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スーパーナチュラル #21「駆け引き」 

 ジョン親子が、コルトを手に入れた事を知ったメグが、ジョンの友人達を次々に襲い、銃を渡せと脅してくる。
 ディーンとサムは、最近アリゾナで起こっていた不審な火事を追っていた。どうもディーン達の母親が、悪魔に殺されたのと同じ事件のようだった。悪魔が子供を狙っていると考えたジョンは、3人で手分けをして、最近生まれた子供捜しに翻弄する。その途中、サムはある親子が狙われるヴィジョンを見る。そして、ディーンとサムはその親子を見張る事に。
 ジョンはメグと銃の受け渡しをする事にする。ジョンは、偽の銃を持ち、取引現場に出かけるが・・・

 最初は面白くて毎週楽しみにしていたこのドラマも、途中中だるみしてしまったために、ここまで来るのにとても長く感じました。やっと悪魔、セバスチャン・スペンスの登場です♪
 しかし、彼はなかなか出ません。それどころか、死んだはずのメグが、しゃしゃり出て、鬱陶しいったらない。生意気な顔にイライラして見る羽目になりました。輸入盤を見ていて、知ってはいたけど、あまりに出番が少なすぎる!かのフランシス・コッポラが制作したドラマの主人公ですよ。この使い方はもったいないと思いませんか????ゲストならゲストなりに、存在感のある悪魔を演じて欲しかったな。これではメグのおまけみたいだもの。待ちに待った甲斐がありません・涙。
 今までこのドラマに出てきた悪魔は、何故かみんなロボットっぽい雰囲気でしたが、大ボス悪魔も同じ、まるでターミネーターみたいなぎこちない動きでした。唯一の救いは、あの登場シーンのウォーキングでしょう。何故そんなに足を交差させるの?くらいの勢いで、ブリブリ出てきたのを見て、やはりこの人は美しいと思ってしまったのは、ファン心理でしょうか。その後の、聖水攻撃を受けた間抜けぶりは、許しましょう。ともかく、「ダークエンジェル」以来の地上波の登場ですから、ここは、何でも手放しで喜ばないといけないのかもしれません。
 少し本筋に話を戻して。。。
 強い父ちゃんには何人もの友人がいたんですね。ディーンには一人としていなそうなのに。父ちゃんに関わったためにすでに3人も殺されてしまいました。父ちゃんが疫病神に見えてきました。題名に「駆け引き」となっていましたが、百戦錬磨の父ちゃんにしては、この駆け引きは甘かったように思います。第一、にせのコルトが、メグじゃなくて自分に向けられたらどうするんでしょう。いくら悪魔に効く特注品でも、やはり銃だから人間も死んじゃうのでは?
 悪魔の姿を目の前にして、火の中にも飛び込んでいこうというサミーの心意気は買いますが、無謀すぎます。しかも、それに関して後でウダウダ言い過ぎです。サミーちゃんのその辺がニガテです。もっと冷静にならないと、悪魔にすぐにつけいられちゃいますよ。友達もいないディーンには、家族だけが大切な人たち。サミーを必死に説得するディーンに、またも痛々しさを感じてしまいました。やはりこのドラマの副題は「かわいそうなディーン」で決まりでしょう。
 最初はジェンセンの美しさだけが際だっていたドラマに思えたのですが、父ちゃんが出てからは、どうも父ちゃんの落ち着きが素敵に見えます。これもすべて、あの低い声のせいだろうな。そういえば、心配していたセバスチャンの吹き替えも、相方がするという恐ろしい予感は吹き飛ばしてくれたので、それだけで満足です。悪魔だからもう少し低い声の人でも良かったのに、何故か爽やかないい声でした。まぁ本人の声も爽やかなので、ピッタリと言えばピッタリかも。
 結局悪魔はどうして、生後半年の子供を狙っているのか、よく分かりませんでしたが、次週は父ちゃん救出で、それどころじゃないだろうし、シーズン2に続く・・という感じかしら。ともかく来週でいったん終わりです。シーズン2は、見るとしたら、私はスパドラさんに移行します。
 このまま続きを放送するかと思ったら、なんと「OC」放送しちゃうんですね。もしかして、この枠は若い子向け?「OC」もシーズン1は面白いですよ。未見の方には、一応お勧めしておきます。青春ドラマが苦手な私ですら、イライラしながらもシーズン1は、すべて見ましたから♪
 さて、話を元に戻して・・・来週はシーズン1ファイナルです。悪魔なセバスチャンには期待出来ないけど、それでもまた来週もあえると思うと幸せな私です。早く来週にならないかなぁ。

スーパーナチュラル #20「父との再会」 

 コロラド州のダニエル・エルキンスが、山の中の自宅で何者かに殺されているのが、見つかったという話をするサムに、ディーンが父親の手帳にその名前があった事を思い出し、現場に向かう事にする。家の中はめちゃくちゃに荒らされていた。床につけられたひっかき傷を見つけ、紙とえんぴつで浮き出させると、そこには文字と数字が出てくる。サムは、その配列をみて、私書箱の場所と暗証番号だと察知する。そして、その私書箱の中には、2人の父、ジョンへの手紙が入っていた。そこに、急に父が現れる。
 ジョンは、エルキンスが狩りの師匠だと話し、彼を襲ったのはヴァンパイアだと言う。そして、手紙には、古い銃を手にした事が書いてあった。ジョンはその銃を必ず取り戻すように、兄弟に言う。伝説のようなヴァンパイアはではなく、十字架も日の光でも死なないという。
 子供の時と同じように命令だけ下す父に、サムは納得がいかない。しかし、ジョンはまずヴァンパイアを倒す事が先決だと言い放つ。

 久しぶりの父ちゃん復活。相変わらず我が道を行く父ちゃんにサミーはいらいら。分からないでもないけど、見ているこっちもイライラ。ちょっとの事でくってかかってみたり、反抗するサムは、やっぱり「サミーちゃん」なのだわ。デカイけど、子供過ぎる。しかし、サミーちゃんが、ブーブー反抗したお陰で、父ちゃんも少しは反省したみたい。良かったのかも。でもサミーちゃんが成長したというよりは、ディーン兄ちゃんが一人前になったのかも。サミーちゃんは分析は得意だけど、まだまだ実戦では、殴られてばかりだものね、すぐ捕まっちゃう。父ちゃんも心配だから、引き離すというよりは、もう少し手元において、ちゃんとノウハウを教えるべきかもね。
 今回はヴァンパイアの印象がかなり変わりました。十字架を首からしているヴァンパイアなんて初めて見ました。彼らの雰囲気もちょっと意外。とても元気そうなバイカーファッション。ロングコートを着なさい!っていうの。「エンジェル」のように、青白い顔で、ロングコートを翻して、神経質そうなヴァンパイアが好きなんだけどなぁ。まぁ「エンジェル」も最後は、元気そうな愉快なおじさんに変身しちゃってたけど。ヴァンパイアの人たちも、もう少し綺麗な人を揃えて欲しかったなぁ。ボスは、それなりにだけど、もう少し繊細なのを・・・って、私もウソでまとめられた伝説に惑わされてるかもね。でも、全員退治しないで逃がしちゃいましたね。あれでいいんでしょうか。ボスには、生きる権利なんてない!って言いはなったのに。全員退治してくれないと、また犠牲者が増えたり、ヴァンパイア自体も増えるんじゃないかしら?中途半端な仕事はいけませんよ、父ちゃん!
 どうもこれから、父ちゃんと息子2人で、最後の悪魔退治に出る見たい。って事は、そろそろ大ボス悪魔セバスチャンも出ちゃうって事ね。あぁここまでの道のり、長かった・・・さぁ、セバスチャンの声は誰が吹き替えるか楽しみです。
 まさか・・ディーンの相方なんてやめてね。美しい繊細な声の声優さんである事を祈ります。そして、あの俳優さん誰?!なんて、「ダークエンジェル」の時のように、話題になる事だけを楽しみにしたいと思います。早く来週になって♪

スーパーナチュラル #17「死を招く屋敷」 

 ある幽霊屋敷で、死体をみつけたというニュースを聞きつけ、ディーンとサムは、調査に出かける。死体を見つけたのに、警察が来た時には、その死体は無くなっていたという。オカルトサイトがその事を聞きつけ、ネットに紹介したことで、この幽霊屋敷は有名になってきて、訪れる人が増えてしまう。話では、昔、食べるにも困った家主が、6人の娘の首をつって殺した事から、女性は幽霊に狙われて、首をつり下げられるという事だ。そして、とうとう幽霊屋敷の中で、伝説通りの首つりで犠牲になった女性が出てきてしまう。
 ディーンとサムで、屋敷に乗り込むが、そこに出てきた幽霊は、姿を変えて襲ってくるし、武器も効かない。不思議に思って調べると、どうもその家にいる霊は、ネットを見た人たちがイメージした霊が、現実化しているのだという事が分かる。

 この暗い話の中で、小学生のようにいたずらをしかけまくるウィンチェスター兄弟。めでたいなぁ。でもやりすぎ。やはり父ちゃんがいないと、どこまでやったらダメっていうのが分からないのかしら。ビール瓶に接着剤はあぶないんじゃない?手の皮むけたっていうし。それに、サムの洋服にふりかけていたものは何だろう。かゆくなるってね・・あんなにデカイいい年の男が、無邪気に楽しむのは、やはり見ていて癒されるのかしら。私はちょっとイラっとしたけど。
 今回は、ディーンの相方も声優さんで登場。なんかあのオカルトオタクが変な声だなと思ったら、相方さんだったのね。まぁ違和感はすぐに感じたけど、下手ではなかったかな。
 人間の念が作った幽霊って怖いわ。でも、チベットの僧侶が・・なんて言っていたけど、僧侶が幽霊なんか念じたりするかしら。なんか意味不明。しかも燃やしちゃったから大丈夫みたいな事言って、中途半端に放り投げちゃったりして。今までで一番適当な処理の仕方だったし、その前散々ふざけていたから、こんな仕事の仕方なのか!って、がっかりしてしまいました。もう少しちゃんとしましょう。仕事って言っているんだから。それに、前途有望な少女が犠牲になっていることだし。彼女は賢そうなのに、どうしてこんなくだらないゲームに乗っちゃったんだろう。前にも幽霊屋敷のエピがあったけど、やっぱり、悪い噂のあるところには、近づかないのがベストです!
 先週出てきたメグの前のエピを見ていない事から、さらーっと見てしまって、今週に期待していたんですが、うーん残念、イマイチ。
 来週は魔女?!これは期待出来そう・・・かな。

スーパーナチュラル #14「悪魔再び」 

 サムは、見ず知らずの男が車の中に閉じこめられて、一酸化炭素中毒で死ぬ様子を夢に見る。あまりにリアルな夢だったので、ディーンに話し、すぐにその現場に向かうが、すでにその男は死んだ後だった。
 神父になりすました2人は、その家に乗り込み、犠牲者の妻と息子のマックスに話を聞き、調査を始めるが、悪霊の存在も何も見つからない。そして、サムは、今度は夢ではなく起きている間に頭痛がしたかと思うと、最初の犠牲者の弟が、窓に首をはさんで死ぬシーンを見てしまう。そして、その通りの事件が起きてしまう。
 サムは予知夢ではなく、ヴィジョンを見る事も出来るようになったのだ。ただ、なぜ、この見ず知らずの人の事を見るのかが、はっきりしないまま、家に問題があると思った2人は、この事件のあった家と、以前住んでいた家を調べに行く。そこで、2人は息子のマックスが、亡くなった父親とその弟に虐待されていた事を知る。その時、サムは、マックスが義母に包丁を操って殺そうとしているヴィジョンを見る。マックスは、物を動かす事が出来る超能力を身につけていた。慌てて、マックスの所に向かい、話を聞くサムは、マックスが赤ちゃんの時、自分の母親に起こったような火事で、マックスの実母も死んでいた事が分かった。それで、マックスの父は、妻が死んだのはマックスのせいだと思うようになって、暴力をふるっていたのだった。

 何故か15話から見ちゃったけど、前後しても分かるようなエピで良かった♪
 どんどん能力が高くなるサム。どんどん何もなくてかわいそうに思えてくるディーン。なのに、「俺が守る」「俺が!俺が!」と頑張ってしまう。いやいやサムに守ってもらっているんだけどね。その辺が、やっぱりかわいそうなディーン。サムに踊らされている感もなきにしもあらず。
 同じような状況で母親を亡くしたマックス。親が違うだけで、こんなにもサムと人生が違うものかと思えるけど、どっちにしても、普通の道は歩けないように出来ているらしい。マックスが最後に自殺する事はなんとなく分かっていました。彼は生きていても、きっとこのまま父親たちの陰に怯えながら生きて行かなくちゃいけなかっただろうし。せめて、マックスがもう少し早くサムに出会えていれば、状況も変わったのかも。それにしても、2人がほんの少し前に能力が発揮されるようになるというのには、何か訳があるのかな。「チャームド」のように、大きな力に対抗するために、選ばれた数人だとか?!これはシーズンファイナルに向かって明らかになる事なのかな。
 なんだかディーンの存在価値がどんどん薄れていくのがいやだな。声のせいか、どうも弱々しく感じちゃうしなぁ。常日頃、私はサムの声の成宮君と玉木宏さんとの見分けがつかなくなる事がしばしばあるのですが、この2人、私的には顔は似ているけど、声が全然違うので、どうせなら、兄弟役はこの2人にしてほしかったと勝手に思うのです。玉木氏は、声も低くて落ち着いているし、丁度良いと思うんだけど。どうしても、海外ドラマファン以外の人気が欲しいのなら、こんな組み合わせの方が良かったのになぁって思うんですけど、ダメだったんですね。残念。ただし、もしそれが実現していたら、もう2人の区別は更につかなくなる事請け合いですが・・爆

スーパーナチュラル #15「血塗られた家」 

 ディーンとサムは、ある失踪事件を聞きつけ、捜査を始める。車の下から手が出てきて、急に消えたと言う話を聞いた2人は、悪霊の仕業ではないかと考える。2人で入ったバーから、先にサムが出て、その後を追ったディーンは、サムがいなくなっている事に気づく。
 気を失っていたサムは、檻に閉じこめられていた。そして、この事件は、悪霊のせいではなく、ある家族が人間狩りをするために誘拐してきたものだと知る。
 保安官事務所に駆け込んだディーンは、女性保安官と共に捜査を始めるが、警察官だと身分を偽ったせいで、逮捕されそうになってしまう。

 今回の話って、種類は違うけど、ちょっとXファイルの「HOME」に似ていた。不気味な世捨て人のような一家の不気味ぶりが共通点かな。違うのは、Xファイルの方は、ひたすら自分の家族の血を守ろうとした不気味家族という事。今回のバカ家族よりは、もっと見た目気持ち悪いけど、こんな悪党ではなかったな。セバスチャンは殺されちゃったけど。
 やはり世を捨てると、みんなこんなに気持ち悪い人達になっちゃうのかと思うほど、不気味家族。娘ですら気持ち悪い。しかも凶暴。タチが悪すぎます。子供がいるという事は、この狩り大好き一家には、お母さんもいたって事?それとも拉致してきた人なの?どちらにしても、不快極まりない家族です。こんなヤツらは、同じように怖い目にあわせてやればいい。特に娘、要注意です。彼女はきっと人狩りにはかかわっていないだろうから、無実になって保護施設行きになる事確実。という事は、彼女も大きくなったら、父ちゃん、兄ちゃんの跡を継ぐ可能性大。危険過ぎる。多分もう普通の生活には戻れないだろうなぁ。
 やはりディーンって死んだ事になっていたんだ。って事は、あの人は、これからどうなるの?ずっと身分を偽って生きなくちゃいけないのかな。やっぱりディーンってかわいそう。そう言えば、この前、入院したとき、支払いとかどうしたんだろう。保険ないだろうし。仕事も不思議だけど、この2人の生活はもっと謎。
 同じ狩りなら、悪霊はどう?なんて、不気味家族にお勧めしたらよかったのに。それにしても、あの不気味一家。異常に強かった。普段なにかトレーニングをしているのかしら。それは普通の狩りで?しかし、どちらにせよ、人間が原因だっただけに、非常に不愉快な話でした。
 余談ですが、日テレのサイトを覗くと、意外に(失礼)吹き替えがいいという声が多いのに驚きました。私はサムはいいと思うけど、やはり兄ちゃんも同じような声はどうなんだろうと常に気になっているので、逆におかしいのかなと思ってしまいました。人は好きずきだけど、好きとか嫌いの前段階のように思っていたんだけどなぁ。慣れた人もいたようで、羨ましい限り。声としては決して悪い声じゃないけど、ジェンセンには合わないと思ってしまうんだけど。
 シーズン2のCMが始まりましたが、ネタバレしすぎ。クリフハンガーじゃ、続きは見なくちゃいけなくなるかな。1で、セバスチャンとともにさようならするつもりだったのに。。。

スーパーナチュラル #13「ルート666」 

 ディーンの元に旧友のキャシーから連絡が入る。サムは、ディーンが内緒にしなくちゃいけない自分たちの仕事の事をキャシーに話していた事が腑に落ちない。
 キャシーの父は、車事故で亡くなっていた。後ろからぶつけられた跡があり、何かに衝突された事は分かっていたのに、単独事故として片付けられていた。キャシーは、生前父が黒いトラックを見たと怯えていたという。その前にも、同じ道路で共同経営者の男性が事故で亡くなっていた。そして、またキャシーの父親の友人までもが事故で亡くなる。
 ディーン達は、黒いトラックを調べると、60年代にも、黒人が黒いトラックでさらわれるという事件が起きていたという事を聞き出す。
 ディーン達が調べを勧めていると、初めて白人の犠牲者となる市長が、ひき逃げにあって亡くなる。土地を調べるとその昔新聞社を持っていたドリアン家の土地である事が分かり、同時に、その家のサイラスは失踪している事も分かった。そして、このドリアン家の土地を市長が整地したときから、この事件が起こっている事が判明する。

 珍しくぐだぐだなディーンが見れて面白かったと同時に、やはりこの人は、いつも虚勢を張っているんだなぁとキャシーを見て思いました。サムの言う通りキャシーは、ディーンよりもずっと強い。ディーンは引っ張っていくというより、実は引っ張られたいというタイプなのかも。そして今回も、サムのテキトーな指示で、危うく死にかけたディーン。天然サム君の方が、案外大物なんだなぁ。
 今回、何故あのトラックごと燃やさないのかなぁって思っていたら、案の定、暴走トラック出現!ああ、あなた達、かぎ爪男の時に、怨念は物にもこもるって知ったんじゃなかったの?私はちゃんと気づいてましたよ!笑。今回はキャシーがからんでいたから、ディーンもちょっと勘が狂ったかな。
 前にも友達を殺しちゃって、仲間で湖に沈めちゃった話があったけど、このドラマをみていると、あまり湖だの沼だのには近づくべからずという気になる。もう今では、何かが沈んでいるとしか見えない!
 このエピは、ディーンのベッドシーンまであったけど、どうもジェンセンから色気を感じられなかったな。これもラテンドラマの影響か、それともジェンセンがあまりにも整い過ぎた顔だから人間味を感じられないのか、よく分からないけど、ジェンセンに色気を感じられない自分にびっくり。私の病は進んでいるなぁ。爆
 今回の犠牲者は、サイラスでもキャシーの父でもなく、教会の子供達と、関係のない黒人の犠牲者だと思いました。子供達は清らかだったのか、そこで恨んで出てくる子はいなかったみたい。キャシー母の2股が原因で起こった痛ましい事件。なんだか釈然としません。まずは、キャシー母から狙うべきでは?!ディーンじゃないけど、悪霊の考えている事は分からないわ。

スーパーナチュラル #12「死神との取引」 

 悪霊退治中に、ディーンは武器で感電してしまい、心臓に大きな損傷を受け、あと2週間の命だろうと診断されてしまう。どうしてもディーンの死を受け入れられないサムは、父親の電話にディーンの事をメッセージに入れる。
 色々と調べていたサムの元に、ネブラスカで奇跡を起こす男がいるという情報を得る。ロイという神父は、集会中に医者が見放した患者を元通りに治すという奇跡を起こしていた。ロイの説教中に、ディーンが暴言を吐いた事で、ロイに見いだされ、治療が行われる。ロイがディーンの頭に手を置いた時、ディーンは気を失ってしまう。そして、目が覚めて起きあがったとき、ロイの隣にいる不気味な老人を目にする。そしてディーンは本当に心臓が完治していた。診察してもらった医師から、同じ日、若い男が突然心臓発作で亡くなっている事を知る。
 ディーンの復活と男の突然死に何か関係があると考えたディーンとサムは、ディーンが見た老人は、死神だと分かる。ロイの治療は、誰かを助ける代わりに、犠牲者が出るという事を知った2人は、この治療を阻止する事にする。

 11話、放送時間変わっていたんですね。。。途中で切れていました。とても残念。仕方ないので、これは字幕版の放送を待つかな。

 うーん、死に神って、あんな普通のスーツとか着ちゃうんだ・・でも顔怖すぎ。でも、実は今日あんな雰囲気のおじいさん見ちゃった。もちろんただのおじいちゃんだけど(しかもスウェットだったなぁ)、ちょっと怖かった。良かった追いかけてこなくて。爆
 ロイの奥さん(かなり変わった名前だった)の気持ちもよく分かる。彼女がその時選んだ犠牲者は、どんな人だったんだろう。死に神に取り憑かれている状態って、怖くなかったのかなぁ。
 ディーン、よく選んでもらえたなぁ。普通、ロイに否定的な人は犠牲者にするのに、どうしてディーンは選ばれたんだろう。ちょっと不思議。そして、あの善良な脳腫瘍のお嬢さんはどうして、いつまでも選ばれなかったんだろう。えらいおじいちゃんは、元気にしてもらっていたのに。。。。そしてもう一つ疑問なのは、最後にロイ妻が、犠牲になったけど、代わりに誰か寿命を延ばすって事はしてあげなかったのかな。ただ単に殺されちゃっただけ?!脳腫瘍の子が、完治すればよかったのにな。で、あの死に神は、フラフラと自由になっちゃったのかな。怖すぎる。なんとなく、時代に合った格好の死に神って、やっぱりイヤだな。出来れば、黒マントにカマを持っていてほしいなぁ。逢いたくないけど。。。。
 最初、サムは父ちゃんからメッセージを受け取ったのかと思っていました。本当に探し出してきた情報だったのね。父ちゃんが助けに来てくれるのを期待していたのになぁ。。。

スーパーナチュラル #10「137号室」 

 ディーンの携帯に座標を示す数字がメールで送られてくる。発信者も分からなかったが、父親からのメッセージだと受け取ったディーンは、サムが父親探しをしようというのを制止して、その場所に向かう。
 そこでは、不可解な事件が随分前から起きていた。閉鎖された精神病院で幽霊が出ると噂になって、肝試しに入った若者が、行方不明になったという事件だ。しかも、最近では、その若者の取り締まりに入った警官が、帰宅してから妻を撃ち殺し、自分もその銃で自殺したという。相棒の警官は、同僚はそんな男ではなく、今でも信じられないと話す。
 精神病院を訪れると、そこには、医師の名前らしきプレートを見つける。同姓の精神科医の元を尋ねると、その閉鎖された病院にいたのは、自分の父親で、患者の暴動があってそこで命を落としたという。ディーン達は、その病院を調べると、医師をはじめ患者の数人の遺体も見つかってないという。そこで夜中、調べる事に。ちょうどでくわした肝試しをしにきたカップルの話を聞くと、どうも霊達は命を奪おうとはしていないようにサムは感じる。カップルの女の子が部屋に閉じこめられるが、そこで、サムは霊の話に耳を傾けるようにアドバイスする。そして、彼女は「137」という数字を聞く。ディーンは、その部屋が医師の部屋だと直感し、調べることに。。。

 ディーンが話しの中で、「ホラー映画を見ているなら、同じようなお化け屋敷には近づかない事だ」と言っていたけど、その通り。そんないわくつきの場所を興味本位で見にいく事自体おかしいと思うもの。
 今回のディーンは、強くて本当に素敵でした。あんな場所に行ってもなんにも恐れる事なく、突き進む事が出来るなんて、なんて男らしいんだろう。
 それに比べてサム!いくら取り憑かれたからって、やっぱり兄貴を殺そうとしちゃだめでしょう。強い兄弟愛で結ばれている2人のはずなのに・・そう考えるとあの医者かなりの強者?!っていうか、精神病の患者さんを治さなくちゃいけないのに、自分が完全に精神を病んでるってどうなの?!完全に浄化出来たみたいで良かった良かった。
 しかし、あの女の子は勇気があるなぁ。あの部屋に閉じこめられて、顔がぐちゃぐちゃの幽霊が近くにいると思ったら、絶対に顔なんか見れないし、多分私なら失神してるだろうな。でもなんで、あの霊は耳元でささやくんだろう。普通に言えないのか!!
 格好いいけどやっぱりかわいそうなディーン。父の言うことは絶対と洗脳されているディーンは、いもしない父の亡霊に操られているようなもんだもの。サムの霊力は少しずつアップしていくのかな。サムの能力が上がれば、ディーンの苦労も少しは報われるかな。でもそうなるといいとこ取りされちゃうし、ディーン、やっぱりかわいそう。

スーパーナチュラル #9「帰宅」 

 サムは、自分の生家で女性が助けを求めている悪夢を見る。なにか嫌な予感がしたサムは、ディーンに生家に行くことを強く勧める。こまったディーンは、こっそりと父の留守番電話に、この事をメッセージに残す。母を殺した悪霊がいたら、ディーンにも、まだどうすることもできなかったのだ。
 家を訪ねると、母と子供2人の家族が住んでいた。上の娘は、クローゼットの中から、全身燃えた人らしきものが出てくるのを見たという。母親は、物音をよく聞いていた。
 まずディーン達は、自分の母親の事件を洗い出す事にした。父親が行きそうな所を捜し、地元の霊能者の女性を見つけ出す。そして彼女とともに、悪霊の浄霊をしに向かう。

 サムは事件当時赤ちゃんだから何も分からなかったのかもしれないけど、ディーンがあの家に帰りたくない気持ちは、本当によく分かります。なにもかもすべて一人で背負い込んでいるディーンがかわいそうで、悲しくて、どうにかならないものかと思ってしまいました。脳天気に見せかけて、確実にサムよりもディーンの方が神経質だと感じます。美しいだけに、余計にディーンは哀しい。
 結局悪霊がいたような家には、そんな爪痕から他の悪霊も呼び込んでしまうなんて。やはりいわく付きの家には住むべからずという事か。せっかく1からやり直そうとしている若いお母さんには、あまりに辛い家になってしまったけど、多分、彼女はそのまま住み続けるような気がします。
 ところで、あの少女が見た火に包まれた人らしきものは、昔いた悪魔を真似た悪霊なのか。それとも、最初もディーン達の母だったのか。子供が帰ってきたと思って、懐かしさのあまり出てきたとか。よく分かりません。
 でも最後に母親が出てきた時、赤ちゃんだったサムも分かったようで不思議でした。写真をみていたからかもしれないけど、お母さんは大きくなったサムにより懐かしさを感じているようでした。なんだかやっぱりここでもディーンはかわいそう。母親の大きな愛を感じられたので、途中は怖かったけどいいエピだったと思います。そして、お父ちゃんも出たし!!やはり父の愛も健在。離れていて子供達はそれを感じていないのが、残念だな。私は、このエピを見て、夜亡くなった父と再会して号泣している夢を見ました。私はやっぱり単純だわ。

スーパーナチュラル #7「偽りの十字架」 

 デート中に、殺されてしまった男性。彼の傍らにいた女性ローリーは、姿は何も見えなかったが、かぎ爪のようなもので、車を傷つける音が聞こえたという。
 調べるとこの町には、売春制度に腹を立てた司祭が15人の売春婦を殺して、処刑されていた事が分かる。彼の怨念だと思ったディーンとサムは、事件現場を調べる。そんな時、ローリーのルームメイトが、かぎ爪のようなもので、殺されているのが見つかる。そして、部屋の壁には、犯人からのメッセージが残っていた。ディーン達は、ローリーの父が司祭という立場から、道徳に反するものを罰しようとして、悪霊を呼んだのだと考え、処刑された司祭の死体を掘り起こして浄霊したが、そのローリーの父も襲われてしまう。銀で出来たかぎ爪に取り憑いてる事に気づき、かぎ爪の行方を捜すと、ローリーの父の教会にある事が分かるが、形を変えており、ディーンは銀製品すべて燃やしてしまおうと行動を起こす。そしてかぎ爪男は、ローリーを襲いにくる。

 今日はフックマンの話。私は単に殺人鬼の魂が起こしているジェイソンやフレディのような話かと思っていたら、犯人は司祭だなんて。驚き。余計に思いこみが強そうだし、なかなか成仏してくれなさそう。
 しかし、毎回思っているのですが、なんでも本に載って残されているし、それがアメリカでは公開されているのがとっても不思議。古い事でも調べられるのは、ありがたい事だろうけど。なるほど、これは日本が舞台のドラマなら無理な話なんだなぁ。
 そして、毎回、一見、一件落着したように見えるけど、残された関係者は、絶対に近所の人から「呪われている」とか言われて、仲間はずれにされているんだろうなぁ。かわいそうに。でも説明つかないものなぁ。今回のローリーなんて学校にもいられなくなっちゃうんじゃないかって心配。そのうち、ホラー映画のキャリーみたいに本当にすごい力が身に付いちゃったりして。。。
 あちこちを旅するディーンとサムの資金の出所も気になるな・笑
 今回は前半のローリーの悲鳴がうるさくて、ちょっとうんざりしましたが(でもあの状況じゃ仕方ないか・・)、話はアメリカンホラーぽかったので、面白かったです。