2008.12.17
ファースト・ウェイブ #10「異界」
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四行詩 88 9世紀
運命は門で閉ざされ 夜鉄の馬車が消える
ミズリー州でドラッグレースをしていた車が突然消えるという事件が起きていた。
交通安全局の調査員になりすましたケイドは、この行方不明になっているジェイソンについて、仲間に聞き込みを始める。そこで、ケイドはジェイソンには兄のダニーがいると聞き出す。ダニーは天才的な物理学専攻の学生だった。車が消えたという話をダニーは信じようとしなかったどころか、劣等生だったジェイソンを心配するそぶりすら見せなかった。
ケイドは逃げ回る生活といつまでも正体を暴くことができないエイリアンに嫌気がさしていた。ケイドは偽のパスポートを取ってカナダに逃げようと考え始めていた。そんな話をエディにしている途中、ダニーがやってきて、その他に失踪した人たちの記事を見つけて、ケイドに渡しに来た。
ダニーが集めた記事によると、いずれも失踪した人たちは714号線を使っており、道標262の付近で交わっていた。ケイドがその付近を歩くと、時計が突然狂いだした。そのそばにある道標を調べていると、その瞬間突然車が横切る。
道標のかけらを持ち帰り、ダニーに見せる。最初は信じなかったダニーだったが、その石が突然金属に反発した事で、心が揺らぐ。物理学専攻のダニーには、この仕組みが分からなかった。ケイドはダニーにエディを紹介する。ダニーはエディの頭脳に驚き、2人でこの謎を解いていく事にする。一方ケイドは、聞き込みの際に割って入ってきたトミーが何かを知ってると感じ、トミーを調べる事にした。トミーに直接話を聞こうとしたケイドはトミーに殴られてしまう。
その後、ジェイソンの恋人だったダーシーに話を聞くと、トミーが来たのはつい最近の事だったという。ダーシーとダニーにエイリアンの話をし、ケイドは協力を依頼する。
714号線を車で走るケイドの後ろから、パトカーが近づく。捕まりたくないケイドは、車を猛スピードで走らせる。そして例の道標の近くにさしかかった時、車は突然ワープする。同乗していたダニーはジェイソンを探す。そこには白骨した遺体もあり、持ち物から失踪している人だと分かる。車があちこち点在する中に、ジェイソンもいた。そこにあった使えるものを集めて、ダニーは元の世界に戻る装置を作ろうとする。そこにトミーが現れる。ケイドと乱闘になったトミーだったが、ジェイソンが流した電流によって死んでしまう。ケイド達は急いで、時空の出口を作り出し、その場から脱出した。
なんと!!「コールドケース」のレイや、「4400」のベンを演じたBrennan Elliottが出ていました。眼鏡をかけてちょっとダサイけど、なんかダニーって格好いいなぁ、色気があるなぁと思ったら!!やっぱりね〜色っぽいもの。短髪よりもちょっとロン毛の方がいい事はよく分かりました。この俳優さん好きだなぁ。

髪型がちょっとおかしいだけでなく、髪の毛の色もダークブラウン。あの太いまゆげも色が違うように見えます。今の方がイイ!セバスチャンは以前と変わらずステキだけど、ブレナンはどんどん進化しているみたい。この成長ぶりはきっとエイリアンだわ!爆
そしてエイリアンだったトミーことKavan Smith も「4400」のジャド・ギャレリー役で出ていた・・・といか、このジャドの事が思い出せない。爆。ごめんね。21話も出ていたのに!「4400」はトムおじさんがお気に入りだったから、他には目がいかなったのかも。はぁ残念。
ところで、、、、今回のトミーとケイドの闘うシーン。完全にスタントでしたねぇ。。。あれはセバスチャンではなかった。ちょっと残念っていうか、まぁセバスチャンが怪我をしないで済むのには感謝だけど。
で、内容に全然触れてないでしょ?私物理が一番の苦手なんです。だから仕組みは何度も見ているけど、ぜーんぜん分からないのでした。あしからず。
急にカナダに逃げるなんて言っちゃうケイドだったけど、またやる気がでたみたい。さすが選ばれし男!!っていうか、やめちゃったらドラマ続かないもんね。爆
とにかく、ケイドこれからもがんばれ!!
2008.12.17
ファースト・ウェイブ #9「暗殺者」
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ケイドは警察に見つかり山の中をさまよっていた。エディと連絡を取りながら、警察犬をまき逃げおおせたと思った矢先、連邦捜査官と偽ってケイド探しに参加していたエイリアンのジョシュアに捕まってしまう。ジョシュアは、ケイドを捕まえ、ケイドの解剖をして、ケイドのように強い心を持つ地球人を労働者の枠から排除していこうと考えていると話す。
ジョシュアと共に山を歩いている際に、ケイドは隙をついてジョシュアに太い木の枝を胸に刺す。苦しむジョシュアはケイドに自分の頭を打ち抜いて殺すように懇願するが、ケイドは敢えてジョシュアを助け、エイリアンの秘密を探ろうとしていた。
ジョシュアはハナが亡くなった話をしてケイドを怒らせようと試みるがケイドは動じず、ジョシュアの傷口に塩をすり込んで、エイリアンの事を聞こうと試す。塩が入った途端、ジョシュアは饒舌になっていく。塩がエイリアンにとってはモルヒネと同じ作用をするのだった。ジョシュアの話によると、雲に覆われた星で、緑は何もないという。そしてもう少しで滅びる星だという。10億光年先の大星雲からきたというジョシュアは、魂だけをオーブに送りこむ事で、エイリアン自身の肉体は、この遥か彼方からの移動を免れていた。ジョシュアのオーブが以前クローン工場でみつけたオーブだと知るケイド。ジョシュアは、2人の出会いが運命だったと語る。
ジョシュアはグア(自分達の事。打ち勝つ心という意味)を信じていると話すが、どうもジョシュアはグアのやり方に疑問を持っていると思われるふしがあった。そんな話をしている途中、森林警備隊がケイドを見つける。ジョシュアはケイドを捕獲したいがために、警備隊に向かって銃を放つ。ケイドは阻止しようとしたが、一人が犠牲になる。谷をころげ落ちたケイドとジョシュアだったが、ケイドが再び銃を手にしてジョシュアを確保する。森を進むと、そこにはレンジャーのジョディがいた。ジョディに山小屋まで案内させる。ケイドは、ジョディにジョシュアがエイリアンである証拠を見せる。ジョディは、森林警備隊と連絡を取り、ケイドを自首させると話す。
警備隊の到着の直前、ジョシュアをジョディが捕まえたと思わせるために、ジョディはケイドに銃を渡すようにせっつく。しかし、ジョディが銃を向けた相手はケイドだった。実はジョディはジョシュアの助手だった。ジョシュアはジョディを殺し、ケイドを逃がす。
ケイドはジョシュアの行動に希望を見いだす。エイリアンと闘うためにはジョシュアのような味方が必要だと考えたのだ。
他のエイリアンはみーんな胸に何か刺さっただけであっという間に死ぬのに、どうしてジョシュアだけは死なないんだろう。やっぱり彼は特別なのかな。黒人差別をする森林警備隊をあっという間に殺しちゃうジョシュア。そんな怒りもちゃんとインプットされているのかなぁと思ったら、毎日いやな気分にさせられた事で学んだみたい。ジョシュアの声って、小山力也さん。ってことは、「24」で共演した2人の声が同じって笑える。でも、この頃の小山さんはあんなに力一杯にしゃべったりしていなかったみたい。ジョシュアの声が小山さんだって気付かなかったほど。
ジョシュアには謎が一杯。黒人の体をもらう前には、2体ダメにしているという。前はどんな体だったのだろう?女性だったりする事もあるのかなぁ。
ジョディは、よく見る女優さん。あのころはたくさんのSFドラマがあって、そこにセバスチャンが出るような番組には全部出てる。カナダの女優さん。今度は「ブラッドタイズ」で会えそうです。
今までターミネーター的なジョシュアが、実は人間よりだったという希望を見いだせたエピです。そして、エイリアン達もまた苦しい時間を過ごしてきていたと分かり、何かちょっとした親近感を感じてしまいました。ジョシュアがいる事は、エディと同じくらいに心強い。なんだか私までもが、ジョシュアの登場に幸福を感じました。
2008.12.17
ファースト・ウェイブ #8「ダーククラフト」
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四行詩 42 6世紀
カラスの呼んだ龍を ダーク・クラフトが殺す
オレゴン州のセーレムで女子高生のダイアナ・ブラックが、第一級殺人で裁判にかけられていた。しかも彼女の罪は、3人の男を魔術によって殺したという。現代の魔女裁判のような状態で、ケイドは彼女とエイリアンに関係があるのではないかと考え、調査員として彼女の弁護団に加わる。
ダイアナはケイドに「正しいことをやった」としか話さない。3人は悪魔で、悪魔にしかきかないものをクッキーに入れて売ったという。クッキーの中身は確かに毒のあるようなものばかりが入っていたが、致死量だとは思えなかった。
友達が、ダイアナが魔術によって校庭のスプリンクラーが動いたとか、いつもナイフを持っていてそれが魔女の道具だと言っていたと証言する。これがすべて偶然で、ダイアナは普通の高校生だという事を証明しなくちゃいけなかったが、ダイアナはこれをすべて否定して私は魔女だと言い張っていた。
エディの調べでは、亡くなった3人はみんなアレルギー死だったと言うことだが、不思議な事に彼らの臓器は年齢よりもかなり若いものだと分かった。
裁判に立った友達の証言でダイアナとの儀式の最中に、悪魔の影が現れたのを見たという。それが最後に殺されたロジャーだった。ダイアナにケイドは、自分が見たエイリアンの話をすると、ダイアナは驚いたようにケイドを「二度祝福されし男だ」と言う。ダイアナは、この儀式を歴史教会にあった「影の本」を忠実に真似て行ったという。しかし、その本は無かった。検察が保管していると考えたケイドは警察の証拠保管庫に行き、本を調べる。その本には1枚だけ破かれているページがあった。ケイドはそこにエイリアンを殺す事が書いてあったと考える。ケイドは、ダイアナに満月の日に再び儀式をしてみようと誘う。ダイアナの儀式では、ケイドが歴史教会で見たマークが見えたという。
翌日の裁判で、弁護士が申し立てた「影の本」の提出を要求していた。しかし検察が出した本は、偽物だった。証拠管理官が証拠品を写真にとってファイルしていた事で、検察の落ち度が露呈し、裁判は終わりを告げる。
歴史教会で、ケイドがさがしものをしていると検察官がやってきて、ケイドを殺そうとする。その頃、ダイアナ達は、友人と再び悪魔を殺す儀式を行っていた。ダイアナの儀式が功を奏し、検察官は死ぬ。
エイリアンの命を脅かす薬の作り方は検察官とともに消えたので、ダイアナはエイリアンの脅威ではなくなり安全となった。
そうかぁ。悪魔とエイリアンは紙一重だったんだ!ダイアナが作った毒クッキーのレシピが無くても、一回作ったんだからまた作れそうなものなのに。メモしておけば良かったのになぁ。その辺がちょっと抜けてるな。ダイアナの力があれば、エイリアン退治に一役買えたのに。
まぁ相変わらずエイリアンの遠回しな地球侵略にはイライラしちゃう。魔女裁判なんかおこさなくても、色々情報は集められたのに。検察官ですらエイリアンだから、どこにいるか分からないって事かな。それだったら、案外もうすでに地球上の人のほとんどがエイリアンだったりして。私がエイリアンなら、こんなまどろっこしい事しないで、攻めてしまえって思っちゃうんだけど。この先、人間をどうにか支配下に入れて、こき使おうかとでも思っているのかしら。全くエイリアンの心は分かりません。
お尋ね者のケイドがあっさり参加できる裁判もどうなんでしょう。いくら偽の身分証明書があったとしても、そう簡単に裁判に加わる事なんて出来ないと思うんだけど。
すれた最低な女学生が、よくダイアナの話を真に受けたなぁと思いました。学校でたばこをふかすような子たちが、面白半分でダイアナの儀式に参加してはまっちゃったなんて、案外素直な子たちだったりして。ダイアナ自身が到底高校生に見えないので、私も最初は彼女がエイリアンだと思ってしまったけど。爆
ダイアナのように自分の力を試すことをためらわないでほしいとケイドが言うなら試してみたいけど、果たしてどうやればいい?!爆
2008.12.08
ファースト・ウェイブ #7「超進化」
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四行詩 32 9世紀
水陸両棲の魚が大波で上陸する
空から疫病が降り 大勢を海へと追う
ケイドは、インディアナの新聞記事で、陸に上がれる肺のある魚の記事に興味を覚え、新聞記者だと嘘をついて、魚をとったというコーディ少年に会いに行く。コーディは、ケイドを近くの池に連れて行き、陸でも生きているバスを見せる。
ケイドは、この魚の話をエディにして、専門家を紹介してもらう。その電話中、州警察に捕まりそうになるが、エディが警察無線に割り込んでケイド・フォスターは捕まったという偽の情報を流し、ケイドを助ける。ケイドの手配書を配っているのは、あのグレイス大佐だったと分かる。
ケイドは、夜、バスと池の水を採取に出かける。そこで、池に長時間潜っているコーディの姉アスターに出会う。アスター達はお金に困っていて、ケイドは2人を助けると話すが、アスターはここから出ていけの一点張りだった。
ケイドは大学教授のガンリーを訪ねて、このバスを分析してもらう。すると、この魚は、ほ乳類に進化を始めているという。うろこから皮膚が出来上がりつつあるとも言う。ガンリー博士は、このバスが、池の上流にある養殖場から逃げ出したものではないかと推測する。ケイドは早速養殖場に向かう。
養殖場で、ケイドはそこで半魚人のような生き物を見つける。ケイドはエディに連絡を取る。予言書から、エイリアンが地球のほとんどが海である事から、海でも生活出来る人間を作る実験をしていると分かる。
その頃、グレイス大佐はガンリー博士のもとを訪ね、肺を持つバスのデータを根こそぎ奪って去る。
ケイドはエスターの家を訪ねていた。アスターはバスタブに水を張った中で、眠っていたという。アスターにも何かあったと考えたケイドは、アスターを問いつめる。アスターはコーディーのためにやったと自分の首にあるえらをケイドに見せる。アスターはお金のために、自ら実験台になったという。2人で話している最中、グレイス大佐の追っ手が近づく。アスターはケイドから離れ、池に飛び込んでしまう。
アスターの進化を止めるために、養殖場に忍びこむ。そこには責任者がいたが、彼はこの実験台はすべて処分すると話す。しかし、いけすに落ちた瞬間、実験台たちによって殺されてしまう。そこへ、グレイス大佐が部下を引き連れやってきた。アスターによって、ケイドは逃がされるが、アスターはケイドを助けた後息を引き取る。
ケイドはコーディをコーディの叔母に預け、再び旅に出る。
この話も嫌いです。だって、あまりに悲しすぎるんだもの。アスターの淋しい顔、コーディはどう理解したんだろう。そして、実験によって半魚人にされた人たちには家族もいただろうに。グレイス大佐が出てくる話は、だいたい気分の悪い終わり方が多いので、あのおばはんは嫌い。しかし、なぜあそこまでケイドを追うのか?彼女は、混乱が起きないように、ケイドを見張り、エイリアンが実際にいるという情報をなんとか封じ込めようとしてるんだろうけど、それにしても、エイリアンには何かアプローチしているのかしら。ただ真実を押さえ込もうとしてるだけなら意味がないと思うんだけど。
アスター役のEmanuelle Vaugierは、「ケルベロス」でもセバスチャンと共演している女優さん。彼女は本当に変わらないなぁ。それどころかどんどん綺麗になっているみたい。今、「CSI:NY」でもエンジェル刑事として出演しているけど、とても綺麗。セバスチャンも全然変わらないけど、彼女はいつまでも若々しいのがステキだし、不思議。実際にも彼女は進化しつづけているとか?!
コーディがもう一度会いに来てくれる?と聞かれて、約束は出来ないと話すケイド。こんな誠実な所が好きです。コーディには真実に向き合って欲しいと願うと共に、ケイドに逢う事でアスターの悲しい真実を知って欲しくないという気持ちが働いたのか、はたまた、エイリアンとの熾烈な戦いを想定し、再び知り合いに逢いに行けるほど甘くないと判断したからなのか。ケイドの答えにも悲しく、切ないものを感じました。
ケイドの敵はエイリアンだけでも十分大きいのに、グレイス大佐によってケイドが更に苦しめられるのは見ていて辛いです。そして、危機が迫っているのに、自分の話をやめてくれないふざけたエディも苦手です。エディはいつもケイドの味方で、彼ほど力になる人はいないけど、たまにKYなんだもん。
2008.12.08
ファースト・ウェイブ #6「洗脳」
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四行詩 11 2世紀
救済を約束して 人の心に入る者あり
しかし うぬぼれが 目的を打ち壊す
アイダホ州のコアダレンに宇宙人祖先説を唱える伝道師がいると聞き、潜入する。そこは、信者たちが自給自足の生活をしていた。受付のジェニーの妹カサンドラ(キャシー)は、伝道師エルトンの説教の時間も上の空なのを見て、ケイドは、キャシーに近づく。キャシーは、姉を心配して入信したのだった。
エルトンの部屋に入った所を見つかったケイドは、咄嗟にエルトンの愛を受け入れる資格がないので、この団体を抜けると言いに来たと嘘をつく。エルトンは気をよくして、更に助けてあげようとケイドを許す。
エルトンの片腕のザッカリーは、最近のエルトンの振る舞いを心配していた。ザッカリーはケイドをスパイだと思っていた。エルトンはエイリアンからの通信をやめ、自らを本当の神だと考え始めていた。
ケイドは、エルトンの部屋からキャシーに彼女達の両親が送った調査員のIDが見つかった事を教える。そして、この調査員がここから出た事実がない事から、調査員が死んでいるのではないかと考える。ケイドは、この調査員についてエディに調べるように指示する。エルトンが殺人をしている証拠をあげて、エルトンの正体をばらしてやろうとエディは話す。 ケイドは、立ち入り禁止区域を掘り起こし、そこから遺体を見つけ出す。
その頃、エルトンの元にジョシュアがやってくる。ジョシュアはエルトンの勝手な振る舞いに警告しに来たのだった。元々の狙いは、エイリアンを崇拝する宗教を作り上げ、教祖と信者との強い関係を調べるためにエルトンを送っていたのだった。ジョシュアは、この教団をやめて引き上げるように指示するが、エルトンは聞き入れない。ジョシュアは、このままだとエルトンを処刑するしかないと最終警告する。
ケイドはエディに連絡を取る。エディは夜明けまでにFBIを送り込むと言い、ケイドにそこを離れるように言うが、ケイドはキャシー達を助ける約束を破れないと拒否する。ケイドは講義堂の中を調べていて、ある装置を見つける。そして、女性信者達がエルトンに呼ばれるのを見つける。その日はキャシーがエルトンの夜の相手をするように指名されていた。ケイドはキャシーを助けようとして逆に捕まってしまう。
エルトンは、みせしめにケイドを信者の前で処刑しようとする。ケイドは、エルトンは殺人者で、死体を埋めていると叫ぶ。ジェニーはケイドの言う通り、立ち入り禁止地区で死体を見つけ、ケイドの言っている事は真実だと知り、ケイドに力を貸す。
エルトンは信者達に毒入りの杯を渡し、集団自殺をしようとする。しかし、ケイドは、昨晩見つけた装置をつかって、エルトンのように飛んでみせ、エルトンは特別の存在ではない事を知らしめる。そんな中、講義堂に入ってきたジョシュアによってエルトンは殺されてしまう。自分の無実の罪を証明してくれる証拠がすべて消え、ケイドはまた旅立っていく。残された信者たちは、ケイドを二度祝福されし男として、崇拝を始める。
エルトン役のGordon Currieって、どこに出ても人間じゃない事が多くて非常に不思議な俳優さんです。「ミュータントX」に出た時も、しっかりミュータントだったしね。メイクもばっちり♪ひらひらの衣装もぴったりで、今回の役は彼にしか出来ないかも!って思ってしまいました。
宗教と信者の関係までしっかり調べているエイリアン達。なんて勉強家なのでしょう。あれだけの技術があれば、そんなに気にしなくても、地球を支配出来そうなものなのに。もたもたしているから、ケイドに色々つぶされちゃうんだって事に気付かないのがおかしい。
しかし国家安全なんたらとか、FBIはケイドの手配写真を配っているのに、なぜエイリアンはケイドをノーマークなんだろう?ネットワークが意外と機能していないのかもしれないな。その辺がちょっと抜けているのが不思議。だからこそ、こんな七面倒くさいやり方で、地球支配を狙っているのかもしれないな。
流れ者ケイドは今回もカッコイイ♪毎回色々なタイプの人になって、エイリアンに近づくケイドは、エイリアンのクローンよりも多彩で賢い。やっぱり2度祝福されし男はちょっと違う。
エルトンを熱狂的に信じていた人たちは、エルトンがいなくなったら終わりじゃなくて、やっぱりその代わりを欲しがっていたんだなぁ。今度はケイド教か・・・・本当に何かにすがっていなくちゃ生きていけないんだなぁ。当たり前のようにエルトンの右腕のザッカリーがケイド教をやっているのが、ちょっとむかついちゃった。なんでこうも簡単に自分の考えを変えるんだろう。人間の弱さを見た気がしていやになっちゃう。だからエイリアンにつけいられるんだからね!!
2008.11.14
ファースト・ウェイブ #5「霊薬」
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四行詩 13
好色な男達の前で 若い女が老女に勝つ
数滴が渇きをいやし 醜い真実が命を奪う
マーガレットという若い女性が、バーで踊っている最中に突然老け込んでそのままミイラ化して亡くなる。しかし、マーガレットは若く見えるとはいえ70代。しかも突然ミイラになるなんて考えられない事件だった。検死官もひどいいたずらじゃないかという見解を出す。
ケイドは、この事件を聞き、マーガレットの甥だとうそをついてマーガレットがいた老人ホームに乗り込む。老人ホームで仲良しだったレオナルドとパトリシアに話を聞こうとするが、レオナルドは何か知っているようだが、何も話してくれなかった。そしてパトリシアから自然食品のお店に行ったとき、とても嬉しそうだったという話を聞き、その店にケイドも出かける。
その自然食品の店は、薬草学の博士のトレバー・ハイアムズが経営していた。そしてそこで霊薬が売られている事が分かる。エディはハイアムズ博士もエイリアンではないかと考える。ケイドはその晩、店に忍びこんでその霊薬を手に入れたその時、ハイアムズがやってくる。ハイアムズがケイドを睨むとケイドは手にしていた霊薬の瓶を落としてしまう。何か強い力が働き、突然ケイドの腕が燃え上がる。落とした霊薬の残りをひろい、ケイドはなんとか店を後にする。
翌日、ケイドはこの薬のせいでマーガレットが亡くなったんじゃないかとホームで働くサラとレオナルド達に話す。レオナルド達は知らないふりをしたが、実はレオナルドとパトリシアはこの薬を買っていた。ケイドはこの薬をエディに送り、解析を頼んでいた。この霊薬の成分には、確かに若返りを助けるようなものが入っているというが、実際にこの成分で若返らせる事は、現代の科学では無理だった。
その頃、ケイドを追ってきたグレース大佐が、ケイド捕獲の包囲網を張り巡らせていた。ミイラ事件の話を聞いたグレース大佐は、その遺体を見るが元のマーガレットに戻っていた。
エディの所から帰ってきたケイドは、バス停でグレース大佐達の追っ手に囲まれてしまう。逃げる途中に入ったバーで、ケイドは見知らぬ女性に声をかけられる。しかし、その女性はパトリシアだった。ケイドはパトリシアと逃げようとするが、二度と戻りたくないとパトリシアはその場に残る。
老人ホームに戻ったケイドを見たサラは、グレース大佐の言う通り、ケイドが犯罪者だと思い、警察に連絡する。レオナルドもそこにいたが、ケイドのパトリシアが若返った話と、パトリシアが残した薬を枯れた花にあげるとみるみる花が咲いた事から、ケイドの話を2人は信じて協力する事を申し出る。
グレース大佐の追っ手から再び逃げたケイドは、レオナルドとサラと共に、ハイアムズの店に行き、2人がハイアムズの気をそらしている間、霊薬の倉庫に忍び込む。実は、ハイアムズと検死官がエイリアンで、2人は強靭な体を手に入れる為に若返る薬をばらまこうとしていた。ハイアムズに再び見つかってしまったケイドは、彼に霊薬と一緒に水銀を投げつける。この薬は金属と反応すると爆破すると聞いていたからだった。検死官に襲われたレオナルドは、サラを助けるために霊薬を飲む。若返ったレオナルドはサラと新たな人生を始める事になった。そしてケイドもこの地を後にした。
年を取って一番辛い事は、「もう二度と同じチャンスに巡り会えない事」だとパトリシアおばさんが言っていました。確かに・・・・そうか、体が辛い事よりも、どんどんチャンスの火が消えていくのを感じるのは辛い事です。私も最近、こんな事を感じて何かもの悲しいものを感じていました。いやだなぁ、年を取るのって。ほんの一瞬でも若返るなら、死んでもいいと薬を飲んだパトリシアの気持ちもちょっと分かるかも。レオナルドじいちゃんだって、結局は若いサラが好きだったわけだし、やっぱり若い方がいいと思ってしまうもの。じいちゃんがパトリシアの事を好きだったら話も変わったのにね。
またもグレース大佐のお出まし。彼女が出てくると話がこんがらがるからキライ。で、結局あの人、何故こんなにケイドに固執していたんだっけ?すっかり忘れてしまいました。ケイドとエイリアンの戦いを見たいので、もう邪魔しないで欲しいんだけど、確かもっと出たよなぁ。
今回ぱっと見、エイリアンっぽいハイアムズ。あの目といい、薄い唇といい、人形っぽい顔がいかにもエイリアン!あの検死官がエイリアンだったのには驚いたけど。だから、最初にあれはいたずらだとか非現実的な事ばっかり言っていたんだ。しかし、より頑丈な受け皿を確保するために若返りの薬を作るなんて変なの。各地に作ったクローンをばらばらに配置しておけば、別に大丈夫なのに。なにせ、色仕掛けが出来る若い女ばかり、クローンに選んでるしなぁ。エイリアンって単なるいやらしいおっさんの集まりだったりして。爆
おばあちゃん達にもセクシーだと気に入られてしまうケイド。当然だわ。最後に、強壮剤をレオナルドにさっと渡すケイド。しゃれてます。こんな大変な時にもユーモアーを忘れないケイド、好きです♪
2008.11.12
ファースト・ウェイブ #4「アブダクト」
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クレイジーエディから、宇宙誘拐についての権威であるヘイデン博士が、宇宙誘拐の被害にあった人たちの集団セラピーを開いていると教えられ、ケイドはセラピーに参加することにする。
そこでは、宇宙人に誘拐されたというカップルや女性などが集っていた。その中のニコールとエヴァンは、宇宙人に誘拐されてお互いの目の前でレイプされたという。2人は頻繁にそのフラッシュバックが起こり倒れてしまう事があるという。彼らの話から、エディは2人の記憶は、操作されたもので、なかったことを直接大脳に埋め込んだものではないかと話す。ケイドは資金集めの為に記憶操作をしたのではないかと、ヘイデン博士に話すが、ヘイデン博士はそんな事はしていないと言う。それどころか、博士も以前子供を奪われひどい目に遭っていると話す。
しかし、ケイドはみんなの話に食い違いがあることからすべての記憶が嘘なのではないかと考える。みんなで話合ううちに、再びニコールが発作を起こす。何かのきっかけで発作が起きていると考えていたケイドはそのキーワードに気づく。苦しんでいるニコールは咄嗟に自殺しようとするが、ケイドに助けられる。ケイドはエディに退行催眠の方法を聞き、まずエヴァンから入れられた記憶を抜こうと試みる。キーワード「エンジェル」を消すように苦しむエヴァンを諭すケイド。エヴァンはその幻想にいるエンジェルを壊し、エヴァンは苦しみから解放される。エヴァンが思わず口にした「エンジェル」という言葉でニコールまでも発作を起こすが、ケイドの催眠術によってニコールもこの偽の記憶を消す事に成功する。ニコールの記憶には、同じセラピーを受けているドリューが残っており、ドリューがこの黒幕ではないかと話す。その時、窓の外にドリューの姿を見つけたケイドは彼を追いつめる。しかし、ドリュー自身も記憶操作されており、ケイドに襲いかかった後自殺してしまう。
ケイドはセラピーに通うヴァネッサと共に、ヘイデン博士の所へ向かう。しかしヘイデン博士は自殺を図っていた。その時にヴァネッサが、ニコール達のキーワードが「エンジェル」だと口をすべらせた事で、すべての黒幕はヴァネッサである事に気づく。ヴァネッサはハナになりすまして、ケイドを自殺に追い込もうとするが、ケイドはハナに向けて銃を向ける。
ヘイデン博士の遺書は、エイリアンなどいなかったという内容だったが、ケイドはエイリアンは人間の姿をしていると注意を促す文章に書き換えて、その場を去る。
この話が苦手で何度も見ては文章にまとめられず、気づくとかなり録画がたまっています。基本的に一度見た話なので新鮮みはないけど、どうしても若き日のセバスチャンに目を奪われて、それだけで1回目の視聴が終わります。なかなか簡単にまとめられないので、困ってしまいます。爆
なぜ、このエピが苦手かというと、ニコールのキーキー具合が耐えられないからです。ちゃんとエヴァンが支えてくれているのに、あの自暴自棄具合が許せません。そんな弱いからエイリアンに目をつけられるのよ。その点、ケイドの方がよっぽど辛い目にあっているのに、あの毅然とした態度!!ほれぼれします。つくづく私も精神的に強くありたいと感じてしまいます。
この辺もまだまだお色気作戦満載ですが、これを見ているとエイリアンもそっち方面ばかりのアプローチで思わず笑ってしまいます。とにかく、美女には気をつけろ!って感じでしょうか。
エイリアンがは虫類系だというのは、ナンセンスだと笑うエディに驚かされます。そうか・・エイリアンって誰が見たってわけじゃないから、あんな風なは虫類系を想像しちゃだめなのね。アラレちゃんのニコちゃん大王みたいな宇宙人がいても不思議はないわけだ!笑。凝り固まった考えだけを重要視すると、真実が見えない事もあるんだなぁ。何か、このファースト・ウェイブを見ていると、行きてく上で必要な事を学べる気がしてきました。私も常にケイドのように強くありたいけど・・・・ちょっと無理かな。
2008.11.04
ファーストウェイブ #3「マタハリ」
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四行詩 6 8世紀
東の海に象牙の塔 赤いバラのつるが
知識の若い木を倒すだろう
マサチューセッツの大学で、テッドという天才学生が不審死する。彼は政府のプロジェクトに参加していたと思われ、ケイドはその大学に潜入し、通信衛星の研究をすることにする。ケイドは、小型マイクでエディから指示を得ながら、なんとか天才学生のふりをする。
プロジェクトには、テッドの他にエリオットという学生と、助手のハンクがいたが、エリオットはケイドに敵意剥き出しだった。ハンクにテッドの家に案内してもらい、手がかりをさぐる事に。ハンクの話によるとテッドは潜水病のような状態で亡くなっていたという。彼の机にあった女性の写真をみたハンクは、バーでテッドに話しかけていた女性だと話す。ケイドは、この女性が怪しいとそのバーに出かける。そこで写真の女性ラーラに出会う。ラーラに触れられると、ケイドは今までの事を簡単に話してしまう。ラーラには、人の脳の中に入る能力があるようだった。
ラーラはテッドと同じようにエリオットに近づく。そしてラーラは、エリオットからコード番号を聞き出す。そしてテッドのように潜水病になり死にかけている所をケイド達に助けられる。ケイドは、エリオットから、政府の構築中の衛星には核弾頭が積んであり、その発射コードをラーラに教えてしまったという話を聞く。その帰り、ケイドはラーラに再会する。ラーラは警察に連絡しており、ケイドは大学構内で追われる事に。その途中、ケイドは何者かによって拉致される。彼らは国家安全保障理事会のメンバー。ラーラはその組織に育てられた特殊能力の持ち主で、国家の安全機密を調べるためのスパイだった。しかし、ラーラは組織を抜け勝手に行動していた。彼らはラーラを生け捕りにしてくれれば、ケイドの罪をなかったことにしてやると条件を出される。
研究所に戻ったケイドは、ハンクと共に衛生管理のシステムをチェックする。ラーラはすでにシステムを変更しており、衛星に積んである核弾頭が自爆するようにセットされていた。それでは放射能の雨が地上に降り注ぎ、何万の人が死んでしまう。しかしラーラの設定したパスワードが分からない。ケイドは再びラーラがエリオットに接触してくると思ったケイドは、エリオットが避難していた減圧器の中にラーラをおびき出す。減圧に耐えられなくなったラーラはパスワードを話す。ラーラは、「やつら」によって雇われ、もう誰も止められないと言う。そして、最後に、「あなたが信じている人に気をつけて」とケイドに忠告する。
ラーラは国家安全保障理事会に引き渡された・・・しかし、ケイドの罪はまだ消えていなかった。
まだお色気作戦展開中でした。しかし、今回は女エイリアンじゃなくてエスパー。人間でした。彼女は手をあてただけで、相手の脳の中が見れるのにどうしてあそこまで色仕掛けで迫らなくちゃいけなかったのかよく分かりません。やはりまだまだ無駄脱ぎの最中ってところでしょうか。
全然大学生に見えないケイドに、これまた大学にいたら浮きそうなラーラ。アメリカの大学生は、年齢も日本よりも色々なのかな。
そして、ラーラ、自らを「美しい肉体」とか言っちゃってるし。たしかにスタイルはいいけどねぇ。なんかおばさんぽいんだよねぇ。と思ったら、あの人「G−Spot」のエセ女優ステラじゃないの!お互い変わっちゃったわね〜とか変わらないわね〜なんて話を「G−Spot」でセバスチャンとしたのかしら。このエピを見るまで全くもって忘れてましたけど、同じカナダの役者さんって事で、色々共演があったりしたんでしょうね。
ちなみに「G−Spot」については、こちらで紹介しています。
http://bichimanis.blog15.fc2.com/blog-entry-469.html
このエピからケイド対エイリアンだけじゃなくて、国家安全なんたら・・との戦いも勃発。でも大丈夫、エディがいて、ケイドのバイタリティーがあれば、どんな相手でも大丈夫でしょう。しかし、国家なんたら(どんどん適当になってるな・爆)は、ケイドが救世主だという事も知っていたみたい。ここまで分かっているのなら、エイリアンの本拠地くらいわかっていそうなもんだけどなぁ。
本当にこのドラマのように政府が色々やっていて、世の中にはエディのように表に出ないけど天才がいて、色々と操作できるとしたら、それってエイリアンの存在よりも霊の存在よりも怖いかも。一番リアリティがあるものなぁ。知らないってやっぱり幸せな事なのかも。
パンツinなケイドのファッションは、今見るとちょっと古くさく感じるけど、こんなぴったりセーターなケイドが好きです。白Tシャツか黒Tシャツ。あまり冒険しないケイドのファッションは逃亡者だから?とにかく、この今時じゃないケイドのきっちりしたファッションも楽しみたいと思ってしまうドラマです♪
2008.10.31
ファースト・ウェイブ#2「クローン」
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同盟から離れた者が着き 盲目の恐怖を統治する
魂の空容器で 眠れぬ惨めな美女
ケイドは身分を偽り逃亡を続けていた。CIA、FBI、国防省に問い合わせても何も進展がないケイドは、「パラノイド・タイムズ」にエイリアンの記事が載っているのをみつけて、主催者であるエディの元を訪ねる。エディは、ケイドに仲間のディーンがクローン研究所から何かを盗み出したと話すが、そのディーンは音信不通になっていた。ケイドは一緒にエイリアンについて調べるようにエディに話すが、エディは突然現れたケイドに不信感を抱き、追い払う。ケイドは一人でディーンの家を探す。
ディーンは不在だったが、ケイドはディーンの机の上の缶から、金属製の物体を見つける。実はディーンはエイリアンに殺されていた。ディーンを襲った女エイリアンは、エディも狙ってきていた。エディが襲われている時に、ケイドが助けに入る。エディはケイドが持ってきた金属に興味を持つ。
ケイドはこの金属をどこかに持って行って情報を得ようと話すが、エディは自分たちで解決する方がいいと考える。ひょんな事でケイドの持っているノストラダムスの本を見つけたエディは、この本が原本ではないかと話す。エディは知り合いの科学者ローランドの研究室に、この金属を持って行く。ローランドの話では、このボールのような金属には人間の脳以上の機能が組まれていて、とても人間では作り出せないものだという。ローランドがその金属を手にすると、あっという間に気を失ってしまう。強い何かが作用していた。その際に、「転移を始めます」という音が鳴る。それを聞いたケイドは、あの金属ボールは、エイリアンを地球に呼び出すための道具だと推測する。これを調べるには、ディーンが潜入したクローン研究所しかないと考えたケイドは、エディとともにディーンの家を調べに行く。そこへディーンが現れる。ケイドは、家中が散乱しているのを気にとめないディーンは、エイリアンだと気づく。エイリアンは、エディが流した電気によって姿を消す。ケイド達は、ディーンの車にあったGPSから、クローン研究所の場所を特定する。
研究所に忍び込んだケイド達は、そこで異常な光景を目にする。機械につながれた多くの男女。その全員が金属ボールを頭につなげられていた。ケイドは、エイリアンが先に地球用の肉体を用意して、この金属ボールを使って意識を後から送っていると考えた。では、一体どれほどのエイリアンが地球上に存在するのか・・・
危険だと判断したケイドは、その場を立ち去ろうとするがエディが捕まってしまう。エイリアンは、ケイドの持つ金属ボール(オーブ)を渡せば2人とも助けると言う。エイリアンにオーブを投げつけた時、隙を見てケイドは近くにあったコンピューターに火をつける。その場にいたエイリアン達はパニックを起こす。
エディのトレーラーハウスに戻ってきた2人は、もう一度ノストラダムスの本を見直す。そこには、ノストラダムスがエイリアンの侵略を予言していると思われる4行詩が書かれていた。3回のウェーブによって人類は滅亡するという。今が、そのファーストウェイブ。ここで食い止めれば、滅亡を阻止出来るとエディは話す。そして、「7回祝福されし男が救世主となる」という詩を見つけ、この救世主がケイドだと言う。そしてケイドはエディに、このエイリアンとの戦いをパラノイド・タイムズに載せてほしいと話し、エイリアン捜しの旅に出る。
その頃、エイリアンは、ケイドの持っていたオーブで、ジョシュアを地球に呼び出していた。
やっとケイドの本当の旅が始まります。ここまでの2話は、何故かセクシーシーン満載で美女が脱ぎまくりなのですが、この先は落ち着きますので、ご安心を(いや、そんな事を言ったら見なくなる人も増えたりして!爆)。
このオーブの持ち主・ジョシュアは、これからのエイリアン側のキーマンになります。今ではジョシュアは、「24」に出てくる人って感じだけど、私には「24」でもエイリアンに見えちゃうのよね。困ったもんです。
クローン人間というかエイリアンというか・・・あの人たちは何故にあんなきれいなスタイルのいい人ばかりにしたのでしょう?逆にあれではケイドにすぐ分かっちゃうんじゃない?もう少しちびっこいのや、太ってるのやら作っておけばいいのに。そして、微妙に動くあのエイリアンの標本達が笑えます。閉じてる目が動くのはまぁよしとしても、ケイドの後ろの人なんか指を動かしているし!!あれはだめでしょう!
孤独な戦いを繰り広げるケイドに、やっとエディ(クレージーエディっていうんだけど)が仲間になってくれました。彼は遠くからケイドを陰ながら助けてくれます。とにかく、エディは変わり者だけど、本当に役に立つ頼れる男なのです。
あぁ、闘うケイドは格好良すぎる。苦悩するケイドは美しすぎる。なにせ、これだけ濃い長い時間セバスチャンを見るのは、このドラマしかないし・涙。セバスチャン主役のドラマをもっと作って欲しいなぁ。この頃のセバスチャンのアゴのラインがすごく綺麗で大好き。鼻の形も・・いや全部いいからいちいち言うのはやめよう。
さて、お話しに戻って・・・・・そういえば、1999年に人類は滅亡するとか聞いて、子供の頃は怖い思いをしたなぁ。結局ノストラダムスは何を予言していたんだろう。それともファーストウェイブ実行中だったりして。まだ空からの攻撃は受けてないみたいだし。綺麗な人をクローンにしているのなら、セバスチャンなんかきっとエイリアンだろうな。爆。ノストラダムスの予言は未だになんだか分からないけど、この4行詩にそった物語は、なかなか面白いです。7回目の夜明けを迎えるのがシカゴなら、東京は何番目だろう?エイリアンに東洋人っていたっけなぁ。HPにエピガイを作る時は、セバスチャンに見とれてばかりだったけど、今回はもう少し深く楽しめそうです。嬉しいな。でも、帯放送だとあっという間に置いて行かれちゃうのが嬉しい悲鳴かな。
2008.10.28
ファースト・ウェイブ #1「勃発」
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四行詩18の6
7日目の7番目の夜明け 二度祝福されし男が旅をする
信者を引き連れ 彼は地上の救世主となる
警備会社ヴァイスロイ社のトップセールスマン、ケイド・フォスターは、妻ハナと共に順調な生活を送っていたが、最近おかしな幻覚に悩まされる事があった。
ある日、クレジットカードが突然止められる。それだけでなく、会社からは、ケイドが若い頃起こした数々の窃盗事件などを詳細に記した書類が送られてきた事で解雇されてしまう。その上、家には何者かが侵入し、「19」の血文字が壁に書かれていた。不審に思ったケイドは、会社に侵入し、書類を送りつけたのが、シカゴ市警のヒッチングという刑事だと調べ出す。ケイドは、実際にヒッチングに会う事を決める。
ヒッチングの家では、怯えた彼の妻がケイドを待ちかまえていた。彼女はケイドを警察官だと勘違いし家の中にケイドを引き入れる。そして、ケイドはヒッチングが幻覚に悩まされ、クレジットカードは止められ、預金額もゼロになっていた事を知る。しかし、ケイドが彼に会う前に銃で自殺してしまう。ヒッチングこそ、ケイドの幻覚に出てきた男だった。
ケイドは、ヒッチングの集めていた新聞記事から、同じように幻覚に悩まされ、家族殺しで逮捕された億万長者のメイヒュの事を知り、収容されている精神病院に出かける。そこで、ケイドと全く同じ状態であるメイヒュから、エイリアンの陰謀だったと知る。メイヒュの話によると、家は盗撮されており、家族は全くの別人で、その陰謀を暴く詳細は自分の家の庭に埋めてあるという。
家に帰ったケイドは、バスルームから盗撮カメラを見つけ出す。ケイドはメイヒュの行った場所に行き、そこでノストラダムスの予言書を見つける。その意味を問いただすために再びメイヒュに逢いに行くが、すでにメイヒュは自殺していた。ケイドは彼の椅子から、「ヘブン通り19」と書かれたメモを見つける。
その夜、ケイドはベッドで突然ハナの体から出てきた触手のようなものに締め付けられて気を失う。気づいた時はハナが隣で息絶えており、ケイドは妻殺しの容疑をかけられ、その場から逃走する。そして「ヘブン通り19」に行き、その家に飾られている実験台117と書かれた自分の写真と自殺したヒッチングとメイヒュの写真を見つけ出す。建物を出た途端、ケイドは逮捕されてしまう。ケイドは見つけた写真を警察に見せるが、そこには何も映ってなかった。
有罪が決定し精神病院に収容されたケイド。そこはエイリアンの人間の脳と意志に関する研究が進められていたのだった。ケイドは、薬を飲んだふりをして病院を抜け出す。監視カメラに「止めてみせる」というメッセージを残して。
いや〜もう涙ものです。とうとう憧れのケイド・フォスターに再会出来たんですから♪
きゃー女の人とベッドシーン演じてるぅ〜最近は相手が男性だったし、何か久しぶりに男らしさ満開のセバスチャンを見ると新鮮に感じてしまいます。濃い顔好きの私のアンテナがひっかからずにはいられないほどの美形。セバスチャンだけはいつも私の特別でした。そのきっかけになった「ファースト・ウェイブ」の待ちに待った再放送が始まったのです。もう興奮せずにはいられません。これから毎日気合いを入れて再びエピガイ作りに精を出したいと思います。
しかし、このドラマって凄かったなぁ。フランシス・コッポラが製作総指揮というのも凄すぎ!最初からシーズン3までという決まった枠の中できっちり話が進められているというのも珍しいドラマです。なので、是非、これを機会にシーズン3までの放送をお願いしたい所です。
ほぼ10年ほど前のセバスチャンは、やはり若い。体も今よりも少し細めかな。今かなりムキムキですからねぇ。で、お約束の無駄脱ぎも忘れていません。目も口もすべてがセクシー。そして強い。ケイドは男の中の男です♪そう言えば、声はあの「ディラーーン・マッケイ」でおなじみの小杉十郎太さんだったんですねぇ。セバスチャンの繊細な声を楽しめないのは残念ですが、小杉さんの吹き替えは最高なので、あの「溜め」の台詞回しを楽しみましょう。
我が家には字幕版のビデオが全巻揃っていますが、デッキが壊れてしまった今、長い間このドラマを見る事はありませんでした。そして忘れていた事が一杯です。ハナは元々エイリアンだと勘違いして覚えていたり、どうやってこの事件に巻き込まれたかとかすっかり忘れていました。ここまでくると、初めて見たように新鮮な気持ちで見れるものだなぁと驚いています。
これから先、ケイドはたくさん辛い思いをするけど、エイリアンもびっくりの精神状態をキープし続け、困難を乗り越えます。ほぼ1ヶ月。毎日ケイドに会えるなんて、夢のようです。そのままシーズン2に突入という訳にはいかないようですが、しつこいようですが是非このままシーズン3までの放送をお願いしたいものです。ちなみにSci-fiチャンネルさんでは、今「ミュータントX」も放送中。まるで私がスカパー!を契約した最初の年のようです。あれは2002年だったかな。これで私の海外ドラマ生活が始まり、セバスチャンとヴィクターのHPを作ってネットの世界にもどっぷり浸かったのでした。しばし、このノスタルジーに浸っていたいと思います♪
![ファースト・ウェイブ〜最終予言1999〜 Vol.6【字幕版】 [VHS]](image/noimage.gif)







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