2008.12.24
ゴースト〜天国からのささやき〜 #22「天国への案内人」
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メリンダは、飛行機墜落現場に行く。そこで数多くの霊の姿を見て戸惑い逃げだそうとする。そこへ乗客とは違う凍ってない女性の霊を見つけたメリンダ。彼女は娘を捜しているという。彼女と話している時、大勢の霊の集団を見つける。
国家安全運輸委員会のマット・マリンソンが、メリンダに会いに来る。メリンダが飛行機事故の30分も前に詳細な情報を知っていたという事を調べに来たのだった。メリンダが機長から聞き出した事をマリンソンに話す。マリンソンはメリンダの話を半信半疑で聞いていたが、そのうち彼女の言葉を信じ、彼女の霊力を事故解明に役立てようとする。
墜落事故現場で、メリンダは以前であった霊のレジーに再会する。彼はメリンダがたびたび見ていた黒い帽子の男に犠牲者全員を集めろと指示されたという。そして被害者たちはみんな彼に着いていってしまったという。黒い帽子の男は霊をこの世に残そうとしていた。被害者達全員をあの世に送りたいならメリンダの命と引き替えだとメッセージを送ってくる。メリンダは自分が犠牲になるか悩む。
事故現場から少女が見つかる。霊になっていた母親が彼女を守った事で生き残ったのだった。彼女たちは、メリンダの店の改築に携わる事になっていた建築士のチャーリーの家族だった。病院に行ったメリンダはチャーリーの娘から不思議な話を聞く。彼女はメリンダを知っていたという。彼女が光に向かって行った時、そこにいた光の番人と名乗る人がまだ早いと言われ追い返されたという。そして、その番人にメリンダは選ばれし者で、悪い霊がいるから気をつけてというメッセージを預かってきたという。
翌日、メリンダはパイロットの霊と共に事故現場にいた。何故こんな事故に遭ったのかという説明をするパイロットの霊に被害者達は怒りを露わにする。メリンダは怒らず、光の中に向かって欲しいとみんなに語りかける。そんな時、黒い帽子の男も現れ、この世に残れば家族のそばにいられるとメリンダの邪魔をしようとする。メリンダは一生懸命、光の先が愛で満ちている事を訴える。すると、ジムにも見えるような大きな光が周りを包み、被害者の多くは光の中に消えていった。しかし、一部の霊は黒帽子の男に着いていってしまった。
その夜、アンドレアの兄ミッチが店にやってくる。偶然1便送らせた事で事故に遭わずにすんだという。喜ぶアンドレアの横を通り過ぎるミッチ。メリンダはアンドレアに今まで言えなかった事を告げる。アンドレはもう死んでしまったと。混乱するアンドレア。アンドレアはミッチの家に向かう途中、飛行機事故に巻き込まれてしまっていた。アンドレアとの別れが近づいた時、アンドレアの後ろからあの黒帽子の男が近づいてくる。
ひどいよ。ひどすぎる。アンドレアを死なせちゃう事なかったのに。アンドレアはいつも明るくて優しくて、本当にいい人だったのに。メリンダと違って、生きている人にいつも優しかったのに。本当に残念で、最後はアンドレアと一緒に大泣きしてしまいました。メリンダはとっくに気付いていたのね。言い出せずに、いつまでもアンドレアと一緒にいたかったという気持ちもよく分かります。メリンダがあまり泣かないのは、まだアンドレアを光の中に旅立たせていないからかな。
多くの乗客が光の中に旅立つシーンも荘厳でやっぱり泣けてきました。メリンダの話を聞くと、死ぬ事がちょっと怖くなくなってきます。現実の痛い事とか霊とか怖いんだけど・汗。あんなに温かい気持ちであの世に旅立てる人もいれば、この世に残る決心をする人もいたのがとても残念。メリンダの心からのメッセージが伝わらないなんて。誰しも急に死んだら、やっぱりこの世に未練を残してしまうのは分かるけど。あの黒帽子の男は何なんだろう。ここ数話飛ばしたせいで、メリンダが再会したレジーという霊の事は全然分からないんだけど。やっぱり早く途中も見なくちゃいけないな。
いつも完璧な夫のジムが、今回は完璧な救急救命士の姿を見せてくれました。新人君もジムの教育のおかげでなんとかあの悲惨な現場でがんばったみたいだし。いや、まだあのセダッチが使えない男をやっているのが不思議で仕方ないです。セダッチに見えなくなってるし!ジムがこんな状況で顔色一つ変えずに仕事している自分を嘆くシーンがあったけど、やっぱりジムとメリンダって似ている境遇なのかも。2人ともとても過酷な所で生きているし、2人とも人を助ける喜びを感じている。だから、あんなに素敵な夫婦なんだろうな。
あぁぁ、アンドレアがいなくなるのはメリンダと同じくらい淋しい。あの黒帽子の男の正体よりも、アンドレアがどうなるかの方が心配。アンドレアには悲しい思いをさせたくないけど、このままあっさり光の中に行ってしまうのも淋しいなぁ。
2008.12.21
ゴースト〜天国からのささやき〜 #21「凍りつく時間」
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ある朝、メリンダの寝室の窓に白い鳩がぶつかって死ぬ。この不吉な出来事だけでなく、その朝はおかしな事が多く起こる。冷蔵庫の中がかちかちに凍っていたり、置いたはずの鳩の遺体がなくなっていたり・・・そしてメリンダは、家で「寒い」という誰かの声を聞く。
メリンダの前にはなかなか霊は現れない。何かあると思いつつ、メリンダは何をしていいかも分からない状態だった。
その後、メリンダの店の前で自殺をする男の姿が見える。メリンダの目の前を通ったバスの乗客はみんな死人に見えたり、メリンダの店の中でもエアコンが壊れ「寒い」という声を聞く。
徐々にメリンダの周りで聞こえてきた声が頻繁に聞かれるようになる。そして、あちこちで、「選ばれし者」というメッセージを見つける。ある日、メリンダは凍りついたパイロットの霊を見つける。彼は自分は任務を遂行したとだけ言い、メリンダには何も情報を与えてくれなかった。その後、メリンダの前にフライトアテンダントが、やはり凍りついた状態で現れる。彼女は今は墜落していないが、無人で飛んでいる状態だとメリンダに話す。メリンダは、彼女からその飛行機が南アフリカから飛んできた飛行機だと知る。この飛行機にはアンドレアの兄が乗る予定だった。メリンダは何とかしようとして、あちこちに連絡を取るが取り合ってもらえない。メリンダは飛行機が墜落するのを予知して、ジムに連絡を取る。そんな時、店の上に飛行機が現れ、あっという間に墜落してしまう。
そして、メリンダは、店の前の広場に数多くの乗客の霊が押し寄せてくるのを見る。
シーズンファイナルという事で、大きな事件になってしまいました。
ちょっとこの前の数話を抜かしたせいでよく分からないのですが、どうもメリンダは最近霊力が下がっていたみたい。過去の事ではなく、これから起こり、これから霊になる人のメッセージまで受けちゃうのか。なんとかしたいけど、どうにもならないこんな事態はメリンダにとってかなりのストレスだったに違いない。突然死んだら・・・という事を急に考え始めたメリンダは少し恐怖を感じていたかしら。いくらあの世が素晴らしい世界であっても、やはり今いる環境をあっけなく手放すのは無理というもの。今を生きるってどういう事なんだろう。メリンダとジムのように一生懸命働くのも今を生きている事だし、仕事とプライベートのバランスって取るのは結構難しい。
いつもだったら絶対にあり得ないヘボ救急隊員を演じたJon Seda。彼がまともな一般市民を演じているのをはじめてみました。でもあまりに情けない状態。ジムが新人に喝を入れる所は、またもステキ過ぎでした。いつも人を救う事だけに集中しているから、他の事は気にならないというジムは、根っからの救急隊員なんだなぁと思いました。この非常事態に、新人君はうまく動く事が出来るかしら。ああいう相棒だとジムの命も危なくなっちゃうので、新人君には是非がんばってほしいんだけど。
店を拡大しようと考えウキウキのアンドレア。そんなにあの店儲かっているのかしら。いつもお客さんがいるのに、メリンダは自分の事ばかり話しているけど、お客さんはちゃんとリピーターになってくれるのかしら。アンドレアがいつもフォローに回っていて本当に大変そう。
今回は、次に続く。あの高笑いした不気味おじさんは、最初の頃のエピで出ていたっけ。やっと、あの不気味オヤジが何者かが分かるのかな。シーズン2が始まる明日までに、残りの後半も見ておきたいです。
2008.12.10
ゴースト〜天国からのささやき〜#15「再会」
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メリンダは小学校での演劇会で、小学生の時の友達サラの霊を見る。サラは、メリンダが最初に見た霊だった。サラが見えた事で、学校の友達からは敬遠され、信頼していた母親からも認めてもらえなかった。メリンダの能力の事で、母親と祖母はいつもケンカしていた。メリンダはそんな母親と、なるべく距離をおくようにしていた。
サラはメリンダに自分の両親を捜すように頼む。サラの両親は、娘を病気で亡くしてからお互いの関係が悪くなり、離婚していた。サラは自分の家に両親がいない事を心配していた。光は見えるけど、両親の事が気になって、天国に行きたくないという。
メリンダはサラの両親捜しを始める。サラの父親は建築家ですぐに見つかる。最初はメリンダの話を信じなかったが、サラが父親からクッキーと呼ばれていた話をするとすぐにメリンダの事を信用した。つい最近、サラの母親とは出会ったが、今は連絡が取れない状況だという。サラの両親は未だにお互いを愛してるようだった。メリンダはサラの言葉を両親が揃った時に伝えると、サラの父親に話し、今度は母親探しを始める。すると、サラがメリンダの母親とサラの母親は仲良しだったと話す。メリンダは意を決して母親に会いに行く。
サラの話をしたらやはりメリンダは母親とケンカになってしまう。でも、サラの母親の居場所は分かった。メリンダが会いに行くと、サラの母親は顔色を悪くしており、いかにも体調が悪そうだった。話を聞くとサラと同じ病気だという。だからサラの父親と会うのをやめたのだという。サラの母は、自分がサラに強い治療を受けさせるのを拒んだので、自分だけ治療を受けて長らえたくないと話す。そして、サラの話を聞くためにメリンダの家には行くが、この病気の話をサラの父親には話さないでほしいと頼む。
サラは、両親たちに再会し、2人が今でも愛し合っている事を知って安心したようだったが、サラは母親の病気の事を知っていた。そして、サラは、母親にもっと長生きして両親そろって幸せになってほしいと2人に伝える。サラの両親は病気と闘う事を誓い、再び一緒に生きる決意をする。サラは安心して天国に旅立つ。
メリンダは再び母親の元を訪れる。そこで、メリンダの母にも霊感があって、声だけが聞こえていたという事実を知る。メリンダの母は、自分の能力を否定しようとして、頭痛がしたり苦しんでいたらしい。メリンダに普通の生活を送って欲しいがために、その能力を封じ込めようとしていた事が分かる。
メリンダもジムもお互い親とのかねあいが悪いらしい。似たもの夫婦なのかもしれないな。ジムの場合は、奔放な母親に振り回されているだけで嫌いではなさそうだったけど。
今回も小さな女の子が苦しんでいる話なので、涙なくしては見れませんでした。サラにとってはメリンダは今も小学4年生の女の子に見えるんだなんてとても不思議でした。自分が幽霊であることも知っているけど、自分が亡くなったのは昨日だと思っているのも不思議でした。サラががんばったおかげで、残された両親が再び一緒になる事が出来、きっと病気も克服してくれると信じています。こういう事を成し遂げる事が出来るメリンダは大変だけどやっぱり立派。
でも母親の立場からしたら、霊感のせいでひとりぼっちになったり、泣いたり、怖い思いをする娘を見るのはさぞかし辛かったでしょう。メリンダママの気持ちもよく分かります。自分が苦しんだから、メリンダに同じ思いをさせたくなかったのでしょう。メリンダにママの気持ちは伝わるかな。メリンダママが、もっと自分の気持ちをさらけ出してくれればよかったのに。メリンダママにも霊感があることで、さらにメリンダとの関係が悪化しなければいいのに。
気になるのは、アマンダにつきまとう黒い影は何だろう?気持ち悪いし、これが気になるから、早く先を見なくちゃ・・・・あっという間にシーズン2も始まっちゃうし。
今回完璧な夫ジムの一言にしびれました。
「苦しんでいた頃の君をみつけて、癒してあげたい」
嘘でもいいから、こんな事言われてみたいなぁ〜あぁ本当にステキ!!
2008.12.02
ゴースト〜天国からのささやき〜 #13「姿のない同居人」
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メリンダの家の向かいは、お化け屋敷として子供達にしられている家だった。そんな家に、夜中トッドという男が引っ越してくる。その様子のおかしさに、メリンダもジムも怪しいと感じていた。メリンダはそのトッドの後ろに男性の老人の霊を見る。この霊は、メリンダに邪魔をするなと強い口調で言う。
メリンダはトッドの様子もおかしいことから、調べようと試みる。トッドは何度も霊によって命を狙われていた。なんとしてもこの霊とトッドを救わなければと思ったメリンダは、ジムが止めるのも聞かずにトッドに近づき、霊との交信を始める。この霊は、トッドに孫娘を殺されたとメリンダに話す。そして強い恨みを持ち、トッドをこの手で殺すと言う。この老人の孫娘のステイシーとトッドは、同じ寄宿舎に入れられていた。当時、血のついた服が見つかり、唯一の容疑者はトッドだと思われていた。
トッド自身も何か霊に取り憑かれている事を感じていた。その為、家の周りに魔除けのものを埋めたり、家の窓を板で打ち付けていたりしたという事を聞いたメリンダは、事の真相をトッドから聞き出す事に成功する。
実は、寄宿舎とは名ばかりで、その施設は少年少女の更生施設だった。ステイシーは、ある教官から目をつけられていて、ひどい虐待を受けていた。苦しんだステイシーは、トッドと相談して、自分は殺されたかのような証拠を残して、失踪していたのだった。
この事実を知ったメリンダは、トッドにステイシーの元に連れて行き、老人に孫娘と再会させ成仏させる。霊から解放されたトッドは、ステイシーのいる街に旅立っていく。
普通は人を殺すほどの力は持たないというのに、今回の霊は恨みが募り、強い力を持つようになっていた。うーん、結構霊って強いものかと思っていたけど、案外弱いものなのね。ひたすら叫びを聞いてくれる人を待っているだけなんて、怖いよりも悲しいものなんだ・・・なんて理解を示すと私も逢っちゃいそうだからこの辺でやめておこうかな。汗
今日のメリンダはキライ!ジムが心配するのは当たり前なのに、「子供扱いしないで」なんて。そんな所が子供なんじゃないの。メリンダはジムが危険な仕事をするのを認めているっていうけど、やっぱりメリンダの方が危ない気がするんだけど。なのに、ジムったら、最後には「君に合わせるよ」なんて言っちゃう。あぁぁ・・・ジム・・・いい人すぎ。
メリンダの霊に対して優しい所は大好き。でも、メリンダって生きている人には、そこまで優しくないような気がします。友達に対しても、夫に対しても、わがままし放題のような・・・全員に愛を!とは言わないけど、もう少しジムに対しても思いやりをもってほしいな。ジムは、優しくされなくても、メリンダが幸せならいいや♪なんて感じだから、なんとも思ってないんだろうけど。この調子でいくと、子供が出来て年齢を重ねたら、確実にアリソンのようにキーキー状態になるんじゃないかなぁ。そして、ジムもアリソンの旦那のように、すべてを諦めているようなのんびりしたいい人を極めていくのかなぁなんて思いました。ちょっとイヤだなあ。ジムにはいつまでもセクシーで男っぽくいてほしいんだけど。
トッドの居場所はすぐに分かったくせに、自分の孫娘の居所は分からなかった怖いじいちゃん。ちょっと抜けてるなぁ。あれだけの執念があったら、ステイシーの事も分かりそうなものなのに。霊の精神状態もよく分からないなぁ。
そして、あのお化けわんちゃん。結局少年達はあの世に旅立ったけど、わんちゃんだけは残っちゃったんだ。わんちゃんもあの世に行ける道すじが分かるといいんだけど。
今回、久しぶりに最後に怪しい影が・・・・そう言えば最初の方で邪悪な感じの霊が出てきたっけ。あの関連なのかなぁ。早く先を見て行かなくちゃ。シーズン2が始まっちゃう!!
2008.11.11
ゴースト〜天国からのささやき〜 #12「悲しみを笑いに」
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コメディケイブという名前のショーパブが閉店する事になる。数多くのコメディアンを輩出したこのパブの備品をお店で扱う事になったメリンダはジムと、素人コーナーに出演するアンドレアと共にパブのショーを楽しんでいると、突然電気が飛び強い霊を感じる。メリンダがトイレで出くわした男はずぶ濡れで少し腐敗しているように見えた。
備品を店に運びこんでからは、その霊が頻繁に店に現れるようになった。彼の名前はマーティン。ある日失踪したコメディアンだという。しかし、彼自身は死に際しての記憶が全くなく、メリンダはまずは彼の死因を調べる事にする。
パブのオーナーからマーティンは才能あるコメディアンだったが、その芸風は万人受けするものではなく、なかなか売れずにいたという。そしてマーティンの恋人は、現在人気コメディエンヌとして有名になったサンドラだったという。サンドラは、この街に来ており、メリンダはマーティンと共にサンドラを追う。サンドラはある橋まで行き、そこに酒の瓶を川に向かって投げ入れた。それを見たマーティンは、この橋から飛び降りたと思い出す。その時は、まだ何故自殺しようとしたのか思い出せないでいたマーティンだったが、時間が経つにつれてサンドラとの別れ話の後に自殺した事を思い出す。サンドラには当時ヨーロッパツアーの話がきていて一旦は引き受けたが、マーティンを気遣ってその話を断っていた。マーティンはこのまま自分がサンドラのそばにいたら足手まといになると思い、死を選んだという事が分かる。
彼の失踪から2年、サンドラは成功したもののマーティンの事が気掛かりで前に進めずにいた。メリンダは、マーティンのメッセージを伝える事にする。そして、マーティンもサンドラがこの先成功し続ける事を見届けてあの世に行く事を決める。
いつもに増して、とても不思議でとても怖くて、とても悲しいのに、後をひかない・・・こんな所がこのドラマの好きな所です。
死と笑いって絶対にイコールじゃないのに、今回の話はちゃんと共存しているのに驚きました。今までこのパブに集っていたコメディアン達が、死んでも尚、ここで楽しい月曜日の夜を過ごしていたなんて!メリンダの逢う霊たちは、いつも孤独で苦しんでいるのに、そういう霊ばかりではないのに、何故かほっと一安心してしまいました。「あの世に行ったら、こんな楽しい話は聞けない」って話すおじちゃん達、多分、あの世はもっと楽しいはずなんだけど、当分あのままなのかなぁ。でもパブはなくなっちゃうっていうし・・・・またメリンダの出番かな?一斉にあの世に送ったりして。
アメリカ人でも受けないブラックジョークって相当なもんだろうな。確かにブラックジョークって好き嫌いがあるだろうけど、アメリカンジョークってだいたいブラックだと思うんだけど。
あそこまで重い気持ちをひきずっているのに、ずっとその苦しみを笑いに変えていたサンドラもすごい人だなぁ。本当の自虐ネタって笑えない気がするのに。彼女自身、まさに身を削って生きていたんだろうなぁ。マーティンはお気楽っぽく「人を笑わせる方が死ぬより難しい」なんて言っていたけど、本当にそうなのかも。コメディアンの人たちは、笑わせる為、信じられないほど真摯な態度で研究しているのかも。見せない努力を見たら、笑えなくなっちゃうだろうな。
今回は珍しく涙が出ませんでした。マーティンの笑いもイマイチ笑えなかったし。でも何かすっきりしちゃう。私もメリンダと一緒に霊をあの世に送り出している気分なのかも。
全く関係ない話になりますが、このドラマ、ハーゲンダッツプレゼンツという事で、CMにはおいしそうなアイスが!!私はアイスクリームはそんなに好きじゃないけど、この回のメイプルシロップにはさすがに我慢できそうにありません。明日是非買ってこなくちゃ。アメリカ人が、テレビを見るときに大きなアイスを片手に見ているのが理解できたような気分です・笑
2008.11.04
ゴースト〜天国からのささやき〜 #10「永遠の愛」
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メリンダの友達リサの結婚前のパーティーで、メリンダはウェディングドレスを着た女性の霊を見る。しかも彼女は明らかにリサに敵意を抱き、怒りをためているようで、このパーティーも危うく彼女によって火事が起こり大惨事を招く所だった。リサの話では、結婚が決まってからというもの体調も悪く、おかしな事が続いていると言う。メリンダはリサに、ウェディングドレスを着た霊に取り憑かれていると話すと、リサは心当たりがあるようだった。リサの心当たりは、結婚相手のマークの前妻セリーナ。セリーナはマークと結婚した日、交通事故にあって命を落としたという。リサはセリーナが怒っているのではないかと思っていた。
確かに花嫁の霊はセリーナだった。彼女はなんとかしてこの結婚を破談にしようとしていた。メリンダはセリーナの説得を試みるが、セリーナはメリンダにも敵意を剥き出しにする。セリーナの霊を鎮めるために、リサはマークと共にセリーナのお墓参りに出かける。そこで、セリーナのお墓に話しかけるマークを見たリサは、マークはまだセリーナへの想いが残っていると感じ、婚約を破棄して実家に戻る事を決意する。
リサが結婚を諦めた事で、セリーナは満足げだったが、メリンダと話すマークを見て、心を動かされる。マークは、リサは特別な相手で幼なじみでもあったセリーナとの想いは違うという。そして、結婚式直前に流産したというセリーナに、思いやりのない言葉をかけた事を反省しているとメリンダと話す。そのことを聞いて、セリーナは納得したようだった。セリーナはリサの元に行き、もういやがらせは終わりにするとメッセージを送る。ホテルにいたリサは、ラップ現象に怯え、メリンダを呼び寄せる。メリンダはそこでリサにセリーナが祝福している事を告げる。
セリーナは納得してこの世の未練を断ち切ったのに、何故か天国への光が見えない。何かまだあるとメリンダは考える。そして結婚式当日、幸せそうなマークとリサに、淋しそうなセリーナ。メリンダはセリーナの事が気にかかって仕方ない。そんな時、メリンダは人を探しているという男性の霊に出会う。彼はマーク達の車に同乗していたマークの親友だった。彼はマーク以上にセリーナの事を心配していて、同じ事故で亡くなった今もセリーナを探し続けていた。そして2人は、メリンダによって再会し、天国へ召されていった。
もう見る順番めちゃくちゃになってきました・汗
目にとまったものから見ていくというか・・・・続いていたらどうするんでしょう・・・(人ごと・・爆)
いつもは悲しい霊ばかりみていたけど、今回は怒っている霊。そうだ!怒っている霊だっているはずだったっけ。でもセリーナの怒りは、半分は悲しみ。やっぱり霊って悲しみをたたえているんだろうなぁ。
そして怒りを持った霊は、悲しみの霊よりも動きが速い。悲しみよりも怒りのパワーの方が強いものなのか、ラップ現象を引き起こしたり、そのアピールもかなり派手。それはセリーナだからなのか?!セリーナは生前もかなり強そうな女性だったけど。セリーナ、なかなかさっぱりした女性だから泣けませんでした。最後までちゃんと謝らないし、ふてくされ気味だし。本当はセリーナすごくいい人だったんだろうな。彼女と一緒にいたら楽しそうな気もするし。でも生きていてもセリーナとリサでは気は合わなそう。リサが運命の人だというマークは、セリーナが長生きしても多分途中でわかれちゃうだろうなって予測すら出来ます。
セリーナのパワーはすごいみたいで、今回はメリンダもちょっと変だったみたい。ジムの過去の事を気にしまくって、イライラしたりして。ジムも薄々その事には気づいていたみたいだけど。たまに突拍子もない事を言い出して、一人で大騒ぎなメリンダにも全く動じないジム、メリンダにはジムはやはり運命の人かも。でもジムにはどうなのか・・・ジムなら誰でも合いそうだけど。
今回セリーナの事よりも、セリーナを探していたマークの友達の話の方が気になりました。彼はどうやって探し続けていたんだろう?どんな切ない思いでセリーナを探していたんだろう。彼の話がメインの方が泣けたかも。友達、どこかで見たことあると思ったら、「ミュータントX」に出ていたみたい。あんまり覚えていないけど。このまま、次週もセリーナには成仏してもらわずに、友達の話に突入っていうのも良かったかなぁって思いました。
2008.11.03
ゴースト〜天国からのささやき〜 #5「遠き日の友情」
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メリンダは、かつて擁護施設だった家の調度品をオークションに掛ける仕事を手がける事になった。しかし、その家には3人の少年の霊と犬が一緒に住んでいた。メリンダは彼らの事を調べると、養護施設で火事に遭い、なくなった3人だという。リーダー格のラットは、自分が彼らを率いた事で死に追いやったと自責の念に囚われていて、大人を信じようとせず、メリンダの話にも耳を傾けない。小さい他の2人はメリンダを母のように慕い天国に旅立つ事を承諾するが、ラットを残しては行けないという。
しかし、この家にはもう時間がなかった。新しい家主がこの家を解体しようとしていたのだった。メリンダは彼に掛け合うが、承諾してもらえない。この家に毎晩泊まって、子供達の説得にあたる。そして、この家にはもう一人の犠牲者がいたことが分かる。しかし彼の遺体は見つかっていなかった。
そしてオークションが始まる。その時、少年たちの遺品を懐かしそうに眺める男がいるのをメリンダは見つける。彼こそ、死んだはずの4人目の少年アーニーであり、新しい家主本人だった。メリンダはアーニーをラット達に逢わせる事にする。実はアーニーが地下室の隠れ家でろうそくをつけっぱなしにしたことで火事がおき、その責任を感じて名乗り出る事が出来ずにいたという。そして、嫌な思い出だけが残るこの家を解体しようとしていたとメリンダに話す。最初は全く信じていなかったアーニーだったが、ラットたちだけが知る宝物の話をされ、アーニーはラットたちの存在を信じるようになった。そして、暫し、アーニーとラット達は懐かしい時間を共有する。そしてラットたちは旅立っていった。
今日見る気はなかったのですが、なんかスッキリ見終える事の出来るドラマが見たくて、寝不足覚悟で見る事にしました。寝不足にはなりそうだけど、見て良かった。久しぶりに涙を思いっきり流すことが出来ました。
ラット達の子供だからこそ旅立つ事が出来なかった背景には涙なくしては見れませんでした。2話目もそうだったけど、子供が亡くなってもどうする事も出来ずにこの世をさまよっているという話は、とても心が痛みます。そんな時、メリンダの優しい笑顔を見ると、私も彼女の優しさに癒されてしまいます。メリンダを母親だと感じた小さい子2人。メリンダはティンカーベルだと感じたマット。どちらも間違いではないと思いました。ジムがあの屋敷にやってきた時、子供達をほったらかしてジムといちゃついちゃった事はどうかなぁとは思うけど、それすらも子供達は楽しそうに見ていたし、私もほっこりしてしまいました。メリンダはそんな魅力のある女性です。
あのおじさんがアーニーじゃないかという事はなんとなく察しがつきました。彼自身もほっとしてやっと自分の幸せを見つけていけるのかと思うと私も安心できました。50年もの長い間、アーニーもこの世をさまよっていたのと同じだったわけですから。いつまでもあの家と火事に、取り憑かれていた訳だし。これであの家を壊しても、もう大丈夫だと感じましたが、アーニーはその後、あの家をどうするのかなぁ。今度こそ、愛で溢れるような擁護施設を作ったりするかしら。
何より悲しかったのは、子供達がいつまでもすすにまみれた状態だった事。血まみれで死んだ人は結構綺麗な状態で現れるのに、あの子たちはそれほど、過去に囚われているのかなぁと思うとやっぱり胸が苦しくなってしまいます。最後にきれいなかわいい素顔で旅立ったことは、とても救いになりました。
メリンダが、天国では家族に必ず会えると確約していた事も心配になりました。もしも会えなかったらどんなに天国が素敵な場所でも、ラットの心は満たされないもの。でも天国の光にラットの弟が見えた時、ほっとしました。あぁよかったって心から思いました。なんか私までもがメリンダにありがとうと言いたいくらいです。私はこれから寝るだけだけど、今日は安らかに眠れそうです。
メリンダとジムの関係は、本当に密接だけど、あれほどお互いを引き寄せ続けるのって大丈夫かなと心配になりました。ジムは結局親友を追い出してしまったし、メリンダは昔のジムを否定した形になってしまっているので、何かトラブルにならないか心配でした。でもあの2人はもう周りは見えないほどの強い絆で結ばれているみたい。メリンダが相手なら理解出来るし、ジムが相手でも理解できます。本当に素敵なカップルです。でもジムの友達は立ち直れるかしら。こんな一見勝手な夫婦に見える2人なのに腹が立たないのは、2人がそんなに簡単に人を見捨てる事はしないって、なんとなく想像がつくからかも。きっと、ジムとメリンダもあの友達を立ち直らせると信じています。
2008.10.28
ゴースト〜天国からのささやき〜 #9「執念の叫び」
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ジムとメリンダがディナーを終えて外に出ると、車が盗まれていた。車はすぐに発見されるが、メリンダは盗んだ少年の様子がおかしい事に気づく。その帰り道、カーラジオからおかしなノイズが流れてくる。ジムにも聞こえたその音をメリンダは、霊からのメッセージだと話す。
翌日、ジムの母親がジムには内緒で付き合っている男をつれてやってくる。何も知らされていなかったジムは、そのエリスという男をどうしても信用する事が出来ず、警察官の友人に頼んで彼の事を調べてもらう。
その後、そのノイズは、それから日々メリンダを悩ませる事になる。電話、パソコン、あらゆる所からノイズが聞こえてくる。パソコンから聞こえた来た住所にメリンダは出かけてみる。そこにあった電波塔の前に一人の霊が立っていた。彼女は、しきりに「息子」と訴えかける。メリンダは彼女が、車を盗んだあの少年の母親である事を知る。
霊になった母親は、不倫相手と森で遊んでいる時に、穴に落ち、運悪くそこに切れた電線にあたり感電死していた。母親の不義理を知り、息子の生活は荒れ果ててしまっていた。母親は息子の自分を傷つける行為を心配していて、彼にあらゆる所でメッセージを送っていたのだったが、そのノイズに息子は余計に混乱していた。メリンダは、母親のメッセージでもあった息子の書いた小説「赤い手袋」を見つけ出し、母親が悔やんでいる事を息子に伝える。
今日ほど夜中に一人で見るべきではないエピって初めてかも。「ファーストウェイブ」の放送までちょっと見ようなんて、このドラマを選んだのは失敗だったかな。いつもはこのドラマには、あまり恐怖は感じないのに、今回は得体の知れないおどろおどろした声に、突然現れる女の霊・・・・怖すぎです。そんなに内容は怖くないのに、あんな風に驚くような登場の仕方しなくてもよかったのに。
息子が唯一の理解者である(自分がゲイであること)お母さんを亡くして一人孤独を感じて泣くシーンは、ちょっとほろっとしてしまったけど、あのお母さんには全然共感出来ません。息子を余計に追い込んでいるし!不倫とはまではいかなくても、完璧に不義理をしていた母親、しかも穴に落ちて感電死というみっともない死に方をされては、残された者はあの息子でなくても普通の生活をするなんて無理というもの。その中で、あのお父さんは平静を保っていて、非常に立派だと思いました。でもあの立派さが、息子には余計に遠い存在に思えたのかもしれないなぁ。
ジム母は、思ったよりも若くて、あんな大きな息子がいるなんてちょっとかわいそうなくらいでした。エリスおじさんの誤解が解けて良かったし、なにより、エリスおじさんの大人の対応が格好良かった!いつもは、頼りになるジムもやはり人の子。こんな風によれよれなダメダメな感じになることもあるのね。でも、こんな時にも、メリンダにはスープ飲ませてあげちゃうデレデレなジムは健在。あぁ、なんて素敵な旦那様。メリンダを甘やかすだけ甘やかして!普通ならメリンダもそれにあぐらをかいて嫌な女になるんだろうけど、彼女は常に優しくてかわいくて、これまた完璧な奥様。あぁドラマなのねぇ。いつも迷える霊魂に最高に優しいメリンダだけど、たまには霊よりもジムを最優先してほしいな。
2008.09.18
ゴースト〜天国からのささやき〜 #4
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メリンダとジムは、アンドレアの家でディナーを楽しんでいた。上の階から男の人の叫び声を聞いたメリンダが外に出ようとすると、アンドレアの部屋が水漏れでびしょびしょになっていた。慌てて3人で、上の部屋に行き、自殺未遂をしようとしていたグゥエンを見つける。ジムが蘇生処置をしている間、メリンダは、グゥエンの隣にたたずむ男性を見る。そして、一度死にかけたグゥエンの姿も。
グゥエンは息を吹き返し、入院する事になった。心配したメリンダは、グゥエンの婚約者コナーがトライアスロン中に事故で亡くなった事を知る。そして、コナーが落ち込むグゥエンを心配してずっと離れないでいた事が分かる。メリンダは、コナーは成仏すべきだと説くが、グゥエンが心配であるという事と、自分が提供した心臓が大切に使われているかが気になっているという。メリンダは、コナーが成仏出来るようにコナーの心臓移植された人物を捜し出す。
コナーの心臓を移植されたのは、クリフという男性で自分が人の心臓で生きている事に悩んでいた。メリンダは、彼に近づき、彼がコナーの心臓をもらった事でコナーの性質が受け継がれている事を知り、グゥエンに会わせて、コナーを含む3人が前に進めるように画策する。
グゥエンはコナーが忘れられずにいたが、クリフに感じるコナーの雰囲気に惹かれ始めていた。クリフも今まで病気を理由にすべてに臆病になっていた自分を戒め、グゥエンに告白しようと考えていた。コナーは最初、グゥエンがクリフに惹かれていく事に嫉妬を感じていたが、グゥエンの本当の幸せを考え、あの世に行く事を決意する。
まるで、映画の「ゴースト」のような始まりでした。亡くなった婚約者をいつも身近に感じているグゥエンは、少し幸せでもあり、やはり不幸でもありました。どっちがいいんだろう。亡くなった人がこの世に未練を残してさまようのはいやだけど、自分の近くからいなくなってほしくないというのは、わがままに聞こえるかもしれないけど本音だと思います。グゥエンの気持ちも、コナーの気持ちもよく分かり、とても胸が苦しくなりました。グゥエンが死んでコナーの所に行きたいと考えるのも、もっともだと思うし。でもああやって、死んだら先に亡くなった愛する人に会えるものなのかしら。会えなかったら、現世よりも苦しむ事になるんだろうなぁ。
心臓を移植してもらったクリフの悩みをとても不思議に感じてしまうのは、私が健康だからでしょう。何故自分が人に生きさせてもらっているのかと考えると憂鬱になってしまうクリフの悩みは、彼らにしか分からないのかもしれません。でもこんなに真摯に新しい心臓の事を考えてくれる人に、心臓が渡っていたのは、コナーにとって良いことだったと思います。でもコナーのグゥエンの事は渡したくないって気持ちもよく分かります。最後に、彼女の幸せを願ってあの世に旅立つコナーは、男らしくてグゥエンが彼を深く愛するのも分かるような気がしました。あとでコナーのメッセージをメリンダは伝えたんでしょうが、あの場でコナーが旅立つ前に教えてあげて欲しかった気がしました。
しかし、クリフがコナーの心臓を移植された事が分かったら、グゥエンはどうするんだろう。うまくいくのか心配です。まぁあんなに簡単に知る事は出来ないでしょうけど。
今回つくづく思ったのは、このドラマはメリンダ、ジム、アンドレアが最高って事。この3人だから、感動出来るし、面白いのかも。アンドレアの魅力に私はメロメロです。すごくかわいいときと、すごくクールな時があって、あんなに魅力的な友達なら私も欲しいなって思います。もちろんメリンダもステキだけど、どこでもいちゃつくのはねぇ。。。もう少し我慢しましょ。いや、いちゃついてるのはジムの方かも。もうこの若い奥さんがかわいくて仕方ないって感じだもの。まぁ今回も許しましょう♪
最後に不気味なおっさんが出てきたけど、長引く事はないかな。(先見ちゃってるし)出来れば、このドラマには、SFチックな部分よりもファンタジー色が強くあってほしいと思っています。
2008.09.09
ゴースト〜天国からのささやき〜 #8
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ジムは、何か違和感を感じながら仕事をしていた。自分が自分でないような気がしたり、何か不安や悲壮感にさいなまれたりしていた。ジムは、何者かが自分を支配しようとしているんじゃないかとメリンダに相談する。その時は、メリンダには何も見えなかったが、その後、全身にタトゥーを入れた男を目撃する。彼の名前はジュリアン。ジムが仕事中に起こした救急車で搬送中だった男だった。彼は刑務所を出たばかりで、バイクで夜道を移動中事故にあって、ジムの救急車に乗っていたのだった。彼が最後に出会ったのがジムで、その妻であるメリンダに霊力があることを知り、ジムに取り憑いていたのだった。
ジュリアンは、メリンダに自分が殺してしまった被害者の家族に会いに行く途中だと話し、一緒に探してくれるように頼む。自分は刑務所でも十分反省し生まれ変わるつもりで出所したのだという。メリンダとジムは、被害者の家を訪ねる。許しを得たかったジュリアンだったが、遺族の悲しみが癒える事はなかった。ジュリアンは大きな失望にかられてしまう。それがそのままジムに影響してしまうので、困ったメリンダは、ジュリアンの家族の許しを得る事を思いつく。ジュリアンの横暴な性格に我慢出来なくなった妻は、ジュリアンを警察に引き渡したという経緯があった。ジュリアンは、家族が自分を許してくれるとは思えないと諦めてしまっていた。
メリンダとジムは、ジュリアンの妻の元を訪ねる。そこで、実は妻が警察に引き渡したのではなく、母を守るために息子が警察に話した事が分かる。そして、メリンダは、ジュリアンのメッセージを家族に伝える。妻も息子もジュリアンを赦す事にする。ジュリアンは、安心して天国に召される。
冒頭の部分ですごくびびりながらホラー番組をみているメリンダに驚きました。本物よりもホラーの方が怖いだなんて。そう言えば、霊は人を襲ったりしないけど、ゾンビとかは人を食べたりするもんね。怖いかもしれません。メリンダにとっては、霊も人と同じだもの。
メリンダの学生時代の友人の話も興味深いものでした。あの子は絶対に親友ではないと思う。彼女と縁を切って正解だと思う。結局、亡くなったおばあさんのエメラルドのありかを知るためにメリンダに再び近づいたわけだし。最低な女だわ。
今回の霊であるジュリアンは、どうしてずっと上半身裸だったのか疑問でした。事故を起こした時は一応服は着ていたのに、霊になったときは服を切って手術したからかなぁ。他の人はみんな普通の服を着ているのに、とても妙に感じました。
今回はジムがたくさん出てきてくれて本当に嬉しかった。ジムのアップを見るたびに思わずため息。なんてステキなんでしょう。あの色ボケしてるんじゃないの?ってかんじのラブラブ具合も何故かあの2人だと許せてしまうのも不思議。メリンダと随分年が離れて見えるので、かわいくて仕方ないって感じなのかなぁ。いいなぁ、憧れちゃう。
どんな理由があっても、私もジュリアンを赦す事は出来ないだろうなぁ。ずっと苦しんで現世でさまよえばいいと思ってしまいそう。でも本当なら赦すべきなのかもしれないな。自分の心の安らぎも遠のいてしまうかもしれないもの。メリンダのような人が、メッセージを届けてくれたら、聞く耳も持たなくちゃいけないんだろうな。でも、現実と理想は違う。メリンダの苦労も耐えない事でしょう。ドラマにならない部分で、辛い思いもたくさんしているんじゃないかなぁなんて事も考えてしまいました。







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