けておく事にしています・爆

CSI : NY 「3つの偶然」 

珍しくNYの感想を書いてしまいたいと思います。
地下鉄で感電死した男、銃で撃たれた画廊の店主、頭を割られた工事現場作業員と3つの事件が立て続けに起こり、CSIチームは大忙し。こういう時ってマックとステラは別々に行動して、若いエイデンをフォローした方がいいんじゃないかなぁと、まず余計なお世話心が出てしまいました。高いオリーブ油で足が着いたからステラと組む意義は大きかったとか?!笑。
今日も色々お勉強になりました。
直列と並列では感電の仕方が全く違うとか、古い文書を作るには、古本の一番前の何もかかれていないページを使えばいいとか、レーズンの隠れた意味とか、飛行機からは、たまに汚物が凍って落ちてくるとか?!笑。
だいたいがCSIでは理科のお勉強が苦手な私には難しい話ばかりで、詳しい内容は頭に残らないので、地下鉄がどっちのつなぎ方か覚えていないので、本当はお勉強になっていないんですが・・・爆
最近腹の立った子供が、父親を差し置いて人殺しするなんていうエピが多くて心が痛いです。今日の感電死男を殺したのもまだ幼い男の子。淫乱な姉のせいで彼の人生もお父さんの人生もかわってしまってかわいそう。
そういえば数年前にどこでも乗り越えて行ってしまう訳の分からん人たちの映画か何かが公開されていたような・・・ビルからビルに飛び移れるなんて自慢げだったけど、しなくてもいいことをあえてする人ってどうも理解出来ません。その上彼はオリーブオイル好き。体に塗る趣味があるのは勝手だけど、お肌に気を遣って最高級のオイルを塗る辺りが、かなりのこだわりを感じるけど、その後のベットはどうするんだろう。シーツも汚れが落ちるのかなぁとまたいらぬ心配をしてしまいました。あのイタリア雑貨店のおじさんもどこかで見たことのある人だったけど、誰だったかなぁ。
エイデンが担当した事件の被害者は悲惨そのもの。飲酒がばれてクビになった男の逆恨みで、トイレの中でひっくり返されて、汚物まみれになっちゃう上に、何千メートルの上空から落ちてきた汚物で死ぬなんて!確かに臭い事件でした。でもそんなに頻繁に飛行機から何か落ちてくるのかな。アメリカの飛行機だけとか?!
結局の所、画廊の話が一番何だかよく分からなかったので割愛するとして・・爆
一番の大きな疑問は、「3つの偶然」という題名!作業員の事件は確かに偶然だけど、感電男は?画廊男は?!
感電男が汗をかいていたから感電死したという事なのかなぁ。じゃあ画廊は?てっきり3つの事件の偶然が一つにつながると思って、楽しみにしていたので(勝手だけど)、最後には肩すかしを一人でくらってしまいました。

「新・風のロンド」 

多少最近飽きてきました。
再び急に10年経ったのはいいけど、やっぱり誰も老けていなかったし、英明を諦めるために関根とあっさり結婚して子供を二人も設けた夏生があまりにも浅はかで、ちょっと呆れていました。挙げ句10年ぶりに英明に会ったら、あっという間に家族を裏切ってこそこそ二人で会う夏生にも、いつまでも夏生に言い寄る英明にも怒り心頭です。運命の愛とかなんとか言ってるけど、結局は勝手なだけの2人。お互いに逃げ道として結婚して、周りを更に傷つけまくる迷惑な2人だもの。英明なんて、夏生の子供まで傷つけようとしてることに全く気づいていないし。もう勝手にやってくれ!と思ってしまいます。
なので、この2人には全く興味が失せましたが、やはり麻美様は期待に応えまくりなので、このドラマ辞められません。
「死んで本物のメスブタに生まれ変わって、私がトンカツにして食べてやる!」みたいな事言ってませんでした?!笑。これはかなり受けました。「うまい!」って言いたくなるほど。部屋中に英明グッズを置き、もう親じゃなくてフリークの域に入っている麻美様。やはり病院に行かれた方がいいような・・同居している大介も怖くなかったのかしら。そして、娘はどうしたのでしょう・・・もう見捨ててしまったのかしら。かわいそうに。あと残りも少なくなってきたけどこの先更なる名台詞を聞く事ができるのかしら。これだけが楽しみです。

実は我慢できなくなって最終週までのネタバレを見てしまい、更に見る気が失せつつあります。次のドラマも出演者が私のツボじゃないので、終わって欲しいような終わらないでほしいような・・・
しかし。。。関根さん、あまりにお人好しすぎます。あんな事件があった翌日?!関根さんのお誕生日をする夏生の厚顔ぶりに腹が立つけど、関根さんは喜びモードだし、英明が連れてきたいかにもな愛人をあっさり信じちゃうし。あんないい人をだましてまでも「もう離れられない運命なんだ」と言い放つ英明、怖すぎます。そこまで言うなら、何もかも捨てて2人で逃げろっていうのよ。どううまくやろうとしているのか分かりません。すっかりドラマと現実をごっちゃにしている愚かな私は、英明&夏生が他のドラマに出ても「この人悪い人だ!」なんて思ってしまいそうです。
同じ無理矢理に愛を貫こうとしたのなら、不器用な大介の方がいいような気さえしてきました・・・でも大介も人殺しなんだよなぁ・・・あぁ何だか分からなくなってきました・爆


映画「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女 

この記事に嬉しくないコメントが毎日つくので、新たにアップし直します。コメントは記事の最後に・・・・

今日もレディースデーを利用して、「ナルニア国物語」を見てきました。
有名なお話にも関わらず、私はこの映画が出来るまでこの話を聞いたことがありませんでした
と言うわけで、なんの先入観もなく見る事ができました。

【あらすじ】
戦火を避け田舎に疎開してきたピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人の兄弟。
ある日、スーザンはかくれんぼの最中に布で隠された大きな衣装ダンスを見つけ、中に隠れる事にするが、どんどん奥に入っていくとその先には雪に覆われた銀色の世界ナルニアが現れる。
その後兄弟たちは、ガラス窓を割ってしまい、怒られたくないばかりに家の中を逃げているうちにこの衣装ダンスの中に入る事になり、4人ともナルニアの予言によって戦いに巻き込まれていく。

この4人の兄弟がイマイチかわいくないなぁなんて思っていたけど、映画を見ているうちに、とっても演技が上手なので、すっかりはまってしまった。ルーシーはおしゃまで、ピーターはいかにも長男的な真面目な少年、スーザンも真面目な優しいお姉さんで、エドマンドは好奇心旺盛でちょっと反抗期。本当は団結力のある兄弟なのに、戦争での心の傷ですっかりかさついているといった感じだったのが、ルーシーのお陰というかナルニアのお陰で、4人が団結し成長していくのが見ていてほっとしました。
話の流れなどは「ロードオブザリング」に似ているといった印象です。最初は頼りない主人公に、仲間、悪役は怖い顔の化け物系。「ロード〜」よりも明るいし、心が痛くなるような事もないのが、「ナルニア」のいい所。でも決して子供向けではないのが嬉しい所。一つ淋しいとすれば、イケメンなしって所かな・笑。
ナルニアの真の王様は、アスランというライオン様。これがとっても雄々しくてかっこいいライオン様なのです。賢いし強いし!でもアスランは自由人(いや自由ライオン)らしく、王の座は簡単に救世主のピーターに渡してしまうのも潔くていい感じ。すっかりこのライオン様に魅了されてしまいました。エドマンドの変わりに自分の命を差し出した時なんて見ていられませんでした。でもそれもアスランの知性によって、復活できる事ができるんだけど、再び現れた時の立派な事!すっかりライオン様のファンです・笑
現在のCGって本当にすごいなぁと思うのは、このアスランが本物のライオンに見えた事と、アスランと共に戦ったチーターなどの動物がみんな本物に見えた事。アスランの元に引き合わせるビーバー夫妻は、漫画っぽかったけど。
ケンタロスのオレイアスがとっても素敵なのですが、彼はどうやって撮影したのかが、非常に気になって仕方ありませんでした。本当によく出来ているんです。下半身が馬である事に全然違和感がない!ピーターを中心に走ってくるシーンなど、どこからがCGなのか分からないくらい(・・これって私だけ?!)ルーシーが最初に出会ったフォーンのタムナスも下半身がヤギだけど、不思議な位違和感なし。とっても優しい顔のタムナスは癒し系。彼が石にされた時は、ルーシーのように泣きそうでした。これからもタムナスがこの物語を癒してくれるはず。
もっと時間がほしいなぁと思いました。
アスランが、反抗期のエドマンドを何と言って諭したのか、私たちはその話し合う姿しかみれなかったけど、アスランならきっと胸に響く事を言ったんだろうなぁ。
普通の少年ピーターとエドマンドが、立派な戦士となるのにも、きっとオレイアスが訓練したりしたんだろうけど、それも大して描かれず。やっぱりこれだけの話を1回の映画に収めるのは難しいのかもしれません。それでも充分に楽しめたのは、いい人たち(ナルニアの戦士達)に、ほとんど犠牲者が出なかった事。アスランのふ〜っという一吹きで石にされた戦士はすべて生き返るし、ルーシーの秘薬でもみんな生き返る事ができたし。ちなみにこの薬、あのサンタクロースからもらったんだけど、そのサンタが赤い衣装じゃないので、疎開先の教授が出てきたのかと思ってしまいました。コカコーラに踊らされている私には、やっぱりサンタは赤い衣装じゃないと・・汗

次はどんな事がナルニアで起きるのかな。
てっきり「ロード〜」のように3部くらいで白い魔女と戦うんだと思っていたので、早い展開に驚きました。
今回の最後、大人になった4人がちらっと出てきましたが、この先も当分少年少女のままで、再びナルニアに戻るんでしょうね。
早くあの4人に、アスランにタムナスに、オレイアスに会いたいです。
ディズニー映画らしい美しい映像と、平和的な要素がすっかりお気に入りになり、次の章もまた見に行こうと友人と約束しました。
こうなったら原作も読んじゃおうかなぁ。

コメントいただいていたのをこちらに掲載させていただきます♪

>>ととさん
あ!!
とっ突然失礼します。
ナルニアは是非原作読んで下さい
映画が気に入った人ならきっと読めますよ
あの映画の原作への忠実ぶりが良くわかります・・・
それでも良い感じに映画っぽくなったのはやっぱり凄いところです・・・あれ?・・・意味不明な文に。
いやほんとに乱入すみません

>>びちより
ととさん、コメントありがとうございます。
ととさんのお勧めで、ナルニア読むことに決めました!
原作を楽しんだ方が見ても納得出来るような映画だったと聞きました。
原作はやはり細かい表現が行き届いているんでしょうね。
映画の短い時間では書ききれなかった部分が読めたらいいなぁと思っています。
お勧めありがとうございました♪

>>Milkywayさん
私も、やっと観て来ました。原作に、わりと忠実だったので、楽しんで観れたけど、話としては、私は『LOTR』や『ハリポタ』の方が好きなので、少し物足りなさを感じました。
それにしても、CGの技術はスゴイよね。特に動物達はリアルに感じたので、さすがディズニーだと思いました。続編も楽しみだよね。TBさせてもらいました。

>>びちより
TBありがとう♪
原作、みるきぃちゃんも読んでるのね!
私も先日「LOTR」をテレビで再び見たら、やっぱり「LOTR」の方がわくわくしました。でも私どうもライオン好きのようで、アスランの登場だけで妙に感動してました・笑
早く続編が見たいなぁ〜
どんどん大きくなっていくハリポタみたいに、ずっと同じキャストで行くのかなぁ。


ラジー賞発表 

アカデミー賞が発表されました。そして、あの最悪映画に贈られるラジー賞も発表になりました。
私の場合、今年はアカデミーよりもラジーを楽しみにしていたのは、先日書いたように愛するVictorが出てしまった「Dirty Love」が、かなりエントリーされていたからです。
そして結果は・・・・なんと4部門受賞。いやぁ本当に最低な映画だって証明されちゃったわけで、喜ぶべきことじゃないけど、これで話題になって日本上陸しないかなぁとひそかに思ってしまうおばかなファンな私です。
4部門っていったって、地味な賞ではありませんよ。「最悪映画賞」(そのものズバリ!だ・汗)「最悪監督賞」「最悪主演女優賞」「最悪脚本賞」。このメインの4冠はある意味ダントツですごい映画って事になりませんか・・って無理があるか・・涙。
すごいのは、この映画は主演のジュリー・マッカーシーが製作も携わっていたって事。この女優さんの一人舞台だったという訳です。
どれだけひどいか・・レビューも書いたけど本当に最低な部分は載せることもできないくらいえげつないシーンもいくつかありました。是非Victorのページのレビューをご覧いただけたら・・と思います。
http://www12.plala.or.jp/bichi/victor.html

どうもトム・クルーズが、最悪話題賞を取った事ばかり取り上げられるのが納得できないけど、この映画のワンシーンでもどこかの地上波で取り上げてくれないかなぁと願っているのですが、無理でしょうか。
最悪映画に出たというレッテルをVictorに貼られない事を祈りつつ、こんな事でもいいから注目されていったらいいなぁと思ってしまう自分に思わず涙しそうです。

KBS「人生よありがとう」 

スカパーで韓国テレビ局KBSチャンネルが開設されました。今月はお試し月間で無料です。
放送されるドラマをチェックすると、KNTVよりも私にとっては魅力的なラインナップなので、今とりだめしているKNTVのドラマが終わったら、KBSに移行する予定です。
まずはやはりオ・ジホが出演している「人生よありがとう」をチェック。話は「完全なる愛」のような不治の病モノらしく、いかにも元気そうなヒロインが肺がんの疑いがあるということが分かった所です。でもね・・肺がん患者が家族にいた私にとっては、うーんうそ臭いっていうのがいきなりの感想。だって元気そうだもの。オ・ジホは近所に住む俳優さんの役。家族をかなりないがしろにしている悪い夫って感じ。もっと悪に徹してくれるといいんだけど。結婚しているにもかかわらず、どうもパク・イェジンと出会い何かあるかな・・って感じです。楽しみだなぁ。好きな俳優さんと女優さんのカップルなんて嬉しいなぁ。このドラマの出演者は、「2度目のプロポーズ」の出演者がとっても多いので、混乱しそう・・
このドラマは出演者も多く、話も期待できそうです。なるべくとりだめしないように、見続けていこうと思っています。なにせ毎日恐ろしいペースで録画がたまっているし!

KBSチャンネルが見れるのは嬉しい限りなのですが、いかんせん、このチャンネル、予定時間が狂いすぎ!予定とおり番組が始まる事は皆無で、毎日翌日の番組表をチェックして予約時間を変更しなくちゃいけません。これがかなり面倒。うちの機械は、DVDとスカパー連動じゃないので、別々に予約しなくちゃいけないので、本当に面倒です。今日は、「フルハウス」と「ばら色の人生」の放送もあるし、楽しみなドラマが目白押し。毎日マメにチェックして、このチャンネルを楽しみたいと思います。

新・風のロンド 

今週も怒濤の一週間でした。
先週ほどの大きな時間の流れはないものの。夏生を取り巻くプチストーカー達がどんどん増えているのが可笑しかった。
まずは同僚。夏生がどう思うか関係なくプロポーズ。「必ず君を守る」なんて言ってるけど、あの麻美様から守れるはずもなく・・・でも癒しを知らない夏生には、あの家族やほんわかとした雰囲気に惹かれる気持ちも分からないではないけど、英明との赤い糸というか腐れ縁というか、切っても切り離せない関係は絶てる訳ないだろうなぁ。そして、あの同僚もいずれ、夏生を責めたり傷つけたりするんだろうなぁと思うと心配です。
英明のストーカー具合は、「プチ」の領域を越えました。完全なストーカーです。仕事そっちのけだし。その英明の正しいストーカーは麻美様。息子愛というか完全に病気です。せっかく英明が病院に行く事を提案したのに、家の体裁を考えて大介は却下しちゃうし。壊れまくりの麻美様が、夏生の洋服を切り刻む所を見た智が思わず「鬼だ!」って言う台詞は、あまりにもぴったりでした。あそこで智がおもらししないか心配になってしまいました・・ってもう智も大人なんだけど。
英明のストーカーは麻美様だけでなく、英明のお見合い相手もプチストーカー状態になっちゃってるし。
一方夏生が担当している作家も、やっぱり夏生のストーカーだし。もしかして、このドラマストーカーのドラマなの?!
英明も夏生を見習って少し強くなって、麻美様を振り払って家を飛び出して、何か変わるかなと思って期待していたけど、結局は狂気に満ちた麻美様の前では、やっぱり腰抜け英明君のままでがっかり。年を取れば取るほど、怖くなっていく麻美様。いい加減英明も諦めたらいいのにって思ってしまいました。智が言ったように、英明が夏生のそばに現れると夏生が不幸になっていくのなら、さっぱり身をひいてほしい気もするけど、そこが腐れ縁。この縁は切れるのか、やはりずっとつながったままなのか、行く末が楽しみです。
またこの一週間も楽しませてくれそうで、期待しています。

映画「イナフ」 

ずっと見たかったのにすっかり忘れていましたが、運良くテレビで見る事が出来ました。
夫のドメスティックバイオレンスに悩む奥さんがジェニファー・ロペス。ジェニファー・ロペスってごついけどかなり小柄なんだわ。最近私はジェニファーブランドの香水を愛用しているので、ジェニファーは気になる女優さんです。
旦那さんはいかにも悪そうな人で、それはそれは狂気的な男。あんな男がいたら、誰でも逃げ出したくなるはず。でもこのジェニファー演じるスリムという女性は警察に逃げ込まなかったせいで、どんどん状況を悪化させ、財力でどこまでも追いかけてくる夫からの恐怖で生き地獄を味あわされる。最初スリムは、本当に行動にスキがありすぎで、見ていてハラハラさせられました。自分のカードとはいえ、夫から与えられたものだろうから、あっという間に止められたり、そこから足がついたりと失敗ばかり。元彼の家に駆け込んだ所を踏み込まれたりなどの失敗をするうちにどんどん強くなっていき、最後にスリムは夫と直接対決を選ぶ。
この暴力夫の悪友にノア・ワイリーが出ていましたが、声優さんもERの時と同じ声優さんで、本当に違和感なく見る事が出来て(逆に言うとカーター先生に見えたかな)ありがたい気分でした。ERでカーターってとても人気があるけど、正直言うと私はカーターが一番苦手だったので、この嫌な役のせいで益々苦手度が増してしまいました・汗。
夫との直接対決の為にスリムは、マーシャルアーツのプロの所に弟子入りして、まさに血のにじむような特訓を受けるのだけど、たった1ヶ月で、あそこまで強くなれるものなのかなぁ。この役の為ではないだろうけど、ジェニファー・ロペスって本当にごっつい体型で、強そうです。
いつ暴力夫が姿を現すのかと、ドキドキしていましたが、いかんせんテレビなので、カットが多いらしく、つながらない部分もあって残念でした。やはりちゃんと見ないと。スリムの元彼が一度、夫の一味に捕まったようで、すっかり彼は殺されたものと思っていたのですが、最後のシーンでスリム母子と一緒なのを見て安心しました。
スリムの娘が恐怖にさらされていて、かわいそうでした。子役も大変だろうなぁ。
先日見た「フライトプラン」もそうでしたが、どの世界も「母は強し」なのだなぁと実感しました。そして「母は無敵で、全能でないとダメ」だという事も思い知らされました。

映画「フライトプラン」 

久しぶりに映画を見てきました。
CMからずっと気になっていた映画でした。たくさんの乗客がいるにも関わらず、誰も自分の娘がいなくなるのを見ていないというのを聞いて、まさか「フォーガットン」のように宇宙人の仕業?!などと、少々びびりながら見ました。
でもさすが、ジョディ・フォスター。ちゃんとしたサスペンスになっていました。

内容は・・
ドイツで飛行機の製造に携わっていたカイルは、夫を転落事故でなくし、娘と共にニューヨークに向かう。ところがその飛行機の中で、寝ている間に6才の娘の姿が消えてしまう。
フライト中の密室で娘はどこに消えたのか・・誰が敵なのかも分からない中で、カイルは一人で立ち向かう・・

この飛行機っていうのが、あり得ない豪華さで、ラウンジには高そうなお酒が並んでるし、らせん階段までついてる。それはそれはすごい豪華な飛行機。そして機長はショーン・ビーン。はぁため息。素敵だわ〜。
話がそれましたが、カイル演じるジョディ・フォスターの半狂気的な演技が凄い!娘を見つけるためなら、もうやりたい放題。気持ちはよく分かるけど、あそこまで出来る母親は多分カイルだけだろうなぁ。それにしても、豪華な割には、間抜けな作りで、トイレの天井はすぐに開くし
、あちこちから貨物室に通じる道はあるし、普通の飛行機もそうだったら怖いなぁなんて思ったけど、まさか本当はそんな事ないだろうなぁ。
いかにも何かありげなピーター・サウスガードの目つきが怖くて仕方なかったから何かあるのかなぁと思ったし、いやいやショーン・ビーンも悪い役多いし、乗客のすべてがグルだとも考えられるし、それにしては何が目的か分からないし・・・で、結構最後の最後まで目が離せなかったです。
カイルのせいで、絶対に飛行機恐怖症になっている人もいるんだろうなぁ。犯人と間違えられたアラブ系の人には、最後までカイルからの謝罪はないし。この辺りどうもすっきりしませんでした。強い母親の愛なんだろうけど、周りの人は複雑な心境だろうなぁ。単なる疫病神以外の何者でもないもの。サスペンスとしては、久しぶりに面白かったし、最後はめでたく終わったように作られてはいるものの、私には何か釈然と出来ない映画ではありました。これを見て、飛行機の恐怖って落ちるだけじゃない事を知りました。以前「ダイハード2」を見て飛行機が更に怖くなったように、この映画も怖くなってしまいそう。これからは席が空いていても、一人になっちゃダメかな?!笑