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BONES #12「ヒーローの死」 

大変久しぶりに「BONES」を見ました。
今回のお話は、腐乱死体で見つかった少年の死亡事件。おかしな鎧のようなコスチュームをつけたままで亡くなっていた彼の持ち物などから、名前はウォーレンで、コスチュームは自作のコミックからのものだと分かる。自分をヒーローになぞらえていたウォーレンが立ち向かっていた悪人捜しが始まる。

オタクの話まで飛び出すとは思いもしませんでした。かなり驚きの設定で新鮮でした。
ウォーレンには、家族も知り得ない独自の世界があり、そこにはまり過ぎたために、事件に巻き込まれてしまった。行き場のない少年の行き着いた先に、こんな運命が待っているとは皮肉なものです。しかも、彼は白血病に冒されていて、かなり体の調子も悪く、長くは生きられない事も知っていたようです。お母さんに本当の事を告げる事も出来ず、悩み抜いて、そして自分の中に更に閉じこもってしまったために、
水に濡れてしまったコミックをあそこまで復元できるかどうかは、分からないけど、コミックを復元すればするほど、真実に迫るというのは、面白い展開でした。架空の武器まで3D映像にしてしまうし!
コミックとは全く縁のないブレナン博士&ザック。ザックに至っては、アメコミを見て、神話に通じると真剣に話しちゃうし。でも、案外いい所をついていたりして。
ウォーレンの骨には、別人の骨が刺さっていた事で、勤め先のボーリング場のオーナーだって事が分かるのですが、なんで骨が刺さったんだろう?ちゃんと説明されていた気もしますが、全く記憶にない・・汗。どう格闘したら、自分の骨が相手の骨に突き刺さるのかなぁ。ちょっとよく分かりませんでした。
ボーリング場のオーナーの奥さんは、ウォーレンの憧れという訳ではなくて、虐げられている姿を見て、守ってあげなくちゃという気持ちが高ぶったのかなぁ。それとも純粋に優しい奥さんに憧れていたのか・・・もしそうなら、かなり切ない人生の終わり方。もっと生きる努力をしてほしかったのに。それでもヒーローとして亡くなったウォーレン自身は、幸せだったのかなぁ。

BONES #11「守りたかったもの」 

このドラマは、私を本当に悩ませます。
先週のように、正直面白くないと思い、そろそろリタイヤしようかなと思うと、今週のように面白くて最後までドキドキしながら見るエピと、私にとっては両極端なエピがほぼ交互にやってくるからです。かといって、絶対に交互ではないから、予測不可能でやめるにやめられない。もし誰かに「このドラマ面白い?」って聞かれたら、返事に困ります。

そんな今週のエピは・・・
焼死体が車から発見される。車の中には子供の靴があり、誘拐事件もからんでいるとして、ブースはブレナン博士と捜査を進める。
被害者は女性で、ロシアから移民してきて、アメリカで結婚していた。夫のカールを捜すと、彼は証人プログラムによって、重要証人として保護されていた。彼に妻は殺せない。という事は、彼が内部告発した会社が関わっていると考えたブースは、内部告発した会社を訪ねるが、証拠は挙がらない。
そして、子供が誘拐され、妻が殺されたと知ったカールが逃亡した事が分かる。彼は訴えた会社に乗り込み、社長に銃を突きつけている所に、ブースは駆けつけ、事件解決を約束する。
遺体から、彼女は電気による拷問を受けて亡くなった事が分かり、抵抗して犯人の耳を食いちぎっている事も分かった。そんな時、犯人から、子供の指が送られてくる。その指と耳から採取した物質から、アジトはガソリンスタンドだという事が分かる。
ブースの推測通り、郊外にある閉鎖されたガソリンスタンドで、誘拐された息子ドノバンを見つける。

今回も結局どんな風に殺されたかとか、どうやって誘拐したかという事は明かされなかったものの、少ない物証から事件を解決する方法が、興味深かった。あまり面白話もなかったし。ぷっと吹き出してしまうようなユーモラスは話は、ドラマの冒頭くらいだとありがたいです。今回は丁度いい♪とても深刻な内容なだけに、その他が面白おかしいのは、ちょっとね・・と思っていましたが、またもキャラクターの濃い部分を楽しめる程度だったので、ほっとしました。
そして、遺体に残された微量な物証から、どこに今いるのかまでが分かるなんて!こういう地道な捜査って好きだなぁ。まぁザックの天才的なひらめきが、この事件の解決を導いたって所はあるけど。
被害者の女性の事をあまり描かなかったのは、私にとってはありがたかったです。あまりに悲惨で、辛すぎます。ドノバンが元気に戻ってきたとは言え、彼の指は落とされ、その間の恐い思いを考えると、よかったねではすまされません。天才的な外科医に、指を接合してもらえるといいんだけど・・
ブースは、いいパパぶりを発揮。対照的に、また一つ宇宙人に戻ってしまったブレナン博士。
ブースは、カールとドノバンの再会を見て、ブレナン博士に「子供っていいなって思わない?」なんて聞いていましたが、この事件を見て、子供は作らない主義の人が、子供が欲しいって思うかなぁ。マークは、途中、子供のために正義を曲げようとしていました。それが普通でしょう。ブレナン博士のようにひたすら自分の意見を貫く人には、かなり厳しい選択になるでしょう。彼女が子供の頃に受けた傷と、今の仕事の内容から言って、将来子供はいらないという気持ちが分からないではないです。ただ、もう少し人の意見にも耳を傾けられると、少し宇宙人から地球人に戻れるんだけどなぁ。しかし、ブレナン博士が、国務省の内部調査官からのインタビュー中に、電話をした相手って誰だろう?!彼女は、ホッジンス並の大きなバックがいたりして!!
今回、内部調査が入り、アンジェラの意外な部分がまた分かりました。彼女結婚していたんだなぁ。それを勢いで♪なんて言っちゃう所が彼女らしいけど、結婚までしたのは意外。引っ越ししまくり、渡った外国もかなりの数。その理由を「アーティストだから」で理解出来る人っていないだろうなぁ。あのぶっ飛びな発想の原点が分かったような気がしました。
そして、ぼんやり見ていたら、理不尽な悪人しか見えない「OZ」のデブリン知事が!!「OZ」の頃とは随分髪型が違って、ちょっと違う人に見えてしまいましたが、紛れもなく、カールはデブリン知事でした。被害者の妹は、「変人」扱いだったカール。彼の本当の姿は、どんな人だったんだろう。子供は父親が大好きで、でも父親は子供といると緊張する。不思議な親子関係にも興味が湧きました。
最後に一つ突っ込んでおこうかな。
FBIの科学捜査班に引き続き、連邦保安局へぼすぎます!
カールの家を張り込むのも、目立ちすぎだし、カールに逃げられちゃうのも、問題ありありです。逃げられたのは、カールが天才だかららしいけど・笑

来週は期待しすぎず、私もより楽しめそうな見方を考えてみようかな。リタイヤするには、まだまだ惜しいので。

BONES #10「自分を消し去った女」 

とうとう一週間遅れの視聴となりました。

あらすじ
LAで起こった殺人事件を、ブレナン博士とブースで担当する。被害者の女性は顔を何度も整形しており、顔を復元するのが難しい状況だった。自分の顔を嫌う被害者にブレナン博士は、興味を持つ。


一週間も放っておいてなんですが、面白くなかった。事件の流れは面白いものの、結局どういう死因だったのか、はっきりしていなかったので、今回の感想は面白くなかったと言わせていただきます。
結局、凶器はあの開発された手術道具によって出来た傷だったの?友人の犯行ならば、その道具はどうやって手に入れたの?整形外科医の船には、その道具が乗っていたの?女性一人で、船の上で殺したとして、どうやって滑走路の近くに運んだの?海に投げ落としたら打ち上げられたとか?犯人は最後にはっきり分かったし、理由も分かったけど、肝心な所が全然分からない。これではフラストレーションが溜まるばかりです。
一方1500年前の遺体とにらめっこするチームの皆さん。何故あんなにジャックと所長が言い争っているのか、なんだかよく分かりませんでした。ジャックは現実主義で、所長さんはロマンを感じながら鑑定をしているという違いだけ?!結局なんなのよ!って思わず思ってしまいました。
いつも置いてけぼりのアンジェラとザックは、ブレナン博士が羨ましそう。そりゃそうだろうなぁ、ブレナン博士がPCで通信していたのは、プールサイド?!なんか楽しそうに見えるもの。
それにしてもFBIって儲かるのでしょうか?!今まで見てきたドラマの刑事さんってもっとムサイ感じがしたんですが、ブースはいつもいいスーツを着て、とても裕福に見えます。LAでも借りた車はオープンカー。仕事にとても誇りを持っているという事が今回のエピで分かりましたが、あの出で立ちでは分かりづらすぎます。ぱっと見、脚本家になりたい女刑事と変わりない感じ。そのギャップが彼の魅力なのでしょうか。よく分かりませんが。
ブレナン博士は、見ていくほどに彼女の魅力を感じます。骨に関する彼女の想い、愛する家族の元へ送り届けるのが、彼女の仕事。そうか、犯人の特定や凶器の特定よりも、一番は遺骨を家族の元に戻す事だったんだ。冷たい表情の中にとても温かい心を持つブレナン博士。彼女も意外性のキャラなんだ・・・ジャックも実際はお金持ちだし、このドラマは意外性のキャラのドラマなのでしょうか?アンジェラも遊び人ぽいけど、家族、お父さんをとても愛しているみたいだし♪
そうこうしているうちに、今日のエピが終わったようです。
今週は時差を作らずに見ていけるといいなぁ・・・
今週は、フラストレーションがたまらないすっきりした終わり方をしますように♪

最後にもう一つ突っ込んでおこうかなぁ。LA=ビキニ美女みたいな風景が出ますが、本当なのでしょうか?私は前にサンタモニカに行った時には、ビーチバレーをしている人も、ローラーブレードをはいている人も見たことなかったような・・・
アメリカドラマで見るLAの人たちって、みーんなおバカに見えちゃうんだけど・・マイアミもそうかも・・・爆

BONES #9「過去からのプレゼント」 

こういう展開もあるのね・・とまずは感想を。
このドラマって、色々な展開を見せてくれるので、私にとっては、すごーく面白い時と、そうでもない時の差が結構あります。
今回は、犯罪ドラマとしてはイマイチだけど、ヒューマンドラマとしてはかなり面白いという感じかな。

クリスマス前の23日に、ブースは、古い遺体を運び込む。ところがその遺体の骨を切断していたとき、菌が充満し、ブースを含むブレナン博士のチームは、感染している恐れありという事で、研究室から外へ出る事を禁じられる。研究室の中で調査を進めていくと、被害者は1959年に、黒人女性と恋に落ちた白人男性で、パリに2人で駆け落ちする予定だった事を突き止める。ブレナン博士は、相手の黒人女性を捜し出し、過去の真実を伝える事を決める。

冒頭に書いたように、殺人事件としては結局どうにもならない時効をすぎた事件なので、すべてが分かったとしても釈然と出来ない事件ではありました。そこをキャラクター達を深く掘り下げて描く事で、穴埋めしたというか、違うテーマを見せたという所でしょう。正直言って、私は犯罪ドラマとしての「BONES」を期待しているので、こういう展開はあまり続かない事を望みますが、クリスマスという事で、かなり温かい気分になったので、よしとしましょうか♪
ブレナン博士の過去を聞けば聞くほど、彼女が宇宙人並に世離れをしている意味が分かります。お兄さんもいたとか・・そのうちにこのお兄さんも出てくるんだろうなぁ。。
アンジェラが破天荒な女の子に見えるのは、あのサンタみたいな不思議系パパの影響かな。芸術的な雰囲気もアンジェラの才能に大きく影響しているという感じを受けました。なんていっても、かなり不気味なジャックからの贈り物をみて、「きれい!」って言ってましたから。やはり芸術家の事は理解出来ません。そして、あのアンジェラが、クリスマスは男とではなくパパと二人で過ごすというのを聞いて、クリスマスってやっぱり神聖なものなのねと感じました。クリスチャンでもない私にとって、ここまで大人になるとクリスマスなんて、あってもなくても大差ないので、こういう神聖な気分になれる日があるのって、ちょっと羨ましくもありました。
ザックが甘甘なかわいこちゃんなのは、大家族の大きな愛に包まれていたからなのね。大家族には憧れないけど、ザックのことが少し好きになりました。
そして驚きのジャック。あんなリアルムシキングオヤジに美女・・・うぅやっぱりモテモテなのね。お金持ちだから?!ジャックのように虫を愛する男が、本物の女性を愛する事が出来るっていうのが、かなり不思議です。結構ジャックを掘り下げていくと面白いかも。彼女にも、虫とか菌関連のプレゼントをあげちゃったりしているのかしら?!想像すると怖いです。彼の家には、恐ろしい大きさのゴキブリをかってそうで・・・あぁもうジャックの虫の想像はやめておこう!
そして、ジャックよりもぶっ飛びなのがブース。なんてかわいい坊やのパパなの!!ママがきっとかわいい人なんだわ〜普段デキる弁護士姉ちゃんだけをターゲットに、面白可笑しく生きているのかと思ったら、実はパパだったなんてね。唯一パパをさせてもらえるのがクリスマスの時なのかなぁ。ザックの言う事聞かないロボットで、きっと大喜びなんだろうなぁ。
ブレナン博士が、やっと開ける事が出来た両親からのプレゼント。一体何が入っていたのかしら。多分当時彼女が大好きだったキャラの小さいお人形とか入っていたのでは?!当時はきっとかわいい普通の女の子だったんだろうなぁ。
ブレナン博士が今までどんな気持ちでクリスマスを迎えていたのかを考えると胸が痛いです。更に胸が痛いのは、それを友人のアンジェラにも誰にも言わないでいた事。今回の事件で、ブレナン博士も自分の人生の一部を取り戻す事が出来たのかもしれません。

BONES #8「冷蔵庫に捨てられた少女」 

やっと見る事が出来ました。
今回は、冷蔵庫に入れられた死体の事件。この事件の監査人になったのが、ブレナン博士の恩師であるマイケル。法廷では、ブレナン博士の意見が正しいにもかかわらず、陪審員は、難しい言葉を羅列するブレナン博士よりも、親しみやすく魅力的なマイケルの言葉に耳を傾け始める。このままでは裁判に負けると感じたブースは、ブレナン博士の良いところを引き出すために、彼女の過去を引き合いにだし、ブレナン博士の真意を引き出すように、検察側の弁護士に入れ知恵をする。

ブレナン博士の女の部分を垣間見て、なんとなく不愉快な気分になってしまいました。アンジェラの事は「理解できないわ〜」っていう態度取っているのに、あなたも普通の女なのね〜って、ちょっとがっかり。でもよく考えてみたら、ブレナン博士って以前結婚していたんだったっけ。アンジェラがブレナン博士に「少し地球人に近づいたわね」っていう台詞が面白かった。やっぱり宇宙人なんだわ。と思った後だったから、余計に「なんだ普通じゃん」ってがっかりしたんだろうなぁ。
マイケル役の俳優さんは、以前「アリーマイラブ」に出ていたっけ。あの時もちょっと嫌みな自信過剰な男を演じていたけど、今回もなかなか嫌みな感じ。魅力的なのかなぁ・・・検察側の人が言っていた「彼の裸を陪審員は頭に描く」って意味が分からないし。私には理解しがたいなぁ。ブレナン博士がいうように、陪審員ってそんなにバカじゃないって信じたいけど、今回選ばれた人たちはかなりバカみたい。眠たそうにしたり、つまらないって何事?!人が一人犠牲になっているのに、目の前のイケメンの顔ばっかりみているバカ陪審員は、みんなクビにしたいくらい。でもそんなものなのかなぁ。だったら、陪審員制度ってあまり意味がない気がします。
正義を貫くためとはいえ、自分の過去を引き合いにだされてしまったブレナン博士は、かわいそうでした。でも陪審員と一緒に、彼女の気持ちに触れて私も感動してしまいました。これからも男に頼らず、流行に流されず、宇宙人といわれても頑ななブレナン博士で、仕事に邁進してほしいと思います。心の傷を仕事で治そうするブレナン博士の姿を見て、安心しました。そして、なによりも仕事が薬になるとしっているブースの男らしい思いやりが素敵でした。いいよ〜ブース、今回は冷蔵庫の事もいち早く気づいたし、ブレナン博士へのフォローも良かった♪素敵でした。
今回は、亡くなった人の気持ちまでもがブレナン博士によって、伝えられたので、とても納得出来たし、すっきり見終える事が出来ました。

BONES #7「32時間の命」 

いきなりブースとブレナン博士のお笑い問答を見せられ、相変わらずの男好きアンジェラの正しい恋愛講座が始まり、はぁ今日もこんな感じなのかなぁと、ちょっと嫌な予感がしながら見ていましたが(どうも私はこのドラマの中のコミカルな部分は苦手です。そこがいい所でもあるんじゃないかなぁとも思うのだけど、まだ慣れません・汗)、あっという間にそんな気持ちは消えました。
7年前にブースが扱った殺人事件で捕まって、今は死刑囚の男の無実を訴える弁護士エイミー。彼女の登場で、7年前の事件をもう一度洗い直す事になり、助けをブレナン博士に求める。
またFBIのへっぽこ科学捜査班のミスの連発を見せられて、本当にこんな事あるのかなぁと思いつつ、どんどん新しい発見をしていくブレナン博士のチームの働きぶりがとっても気持ちよく感じました。
やはりあの人たちは宇宙人です。目の付け所が違う!今回は天才的な能力を活かして、真相を見つけたザックに、ジャックと共に拍手!あの子すごいわ〜。そしてすでにリアルムシキング状態なザックとジャックを見た後だから、余計にザックの能力の高さに驚きました。その相棒ジャックは、今回も変人ぶり炸裂。アンジェラのボーイフレンド(いやぁ、そう呼んでいいものか疑問ですが)に、自己紹介をするときにウジ虫見せるかなぁ。私にそんな事をした日には、多分一生口をきかないと思うけど。虫を心から愛するジャックには、虫嫌いなんて信じられないだろうなぁ。
でもアンジェラもボーイフレンドを仕事場に呼んじゃいけません。特殊な仕事で、ブースですらも入室するのが大変だったんじゃなかったっけ?部外者をあんな所まで連れて来ちゃダメです。多分ブレナン博士を挑発したかったんじゃないかなぁって思うけど。もうそろそろブレナン博士の幸せな週末とアンジェラの幸せな週末が違うという事も分かってあげて欲しいモノです。よくブレナン博士はアンジェラのしつこい誘いにうんざりしないものだなぁって思います。それだけ、アンジェラ自身は心底いい人だって事だと思うけど。
どんどん死刑執行時間がせまりくる中、真相が徐々に見えてくるのに、とてもワクワクしていました。あの被害者を雇っていた弁護士が、犯人か?それとも他にも誰か?と犯人が誰か楽しみにしていたので、まさかそのままエップスが犯人だとは思いもしませんでした。彼はブースがブレナン博士と組んでいるのを知っていて、上告していたなんて、なかなかの悪人です。またこの因縁の対決はあるのでしょうか?
結果はすっきりしないもので、いつもなら「こんな後味が悪いエピ〜!!」なんて、ぶつくさ文句ばかり言う所ですが、珍しく面白かったと感じました。この先のエップスとブレナン博士の対決が見たいくらいです。出来れば、小憎らしい事を言うエップスに「お前は絶対に死刑台に立たせてやる!」とホレイショ並のきつい台詞をブレナン博士に行って欲しかったです。
私はエミリーみたいな偽善的な人は苦手。なので、ブレナン博士の意見は厳しすぎるかもしれないけど、「死を持って報いなくちゃいけない犯罪者もいる」という事をエミリーも知ったのではないかなぁと思いました。結構出来る弁護士さんなのかと思ったら、甘い人なのでがっかりしました。
最後、いきつけのお店で、元気のない二人で出た料理が対照的で面白かったです。ブースには甘いモノ。ブレナン博士にはコテコテの中華。センチメンタルなブースには、女性的な優しい味。ダイナミックで現実主義のブレナン博士にはちゃんとしたご飯ものを・・・あのオーナーさすがです♪

BONES #6「壁の中の逃走」 

今日も天然ボケ炸裂のブレナン博士の言動を楽しませてもらいました。
しかし、「hot」をそのまま暑いと解釈してしまうブレナン博士が、どこから来たのか聞きたくなるのも分かります。そして答えは、「博物館」!まぁ働いているというより、展示されているという所か・・笑

アンジェラに誘われて出かけたクラブで、ブレナンはけんかに巻き込まれ、偶然壊れた壁からミイラ化した遺体が発見される。遺体は、このクラブで人気があったDJ。ブレナンは、彼の骨から、事実を見つけようとする。

今回、FBIのCSIチームがあまり有能でない事が分かってしまいました。ブレナン博士が、へそピアスを見つけなければ、この事件解決しなかったもの。あの変わり者集団は、単なる変わり者ではなかったって事。FBIが、ブレナン博士に、骨鑑定を依頼するもが、よく分かりました。
さて、今回もアンジェラは仕事よりもブースの恋愛が気になって仕方ないって感じ。前回、上司に褒められもう悩みは吹っ切れちゃったのかな。それはそれでいい事かもしれないけど。ブースの彼女に取っちゃ、ウザイ存在だろうなぁ。でもブースもデートの途中だからって、現場に彼女を連れてきてはいけません!
今回のブースは何かイライラモード。確かにブレナン博士が、ガンガン入ってくる割にはボケをかましたりするから、仕方ない気もするけど、あのイライラは、彼女との関係が原因かしら。でもブレナン博士に当たるのはダメです。ブースポイント下がりました。アンジェラの言うように、同棲に一歩近づこうと本当にブースは思ったのかしら?とにかく、自分の勘も大切だけど、何故ブレナン博士が捜査に携わっているかを理解して、助け合って仲良く捜査してほしいです・・とはいえ、私はアンジェラのようにブレナン博士とブースが、プライベートでも仲良くしてほしいなんて事は思わないけど。今くらいの距離が見ていて、楽しいかな。このドラマ、恋愛ものじゃないんだし。
それにしても今日のエピはグロイシーン満載でした。指紋の取り方、へそピアスの話、そして死因。でもこれこそが、ボーンズなんだなぁ。
そして、死体発見わんちゃんの登場。よだれをブースは嫌っていたけど、なかなかキュートなわんちゃんでした。「異常犯罪捜査班」のジャックのわんちゃんと同じ面白顔のわんちゃんではありますが、味があるし、毛並みが綺麗!特にあの赤茶色が綺麗♪また出てきてくれないかなぁ。2Mも深い所に埋まっていた遺体を見つけ出すなんて、かなりのものです。今回はわんちゃん担当の人にもボロクソ言われちゃったブース。またワガママ言ったり、イライラしたらよだれをスーツにくっつけちゃえ・笑そのたびに、着替えを持ってきてもらうんじゃ(今回はそのせいじゃないけど・汗)、彼女は同棲に待った!をかけるかもね。
最後、ふと思ったのは、被害者のDJは、本当にクスリとお金を盗んだイヴと新しい生活を始めようと思ったのかって事。お父さんのいうような敬虔なクリスチャンなら、イヴの行為を許せないだろうと思うのです。なので、イヴのした事は知らないのかなぁ。心の中までは、骨からは分からないのが、残念です。

BONES #5「小さな死体」 

今回は、少年の死体発見についての事件。被害者チャーリーは、骨の病気を患っており、平均的な子供よりも小さい子供だった。母親のマーガレットは、チャーリーを実子だと話すが、この病気の事で、チャーリーは里子だという事が分かる。マーガレットには、他にも2人の兄弟が里子におり、彼らとチャーリーが、ショッピングモールに出かけた際に、事件に巻き込まれた事が分かる。チャーリーを連れ出したのは、里子のショーン。そしてチャーリーの骨折の度合いから、大人が彼の胸部の上に膝をついて圧迫した事が分かる。

研究所の人たちではないけど、やっぱり子供の事件は見ていて辛いです。最初から隣の家の息子が気になっていました。彼はブースをいぶかしげにみていたし、何か言いたげな表情をしているのが、やけに気になっていました。彼は何かを知っているとブースも思ったみたいだけど、私も彼自身がこの事件に関わっていると思っていました。もしくは、ショーン兄弟の秘密を知っているとか。でも彼自身が父親から虐待を受けていたとは。彼は何故あんなにブースを見ていたのか・・ブースがゲームを治してあげるよと優しくショーン達に話しかけるのを見て、「怪しい」と思ったのか、「この人なら助けてくれるかも」と思ったのかは定かではないけど、彼は父親が犯人である事を知っていたのかなと思いました。被害者もこの少年も、ショーンも辛い結果になりました。
いつもクールで常識はずれなブレナン博士が、里子に関してはあまりにも熱心に関わるので、多分彼女も里子の苦労を味わっていたんだなって事は分かりました。その辛さから逃れるために一生懸命勉強したのかしら。それとも色々な人間を見てきて更に探求したくなったのか。それとも生身の人間と関わるのは、もうイヤになったのか。この辺のブレナン博士の真実は、彼女の言う通り、後々語られるでしょう。
ブレナン博士の過去にはあまり驚かなかったけど、ジャックの正体には驚きました。すごいお金持ちの変人だって分かりました。家には車が12台・・・ザックは今まで何も気づかなかったっていうのが、ぼけてて笑えました。そしてジャックをよく見ると、ウェンツ君に似ている事を発見しました・爆。
今回の事件はとても嫌な事件だったけど、キャラクターを描く点では、なかなか良かったと思います。そんなにふざけた所もないし、男の事ばっかりいっているアンジェラもとても繊細な面をみせてくれたし、研究所のみんなとても普通の人たちだって分かり、なんか安心しました。どんな骨を前にしても、何も感じないほど麻痺していた訳でもなさそうで、ほっとしました。ひたすら無駄な感情を抑え、真実に向かい突き進んでいたんだなぁって。
今回は捜査についてはほぼ満足です。死体を発見するときの装置、人混みから目標の人物を見つけ出すシステムなどなど、手法は目新しいものが多くて、目を見張りました。
しかし犯人は何故そんな近くから標的を見つけたのか、里子たちの弱みにつけ込むのは今回が初めてだったのか、知れば知るほどイヤになりそうな事ばかりだけど、疑問に感じました。

ブースと共に、私もどんどんブレナン博士に慣れてきたようです。とても気になっていたエラも気にならなくなってきたし。それよりブレナン博士の最初の講義の内容について気になってしまいました。一体何について話していたの?!仕事中に執筆活動するのもいかがなものかしら。ダメだと言われても小説の事ばかり聞くおばかな受講生の中に紛れるブース。なんでそんな登場の仕方なの?!

BONES #4「クマの中に残された証拠」 

今回は、ある田舎町で、銃で撃たれたクマの胃から、人間の手が出てくる。この骨の鑑定のため、ブレナン博士は、ブースと共にこの町を訪れて、犯人捜しをするというお話。
今回の話は正直言って面白くなかった。怪しい街の人たちは、やけに本能的で、ブレナンに色目を使いまくり。それまでは、獣医先生がモテモテだったらしいけど。なにせ、ほぼ全員がブレナンをほめまくる。そしてまんざらでもなさそうなブレナン博士を見て、彼女も女性だったのねんと再確認してしまいました。本能剥き出しの男を見て、ブースちょっと心配しているのかな。それに比べて、アンジェラは、堅物ブレナンの心配をしているとは言え、もう誰でもいいから誘ってやって!みたいな強引なやり方は、見ていてうんざりします。ブレナン博士がいくらガチガチな堅物だからって、誰でもいいっていうのは、よくないと思うんだけど。他の部分では良さそうな人なのに、この辺は理解できません。私なら、多分この人とはつきあわないだろうな。
同じく訳が分からないのは、ジャック。あんなオタクっぽい雰囲気で、女好きなんだ・・綺麗な配達係が来れば、猛烈アタック。かなり意外でした。で、結局配達女性が選んだのは、アンジェラ。はぁ、こんなオチをずっと見せられていたとは。真面目なドラマではないのかな。このブレナンの愉快な仲間達で、骨研究っていう怖くて冷たい雰囲気を打ち消しているのかな。私としては、ひたすら怖い!冷たい!でも良いんだけど。
ブレナン博士が堅物なのって結構いいかも。この先もアンジェラがしつこく遊びを教えようとしても、彼女は骨に夢中だろうな。食事中に死体の話、ガンガンしているし。デリカシーの無い所は、ブースに育てていってももらえばいいし。
結局犯人であった検死官は、なんで人肉を食べようなんて思ったんだろう?カルト宗教みたいのに、はまっちゃったって事なんだろうけど。もしかして、今回よりも前にもこんな事件を起こしていたりして。
この検死官の事がはっきりしなくて、今回は面白いと感じられず、なんだかしっくりこないで終わったように思えます。
しかし、クマって人間の肉を食べるんだろうか?!クマが人を襲うのは、食べるためじゃないような気がするんだけど。
そして、検死官が最初に言った、「検死官だが、法医学の知識はない」っていう台詞。法医学の知識がないのなら、どう検死するの?!そう言えば、法医学と検死って=じゃないのかな。
そして、ブースの面白キャラは、少しだけにしてほしいなぁ。クールなブースの方が私は嬉しいんだけど。
出来れば次回は、すっきりと終わって欲しいな。

BONES 第3話「木に吊された少年」 

今回の話は、学校内で見つかった少年の首つり死体が見つかる。学校側は、自殺だと決めてかかるが、証拠はない。ブレナン博士とブースは、真実を知るために調査を始める。

人工補聴器をつけた時のネストールの話をするベネズエラ大使の姿に心が痛かったです。元々話し方がおかしかったという事でいじめられていたという事実も、大使の息子と言うことで危険回避の為に全寮制のいい学校に入れたという事実も、何もかもかわいそうに感じました。せっかくかわいい彼女といい関係になれたと思ったら、彼女にビデオを撮られ、どれだけ傷ついた事か。彼女はネストールの事を愛していると言っていたけれど、それもうそかな。ネストールを脅したいと考えていたのか。何かはっきりしない最後だったけど、また少年少女の事件という結果にうんざりしてしまった。先日見たWATもそうだったけど、平気で嘘をつきまくる優等生ぶった少年少女には、恐怖すら感じます。末恐ろしい子ばかり・・・純真であったであろうネストールみたいな子ほど、ああいう悪知恵の働く子の犠牲になっちゃう。こんなエピは出来ればもう見たくないです。普段気丈であろう大使の母親の姿が印象的でした。
3話目にして、ブレナン博士をどうとらえたらいいのかが分かってきました。彼女、多分宇宙人です。女性なのに、心遣いも知らないで、ブースにお悔やみの言い方を習うなんて!ブレナン博士を宇宙人だと思うのが、この先、彼女の突拍子もない行動を理解出来るかな?笑。ブースによって少しずつ常識を習うブレナン博士。彼女がブースのアドバイスなしに、初対面の相手や、傷ついた相手に優しい笑顔で接する出来る日はいつかしら。まぁ、首が落ちてきても迷わずキャッチ出来るプロ精神も立派だけど。
少しずつブースとブレナン博士とのチームの溝がうまりつつあるみたいで、これから益々強力なタッグを組んでくれそうで嬉しいです。でもブースのプライバシーはこれからもどんどん侵されてされていきそうですが。お勧め料理以外の料理を食べると胸焼けしまくるレストランの常連のブースもブレナン博士と同様、変わっているかも。だからなんだかんだ言ってうまくいっているのかな。