2012.04.16(Mon)
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【第24話 真実の愛】
シャーモーのお腹の赤ちゃんはすくすくと成長しており、撮影も順調に進んでいたが、シャーモーはオウ・チェンが撮影所にも来ず、朝早く出て夜遅く帰ってくることを気にかけていた。しかしシャーモーはオウ・チェンが寝ている自分のそばにいてくれる事を感じていた。オウ・チェンはシャーモーの電話にも出ず、シャーモーを避けていた。
映画がクランクアップしたシャーモーは、オウ・チェンの会社に迎えに行く。家に帰ったシャーモーは、眠気と戦いながら、オウ・チェンにこれからはオウ・チェンと赤ちゃんのためにがんばると告げる。オウ・チェンはシャーモーが用意したビデオを見る。そこには赤ちゃんに話しかけるシャーモーやルオ・シーが映っており、お腹の中の赤ちゃんの写真も用意してあった。
ルオ・シーはシャーモーからもらったチェンのCDを聞く。そんな中、シェン・チアンがオウグループがルオ・シーへの告訴を取り下げたと書類をもってやってくる。しかしルオ・シーは興味を示さない。
シャーモーはある日、猫のミルク後を追ってオウ・チェンが用意した赤ちゃんの部屋を見つける。そこは女の子のための洋服やおもちゃで飾られたかわいい部屋だった。オウ・チェンはシャーモーがこの部屋の存在を知ったのを聞き、もう一つの男の子のための部屋も見せる。
シャーモーの「画境」が公開される。評論家にも絶賛されているとチェンエンが報告に来る。シャーモーはまだオウ・チェンと見に行ってないことを話し、最近オウ・チェンが何か悩んでいるようだとチェンエンに相談する。チェンエンはルオ・シーとのラブシーンを嫌がっているのかもしれないと言う。
シェン・チアンがルオ・シーと共演した「天下泰平」が10部門も金鹿賞にノミネートされたと喜んで報告にやってくるが、ルオ・シーの関心は「画境」のことだけだった。
シャーモーに金鹿賞の招待状がくる。シャーモーはオウ・チェンに一緒に行こうと誘うがオウ・チェンは仕事があって行かれないと断る。
金鹿賞の授賞式。シューアルやウェイアンもレッドカーペットに登場し華やかなオープニングを迎えていた。そんな中、アン・ホイニーは入場を断られていた。そこへシャーモーがパン・ナンとチェンエンと一緒にやってくる。レポーターはシャーモーに、オウ・チェンがシャーモーに財産の名義変更を始めたが離婚するのかと問い詰められる。何も知らなかったシャーモーは不安を感じる。そこへアン・ホイニーがシャーモーにオウ・チェンに頼んで自分を復帰させてほしいと泣きながら近寄ってくる。シャーモーは自分の友人としてアン・ホイニーを同行させる事にする。
いよいよ主演女優賞の発表。プレゼンターはシャー社長。一方オウ・チェンは自宅でテレビを見ていた。主演女優賞はシャーモーと発表される。シャーモーはシェン・チアンやパン・ナン、ルオ・シーに祝福され、壇上に上がる。シャーモーは受賞の挨拶を始め、自分を立ち直らせてくれた友人達に感謝し、天国のチェンに感謝を述べる。そこまで見たオウ・チェンは身支度を始め家を出て行く。スピーチの最中、シャーモーは携帯にチェンエンからオウ・チェンが家を出たというメールを受け取る。すぐにシャーモーは壇上を駆け下り、会場を飛び出す。
オウ・チェンはシャーモーに手紙を残していた。初めて会った時からシャーモーに心を奪われた事や、ルオ・シーから引き離そうとした事、記憶を失くしても再びシャーモーに惹かれた事、そして学生の頃と同じ過ちを再び犯しシャーモーを無理矢理束縛した事への後悔、チェンがいなくなった時ルオ・シーがそばにいれば精神を病まなくて済んだのではないかという事、オウ・チェンは一生シャーモーと子どもを愛することを約束しつつ、シャーモーが本当に愛するルオ・シーの元に旅立たそうと考えた事などが綴られていた。
空港に到着したオウ・チェンは、シャーモーのスピーチの最後が映し出されたスクリーンを目にする。そこには自分を絶望から救い出してくれたオウ・チェンへのシャーモーの愛と感謝が込められたメッセージだった。
シャーモーは授賞式のドレスのまま空港にやってくる。オウ・チェンが見つからず肩を落として空港を後にしようとしているシャーモーの姿をオウ・チェンは見つけるが、言葉をかけずに立ち去ろうとする。シャーモーはふと気配を感じて振り返り、オウ・チェンを見つける。
何も言わず去ろうとするオウ・チェンをシャーモーは必死に引き止める。オウ・チェンは自由を奪う事でシャーモーを苦しめたくないと言う。シャーモーは自分の過ちも認めながら、ルオ・シーとは終わっており、オウ・チェンを愛していると訴えかける。オウ・チェンはシャーモーの言葉に涙を流し、シャーモーを抱きしめる。
その後、チェンの作品の展覧会が開かれる。シャーモーは展覧会にやってきたシャー社長にチェンの自画像をプレゼントすると約束する。シャー社長はシャーモーにチェンの事を感謝し、何もできなかったことを詫びる。その場にいたオウ・チェンはシャー社長が赤ちゃんが生まれたら連絡が欲しいと言ったのを聞き、シャー社長の背中を見ながら、必ず知らせますと心の中で誓う。
シャーモーとオウ・チェンは、シャーモーがチェンと通った思い出の小道を散歩する。そこで2人は想い出の子猫の歌を歌う子ども達を引き連れたルオ・シーに再会する。
とうとう終わっちゃいました。久しぶりの廃人状態が続いています。
かなり短い時間の中の山あり谷ありのジェットコースタードラマでした。ちょっともったいない感じ。この倍くらいの話が作れれば、もりだくさんのもっと面白いドラマになったのになぁ。もっとシャーモーの芸能界のがんばりを見たかったし、オウ・チェンとルオ・シーのバトルも見たかった。突然オウ・チェンをシャーモーが愛し始めたのも突飛な感じがしたし、この辺をもっとだらだら語ってほしかったなぁ。
最終回はすごく感動的で、シャーモーがオウ・チェンに送るメッセージも良かったし、愛するシャーモーを自由にさせたいと考え悩むオウ・チェンも素敵だったし、遺恨なくシャーモーを遠くから見守るルオ・シーもカッコよかった。シャー社長が本当の父親だとオウ・チェンは知ったみたい。この辺りももっと感動的にできたのに、もったいない。でもシャー社長は知らないみたいなところは興味深い。面白い演出だなと思いました。シャー社長の苦しみはまだまだ続いちゃうんですねぇ。ちょっとかわいそうな気もします。シー・モンが最終回でなかったのは残念。あのリン・ハオですら、ノミネートシーンでちょっと映っていたのに。
オウ・チェンの屋敷はどれだけ大きいんだろう?!入ったことのない部屋がまだまだありそう。シャーモーが留守の時を見計らってあの赤ちゃんグッズを配置したのかしら。オウ・チェンが1人でにやにやしながら並べている姿を思い浮かべて私もにやついてしまいました。
最終回は畳みかけが強いのはどのドラマも一緒ですが、最後のシーンはちょっと残念だったです。ルオ・シーが単なる変わり者みたいになっちゃってるし。シャーモーにとっては一生の友人でいてほしかったな、ドラマなんだから。私なら、海外で活躍するルオ・シーをシャーモーとオウ・チェンと子どもがテレビで見て、「ママの友達なのよ〜」なんて言っているシーンで終わらせたいな。最終的にルオ・シーにも幸せになってほしいもの。ただあの穏やかに子どもを引き連れて散歩しているルオ・シーは幸せなのかもしれないけど。
思い返せば、あの東日本大震災で、台湾の方々からいただいた大きな愛を知ったのが、このドラマの視聴に踏み出せたきっかけでした。韓流で本国から聞こえてくる聞きたくない日本の評価にすっかり臆病になっていた私は、なかなか華流には手をつけられずにいました。もっと早く台湾に目を向けていればよかったと後悔しています。私が初めて行った海外は台湾だったのに!そしてこのドラマのおかげでピーター・ホーさんの魅力にどっぷりはまりました。これもちょっと遅すぎた感は否めません。だって、あの地震の最中、本当にすぐ近くに彼はいたのですから!知らない事もいっぱいですが、彼の歌を聴き、ドラマや映画を見ながらゆっくりファンとして成長していきたいと思います。
キスシーンはいつもシャーモーの鼻が痛そうだったけど(笑)、美しく哀しいドラマのシーンはお気に入りがたくさんありました。最終回にはちょっとケチをつけてみたりしたけど、でもこのドラマはここ最近見たどのドラマよりもはまったし、再放送もしっかり見直しています。なるほどと思うシーンもいっぱいあるもんですね。このドラマは私の華流デビューとなったので、「冬ソナ」みたいに消えない輝きをずっともってくれるドラマになりそうです。そしてオウ・チェンは私の華流の初恋の人です♪(冬ソナのミニョンさんみたいに)
このエピガイを完成させることで本当にドラマが終わった事を受け入れるのがイヤでなかなかアップできずにいました。でも次のドラマに向わなくちゃね。まだまだピーターのドラマはいっぱいだし、これからもホアン・シャオミンやバービー・スーにも注目し続けていこうと思います。
最後に、このキャーキャーと大騒ぎなピーター初心者のエピガイにお付き合いいただき、感謝いたします。ドラマについて色々な方とお話する事はかないませんでしたが、拍手もいただき、とても嬉しく励みになりました。ありがとうございました♪









