アイダホ州ボイジーの国有林の中で、数体の死体が見つかる。彼らは数日間、森の中にいて、何者かに命を狙われていたようだった。彼らに共通している事は、車が見つかってない事、スポケインという街に向かっていたという事、そしてすべての事件が春に起きている事が分かった。ギデオンは、凶器は弓矢であると確信し、被害者は拉致されて森に放たれて狩りをされたと推測する。モーガンとプレンティスは、森に入り、殺人者はハンティングの知識のあるものだと推測する。捜査から、犯人は2人以上で、親族関係のもの、そして被害者を拉致して計画を立てながら、獲物を狙うハンターのように仕留める事を楽しみながら犯行に及んでいる事がプロファイリングから導かれる。 そんな時、ボビーという女性が失踪している事が分かる。彼女を捜索すると、森の中で2人の夫婦の遺体を見つける。ボビーはこの夫婦の仲間と共に追われているのではないかと推測され、ギデオン達は捜索を急ぐ。 久しぶりにリアルタイムでこのドラマを見ました。毎週みている分には感じなかった怒りを思わず倍増させてしまいました。本当に気分の悪い事件です。 いくら育ち方が悪かったと言っても、あの兄弟に同情する気には到底なれず。そして、最後の被害者になりえたボビーのやり方にも怒りを感じてしまいました。自分から巻き込んでおいて、彼女とかお前とか呼ぶななんてよく言えたもんだ。ボビー役が、「4400」のリリーだから、あのバイタリティーには納得だけど。。。しかし、四角い顔の女の人だなぁ。 久しぶりに見たら、プレンティスが馴染んでいて驚きました。そうか・・・そんなに私見てなかったんだ・・冒頭の偽FBI男をからかうシーンは、なかなか良かったです。お姉様をだまそうなんて、アホな男を知的にぎゃふんと言わせる彼女たちはステキでした。 でもねぇ、、、、最後はプレンティスにがっかり。私たちもあの犯人と同じ、犯人ハンターだって。どこが同じなのよ!楽しんで殺しに行っている人と、被害者を出さないように自分の命をはって捜査しているFBIとどこが同じだっていうのよ!その話を聞いて、何も言えなかったモーガンにもがっかり。この違いすら分からないなんて!じゃあプレンティス達は、楽しみながら殺人鬼を追いつめている訳?もっと苦しめ!とか思っている訳?そんな事すら分からず、妙にセンチメンタルになっているなら、プロファイラーだけでなくFBIも辞めるべきじゃないの。 話もイライラするような嫌な展開の連続だった上に、4400のリリーだけが生き残り、しかも犯人はまたもあっさり射殺。もっと苦しむべきなのに、捜査班だけが心の痛手を負うなんて・・・最後くらいしっかり終わりにしてくれればいいのに、あのプレンティスの一言で、余計にむかついて眠れなくなってしまいました。こんな時、モーガン兄さんにばちっと決めて欲しかったし、ホッチにリーダーの余裕を魅せて欲しかった。ギデオンの深みある言葉でしめくくってくれても良かったのに、どうして、あんな風に更にもやもやを募らせるような終わり方したんだろう。ちょっと制作者サイドを恨めしく思いました。
母親の誕生日で実家のシカゴに帰っていたモーガンが、少年殺しの容疑者として捕まったとBAUに連絡が入る。少年が最後に会った人物はモーガンだと言う。モーガンは無実を訴えるが、何かを隠している事が伺えた。ホッチナーもギデオンも、モーガンに隠している事はないかと聞くが、モーガンは何も答えようとはしない。 担当刑事は、以前から数件起こっていた連続殺人事件の犯人はモーガンだと決めつけていた。刑事は、ギデオンの講義を聴いていて、ギデオンからもらったプロファイルがモーガンと一致したという。 モーガンには封印された前科があった事が分かる。そして、最初の被害者を発見したのは、15年前のモーガンだった。モーガンの父親が強盗を捕まえようとして目の前で殺されてモーガンの生活は荒れてしまった。シカゴでユースセンターを運営しているカール・ビューフォードが、モーガンのフットボールの才能を見いだし、判事にかけあって今までの前科を抹消してもらうように嘆願書を出していた。ビューフォードの指導で、フットボールの選手になり、大学進学も果たしていた。そのビューフォードは、デレクが犯人だと思っているようだった。モーガンとビューフォードとの関連に、この事件の鍵があるとギデオン達は捜査に当たる。そしてモーガンは、ホッチナーとの面会の後、隙をついて取調室から逃げ出してしまう。 すっかりエミリーがとけ込んでいるようで何よりです。それでもまだエルの事を思い出しちゃうけど。私以上に立ち直れてないんじゃないかと思うのはホッチナーです。モーガンが何かを隠しているのを察した時、信じるどころか疑惑の目で見たり。ホッチナーって冷たい雰囲気だけど、仲間を疑るような人じゃなかったはずなんだけどなぁ。ちょっとがっかり。 今まで異常なほど子供への虐待をする犯人に厳しいと感じていましたが、モーガンにこんな悲しい過去があったなんて驚きました。それをはねのけたモーガンは凄いと思うとともに、こんな形で仲間に知られてしまった事がかわいそうで仕方ありません。モーガンは何も悪くないのに、あんなにモーガンが悲しそうな顔をするのを見たら、とても胸が苦しくなってしまいました。モーガンの優しさって、こういう辛い経験からきているものだったのかなぁ。そして、あの素敵な家族。お姉さんもお母さんも妹もみんな愛に満ちていて、その上立派なお父さん。モーガンがこんなに優しくて精神的に強くなったのは、家族の血筋かも。でもこの事件によって、家族もモーガンの過去におきた事を知ってしまったのかなぁ。こんな素敵な家族がぎくしゃくするのはイヤだなぁ。 今回の刑事は、先日のヤク中ボスコに引き続き、差別主義者の悪徳刑事になってしまった「サードウォッチ」のサリー。まぁ仕事に関して一生懸命だという部分では救われるけど。すっかり悪い人になってしまったように見えました。また吹き替えも同じ人だよねぇ・・・・サードウォッチファンには、なかなか辛いドラマになっているかも。まぁ私はボビーが犯人で出てきてもOKだけど。ジミーやボビーにも会いたいなぁ。 これからは明るいモーガン兄さんを見ても泣けちゃうかも。モーガン兄さんの心意気が伝わり、心の傷が分かり、ますますモーガン兄さんの虜になりそうです。
ホッチナーの元に、エミリー・プレンティスが訪ねてくる。ホッチナーは、大使をしている彼女の父親の警護についた事があった。彼女がBAUに赴任してきたと言うが、ホッチナーは彼女を受け入れなかった。 そんな時、大きな事件が舞い込む。セントルイスで、連続殺人事件が2件起こる。一人は、ミルクリークの殺人鬼と呼ばれ、日中女性を拉致し殺して原生林に隠していた。もう一人は娼婦ばかりを狙って銃で殺す殺人鬼。彼は自らホローマンと名乗って、地元の新聞社に自分の犯行だと認めた手紙を送りつけていた。ミルクリークキラーが一人殺すと、ホローマンも一人殺していた。2人は張り合っているかのように、犯行を重ねていた。 ホローマンが自分の存在を誇示したいと考えたギデオンは、ホローマンの記事を伏せるように新聞社に依頼して、再びホローマンが接触してくるのを待つことにする。 最後に拉致された女性が、森の奥で見つかる。丁寧に枯葉で覆われ、再び舞い戻り口紅をつけている事が分かる。その後また犠牲者が出てしまう。ギデオンは再び犯人が来た所を捕まえようと張り込むが、そこに現れたのはホローマンから連絡を受けた新聞記者だった。ホローマンとミルクリークキラーに接点があると考えたホッチナーは、ホローマンが死体のそばに残した新聞に注目する。リードは、ホローマンとミルクリークキラーが新聞の広告欄でやりとりしていた事を発見する。そこで、この新聞広告を使って、2人の殺人鬼をおびき出す事に成功する。 セントルイスから戻ってきたホッチナーのオフィスにはエミリーが待ちかまえていた。彼女は捜査ファイルを手渡しながら、自分のプロファイリングをホッチナーに披露する。彼女の熱意と知識を見て、ホッチナーは、エミリーにチャンスを与える事を決める。 珍しく犯人が最初から分かってるという話しでした。この犯人の行動よりも、アメリカには常に30人くらいのシリアルキラーが存在すると、さらっと言いのけたリード君の話にびっくりしました。そんなにいるのか・・・売春婦が狙われると目撃者も少なく、ニュースにもならないというのも驚きました。そんなに差別があったのか。アメリカって怖い。 あんな小さい新聞記事に気づいたリード君は天才だから分からないでもないけど、ミルクリークキラーがよく気づいたなぁと思ってしまった。あいつも天才なのか。いやだな。あんなにいい人そうに見えて、実は変態なんて、人間不信になりそう。まぁ、残念ながら私はイケメンだとは感じられなかったけど、イケメンに道を聞かれたら気をつけよう!爆 とうとうエルの後任がやってきました。第一印象は悪くない。でも、エルもあんな風に自分の実力を示して、BAUに入れて欲しいとやる気を見せていた事を思い出して、淋しくなりました。エミリーはエルのようにならないでがんばってほしいものです。どうも出の良い人らしいので、高飛車になったりしない事を祈ります。親の七光りではなく実力で上がってきたという事なので、期待はしていきたいと思います。ホッチナーが快く彼女を迎え入れない事に少しほっとしました。ホイホイ受け入れたら、淋しいもの。ちゃんとエルの事を考えていてくれたのかなぁと勝手に想像しました。 今回の地元警察の刑事さん。全然私の好みじゃないのに、何故か格好いいと思ってしまい、何故だろうと自分でも不思議でしたが、エンディングを見て分かりました。声が大黒和宏さんでした。やっぱりねぇ。大黒さんが吹き替えすると、どんな人も格好良く見えちゃう。まさに大黒マジックに今回もかかってしまった訳です。いつもの大黒さんのように、甘いセクシーな声でなかったので気づかなかったのですが、やはりちゃんと大黒さんの声に反応出来た自分に感動。あぁ、また大黒さんレギュラーでドラマやってくれないかなぁ。一番好きな声優さんです。ちなみに、この病気の発端は「ビバヒル」のノアだったと、最近気づきました。結構長い病です。爆
全国規模のニュースネットワーク宛てに、爆弾予告の電話が入る。どれも同じ内容ではあったが、犯人らしき男は録音を使っているのではなく、一つずつ電話をしている事が分かる。BAUで、対策を考えている時に、シアトルでバスが爆破されたというニュースが流れる。ギデオンは、犯人自ら電話してくることを見込んで、わざと予告電話の事を伏せて、事件の情報をホットラインで募集する。ギデオンの読み通り、アレグロと名乗る犯人からの連絡が入る。その直後、ガソリンスタンドが爆破される。犯人言う通り、犯人の声明文が書かれたノートが見つかる。犯人は反テクノロジー主義者で、その内容から、リードは「エンプティ・プラネット」という小説を思い出す。犯人はこの小説のように、人間の生活を脅かす科学者を狙っていると考えられる。そして爆破されたバスには、人工生命の草分け的存在のクック博士が乗っていた事も分かる。BAUが博士を保護しようとした矢先、クック博士は車にしかけられた爆弾によって命を落としてしまう。 思いこみって怖い。犯人が無差別爆弾魔でなかった事は救いだけど、結局善意で傘を届けようとした人は亡くなってしまったわけだし、バスに居合わせた人のトラウマを考えると、罪はかなり重いはず。でもきっと精神疾患なんだろうな・・・・またSVUの話に戻っちゃう。 バスはど真ん中から爆破されたように見えたし、かなりの大きな爆発だったのは、過剰演出かな。本当は前方で爆破が起こった訳だし・・・ 最近エルの事でBAUのメンバーに不信感を少し抱いて見ていましたが、今回のエピで、モーガン兄さんが、一気に払拭してくれてとても嬉しかったです。 格好いいよ!格好良すぎだよ!モーガン兄さん!! 「あんな状況で女性を一人にしておけないぜ!」なんて言っちゃって。あの状況で、ひざをついてずっと励まし続けるなんて、格好いいにも程がある!でもモーガンがいたせいで、作業はやりづらかったかもって事も否めないかな。いつもガルシアに甘い事ばかりいって、ちゃらちゃらした所を見せていますが、モーガン兄さんの男気を見せつけられてしまった気がしました。なるほど、彼が、People誌のセクシーな男特集にランクインした意味が分かりました。確かにセクシーだ。ずっと吹き替えで見ているので、ガルシアへの甘いささやきは生声で聞いたら、更にセクシーなんだろうか?!なんて事まで気になってきました。 ただ一つ、突っ込むなら、最後に「俺の事褒めてた?!」みたいにギデオンに詰め寄るのはどうかなぁ。やはり欧米の人は、はっきり言葉で言ってもらわないとダメなのかな。あの辺、さらっと流していたら、もっと格好良かったのに。 結局、犯人は小説を書いた教授の息子では無かった?!なのに、教授が彼をかばったのは、養子にだした娘を重ねて考えたから?はっきりした真意は聞けなかったけど、あの教授がそこまで犯人をかばった意味がよく分かりませんでした。本当はあの声明文を読んだだけで、彼の顔が浮かんだのに。更に分からないのは、小説を書くきっかけになったリチャードだっけ?あのペンダントをくれた人って誰!?私はまた聞き逃したのかしら。 小説を横に読まないで縦に読むリード君。速読も斜めに読むんだっけ?それより早いリード君はやっぱりすごいけど、自分の書いた本をあんな風に読まれるのいやじゃないかなぁってふと思ってしまいました。 それにしても、なかなか新メンバーさんは登場しないなぁ。。。
女子高生3人が行方不明になったとJJの元に、母親が捜査の依頼にやってくる。地元の警察は、地元フットボールチームが快進撃を続けている事から、母親の話に耳も貸さないという。行方不明だという女子高生は、3人ともサッカーチームに所属しており、その中の2人は、自宅に全く同じ内容のメッセージを留守番電話に残していた。この事を不審に思ったギデオン達は、現地に赴き、少女達の行方を捜す事にする。 身代金も、家族が留守の家で殺人を起こしてない事から、殺す事を目的とした誘拐ではないと判断される。少女の家の外には、サッカーのコーチのたばこの吸い殻が見つかったり、見つかるような所に車を放置していたり、ゴミ箱から彼女達のユニフォームが捨てられたりしていた。捜査を進めていくと、突然少女の一人の携帯電話の電源が入る。すぐに駆けつけると、そこには、2人の少女が立ちすくんでいた。彼女達は、6日も水も食べ物も与えられず、誰か一人犠牲者を決めろと犯人から脅されていたという。そして、部屋に斧が投げ込まれ、仕方なく一人を殺したのだという。仲良しの少女たちの信頼関係を崩し、彼女たちの親たちの仲を裂く事を目的にした犯人とは・・・・ あぁ、、、とうとうエルいなくなっちゃった。淋しい。 今回もいたたまれないひどい事件でした。 自分が人を信じられなくなったからと言って、それを少女達に分からせてやるなんて、大きなお世話も良いところ。自分が怪我をして、進学を諦めた時、その1つのポストを争った仲間達に嫌気がさしたというのは理解出来ます。でも心身共に傷ついた犯人のフォローを誰もしなかったのは、彼の行動のせいかもしれません。もしかしたら、スタープレイヤーであることをすごく鼻にかけていたとか、誰かをけ落とす事ばかり考えていたとか・・・・みんなに愛される選手だったら、その後も周りの仲間に見捨てられる事などなかったはず。まぁこれは憶測だけど。JJの言うように、進学出来る奨学金を手に入れて、小さな街を出たいと思う人が多いだけかもしれません。犯人の言う通り、うわべだけの仲の良さなのかも。 確かに、フットボールのチームが決勝に出るからって、他の事はたいしたことない事件なんて思う警察もおかしなものです。どうかしています。彼らが早く動いていれば・・・弁護士をしている父親が自分の欲求のために外泊などしなければ・・・・息子にばかり気を取られずちゃんと娘の行動にも気をつけていれば・・・・2組の両親達の事も理解しがたいです。まだ高校生なのに。周りの人が悪かったとしか言いようのない事件です。娘の行方を心配した母親以外の人、誰でも動いてくれていたなら、亡くなった女の子も助かったかもしれないのに。でもあのお母さんは、以前にもウソつきな女の役をしていたので、どうもイメージが悪かったんですが、今回は、唯一まともな親でした。 せっかくの大学進学を決めていた子も、この事件で精神を病んだでしょうから、とても進学なんてできっこないだろうな。そしてまたそのポストをめぐって争いが起こるのかな。考えるだけでいやになりそうです。 今回の事件でもJJは、とてもがんばっていました。ホッチがJJにプロファイラーの道を示唆しますが、彼女はきっぱりと断りました。こんな所がJJって格好いいと感じます。かわい子ちゃんな見た目に似合わず、なかなか骨のある人です。これからも被害者の家族の支えになりたいなんて、優しいJJの気持ちが伝わります。 すぐにスカウトしようとするホッチの態度には???やはり、エルの抜けた穴は大きいのでしょうか。こうして、新たなメンバーが入るのね。いい人だといいなと、そればかり願ってしまいます。やけに威張っていたり、プライドが高いとか、文句ばっかり言ってるとか、そういう人はごめんです。
エルはオハイオ州でのレイプ殺人事件の捜査中、容疑者を撃ち殺した事で内部監査にかけられていた。エルは正当防衛が認められていたが、ホッチナーはエルの様子を心配して、精神鑑定をするように指示する。しかし、第1回目の面会をエルは欠席し、ホッチナーは他のメンバーと別行動をとって、エルのフォローにあたる。 他のメンバーは、テキサス州のオゾナで、少年2人が続けて殺される事件が起こる。その後、少女の被害者も出た。ターゲットは子供で、深い森の中での犯行で、犯人は地元で育った者だと分析される。その街には、屋敷に一人で住む老人が子供を襲うという都市伝説があり、この老人がなんらかの関わりがあると思われたが、その老人も森の中で自然死しているのが見つかる。彼の上には不自然に積もった落ち葉があった。しかし、老人の家には、福祉局が届けていた給食が残っていて食べた後があった。その食器には、街のカウンセラーの男性の指紋がついていた。 さようならエル・・・・ 前回の狂気に満ちた顔でお別れだと勘違いしていました。冒頭で、あの状態が続いている事が分かり、がっかりしていました。でもさすがにホッチナーもギデオンもエルの変化に気づいたみたい。エルをどうするのか、有罪にしたいのか?と心配して見ていましたが、エルのフォローに当たったのがホッチで良かった。ホッチは、常に厳しい態度でエルに接していたけど、実はエルに自分の状況をよく分からせる為にしていた事だったのかなぁ。クビにしたり、異動を促したりせずに、自らエルに身をひくことを選ばせたのかなぁって。その方がエルの職歴にも傷がつかないし、退職金だって違うはず。自分で気づく事が出来たなら、いつか戻ってこれるかも。エルならきっと後々立ち直ってくれるはずっていう小さい希望を残して去ってくれたのは、唯一の救いでした。 私もエルの顔が見れないのは本当に淋しい。今回の事件だって、息子が行方不明になってうろたえる妊婦の母親に優しく声をかけたのは、いつもならJJじゃなくてエルだと思うと淋しくて、悲しくて仕方ありません。でもJJがいてくれて良かった。仲間がみんなエルを心から心配してくれて良かった。 でも、やっぱりエルがずっといて欲しかった・・・・ 淋しいよーーーー! 今回の事件、オゾナ警察が大人警察に聞こえ、ずっと気になってしまい、エルの事も頭の中を大きく占領していたので、全然事件に集中出来ませんでした。かわいそうな少年の起こした事件か・・・自分の息子がこんな事件を引き起こしたと思ったとき、あの真面目な父親が、証拠隠しに動いた事がショックでした。あの人なら、すぐに警察と連携をとって、更に被害が拡大しないようにフォローするかと思っていたのに、やはり父親の立場になると違うんだなぁ。案外、外面だけ良い人なのかも。その辺がイヤになって奥さんは家を出たとか。何があったにせよ、子供を置いて家を出るような女は、息子と共に逮捕してやってほしい。彼女の行動で自分の息子を含め3人の子供の人生を終わらせ、平和にすごしていた子供達の恐怖心を煽ったわけだし。母親の罪はかなり重いと思うのです。 何か、ここ最近モーガンが、どんどんホレイショ化しているのが気になります。誰を見ても「絶対にお前が犯人だ、絶対に許さないぞ!」とか「はくまで、ずっと取り調べしてやる」とか脅しまくりです。それが本当の犯人相手なら、見ている方もすっきりするけど、ちょっと方向性が間違っていると、結構見るにたえないものです。モーガン兄さんには、あまりダークな雰囲気になってほしくないんだけどなぁ。熱血モーガンは好きだけど。 エルの事があってから、捜査官のちょっとした行動にも不安になるようになってしまいました。
カトリック系の大学の学生が連続レイプに遭っていた。それが途中途絶えたと思ったら、急に30代後半の女性が襲われるようになった。急にターゲットを変えた理由を捜すため、BAUが呼ばれる。 犯人は留守電にメッセージを残し、被害者の家に忍び込み襲っていた。犯人は、被害者の事を詳しく知っているようだった。全く糸口が見いだせない中、被害者は名乗り出てない人もいるのではないかと調べると、犯人が犯行を一時やめる前、大学生が自殺している事が分かる。その女子大生は、レイプによって妊娠した事を遺書に残していた。そして30代の女性たちは、すべて人工授精の検診に出かけていた事も分かる。そこから、犯人は子供を欲しがっていると推測された。診療所のデーターは、すべてある会社がまとめており、犯人はその会社にいると絞り込まれた。しかし、大勢いる犯人を割り出す事ができない。そこで、エルがおとり捜査を実行する事になる。 エルが家に帰り外出した後に、犯人が家に侵入した所を捕まえる予定だった。しかしエルは、家の前に車を止めた男に向かって行き、車からひきずり降ろしてしまう。この行動によって、犯人は絞られたものの、逮捕できずに解放する事になってしまう。エルは、まだ先日の事件を引きずっていたのだった。怒りをぶちまけるエルに、ギデオンは冷静になるように促すが、その日の夜、エルは容疑者を撃ち殺してしまう。そして、彼が銃を出してきたとして正当防衛を主張する。 あ、あ、ありえない! エルがあんな暴挙に出るなんて、ありえないでしょ! 今までちゃんと仕事に復帰していたのに、急に家に押し入られたという話を聞いただけで、トラウマに悩むなんて。それまでは、いつものエルらしく冷静に仕事していたのに。こんな急にぶちぎれるなんて、ありえないとしか言いようがありません。エルはBAUに来る前は確か性犯罪捜査官だったはず。その為、犯人への憎しみが人一倍だったから、今回暴走しちゃったのか。 悲しいよ〜エルが一番好きだったのに。 優しくて、冷静で、美人のエルって憧れだったのに。 あんな優しいホッチにまで噛みつくなんて。 あぁ、やっぱりどう考えてもあり得ないし悲しすぎます。 レイプの被害者に死なないだけ良かったという雰囲気を出してしまう警察官のごとく、私もエルが元気になったと簡単に思っていました。あのプロ集団のBAUのメンバーですら、エルの心の傷はイマイチ把握出来ていなかったわけだし。せっかくリード君が、エルの異変に気づいても、そこでお終いにしてしまったのは残念でした。ギデオンでもホッチにでも相談してくれればよかったのに。エルも今回の被害者達と同じく、心の中はずたずたに壊され、人生を狂わされてしまったんだと実感しました。胸に残った大きな傷。外側も内側も大きな傷が消えていなかったんだ。。。 死ななければ大丈夫じゃなく、生きながらも何度も殺されているような毎日を過ごしていたのかと思うと、本当に辛く悲しくなります。あぁ誰かエルの心の傷に気づけていたら。 私は今回でエルが降板するのを知っていましたが、このおとり捜査で死んでしまうのではないかと心配していました。でも、死ななくて良かったなんて、もう言えません。今回の事件で、エルの心はまた深く傷つき、心を閉ざしてしまったからです。悲しすぎます。 今回のエピでは、ギデオンがバスローブを持ち帰ってる(犯罪ですよ!)事とか、モーガンの電話にどん引きする女性患者達とか、面白い部分もあったのに、楽しくなんか無い! あぁ、淋しい。。悲しい。。それだけしか残らないエピでした。 あらすじも感想も支離滅裂で失礼しました。汗
ロサンゼルスで連続銀行強盗事件が起こる。犯人はその場にいたものに服を脱がせて、金品を奪うという手口だった。最後に起こった強盗事件では、凶暴性を発揮しており、どんどん犯人の危険度が高まっている事を示しており、犯人は強盗よりも、人を脅してひざまずかせる事に重点を置いている事がわかる。そして、プロファイリング通り、強盗をやめて、カフェに乱入して、子供に母親を殴らせるように強要し、子供が拒否するとその場で撃ち殺してしまう。 犯人の糸口が見えないまま、犯罪はエスカレートしていた。そこで、ギデオン達は、最後の銀行で支店長が、家族の誇りの為に隠している犯人との真実を探る事にする。そこで支店長の息子が、犯人が父親に「悪かった」と誤った事から、サディストであるというプロファイルを訂正する。自分が周りのものに指示を出して操っている事から、リードは、「サイコドラマ」という心理療法を思いつく。そこからある一人の男が捜査上にあがる。 まず一言、ホッチの嫁ずるすぎ。気持ちは痛いほど分かります。夫不在の家の心細さなんかはね。しかも息子(ジャック・・・またジャックか・・・)に何か病気が発見されればなおさら。でも、あの場であの愚痴はないと思います。散々脅しのように「いつか家族を忘れちゃうかも」なんて言っておいて、出張をやめるというホッチに「迷惑になるから行って」と、泣き笑い状態の優しい笑顔を見せる・・・これじゃ、ホッチが捜査に集中できるはずもない。お陰で今日もホッチの捜査は鈍っていた事は否めない。何度も言うようだけど、こういう特殊任務を背負った夫を持ったら、夫不在を受け入れなさい!それがダメなら、ギデオンのように離婚しなさい。中途半端にぶら下がって、夫の脚を引っ張るのは、賢い嫁とはいえないんじゃないの?まぁあそこで、「この出張をやめようか」というホッチもずるいけど。だって、辞められるはずないし、奥さんが「そうね」というハズもない。もしかして、だまし合いの夫婦なのか・・・これでお互いストレスを溜めないで済むのなら、別にいいんだけど、逆そうで心配です。 でもねぇ、この仕事、家族は持てないっていうのもかわいそう。かわいい盛りのジャックの歩く姿ですらまともに見れないホッチ。夫婦でこの喜びを分かち合えない事にも同情します。しかも給料安いとは。泣けてきました。でもホッチ頑張れ!この先も理想の上司でいてください。 さて、今回の死んでしまえばいいのに!って思える犯人は、あの「ビバヒル」のコリン、「サードウォッチ」のボスコでおなじみのJason Wiles!!でもあの髪型、驚きました。いつも短髪なので、あのロン毛にびびりました。しかも、「アジアでおなじみの」シークレットシューズをはいていたなんてねぇ。思わず、この犯人がコリンに見えました。コリンも麻薬で追われていたっけ。あれで刑務所に入って強盗のやり方を覚えたんだ・・と錯覚してしまいました。爆 彼を壊すほど、姉を自殺に追い込むほど、あの母親は何をしたのでしょう。それを聞いたら、気分が悪すぎて、視聴者は立ち直れないとか。けれど、犯人が人質にさせた事、それらがまさに母親が彼に与えた虐待の数々でしょう。一つ一つを考えていくとぞっとします。何故、銀行の支店長親子に、それほどの仕打ちをしたのか疑問でした。自分が母親の相手をさせられていたのかもしれません。あの母親も刑務所にいくべきかもしれません。 しかし、色々と気分が悪くなるような情報は伏せたのに、あの犯人に14才の少年を殺させたという脚本にも不満です。だったら、そのシーンも見せないで欲しかった。母親が一生懸命、自分を殴るように説得し、それを拒んだら撃って殺すって!!あの犯人やっぱり許せない。ホッチの怒りは、息子の一件がなくても理解できます。 なんだかすっきりしない今回のエピでしたが、犯人が「サードウォッチ」のボスコの声という所は、とってもすっきりしました。でも警察官から犯人か・・・涙
ある夫婦の元に娘から手紙が送られてくる。しかしそこに入っていたのは、娘が何者かに拷問されている様子を映したDVDだった。ギデオンは、その映像を見て、カメラと映っている男の動きから、犯人は2人組だと推測する。その時、彼女の遺体が橋の下に捨てられているのが発見されたと連絡が入る。 ここ最近、同じような事件が5件も起きていた。しかし、リードの調べで、更に2件事件が起きている事が分かる。捜査中、隣の州でジョギング中の女性が行方不明になっていると、ニュースが伝える。これを見た犯人が激高することは予測出来、女性の安否が心配された。そして、案の定、母親のもとにDVDが送られてくる。 ガルシアの調べで、以前の被害者の車の部品がバラバラにされて売られている事が分かる。売り主は、過去に何度も犯罪を犯している男。ギデオン達が、男の家に向かうと男は銃を持って攻撃に出ようとしたために、銃殺されてしまう。しかし、この男には、刑務所仲間の男がいる事が分かる・・・・ ひどい事件でしたが、あの犯人に納得。 しかし、女性が犯人だなんて思いもしないでしょう。でも私は「スーパーナチュラル」を見ていたから、冷血な悪魔メグが出てきた瞬間に、ヤツが犯人じゃないかって思いました。で、その通り。しかもまた人を動かしてるし!しかし、なぜ、そこまでみんな彼女に惹かれるんだろう。悪を吸い寄せる力があるとか?!女優さんが違う人なら、私もすっかりだまされただろうな。しかしイメージというのは、すごいものです。もう彼女うは悪魔にしか見えない!! 犯人アンバーの生い立ちには同情するけど、赤の他人にも同じ思いをさせてやると考えるのは、理解出来ません。今回の題名「パーフェクトストーム」は嵐と嵐がぶつかって更に大きいものになって、暴走しているという事だったけど、トニーにも拷問したいという気持ちがあったのかしら。同じような性質だったのかなぁ。ただ単に、アンバーに操られただけじゃないのかしら。常にアンバーを怖がっていたみたいだし。「パーフェクトストーム」ならば、同じくらいの気持ちのある悪人2人じゃないとダメだと思うんだけど。 ともかく、またこのアンバーが精神的におかしかったということで、病院送りにならないかを心配しなくちゃいけない事件でした。 バットで殴られたくらいじゃ倒れないモーガンが素敵でした。「殴る相手を間違えたな!」なんて!!格好いい〜素敵♪頭がいいのに、体力もある!これは、生きていくのに理想的。でも、一人で潜入するのは危険です。今度は頼りなく見えるかもしれないけど、ホッチを待っていてあげてください。 そのホッチ、今回はいいとこ無しで残念。トニーに完敗して、がっかり取調室を出てくるなんて・・・ちょっとがっかり。でもいい上司なので許そう♪それに、あの暑そうな中、紺のスーツ姿も立派でした・笑。ああ見えて、トニーもなかなかやるな。いや、それだけアンバーに完璧な悪人に育てられていたのかも。 髪をきって少し優しい雰囲気になったエル。でも短すぎる前髪がやっぱり気になってしまいます。 そして、いつまでもギデオンにびびるガルシア、キュートです。ギデオンもやっとありがとうが言える立派な大人になれました♪
メリーランド州の子供対象犯罪捜査班のコール捜査官から、BAUに依頼が来る。彼女は、以前BAUに在籍していた。 コール捜査官の話によると、1年前に捜査していた少年が、ネットオークションにかけられているというものだった。時間の期限が刻々と迫っていて、犯人逮捕まで時間が無かった。BAUのメンバーは、捜査に乗り出す。そこに、退院してリハビリを続けていたエルが、やってきて、1週間早く現場復帰を遂げる。 この7,8才くらいの少年は、窓の無い四方を囲まれた所に監禁されていた。ガルシアとJJは、このインターネットにあがった画像から、この少年の素性を調べようと試みる。コール捜査官が加わり、ギデオン達は、この映像が流れているサーバーを調べる。そこで、ネットを通じて、身を売る少年に出会い、彼にコンタクトを取ってきた男性を追う事にするが・・・ エル復帰おめでとう♪髪型をがらっと変えたリード君同様、私は前の方がよかったかも・・と思ってしまいました。まずは、復帰出来て良かった。 「SVU」を見て、連続で少年が犠牲になる性犯罪事件を見るのはきつかったです。この閉じこめられていた少年と、実の母との再会のぎこちなさにドキドキしました。でもさすが産みの母、あっという間に彼の心を開かせたみたい。でも、心の傷は残って、今後の彼の人生に影響を及ぼすだろうなと思うと、悲しくなります。またこの子が、超がつくほどかわいい少年でした。 子供を対象にしたポルノは、日本はかなり規制が緩いなんて話を聞きますが、こんな人身売買なんか存在するのかしら。アメリカにも本当にあるのかしら。知らないと言うことは不幸なような幸せなような・・・・最後、犯人は少年を外に出してどこかに運ぼうとしていたけど、生きたままという事は、売り手が決まっていたのかな。こんなオークションに参加した人は、根こそぎ捕まるといいんだけど。 そして、子供が好きだから(違った意味で)、校長をしているこのバカオヤジ。「私は妻や子供を愛しているんだ」とか、「少年を救いたかった」とか、何を言ってるのやら。刑務所で怖い想いをするがいい!一番信頼出来る学校でこんな事があったら(確かに日本でもこういうバカがいましたが)、本当に怖いし、どうしていいか悩んでしまう。こんな人がいるなんて、信じたくないんだけど・・・ しかしながら、大して頭がいいとも思えないこの犯人が、よく捕まらなかったものだと思ってしまう。初動捜査ミス?それともガルシアがやっぱりすごいのか。よくあの洋服だけで、なんとか少年団だってわかったもんだなぁ。ボーイスカウトみたいなものなのかな。男ばかりの兄弟だから・・・なんて言っていたっけ。アメリカの少年は、そういう団体によく参加するものなのかしら。 エルの事件とは打って変わって、頭がさえ渡るギデオン。彼も復活なのかな。そして、どんどんさえ渡るリード君。リード君とガルシアで、事件の大まかな部分は分かるかも。小児性愛者に、強い怒りをぶつけるモーガン。彼も何かあったのかと勘ぐってしまいたくなります。最近、このモーガンの男らしさ爆発具合がお気に入りです。吹き替えの声も素敵。いや吹き替えの声が素敵だから、余計に格好良く見えるのかも。 エル復帰で、あの忌まわしい事件から、やっとみんな立ち直ったかな。また安心してドラマが見れそうですが、こういう事件はあまり見たくないなぁ。
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