スカーレットレター〜裏切りの代償〜 #1〜3

スカーレットレター-裏切りの代償-DVD-BOX1スカーレットレター-裏切りの代償-DVD-BOX1
(2011/05/27)
イ・スンヨン、チョ・ヨヌ 他

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 女優として売り出し中のチャ・ヘラン(キム・ヨンジュ)は、恋人のチャン・ジェヨン(キム・ヨンホ)の子を妊娠していることに気づくが、自分のキャリアのために堕胎を決意する。その事はヘランの叔母でマネージャーをしているヨンニムの電話をジェヨンがとってしまった事でジェヨンにばれてしまう。ヘランはその場でジェヨンに別れを切り出し、部屋を飛び出す。
 新人の脚本家としての第一歩を踏み出したハン・ギョンソ(イ・スンヨン)は、プロデューサーのイ・ドンジュ(チョ・ヨヌ)の依頼で単発ドラマの脚本を書き始めるが、どうしてもうまくいかない。ギョンソは気持ちを切り替えるために島に向かう。そこには彼女の初恋の人、ジェヨンが一人砂浜にいる所を見つける。ギョンソはジェヨンの気持ちを抑え、後輩のヘランにギョンソを譲ったという過去があった。ジェヨンに再会したギョンソは、最初はヘランに気兼ねしていたが、2人が別れた事で急接近する。ジェヨンに会えたギョンソは、今までがうそのように仕事がはかどり、脚本を仕上げる。一度は、ソウルに戻ったギョンソだったが、島で待っているというジェヨンの言葉に促され島に戻っていく。それでもギョンソはまだジェヨンの気持ちが本当に自分に向いているのか不安に思っていた。
 その頃ヘランはアメリカに飛び、手術の準備をしていたが、医師から不妊になるかもしれないと聞かされたヘランは決めかねていた。そしてジェヨンとのよりを戻そうか迷っていた。ある日、ヘランは意を決して産婦人科に行くが、そこで韓国人にばったり出くわし、スキャンダルを恐れたヘランは手術を受けずに帰ってしまう。その後はヘランは手術を受けることをあきらめ、ジェヨンの当初の申し出通り結婚して、出産してから女優復帰を目指そうとする。しかしジェヨンと連絡が取れない。ジェヨンの居場所をしっていそうなギョンソとも連絡がつかない。困ったヘランはギョンソの実家に連絡する。そこでギョンソの妹から、ジェヨンが結婚するという話を聞き、急遽帰国を決める。
 ギョンソはジェヨンとの生活でもまだ迷っていたが、ある日妊娠していることに気づく。ジェヨンはギョンソが一人悩んでいることを察し、結婚しようとプロポーズする。ヘランではなく、ギョンソを選ぶという言葉を信じ、ギョンソはプロポーズを受け入れる。
 ジェヨンとギョンソの結婚式の日がやってくる。それまでギョンソはヘランの電話をずっと避けていたが、それを察したヘランが弟の電話を使ってギョンソにメッセージを送る。ギョンソはヘランが妊娠したままで帰国してジェヨンと結婚する意志があると聞き、再び不安に陥り結婚式場から逃げ出そうとする。しかしギョンソの様子がおかしいことに気づいたジェヨンによって引き戻され、無事結婚式をあげる。
 結婚式場にやってきたヘランはジェヨンが新婚旅行に行かず、友人の別荘に向かったと知り、急いで叔母と弟と一緒に追いかける。弟のソンジュンはジェヨンが姉を裏切ったと激怒していた。
 浜辺でのんびりしていたジェヨンとギョンソの前にソンジュンが現れ、急にジェヨンに殴りかかる。折りしも大雨が降りだし、2人は取っ組み合いを始めるが、ギョンソにまで暴力を振るうソンジュンにジェヨンは思わずナイフを突き刺してしまう。その拍子にソンジュンは倒れ、岩に頭をぶつけてしまう。なかなか帰ってこないソンジュンに痺れを切らしたヘランが浜辺に向かうと、そこには倒れているソンジュンの姿が。そしてヘランはその場にいたギョンソを見て、初めてジェヨンの結婚相手がギョンソだと知り、倒れてしまう。

 数年後、ギョンソは一人娘のハニを育てていた。ある日、ギョンソは妹のインソに呼ばれて空港まで着替えを届けにいく。そこで丁度大勢のファンに囲まれるヘランを目にする。ヘランはあの時に流産しており、今は女優として大きな成功を収めていた。ギョンソは偶然ドンジュに再会する。
 ヘランの母はヘランの収入を当てにして派手な生活を送り、ヘランを悩ませていた。母のことだけではなく、あの事故でソンジュンが車椅子生活になり、ソンジュンはヘランを避けるようになっていた事も心配の種だった。
 ドンジュはギョンソの才能を買っており、再び仕事を一緒にしたいと考える。
 そしてギョンソはあの事件で刑務所に入っているジェヨンに面会に出かける。


 韓国ドラマはもういいかなと思っていましたが、旅行中の母に頼まれ録画したのをきっかけに見てしまいました。この先どういう展開になるのか想像できませんが、ちょっと大人の4角関係?って感じでしょうか、面白そうなイライラしそうな予感がします。
 ヒロインのイ・スンヨンさんを見るのは初めてかな。ちょっとお笑いコンビの「北陽」のあぶちゃんに似ている感じ。あまりこの手の性格のヒロインって好きじゃないな。しっかり押さえるところは押さえているくせに、妙にぐらぐら揺れてるし、弱いような強いようなはっきりしない女性って言う印象。スンヨンさんの雰囲気からちょっと違和感を感じてしまいます。彼女は芯が強い凛とした女性に見えるので、ギョンソとのギャップを感じました。
 いかにも意地悪な美人さんのヘラン役のキム・ヨンジュさんは何かのドラマで見たような記憶があります。しかしこのヘランという女の勘違いぶりは相当なもんです。ついでにもっと勘違い野郎なソンジュンとセットでかなりイライラさせてくれそうです。こういう悪女がいないとドラマは成り立ちませんので期待大です。
 この美女2人が取り合うのが、ジェヨンなんだけど、ギョンソが好きになるのは分かるけどヘランのような派手な女が惹かれるタイプの男性に思えないんだけど、これも好みの問題かな。ごっついキム・ヨンホさんは見ているうちにかっこよく見えてきてしまう幻系の俳優さんかも。韓国ではとにかく体格重視らしいのでいいのかな。
 どうもギョンソを美人だと過大評価気味のドンジュ役のチョ・ヨヌさん。ちゃんとドラマで見るのは初めてかな。うちの母いわく、どうも惹かれてしまう魅力の持ち主らしい。藤木直人さんっぽい感じ。彼が出てくることでギョンソは少しは揺れたりするのかな。どう見てもドンジュの方がいいのに、なぜかみんなジェヨンよりなのについていけるかが、このドラマ最後まで見れるかどうかのポイントになりそう。
 まだ始まったばかり。はまったら、またブログで愚痴りたいと思います。

 

テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

韓国ドラマ「揺れないで」 全164話(BS朝日版82話)

揺れないで DVD-BOX1揺れないで DVD-BOX1
(2010/09/22)
イ・スヒョン、ハン・ガンピル 他

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【あらすじ】
 パク・ミンジョンは、アメリカ留学から帰ってくる。彼女の母チャ・ヨンミはイ・ヨンデと再婚し、ムヒョンという息子をもうけていた。ヨンデには、スヒョンという娘がおり、大手通販会社のキャリアウーマンとして働いていた。スヒョンは実母をヨンミによって追い出されたと思っており、ヨンミをはじめ、ミンジョン、ミンジョンの弟のドンヒョクを恨んでいた。スヒョンは、会社の御曹司ハン・ガンピルと婚約していた。ガンピルの母親ヒジョンは、スヒョンの家との格の違いを気にしており、スヒョンは両親が再婚であるのを隠し、兄弟はムヒョンだけと紹介していた。
 ガンピルは会社の跡取りではあったが、大好きな音楽がやめられずにいた。ガンピルは両親にだまってキム・ミニという名前で作曲家として活動していた。音楽を学んでいたミンジョンは、ガンピルの事務所で働く事になる。ミンジョンはガンピルの昔の恋人に瓜二つで、ガンピルはスヒョンがいるにも関わらずどんどんミンジョンに惹かれていく。もちろんスヒョンの妹とは知らずに・・・
 スヒョンは探偵を使ってガンピルの様子を調べさせ、一緒にミンジョンが働いていることを知る。スヒョンは野心家でどうしてもガンピルと結婚し、上流階級の家庭に入ろうとしていた。ミンジョンとガンピルが惹かれあっていることを知ったスヒョンはなんとかして2人を別れさせようとするが、すればするほど2人の関係は近づいていった。追い込まれたスヒョンは、ガンピルの両親にガンピルが音楽を続けている事を告げ口する。怒った両親は、ガンピルに音楽をやめさせる。
 しかしこの事を仕組んだのがスヒョンだとばれてしまい、ガンピルの心は完全にミンジョンへと移る。2人は両親の許しもなく、結婚式を挙げるが、それを知ったスヒョンは妊娠したと嘘をつき婚姻届を出してしまう。妊娠の嘘はその後、本当になる。ガンピルは仕方なくスヒョンとの生活を始めるが、隠れてミンジョンとの付き合いも続けていた。
 どうしてもガンピルの心を取り戻したいスヒョンはあらゆる手を使うが・・・

【感想】
 ありえない展開のオンパレードで、苛立ちもマックスになりまくりのドラマでしたが、結構面白かったです。テレノベラと同じような愛する人を手に入れるためになんでもやる無慈悲な女と、その女の妨害にひたすら耐える純粋な女、そして揺れ動く男。そんな王道のストーリーです。でも、主人公は多分悪女スヒョンです。意見は分かれるとは思いますが、私はスヒョン派なので、もっとやれやれ!と思いながら見ていました。だって、大人しくて優しいミンジョンというポジションですが、「申し訳ない」とか「ダメです」とかミンジョンは口だけで、結局自分の思うとおりに動いているので、とてもじゃないけど一緒に泣くなんてありえないという感じでした。しかもにらんだ顔はスヒョンよりも凶悪に感じました。好みがスヒョンなので、どうしてもミンジョンに感情移入できない・・というか多分、私は悪い女(いかにも意地悪そうで意地悪という女)が好きみたいです。汗
 あらすじには載せませんでしたが、ミンジョンの死んだはずの実父が生きていたり、ミンジョンとスヒョンが争ってミンジョンが階段から落下して死にかけたり(もちろんその時の記憶は飛んでる)、それをみていたドンヒョクの彼女がスヒョンによって誘拐されたり、悪事を頼んだ探偵にスヒョンがゆすられたり、スヒョンを捨てて出て行った実母がスヒョンのお金目当てに帰ってきたり、ガンピルの会社ののっとりを企む男(チェ・ボグク)が出てきたり、結局ボグクはスヒョンを愛したり・・・・まぁこれでもかと色々事件はおきます。だから基本スヒョンが悪事をしまくっているだけの話なんだけど、決して飽きさせないというか。汗
 スヒョン演じるホン・ウニが(上のAmazonのリンク、出演者の名前が役名になってる!)とても意地悪そうでとても美人。スタイルが良さそうなのに、いつも変なテロテロに光った変なワンピースとか着ていてもったいない限り。笑うとかわいい人なのに、常に冷たそうで意地悪全開なスヒョンが好きでした。
 ガンピルを演じるのはキム・ナムジン。メインの4人で唯一知っていたのは彼だけ。色々なドラマで見かけたけど、大概私の怒りにふれる役が多いんだなぁ。今回の役は特に苛立ちました。
 ミンジョンを演じるのはキム・ダイン。彼女の泣き顔がかわいければなぁ。最後まで彼女にもイラつかされましたが、最後の最後、ちょっと好きになりました。ミンジョンは最後まで自分の望みを通す女でした。
 スヒョンを愛するボグクは、チョン・ソンウン。彼も初めて見る俳優さんでした。ちょっとヨン様みたいな感じ。甘いけど男っぽくて、影のあるボグクの方がガンピルよりもずっと魅力的に見えたんだけどなぁ。
 このドラマの題名「揺れないで」、こんなにぴったりはまる題名って今まであったかしら。まさに「揺れないで!」というドラマでした。いや「揺れるな!」って感じかな。ガンピルもミンジョンもぶれぶれに揺れていたし、何より必要以上に揺れていたのはスヒョンとミンジョンの両親。特にミンジョン母。もうぶれぶれ過ぎてむかつくこと数え切れず。ただ、このお母さん、良い人には違いない。もう少し目に見える強さがあればここまでスヒョンが壊れなかったんじゃないかって思いました。芯が強いだけではねぇ。お父さんもミンジョンとスヒョンの間だけでなく、妻と妻の元旦那のことでもかなり揺れてました。多分、揺れなかったのはスヒョンとボグクくらいかな。
 全くドラマに関係ないけど、ガンピル母の到底いいとこの奥様に見えない突っ張った雰囲気がツボにはまってしまいました。なんか凄腕のクラブのママさんみたいなんだもん。奥様の威張りっぷりは好きでした♪
 もう一回見るかといえば絶対に見ないですが(笑)、さらりと見るにはいいドラマでした。久しぶりに韓国ドラマでイライラさせてもらいました。テレノベラと同じ帯放送だったのでちょっと辛かったけど。スヒョンの悪巧みが見れないのはちょっと寂しいなぁ。

テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

シンデレラのお姉さん 全20話

シンデレラのお姉さん DVD-BOX ?シンデレラのお姉さん DVD-BOX ?
(2010/12/15)
ムン・グニョンチョン・ジョンミョン

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 ウンジョ(ムン・グニョン)は、母親のガンスク(イ・ミスク)が男を変えるたびに辛い目にあってきてすっかり喜怒哀楽を失ってしまった高校生。ある日、母親に暴力を振るう男から逃げるために母親と2人で旅に出る。その際に、偶然であったヒョソン(ソウ)に母の指輪を託す。ガンスクは後に、ヒョソンを訪ね、ヒョソンの実家の酒造所デソン都家に行く。ガンスクはヒョソンの父親ク・デソン(キム・ガプス)の大きな屋敷に心を奪われ、必死に誘惑することでデソンの後妻に入ることに成功する。ガンスクはすぐにウンジョを呼び寄せる。ウンジョは、明るくてあどけなく無垢なヒョソンが苦手でことごとくヒョソンに意地悪をしかける。優しく接してくれるデソンにも心を開かずにいた。そんな凍りついたウンジョの心を溶かすのが、自分も愛人の子として虐げられた過去を持つギフン(チョン・ジョンミョン)だった。しかしギフンは何も言わずに軍隊に入ってしまう。
 大人になったウンジョは大学を出て、デソン都家のために働く。ヒョソンはバレリーナの道を進むが全くうまくいかない。ガンスクは、デソンのお金で派手な生活をし、デソンとは一人息子をもうけていた。ウンジョの活躍でデソン都家は発展する。そこへギフンが再び戻ってくる。実はギフンの実父がデソン都家の乗っ取りのために送り込んできたのだった。ギフンの父はホン酒家の経営者だったが息子によってその座を奪われていた。また実権を取り戻すには、大きな買収事業を成し遂げる必要があった。
 ウンジョは本物の娘のように愛してくれるデソンに感謝はしているもののそれを表現できずにいた。ある日、ウンジョは人のいいデソンをだまし続けているガンスクに怒りをぶつける。しかしデソンにそれを聞かれてしまっていた。その後もデソン都家は災難続きだった。そんな中、デソンは急死してしまう。
 ヒョソンはウンジョと張り合うためにギフンに近づいていたが、そのうち本気で恋をしてしまう。ギフンはウンジョに心から惹かれていた。ウンジョはまだ素直になれなかった。傾いていくデソン都家、ギフンはウンジョへの愛を貫くために父親を裏切ると決める。そして・・・・


 本当に久しぶりに韓国ドラマを一つ見終えました。ちょっと見逃した回もあるので、こんな大雑把なエピガイを載せることになってしまったのですが・・・・すっかり韓国の役者さんも知らない人ばかりになり浦島太郎気分でした。
 元々は、イ・ミスクを見かけて見始めたのですが、このガンスクが最低な女で・・涙。生きるためには仕方なかったとしても、あそこまで落ちぶれることができるのかとあっけにとられるほど。でも綺麗なんだなぁ。デソンさんが好きになっちゃうのも分かる気がする。
 ウンジョは子役の頃が懐かしいムン・グニョンちゃん。いや「さん」の方が正しいかな。随分お姉さんになっちゃって。でも心底憎らしいウンジョでした。あんなにかわいかったのに・・。憎らしいんだけど、元々持っている心が綺麗なのか、あの暗い雰囲気が男に受けるのかよく分かりませんが、ヒョソン以外は結構好かれているのが不思議でした。みんな見る目があったのねぇ。あんなにみんなに愛されていても、ウンジョは最後の最後までまともな笑顔は見せなかったし、徹底して心を閉ざしていたっけ。あんなヒロインを見たのは初めて。でもそのせいで、久しぶりに韓国ドラマを見る気になったのかも。でも彼女、やっぱり相当上手!!
 私はこのドラマで初めて見たソウちゃんが好きになりました。彼女本当にお人形さんみたいでかわいい。いつも鼻を真っ赤にさせてめそめそ泣いて見せたかと思うと、今度はニコニコ子供のような笑顔を見せたり。表情がいつもキュートでかわいい。だから私はヒョソン派です。どう考えても、ガンスクとウンジョのせいで、かなり不幸になっているもんなぁ。唯一良かったのは、ちゃんと自立できたことくらいかな。彼女たちが来なければ、デソンさんも早死にしなくてすんだだろうし。ヒョソンが一番の被害者でした。
 ギフン役のチョン・ジョンミョンさんも見るのは初めて。優しい少年のような人でした。でも私の好みじゃないんだなぁ。いつも唇が切れていたのがすごく気になっちゃって・汗。でも韓国の俳優さんってどうしてみんなスマートなんだろう。背が高くて、まさにモムチャン。スタイルがいいんだなぁ。
 同じくエピガイには載せなかったけど、おでぶちゃんだったのがびっくりする美形に成長したガンスクの前内縁の夫が預かっていたジョンウ(テギョン)。アイドルらしいけど、美麗な青年でした。でもねぇ、あの髪型。あの髪型さえどうにかしたら、すごーく素敵なんだけどなぁ。一時はやっていたレゴカットみたいな髪型でもあれだけ綺麗なんだから、違う髪形にしたらもっと綺麗なんだろうなぁ。テギョンさんの笑顔はもうキラキラ輝いちゃってました。ごめん!なんですが、私がウンジョでもヒョソンでも、ギフンじゃなくてジョンウを選びます。爆
 あと、ギフンの義理兄。ひたすら彼がキム・ソンスさんだったらなぁと思いながら見たドラマでした。
 ちなみに今、わが母上のオススメで、「糟糠の妻クラブ」を途中から見ています。韓国ドラマも出来れば、アラフォー以上の人がヒロインなのが見たいな。なんだかまた韓国語を勉強し直したいと思いました。

テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

日韓共同ドラマ 岡田恵和脚本「楽園」 後編

 ミギョンはイルホから、ファランが母親の恋人と折り合いが悪く、学校を休みがちだという事を聞く。
 イルホは友人たちから、ユリが偽名だと聞かされる。ユリを排除しようとする仲間達に、イルホは島をパラダイスにするためにも温かくユリを受け入れようと説得し、ユリの歓迎パーティーをする事を提案する。
 パーティーの日、島民たちは大盛り上がりする。イルホはミギョンをこっそり連れ出し、灯台で2人きりで花火を見る。ミギョンのおかげで島が活気付いたとお礼を言う。その言葉にミギョンは動揺し、ただ謝りその場を逃げ去ってしまう。
 翌朝、ミギョンはイルホに置き手紙をし、島を出る事にする。すべてを隠しているにも関わらず、自分を受け入れてくれたイルホを始め、島民の優しさに耐えられなくなっていた。ミギョンはアランに別れを告げる。自分が母親を殺した罪で刑務所に入っていた事を告白する。ミギョンは、父が亡くなってから人が変わったように男遊びを始めた事が許せず、そんな生活にいやけがさして、家に火をつけのだった。火事の中、娘が取り残されている事を知った母は自分を犠牲にしてミギョンを救っていた。アランも自分が娘を事故で亡くして、この島にたどり着いたと放す。
 ちょうどそこにやってきたファランにも別れを告げ、ミギョンは波止場に向かう。そこにイルホが追いつく。イルホは、ここに向かう船で見かけたこと、刑務所にいてミギョンという名前だったことを知っていたと話す。そして、あの船で服を着替えたように、ミギョンは生まれ変わったんだと訴える。イルホは、ミギョンの母親がミギョンが幸せになるために命を救ったんだと諭し、ここにいてほしいと涙を流して訴える。ミギョンはイルホの熱意に残る事を決意する。
 ファランはミギョンをパンフレットにあった森の大木の所に連れて行く。ミギョンは大木の近くにも花の種を植えることを提案する。ミギョンとファランはこの大木の近くで一夜を過ごす事を決め、喜んだファランは家に毛布を取りに行く。しかし、ファランの家には母親の置き手紙とお金が残されていた。ファランの母親は男と一緒に島を出てしまったのだった。ファランを一人残して。ファランは絶望して家に火をつけてしまう。その炎は森のミギョンにも見えた。ミギョンは森を走り、ファランの家に向かい、火の中に飛び込む。追って来たイルホにファランをミギョンは託す。その炎の中、ミギョンは笑顔の母の姿を見る。
 数ヵ月後、ケガの治療を終えたミギョンとイルホが島に戻ってくる。島はミギョンが植えた花で一杯になっていた。


 ミギョンの母親のことは衝撃的でした。何故刑務所に入っていたのかは気になっていましたが、母親を亡くしたとは。でも放火だけで刑務所にあんなに長い間入るもんなのかなぁ。ミギョンに殺意があったことになってしまったのか。この辺が気になって、涙が出そうになりつつ冷静になってしまいました。キム・ハヌルは好きなんだけど、時折、青木さやかさんに見えるのも気になって・・・とはいえ、彼女の涙は美しい。
 ファランの件は衝撃的でした。イルホがミギョンを受け入れ、ハッピーエンドまでひた走るかと思いきや、まさかファランまでもがミギョンの二の舞を踏むところになるとは!あのままミギョンが死んじゃったら、なんて後味が悪いんだろうかと思っていたので、うそ臭くても腕にケガくらいでミギョンが生きていてくれてほっとしました。ドラマなんだから、ありえない奇跡があってもいいと思うし。
 イルホのようにお人よしがいるのはありえるとして、その友達もみんなお人よしだなんて、あの島はやっぱり楽園なのかも。閉鎖的な場所ってよそ者を嫌うもんだけど、あんな島があってもいいかな。寂れていても、ハナ島は楽園だったのかも。
 アラン役の女優さんは、桃井かおりさんに似ていて、2話目も素敵でした。イルホの友達と発展はあるのかな。
 第1話はなかなか古きよき韓国ドラマを満喫できました。次の話はどうかな。主人公が大人の男女じゃないと共感できない部分があるので心配だけど、日本人の脚本をどうやって韓国テイストをちりばめるか楽しみに見て行きたいと思います。
 センチメンタルに韓国ドラマを見たり、ホラーを見たり。。。私大丈夫かな?爆

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日韓共同ドラマ 岡田恵和脚本「楽園」 前編

日本の有名脚本家によるドラマを韓国人監督と役者たちによって作られた日韓共同ドラマの第1作目「楽園」を見ました。前後2話構成です。

 刑務所を出所したハン・ミギョン(キム・ハヌル)は、行く当ても無くとりあえず列車に乗り込む。そこで、親切な行商の女性から海苔巻きをもらい、そのお礼に花の種を買う。ミギョンはそののりまきが包まれていた広告に目を奪われる。そこには「楽園」と書かれたハナ島の写真があった。
 ミギョンはハナ島への船に乗り込んでいた。船の中で服を着替え、新天地にワクワクしていた。そんなミギョンを見ていたのは、ハナ島で小学校教師をしているキム・イルホ(チ・ジニ)だった。
 ミギョンは早速パンフレットに書かれていた森に向かう。写真に載っていた大木をみようと森に入るとそこには少女がいた。道案内を頼むが断れてしまう。ミギョンは森を抜け、パンフレットにのっていた「パラダイスカフェ」を見つける。そこにあったハンモックで一晩過ごす。同じくハンモックで寝ようとやってきたイルホは、ミギョンに毛布をかけて家に戻る。
 翌朝ミギョンは村役場に出かけ仕事を探す。小学校の給食担当に空きがあったので、すぐに仕事を始めることを決める。しかしミギョンはそこで履歴書にイ・ユリと偽名を書いてしまう。
 給食室にはちょっと変わったパク・アランという女性が働いていたが、屈託の無いミギョンはすぐに受け入れられる。小学校でミギョンをみかけたイルホはミギョンに話しかける。
 森にいたファランが学校を休みがちだった。母が一緒にいる男と折りあいが悪くいつも一人で外にいた。おなかをすかせたファランは学校に偲び込むがミギョンたちに見つかる。ミギョンは優しくファランに食事を与える。
 ある日、ミギョンはパラダイスカフェで、イルホとパラダイスカフェについての話をする。そこでミギョンはあの列車で買った花の種をカフェの周りにまく。


 私の置かれている環境でディープな韓国&韓国人を知ってからドラマからすっかり遠ざかっていました。色々知るとドラマの世界に入り込めないというか・・・でも、今回は日本人脚本ということで、共感できる部分も多いかなぁと思い、久しぶりに韓国ドラマ?といって良いのか・・とりあえず見てみることにしました。
 なんとなく「冬ソナ」的な古きよき韓国ドラマのいい雰囲気が出ているドラマでした。情があるというか、静かで、見ていて気持ちが落ち着く感じが好感が持てました。まぁファランのくだりは辛かったけど。
 何かを背負って生きているミギョンにキム・ハヌルはぴったりでした。とても綺麗でした。透明感のあるところが好きです。最近はちょっと意地悪な役もやっていたみたいだけど、彼女にはこういう優しい雰囲気の役をやってもらいたいです。
 素朴で不器用な感じのチ・ジニも良かった。この2人がぴったりだから、見ていてしっくりきたのかも。
 給食室のアランの存在も気になります。意地悪な人かと思ったら、意外とさっぱりしていて素敵な女性でした。彼女も何かを背負っているみたい。アランの給食は私も食べたいな。給食の内容もお国柄が出ていて面白かったです。でも、給食室のカウンターの上に座ってご飯を食べるのはダメですよ。笑
 雪が舞い散る刑務所を出て、列車に揺られて・・なんて古い日本の映画みたいだったけど、その列車に乗っていた優しいおばちゃんの存在も素敵でした。彼女のおかげでミギョンがハナ島にも行き、イルホとも出会うんだから、これこそドラマチックな展開。岡田恵和さん(正しい恵の字が出せませんでした。失礼しました)のドラマは随分見てきたと思うし、何度も見るということはきっと自分に合っていたんだと思うので、後半の展開も楽しみです。泣かせてくれるかな?
 

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最近見ている韓国ドラマ色々・・・

 最近はすっかり韓国ドラマから遠ざかっていますが、ちょろちょろと見ております。まとめてここで感想など書きたいと思います。

【王と私】(LaLaTV)
 最近終わってしまいました。
 ラテンを見ていると64話なんて短いはずなのに、1話1話が重く、長いので、とても長く感じました。
 簡単に言うと、「チャングム」の王様の2代前の王、成宗が子供の頃から話は始まります。成宗の親友のチョソンは、後の成宗の中宮となるユン・ソファに心惹かれていたが身分が違う上に、同じく成宗も彼女に惹かれており、チョソンは2人の恋の行方を影から見守るしか出来なかった。ソファが宮中に入ることになると、チョソンは自ら去勢して内侍(ネシ)となり、ソファと王を見守って行く。
 簡単に書いてしまったけど、すでに少年から青年になろうというチョソンが自ら去勢するシーンは見るに耐えないものでした。死にも近い状況でも、変わらぬ深い愛を抱き、ソファのためにすべてを捨てる姿は、涙なくしては見れません。絶対に報われない愛が毎回見ているものに突き刺さる感じです。しかも陰謀渦巻く宮中で、女も男も、内侍でさえ、ちょっと気を抜けば足元を救われるような緊張に囲まれた毎日。チョソンは何をもってして幸せだと感じたんだろう。私には想像もつきません。
 チョソン役のオ・マンソクは、その前に「恋するハイエナ」で見た印象とは別人でした。昔の扮装よりも現代劇の方が断然素敵だと思いますが、彼の鬼気迫る演技は見ている方にも緊張感を与えました。彼はミュージカル俳優さんだそうで、幅広い芸を持つ俳優さんなんだと感じました。
 少女の頃は浅田真央ちゃんのようなのっぺり美少女だったのに、大人になったら急に菊池桃子さんのようなお目目ぱっちりになってしまったソファ。ソファは「花より男子」のヒロイン演じるク・ヘソン。彼女も全く別人のような演技でした。常に毅然とした態度がときにえらそうに見えることもありましたが、私はソファのことは好きでした。彼女が生きていられたら、かの悪名高き燕山君はいい王様になっていたかもしれません。
 少年の頃は涼しげな瞳だったのに、大人になったら目力ばっちりの成宗王は、コ・ジュウォン。私は彼が好きだなぁ。「チル姫」に出たときも爽やかでカッコいいと思っていましたが、彼は王様の扮装がとても似合っていました。でも成宗王は、ラテンドラマのお馬鹿男のように噂に振り回され、かなりイライラしました。
 このドラマをびしっと締めていたのは、チョソンの義父となる内侍府長チョ・チギョム役のチョン・グァンリョル。チギョムって常に寡黙の裏で画策している人。でも内侍であることに誇りを持ち、王以上に国のことを考えている人物。この思慮深いチョギョムにぴったりの俳優さんでした。
 さすが周りを固める役者さんたちも秀逸で、衣装も綺麗。でもね、あまりに話が辛すぎました。しかも2話連続。この2話を見た後は、力が抜けてぼんやりしたものです。
 チャングムで知った韓国の王朝をまた垣間見る事ができました。とても興味深いドラマで、見てよかったです。

【花より男子】(TBSチャンネル)
 まだ放送中です。私は12話まで見終わりました。
 「花より男子」は台湾、日本でドラマ化されましたが、私にはどちらもしっくりこなくて見ませんでした。アニメで見ていたくらいなので深くは語る資格はありませんが、この3カ国の「花より男子」の中で一番つくしがしっくりきました。元気でかわいくて、がんばりやさん。「王と私」でも書きましたが、別人のようなク・ヘソンがかわいいんです。私は彼女のファンです♪でも、ジャンディは、ちょっと罪な女だったりします。
 そしてポイントは、道明寺が、最初はもう蹴っ飛ばしたくなるほど憎らしいのに途中からすっかりあの魅力の虜にならなくてはダメだと思うのですが、イ・ミンホはまさにそんな感じ。変な髪形だし(パイナップルではないけど)、横柄で横暴、でもジャンディに会ってからは、不器用でそれでいて率直で、男らしくて甘えん坊で王子様♪という訳で、私もすっかり道明寺、、、じゃなくてク・ジュンピョにメロメロです。スマートだしね。
 花沢類ことユン・ジフは、綺麗な青年って感じ。キム・ヒョンジュンは女性のように綺麗で、彼がにっこりと笑ったら、ジャンディじゃなくてもふらっときちゃう。
 美作あきらことソン・ウビンも綺麗な男の子です。もう少し登場が増えれば嬉しいんだけど。
 そして私が以前からイチオシだったキム・ボム君がすっかり大人になって登場!本当にかわいいしカッコいいんだなぁ。あとはどんな30歳を迎えるか楽しみにするかな。爆
 こちらは以前書いたキム・ボム君が出ていた「イヴの反乱」の感想です。
 http://bichimanis.blog15.fc2.com/blog-entry-316.html
 この話、つくしが嫌よ嫌よも好きのうち・・って感じでやりとりされている頃が好きです。まだまだ甘いジュンピョのアプローチが楽しみです。でも、残念な事に、TBSさんのはカット版。きっといいシーンがもっとあるんだろうなぁって思います。
 最近はまとめて5話ずつ見ています。また少しためてから一気に見ます。

【ファン・ジニ】(LaLaTV)
 NHKで放送していたときは吹替えだったのでパスしましたが、やっぱり綺麗な衣装に魅せられてみる事にしました。
 実は主人公のハ・ジウォンって苦手な女優さんだったのですが、少し見ないうちに彼女はとっても綺麗になったし、前ほどいやだと感じなくなったのでよかったです。まだ2話ですが、いきなり切ない。「王と私」ほどではないもののやっぱり自由のきかないキーセンの話は辛そうです。
 まだ少女期ですが、もう少しすれば以前大好きだったキム・ジェウォンが出るとの事で今から楽しみにしています。


 先日、LaLaTVをつけっぱなしにしていたら、「冬のソナタ」を放送していました。はい、私はBOXで持ってますよ。でもまた泣けました。多分あの音楽が鳴ると泣くように体がインプットされているんでしょう。今は、ヨン様よりも好みの俳優さんをたくさん見つけました。他のヨン様の映画もドラマもぴんときませんでした。でも「冬のソナタ」はどうしても反応しちゃう。そして急に気づきました。冬のソナタのヨン様は私の初恋のようなものなんだって。初めて韓国ドラマにはまり、大きな衝撃を受けました。ヨン様というかミニョンさんは、韓国ドラマでの初恋だったんです。だから、どんなに今違っていても、他の人が好きになっても、特別な存在には違いないわけです。きっとそんな気分の方多いんじゃないかな。いや、きっとその初恋マジックがまだとけないマダムたちもいっぱいいらっしゃることでしょう。だからもういいって!と思いつつも、チャンネルが合ってちらっとでも見ちゃったら、もうチャンネルかえることは私にはできなくなっちゃう。やっぱり「冬ソナ」が好きなんだなぁ。笑

テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

恋するハイエナ #1、2

恋するハイエナ DVD-BOX恋するハイエナ DVD-BOX
(2007/04/27)
キム・ミンジョン、ソ・イヒョン 他

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 キム・チョルスは、TV局のAD、上司のプロデューサーで親友のジンボムと、その兄で売れないポルノ作家のジンサン、カリスマ料理人のソクジンと同じマンションに住んでいた。
 結婚を3日後に控えたチョルスは、独身最後の女遊びをしようと夜の街に繰り出す。そこで出会った泥酔した女性イ・ジョンウンの介抱をするために、一晩を同じ部屋で過ごす事になってしまったチョルスは、翌日、その部屋に婚約者スミの為に買った結婚指輪を忘れた事に気づく。ジョンウンはアメリカ帰りで、大きな失恋を引きずっていた。その彼女もチョルスと同じ日に結婚する事になっていた。結婚前夜、偶然彼女に再会したチョルスは、指輪が見つかり大喜びし、ジョンウンと祝杯を挙げる。ところが、飲み過ぎて、結婚式に遅れてしまう。スミには浮気をしたと思われ、スミの両親を巻き込んで大騒ぎになってしまう。同じホテルで結婚式を挙げる予定だったジョンウンは、チョルスと一緒にいたソクジンの姿を見つけ、結婚式をすっぽかして、後をつける。アメリカで突然別れを言われた相手は、ソクジンだった。
 そのソクジンが本当に愛する相手は、人気俳優のスヒョクで、彼は女性を愛する事は出来なかった。そのスヒョクが結婚すると聞いて、ソクジンは深く傷つく。
 ジンボムは、見合いをするたびに、クイズを出し、自分のレベルにあった女性捜しに明け暮れていたが、プライドの高いジンボムは、なかなか気に入る女性に出会えない。しかし、あるパーティーで、出会った女性はジンボムがかつて逢ったことのないウィットに富んでいて、魅惑的な女性だった。
 チョルスは、ジョンウンを伴ってスミの誤解を解こうと奔走するが、スミは更に怒りを増すばかりで、聞く耳さえ持たない。


 韓国ドラマにしては、非常に珍しいあけすけな内容で驚きました。だいたいゲイが出てくるなんて今まであったっけ?!1回くらい見たような気もするけど。男女間の事もかなりぶっちゃけているので、かなり笑えるし面白いです。同時期に見出した「不良カップル」よりは、はまれそうかな。あちらと同じく、このドラマもチョルスとジョンウンが、あまりにも自由奔放でついていけないけど、何故か2人とも憎めない。ジョンウンは、ジンボムへの愛が強すぎて、周りの人が振り回されていても全然気にしないし、チョルスはあまりにも浅はかで見ている方がハラハラしてしまうし、何か見守ってあげなくちゃいけないような気分になってしまうからかも。
 ぱっと見たときに、ソクジン格好いいなと思ったら、やっぱりこの人もゲイの役をやるのね。もう私が気に入った俳優さんは9割近くゲイをやるので、全然びっくりしないけど、まさか韓国の俳優さんまでも。。。と思うとやはりびっくりしてしまいます。なんでしょう。とかくゲイ役をやる人って、色気のある人が多いので仕方ないんだけど。
 なので、チョルスがどうのジョンウンがどうのよりも、ひたすらソクジンの恋に興味津々です。
 プライドの固まりのジンボムも面白い。自分は理性的だと一生懸命言い聞かせている姿がなかなかキュートです。ジンボムがこの人なら釣り合うかなぁと思った女性は、なかなか大胆でジンボムを振り回していますが、あの理想の高いジンボムが好む顔とは思えないんだけどなぁ。。。。これは文化で仕方ないと思いますが、ひじをついて食事しているのが気になってしまって。ついでに言うと、鍋からラーメンを食べる姿も、見ていてげんなりしてしまいます。私たちがお茶碗を持って食べるのを見たら、韓国の人たちもげんなりしちゃうのかなぁと思いつつ、こういった食文化は、なかなか受け入れにくいものがある事を思い知らされます。多分、ジンボムの相手が美しく見えなかったのは、このひじつきが大きく割合をしめているのかも。
 このドラマは、もうすでにあちこちのCSなどで放送済みのようですが、ネタバレを見ずにじっくり見ていきたいと思います。久しぶりに面白そうなドラマに会えて、なんだか嬉しい気分です。
 

テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

不良カップル #1

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 ファッション雑誌の編集長をバリバリとこなすキャリアウーマンのキム・ダンジャ。ふとした時に、家族のいない寂しさをひしひしと感じてしまう。親友の娘と過ごすうちに、自分にも娘がいたら・・・と考えるようになったダンジャは、人工授精しようと病院を訪れるが、未婚のダンジャはその資格がなかった。夫はいらないけど、子供は欲しい。どうせなら最高の遺伝子を持つ男の子供が欲しい。
 ある日、テレビを見ていると、そこには、チェ・ギチャンという植物研究家の姿が。彼はハンサムで、頭も良い。ダンジャは、この人だ!とギチャンに狙いを定め、彼の行動を調べさせ、偶然に出会うチャンスを伺う。


 本当に久しぶりの韓国ドラマ視聴です。
 ここ最近、「チュンサン、チュンサン、逢いたい・・」という冬ソナのパチンコCMを見て、「春のワルツ」の歌をしみじみ聴けるパチンコのCMを見て(なんでパチンコなんだろう・・・)、韓国ドラマが懐かしくて何かみたいなと思っていました。若手のかわい子ちゃんのドラマにはついて行けないので、なんとか大人のドラマを・・と思っていたら始まったのがこのドラマです。
 やはりねぇ、リュ・スヨン見たさに見てみたんですが、彼はやっぱりイイ。そう言えば、その昔、リュ・スヨン熱狂的ファンに掲示板で文句言われた事を思い出しました。軽くファンだとか言ってはいけないんだとか・・・まぁいいや。
 今回の話。全く私にはついて行けない内容。なんでもいいから子供だけ産ませろなんて、怖すぎる。しかもこのダンジャ役のシン・ウンギョンのせっぱ詰まった感じが余計に怖い。上手な女優さんです。彼女の毒牙にかかるのが、リュ・スヨン演じるギチャン。このギチャンがびっくりするくらい奥手で、堅物。植物にしか興味がないみたい。きっとこの先、2人はお互いに惹かれてそんな無理矢理じゃなくても、結ばれるんでしょうけど。
 私としては、このダンジャのようながさつな女が大嫌い。ぶっちゃけてて、さっぱりしているけど、ここまでぶっちゃけられるのはイヤなんだなぁ。ドラマなんだから飾って欲しかったりします。なので、キム・サムスンも苦手なタイプ。
 この先見るかどうかは、このダンジャに耐えられるかどうかにかかっています。気になるのは、ダンジャの友達の夫婦。不倫旦那と、その旦那を信じているかわいい奥さん。このカップルが気になるので、こっち中心に見ていくかな。
 「冬ソナ」や「春のワルツ」(こっちは見てないけど)のCMで韓国ドラマに思いを馳せて見出すのがこのドラマっていうのは完全に間違っている気がしますが、むかつきながらも、リュ・スヨンの甘い台詞で泣かせてもらえたら、満足です。

テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

姉さん 55話最終回まで

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 あっという間の55話でした。次が楽しみで楽しみで、ブログに感想を書くことすら忘れて、純粋に見終わったという印象です。最近韓国ドラマに気合いが入っていないから、廃人になる事はないものの、今まで見た長編ドラマでは一番面白かったと思います。
 30話から55話までは、それはそれは大きな波がいくつもありました。スンジュの弟の不始末の為に、お金が必要になり、ゴヌは教授への道を諦め、塾講師になる。ゴヌの行く末を案じた母親から話を聞き、スンジュはゴヌと分かれて身をひくことに。ゴヌの弟ゴンセはユスンと結婚し、ユスンは妊娠する。ユスンの妊娠と同時に、叔母も妊娠する。
 スンジュの父は、ジナ父によって見つけ出され、韓国に戻ってくるが記憶がない。献身的に看護するスンジュの支えは、やはりゴヌだった。その様子を見たスアは、焦り、なんとかゴヌと共にロシア留学に行こうと画策するが、どんどん精神を病んでいき、ゴヌの家でも大暴れしてしまい、入院する事になる。スンジュの父が記憶を取り戻した事で、スアの家族は、横領したお金の事で追求される事になり、ついにスアの母は警察に捕まってしまう。
 記憶を取り戻したスンジュ父は、ゴヌのスンジュに対する愛の深さを知り、結婚出来るように取りはからう。そして、2人は結婚することに。。。応募したデザイン画が大賞を取り、スンジュは留学する事になる。ゴヌはスンジュの可能性を大切にして、新妻を喜んで海外に送り出すのだった。

 すごい!一番すごかったのは、スア。この子は本当にかわいそう。人間諦めが大切なんだなぁとつくづく思い知らされてしまった。ゴヌへの愛はスンジュよりも大きく見えたりもしたけど、スアはもしかしたら、スンジュに固執していただけだったのかも。スンジュに勝つにはやはりゴヌの愛を勝ち取らなくてはいけないもの。
 何より心配したのは、スンジュがジナ父と結婚しちゃうんじゃないかって事。日本の昼ドラなら確実にそういう展開が待っているけど、このドラマはそこまでドロドロ恋愛ではなくてほっとしました。意外だったのが、ジナ父がゴヌ姉にお熱をあげた事。ちょっと無理矢理っぽかったけど、ゴヌ姉ってワガママ放題だけど、何か憎めなくて、そんな母をやっぱり憎めないって思って諦めつつ、サポートしている娘のピンクが幸せになるのならいいのかなぁって思いました。実にいい母子なのです。
 ゴヌ母が案外勝手で、エゴイストだと分かってポイントダウン。スアがイイ子に見えちゃって、ゴヌと結婚させようとしたり、言う事聞かないと家出しちゃったり。どうも韓国の母はみんな子供に過大な夢を託してしまう傾向にあるらしい。もう少し、本人の幸せの事を考えてもいいのにね。確かに私が母でも、スンジュよりはスアの方がよく見えるかも。でも最後にスンジュと早く結婚させなかった事を後悔して、泣いたり、スンジュを本当の娘のように愛するようになったゴヌ母はポイントアップ。そう、最後はみんな素敵な人でした♪
 スンジュは天真爛漫でイイ子だったのかもしれないけど、やっぱり最後までゴヌがあんなに愛する理由がイマイチ分からない。前も書いたけど、あれがソン・ユナじゃなければ、あんなに不快な女はいないと思うほど。優しいのか勝手なのか。ゴヌは最後まで振り回されっぱなし。
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 すごいなぁって思ったのは、ソン・ユナの顔つきがどんどん変わっていったところ。最初は鼻持ちならない無敵のお嬢様。輝く美しさでした。そのうち落ちぶれて貧乏になってしまったやつれた表情。心なしか目に輝きがありません。最後にゴヌと結婚して幸せなスンジュの目はあんなに輝いていたのに。大きな目を潤ませながら、啖呵を切る気の強いスンジュ姉さんに成長しました。ゴヌの前ではかわいいスンジュなんだろうなぁ。
 そのゴヌ。あんなにいい人は、ドラマの中でも始めてみました。彼の嫌な部分ってゼロだし、強情ではあるけど、いつも優しくて、それでいて優柔不断さはなく、知的で、格好良くて、もう良いところをあげるときりがないほど。だからこそ、ゴヌ母もゴヌの結婚については厳しかったのかも知れません。
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 このプロポーズのシーンなんかたまりません。結局1回はスンジュに断られちゃうけど、最後に「もう断ったりしないで」なんてお願いしちゃう所が、ゴヌのキュートな部分♪最後まで優しいスンジュのために生きているゴヌが、スンジュを留学に出す選択をしたとき、本当にすごいなって思いました。あれほど人の為に生きる事って出来るんだろうか。ゴヌは尽くすタイプの愛で、スンジュはもらう愛なのかもしれません。
 その点、ゴヌ父は、思慮深く男気のある人。これもすべておじいちゃんの教育の賜かな?ゴヌ祖父は、痴呆症ではあるけど、人を見抜く力があり、おじいちゃんの言葉に何度泣かされた事か・・・最期安らかに、奥さんの元に旅立ったおじいちゃん。あんな風に美しく大往生で亡くなるのは、万人の憧れでしょう。戦争中にひどい思いをして、未だに日本の軍歌をうたってみたりする姿に心が痛かったです。おじいちゃん役の俳優さんは、とてもシャイな方で、演技大賞の時、なんとしてもインタビューに答えなかったのが印象的でした。古いタイプの役者さんなのかもしれません。
 スアだけが悲惨な運命をたどったのがちょっと切ないけど、全体的にほのぼのとしていて、辛い事があっても人のぬくもりを感じられるような素敵なドラマでした。

姉さん DVD-BOX4姉さん DVD-BOX4
(2008/03/28)
ソン・ユナ、キム・ソンス 他

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テーマ : 韓国ドラマ
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韓国ドラマ 「拝啓ご両親様」 #1〜#5

 このドラマ、字幕なしで随分前に見たっけなぁ。。最初だけ。汗。だからちょっと懐かしい感じがします。

 この題名、実はアン副校長先生が、亡くなった自分の両親への手紙形式の日記をつづっている事と、アン先生の子供達の話と両方かけていたとは知りませんでした。なにせ、字幕なしで雰囲気だけ見ていたものですから・汗。
 アン先生の家族はみんな色々と問題を抱えている。その問題点が5話までには描かれています。
 長男。彼は銀行員。顧客のお金持ちの一人娘とつきあっていたが、彼女から結婚を切り出され、悩む。彼は平凡な静かな女性との結婚を望んでいたが、恋人のアリは気が強くて上流思考で、とても結婚がうまくいくとは思えない。しかも両親との同居は拒否。なので、別れを切り出すが、彼女は納得しない。
 次男。除隊してからというもの、大学にも戻らないで自分の夢を模索している最中。店をやりたいと思っても先立つものがなく、色々考えをめぐらせている。
 長女。結婚して1女1男の子供を授かるが、長男が自閉症になってしまい、この事から夫の関係が崩れてしまう。そして夫は、酔うと暴力をふるい、挙げ句愛人を囲って子供まで作ってしまう。長男のケアに専念するためにも、この旦那と別れようと考えている。
 次女。普通な事が大嫌い。いつもわくわくしていたい気持ちが強く、恋人未満友達以上の男友達ともぎくしゃくしてしまう。いつも何かを求めている好奇心旺盛な女の子。

 はぁ、この悪い夫チャンスが、ホ・ジュノさんだったから見ていたんだよなぁ。あのころはホ・ジュノさんが怒鳴り散らすのも格好良く見えたけど、魔法が解けてしまった今、この夫、本当に憎らしい男。ソクジュ(妻)役はキム・スエさん。彼女がまた儚い感じがするので、余計にかわいそう。自閉症の息子より一日でも長く生きる事が願いという母心は、胸が痛い。なのに、旦那ときたら、子供を受け入れられなくてじたばたしている。男にこの気持ちを理解させるのは無理なんだろうか?!
何よりも自閉症の男の子役の子が本当に上手。彼は天才ね。
 浮気してお母さんを苦しめるお父さんを唯一こらしめられるのは娘。彼女はしっかりしていた、お父さんを懲らしめようとする割には、お父さんに愛がたっぷりあって、女らしい所がある子です。彼女の父親を見る目は、本当に厳しい目線です。もっとにらんでやれ〜
 前に見た時は気にならなかったような気がするんですが、今回は次男坊の友人のちんぴら風の男の人がとっても素敵に見えます。あの人は誰なんだろうか?!
 5話では、長女が愛人の家に殴り込みに行って、家の中をボコボコにして大立ち回りをするシーンがあり、少しすかっとしたけど、その後の彼女の涙にまたも心が痛くなりました。どれだけ彼女は色んな事を我慢して行かなくちゃいけないんだろう。
 アン先生はとても優しくて大らかな素敵なお父さん。このお父さんと、いつも明るい切れやすいお母さん(笑)がいれば、暗い状況もなんとかしてくれるかなぁって期待していますが、この家にはまだまだ大変な事が待ちかまえていそう。これも長い話だけど、これから見ていきたいと思います。それにしても字幕着きって素晴らしい♪感謝!!

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  • テレビが大好き!海外ドラマが大好き!旅行が大好き!お笑い大好き!新しいもの大好きな好奇心旺盛なびちです。
    私の大好きな人たちを紹介している「びちのエスプレッソカフェ」にも遊びに来てくださいね。リンクのコーナーからどうぞv(^0^)v

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